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2024-08-13 10:57

有益で濃度が濃い情報だけが求められているわけではないと知った話


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はい、こんにちは。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、お盆に──今、既成シーズン──もう終わっちゃったのかな?始まっちゃったのかな?わかんないですけど──個人事業主として仕事をしているので、本来であればこの期間ずらしてですね、なんか、空いてる時期に帰りたいなと思ってたんですけど。
7月に1回ずらして家族でみんなで帰ったんですけど、なかなかね、僕、実家が新潟で離れているので、今回単身でですね、車で今移動中なんですけど、ちょっと渋滞もあって──休憩しながらこのお世話しも撮っておこうかなというふうに思って、今話している次第でございます。
今日はですね、自分もそうだし、周りの方もたくさん知ってらっしゃるんですけど、発信をする時に受け取る立場の人ってめっちゃたくさんいるなという話をしたいなと思います。
もうちょっと具体的な話をしたいなと思うんですけど、例えば具体的に言うと専業ライターの方と副業ライターの方で言うと、何か必要な情報の濃度みたいなものって全然違うなっていうことに気づいたので、なんかちょっとこれ僕も多分何らかしら発信をする時に知っておいた方がいいだろうなと思って、ちょっと自分のためにも撮ってるんですけど。
何かというと話そうと思ったきっかけとしては昨日ちょうど、これ撮ってるのが8月13日なんですけど、8月のお盆の期間だったんですけど、ウェブライターラボっていうライターコミュニティでラボトークっていう仕組みがあるんですけど、
これの中で話したい人と一対一で話すみたいなサービスみたいなものがあって、これをちょっと使ってですね、いろいろライターの方と話す機会がありまして、今回僕もホワイトペーパーを作ったり資料制作代行したりとかっていうところで、いろいろ話が聞きたいですっていうことで話をする機会がありました。
その中であった話が、その方は本業がありつつ副業でライターに挑戦をしていますっていう状況で、月3万円とかそういう段階を目指しているっていうことをおっしゃっていて、
その中では僕もすごい長らく、副業、長らくというか今も若干そうなんですけど、ライティングとデザインという軸を持って仕事をしているので、あと自治体案件とかようわからん業務委託もあったりもするんですけど、
その中で専業ライターの人ほどライティングに避けるリソースがあるのかっていうと、実はそういうわけでもないんですよね。その中でライターとしてスケールアップしていくためにやるべきことみたいなことって、いろいろ情報として摂取しているんですけども、
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めちゃくちゃ濃度が濃いというか、施策として取り組むにはリソースが一定程度必要だよねっていう情報は多いんだけども、副業とかリソースが限られている状態で、具体的な実行施策みたいなものの情報というのは、
意外と少ないなっていう話をそのラブトークでしているときに、何か思ったというか話し合ってて出てきたんですよね。具体的に言うと、会社員で本業をしてたら副業でライティングで稼働できる時間って結構限られてるじゃないですか。
僕子育てしてるんでほぼ土日稼働できないんですけど、単身社であれば日中9時、6時とか仕事した週5で働いて、その後18時から21時以降とか動けるんだったら1日に2、3時間は取れるわけですよね、加えて土日ということで。
でもそれでも結構目一杯やろうと思ったら結構大変じゃないですか。結構大変だと思うんですよ。ずっと働いてるわけにはいかないと思うんで、結構大変だと思うんですよね。
そういう限られたリソースの中でライティングに挑戦をした結果、しようと思ったときにどういうことが起きるかっていうと、いろいろ政策としてはたくさんありますよね。
局営業に挑戦してみようとか、そのカッターの場合だと地域の仕事、地域取材、レポみたいな仕事、取材ライティングとしてどこか取っ掛かりを取っていこうかなとか、やれる方向性みたいなのがちらほら見えて、話してる中でも見えてきたんですけど。
その中で、あれはやった方がいいと思う。確実にやった方がいいと思うし、コミュニティの中でもやった方がいいというふうに言われていることっていうのが政策としてあったとしても、それって割と専業ライターの方?ある程度自分のリソースに柔軟性のある方というか、そういう方向けの政策って多いよなぁみたいな、取材とかだったら。
