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  2. スライド制作の仕事のやりがい..
2024-08-27 12:15

スライド制作の仕事のやりがいを感じるところ

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
スライド制作の仕事のやりがい
・自分の制作物が表で活躍している姿を見られること
・ぱっと実績が表現しやすい
・一方表舞台にでない仕事もあるよ

【合わせて聞きたい関連放送】
資料制作代行悩み。作った資料の効果が見えにくいこと。
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00:06
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はスライド制作のお仕事のやりがいみたいな話をしたいなと思います。
今、会社を辞めてフリーランス3年半ぐらい経ったんですけども、自分の一つの収入源になっているこのスライド制作ですね。
呼び方は実はあまり定着していなくて、資料制作代行だったりスライド制作者だったり、スライドデザインだったりとか、
いろいろホワイトペーパーを作る人とかね、いろいろ呼び方というか、それだけ汎用なスライドを作る仕事っていろんな呼び方をされているので、
あまり定着もしてないんですけども、今回スライド制作の仕事という形でやりがいについて紹介をしたいなというふうに思います。
いろいろな職種だったりとか、いろいろな会社での仕事とか、個人事業主での仕事があると思うんですけど、
そこで何か仕事を楽しくやりがいを持ってやられている方の中には、これの瞬間ってすごいやりがいを感じるなとか、
この瞬間があるからこそ仕事としては好きだなみたいな瞬間が多分あると思うんですよね。
これを聞いてくださっているあなたの仕事の中にもそういうのがあるかもしれないですし、
パッとそう言われたときに思い浮かぶシーンが出てくるのかなと思うんですよね。
ちょっと雑談でそれちゃうんですけど、僕の友達にパティシエさんがいるんですけど、
パティシエさんの一言がすごい仕事ってそういうことだよなというふうに思ったところがあって、
パティシエさんって仕込みもすごい大変ですし、創作もすごい大変だと思うんですけど、
パティシエさんが言っていたのは、ケーキ作るじゃないですか、
ケーキを開けた瞬間のお客さんの笑顔はすごい好きなんですって言っていて、
すごい職人だなというふうに思っていて、
その成果物を納品したときにもらえるお客様からの反応みたいなのが非常に喜ばしいというふうなことだと思うんですよね。
これはクライアントワークでも一緒で、生地を納品したときに、
僕はライターをしているんですけど、生地を納品したときにありがとうございますとか、
いい生地でしたとか、読みごたえのある生地でしたとか、
すごい高品質な生地ありがとうございますって言われるとすごい嬉しいですし、
資料制作の仕事、スライド制作の仕事自体も見やすいデザインに整えてもらって、
すごく助かりましたとかって言っていただけるのがすごい嬉しいんですよね。
今日そういうやりがいの、どういうことがやりがいに感じられるかみたいなことを具体的に話してみたいなというふうに思います。
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大きく2つ、プラス、実はそうでもない、そんな良いことばっかりでもないよっていうことの悩みみたいなところですかね、
そんな話もしたいなと思います。
1つは自分の制作物ですね、スライド制作の仕事いろいろあるんですけども、
今回例えばセミナースライドを作る仕事っていうんですかね、
これは自分の制作物が表で活躍している姿を唯一見られる仕事なのでめちゃくちゃやりがいがあります。
やりがいがあるんですね。
世の中って言っちゃうと主語が大きすぎるかもしれないんですけど、
世の中に仕事が2つ分けられるとしたら、
表に出る仕事と裏方の仕事っていうふうなものがあると思うんですよね。
ウェブ記事とかセミナースライドというのは、
一般に作ったものが世の中に公開されるコンテンツみたいなものになるんですよね。
それが使われているシーンというのは、
ウェブ記事とセミナースライドは若干違うんですけど、
セミナースライドはめちゃくちゃ自分の制作物が表で活躍している瞬間を目にしやすい仕事なんですよね。
セミナースライドを投影されている、
演者の方が話されているセミナースライドを使っているシーンというのが、
自分自身もセミナー受講者としてその場に居合わせることができれば、
ちゃんと使っていただいているな、説明の補足に十分機能しているなというのが自分で見てわかりますので、
そこはやっぱりすごくやりがいがあることです。
あとセミナースライドのすごいところって、
実際のクライアントさんがセミナーシリーズを使って話しているのはもちろん見れる、もちろんなんですけど、
それを見ている第三者の方にもその様子が自分の目で確かめられるっていうんですかね。
例えばエンドクライアント、エンドユーザーさんの様子を見れる数少ない仕事だなというふうに思うんですよね。
つまり自分の目で直接のクライアント様がセミナーシリーズを使っている様子も見れるし、
そのセミナーシリーズを使ってセミナーしたりとか説明をされているエンドユーザー様の表情だったりとか反応っていうのも、
その会場に居合わせれば見ることができるんですよね。
これはすごく喜ばしい瞬間っていうんですかね。
感覚的にどんなものに似ているのかなと思ったらですね、
僕結構結婚式の動画を好きで作っていた時期がありまして、
僕自身もそうですし、友人の動画高校の同級生だったり大学の同級生とかの結婚式を多分7,8本作ったんですよね。