取材だけじゃないんだけど、いっぱいあるかなと思っていて、話してて思ったのは、取材とかも、取材案件とかも本業の中、自分が専業だったらガッツリクラウンサーにコミットして、いろいろ巻き取れる、巻き取ろうと思えば巻き取れる状態っていう、
そういう状況であれば、そういう濃度の濃い非常に効果的な政策というのが自分の中で取り込みやすいと思うんですよね。
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自分の中で仕事絞ったりとか、リソースコントロールして、今はこれをやる、公開実績を取りに行くみたいな、そういう自分のキャリアを積み上げていく、いろいろなターンの中で、今はこのターンみたいので、
折り込みできると思うんですけども、本業をやっていると、なかなかそういうわけでもいかないというか、有効だってある政策をやろうと思った時には、全部巻き取れるかな、リソースが足りなそうだなっていうようなことが起こりかねないので、怖くてできないよねみたいな話があって、
これすごいわかるなというふうに思って、そう考えると、すごいめちゃめちゃ効果的な有効だになり得る政策というか、挑戦をするっていうことはもちろん需要がある、情報としては需要があるんだけども、一方でリソースが足りない、小リソースっていうんですかね、副業とかね、そういう方の方が意外と多いんじゃないのかなと思うんですけど、全体のパイを見ると。
そういう方に向けては、もうちょっとミニマムだったりとかパッケージとして小さめの有効だみたいなものの情報というのを届けた方が喜ばれるというか、難しいんですよね。
これ多分専業ライターとか、僕も今個人事業者フリーランスなので、時間が、融通が効く範囲が広いので、そんなもの、そんなものって言ったら何て言うかな、副業のミニマムな政策、副業でできるレベルのミニマムな政策をやるよりも抜本的に大きな有効的な政策に取り組んだ方が早く結果が出るとは思うんですけども、みんながみんなそういう状況じゃないので、
副業ライターさんでも取り組めるようなミニマムな政策というか、こうすると目指している場所には近づけるんじゃないのかなみたいなことが求められているんじゃないのかなということで、僕も結構発信って苦手で何話そうとか思うことが結構あったりするんで、そういう目の付けどころみたいな。
専業の人だったら専業で今やれることとかいろいろ情報としては市場に転がっているので、それやったらいいじゃんって感じなんですけど、パイとしては副業をやろうと思っている小リソースの方、子育てもそうですよね、小リソースの中でみんないろいろやってると思うし、僕も実は小リソースの、専業なんだけど、子育てとかがそういう理由があって小リソースになっちゃってる人みたいな人もいると思うんで、そういう人を意識して、
発信をしたりとかしてみてもいいのかなというふうに思いましたね。
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みんながみんな専業ライターでめちゃめちゃがっつりとした有効施策みたいなのを求めているわけじゃなくて、本当はそれはやりたいんだけど、副業とかだとなかなか小リソースで、その先にはどういうペインというかその人の情報の真のインサイトみたいなのがあるかというと、やってみたいけど、それをやるには結構なリソースが必要だし、
巻き取れなそうみたいな、全部それをやろうとするクライアントさんから仕事を巻き取ろうとすると結構無理そう、広げた風呂敷を回収しきれなそうで大変そうでなかなか踏み切れないみたいなことがあるっていうことですね、そういうのが実際話していてインサイトとして見えたので、これは発信の一つの切り口になるのかなと思ったので今日ちょっとメモしてみました。
いやなんか僕もなんかわかるなと思いますね、なんかそう、やったらいいのはわかるんだけどそれをやるには結構なリソースいるよなみたいなところがあったりするので、それをどう自分で小分けにしてやっていくかっていうのがもちろん大事なことではあると思うんですけど、なかなか初め立ての頃ってそういうのもあんま見えないんで、そういうのを代替してあげるとかね、そういうところにも何か重要ってあるのかなと思ったので、
まだ発信の切り口の一つにしてもいいのかなというのは思ったという話でございました。
はい、今ですね、淡路から新潟に帰っている道中で、今のところ滋賀県かな、田賀サービスエリアに泊まって、ということでちょっと休憩、ちょっとトイレも行こうかなしているんですけど、あと多分6時間くらいかかりますね、新潟まで。
今日は富山の友人がいるんで、富山でちょっと一休みしようかなと思っています。死なないように、事故を起こさないように安全の手で行こうかなというふうに思っています。はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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