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有償無償を心づけみたいなのを頂きながらやったこともあるんですけど、
好きで編集をずっとしていて、それの構造にすごく似ているなと思っていて。
これはクライアントさんと呼ぶとすると、いろんなパターンがありますが、
新郎新婦から直接オープニングムービー作ってくださいって言われることもあるし、
新郎から新婦に受けてサプライズで踊るんで、前振り動画作ってほしいとか言われたりとか、
あとは新郎新婦にはサプライズで友人代表の方からこんな動画作ってほしいですって言われてやったりとか、
撮影からやることもあるんですけど、新潟に1回撮影まで行ってやったこともありますね。
そういう編集をするじゃないですか、それを披露する場というのが結婚披露員になるわけですよね。
ここではクライアントさん、直接的なクライアントさん、結婚式に参列している新郎さんだったりとか、新郎新婦さんだったりとか、
またまた友人代表の方だったりとか、それを見る聴講者の方、これも新郎新婦ないし、新郎新婦の親御さんとか、
そういう感動的なシーンを演出するための動画作るってなったら、やっぱり親御さんの顔もすごく見るのはすごく好きなんですよね。
涙してくれてるなーってすごく嬉しかったんですけど、それも本当に醍醐味で、
それは仕事にするというよりは趣味でやってたんで、趣味の範囲内ですごく喜ばしいことだったんですけど、
このセミナースライドを作る仕事というのは本当にそういう感覚に近くて、
エンドクライアントさんの表情とその場に合わせることができれば、
聴講者の方のうなずきみたいなのが見れるので、めちゃくちゃやりがいのある仕事なんですよね。
表舞台に出ている、ウェブセミナーもそうかもしれないし、アーカイブが残ったらアーカイブが残ってもそうだでしょうし、
YouTubeとかのコンテンツとして出てきたのであれば、自分でも目にすることができるような非常にやりがいのある仕事ですね。
あとは、ちょっと営業チックになりますけど、やっぱりパッと見の実績というのは表現しやすいので、
積み重なるやりがいっていうんですかね。
僕はこんなものを作ってきたんだというのはパッと見でリフレインできるというか思い出せるというか、
ウェブ記事とかだと内容も結構多かったり、文章3000字ってなってると、どこにどこ、どの記事で何書いたっけって、
取材記事だったら割と印象深いところはあるんですけど、ウェブ記事、SEO記事とかだと結構忘れちゃったりするんで、
思い入れみたいなところはあんまないんですけど、でもやっぱりスライドデザインについては結構思い入れがあったりするんですよね。
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デザインを丹精込めてしているっていうのもあるし、こんなものをこれだけ作ってきたみたいなものが、
パッと見てわかりやすい、一枚のスライドデザインこんなものにしたと印象に残りやすいので、
そういった実績というのは表現しやすいですし、自分の実績としても残していきやすいので、これはすごくやりがいのある仕事かなというふうに思います。
一方で逆もあるんですよね。スライド制作の仕事としては、例えばホワイトペーパーとかですかね、これも作ったりするんですけど、
ホワイトペーパーというのは本当に陰の仕事、陰の仕事というか裏方の仕事で、BtoBのリード獲得制作になりますので、
使われているシーンというのを絶対に見ることができないんですよね。それはどういうことかというと、
企業担当者の方が悩んでいることがあったとして、調べたと。そこに行き着いたと。
例えば最近のAIの活用法とかですかね、最近作ったやつだと。企業向けのAI生成ツールを使ってこんなことができないかなとかね。
人手不足が今うちの会社は大変なんだけど、AIでなんとかできないかなと調べたときに、
そういった情報が得られそうだ。このホワイトペーパーを読んだらそういうことができそうだというふうになったときに、
ウェブフォームから入力をしてダウンロードするんですけど、この瞬間って絶対に僕らは目に見えないじゃないですか、コンテンツクリエイター側。
その人の背中に張り付いて、様子を伺うしかないんですよね。肩越しからパソコンを見てその人の表情を見るシチュエーションがあったとしたら、
この人ホワイトペーパーダウンロードするな、読んだな、ふむふむって言っている、みたいなことができないじゃないですか。
そこはやりがいというのは想像するしかなくて。
歯がゆいところでもあるし、そういったシチュエーションというのは一生来ないので、
納品してクライアント様からのいい出来ですね、みたいな、そういうことぐらいしか実はなかったりするんですよね。
なのでこのスライド制作というお仕事は唯一僕のデザイン業の中でも最もやりがいのある仕事なのかなというふうには思います。
やりがいがないからダメだったってそういうわけじゃないんですけど、
表だって実績というか、活躍している、自分の生み出したコンテンツ、我が子みたいなものが活躍できる姿を授業参加みたいな感じで外から見れるというのは非常にやりがいのある仕事だなというふうに思いますので、
新たなセミナースライドを作る仕事というのもあるんだよというところを今日紹介をしてみました。
今日は合わせて聞きたい関連放送に資料制作代行の悩みみたいな話も入れています。
作った作成資料の効果が見えにくいという、少し数字寄りだったりマニアックな話もしておりますので、もしよかったら聞いてみてください。
12:07
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
12:15

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