1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. WEBライターよりデザイナーの..
2023-01-08 11:17

WEBライターよりデザイナーの方が稼げた?時給単価の違い

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
https://amzn.to/33YDRgj

こばだんなのTwitterはこちら
https://twitter.com/iju_kobayashike/

ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/

\スポンサーリンク/
田舎暮らしならcoccoBlog
https://coccoblog.org/

#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:06
はい、おはようございます。東京から小島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、前回に引き続いて、時給単価のお話をしたいなと思います。クライアントワークの時給単価のお話ですね。
東京から会社ですね、もともとシステムエンジニアをしていたんですけど、会社を辞めて、自分で個人で稼いでいくという働き方を選択をして、
子育ても3歳と1歳育てながらなので、いっぱいいっぱいになりながらも個人で働いていくということを選択をして、
そういう働き方に憧れて今は実際に行動してみたところなんですけど、その中で稼ぎはどうするのかというところは当然あると思います。
その中で自分が選択をした個人の働き方みたいなところで、今はいろいろ挑戦をしているんですけど、
前回はウェブライターの仕事をしてみた結果ですね、時給単価がめちゃくちゃ低かったという話をしました。
時給170円台とか200何十円台とか500円とか、この案件続けたらやべえ消耗してたんだろうなみたいな案件も昔はやっていて、今はやってなかったりもするし、
そう言っても未知の経験の分野になると調べることって多くなってくるし、最初の1年目ってそういうもんかなーとかね、
分かってはいたけど、時給単価下がってるなーっていうところを非常に感じたという話です。
改めて整理してみたんですけど、やっぱり時給単価めっちゃ低かったなーっていうことですね。
これを上げていく努力を今後していかないとちょっとしんどくなってくるなーと思いました。
例えば記事単価だったり文字単価っていうのを上げたりとか、あとは自分自身のスキルアップとスピードアップで執筆に充てる時間っていうのを短くしていく、
こういう努力をしていかないと消耗していくんだろうなーと思ったんですけど、
ライターの仕事はですね、それぞれで今は楽しいし、もっとこうしたい、あれやってみたいっていうことはすごくたくさんあるんですけど、
2022年の1月からライターの仕事はしてたんですけど、同じく2022年の1月からデザインですね、スライド制作の仕事もちょっと始めてました。
縁があって、元受けっていうんですかね、縁があってスライド制作を元受けしている人とご縁があって、
パートナーとしてちょっと仕事をしませんかーみたいな感じでお話を、
僕もちょっと手を挙げてやってみたいですって感じでやるようになったんですね。付き合いはもう1年ぐらいになりますけども、
結構チャットベースではありますけど深々とプライベートな話をするような関係になりつつあって、
03:07
あとお仕事自体もすごく楽しくて、今後もちょっと継続的にやっていきたいし、
そんな時間はないのかもしれないけど、もうちょっとコミットしてもいいかなっていうぐらいの楽しいお仕事ですね、スライド制作。
もともと会社でシステムエンジニアやっていたときにめちゃくちゃパープをいじってたんですよね。
なんでいじっていたかっていうと、プログラミングゴリゴリやっているわけではなくて、
システムエンジニアのお仕事もシステムを組み上げていくときに要件だったりとか、
お客さんが言っていることをプログラムに落とすとどうなるんだっけみたいな設計の仕事をしていたんですけども、
そこには分かりづらいんですよね、プログラミングって。
要件とかこれをロジックに落とすとどうなるのかみたいなところってすごくテキストだけだとちょっと難しくて、
結構使いをすることが多かったんですよね。
言いたいことは分かりやすく言うとこんな感じになりますねとかです。
資料をまとめて打ち合わせるときにクライアントさん、非IT分野っていうんですけどね、
人事部さんだったりとか設備部さんだったりとか、全然システムに精通していない方たちにも分かりやすいような形で
図解をして説明するとか、あとはマニュアルを作ったりとか、そういうようなお仕事の中でパープをめちゃくちゃいじってたんですよね。
その仕事が実は会社でやってたら給料が上がるものに直結はしなかったんだけど、
パープでやってることを会社の外に持ち出したら、それが稼げる仕事に、稼げるというかお金を生み出す仕事になったよってことを
どっかの放送で話したんですけど、今その仕事がデザイン楽しくてやってるんですけど、
これの時給単価っていうものも改めてライターの仕事の時給単価。
ライターは結構執筆時間めっちゃ遅いなとか、リサーチの場にハマってるなとか結構あったんですけど、
デザイン制作というか元向けのディレクターさんがある程度クライアントさんとお話を聞いて、
こんな感じにざっくりレイアウトっていうんですね。
じゃあこれを小林さんもう少しブラッシュアップしてもらえますかみたいな。
元々のパワーアップこんな感じなんですけど、これちょっとうまく使いしてもらって、
適当を使いしてもらって、見栄えの良いスライドにしていただけませんかみたいな感じの仕事をいただいてるんですけど、
だからある程度あともうやるだけみたいな状態。
記事とかだとこのキーワードの検索意図を調べて、何を書くかを補正組んでみたいなところからなんですけど、
06:07
デザインの仕事はある程度それが決まった状態でもらってるので、
あとやるだけとか内容をちゃんと噛み砕いて図解に落とすとか、ロジカルにフローに落とすとどうなるみたいなことは考えることはあるし、
内容自体がちょっと難しかったりとか、強調するポイントってどこなんだろうみたいなところを考えるためにちょっとはリサーチするんですけど、
言っても土台素材があるんで、これをどう調理するかぐらいな感じなんですね。
パワポップの仕事だと結構セミナー資料だったりとか、あとは提案書だったりとか、
そうですね、企画書とかかな。
ウェブセミナー最近多いので、セミナー資料も多かったし、
あとなんかね、提案書とか営業資料ってのも多いですかね。
そういうところがあって、それのブラッシュアップみたいなことですね。
例えばスライド1枚1500円とか3500円とかそういうレベルで、ちょっと流度とかレベル感によって値段は変わってくるんですけど、
それくらいの価格帯で今お仕事をしていただいてるんですけど、
それをですね、時給単価に直すとどれくらいなのかなみたいな感じで調べてみると、
これ結構割と良かったです。
ライターがね、例えば200円とか300円とか最初ね、しょうがないんだけど、
価格帯じゃないやつは結構グッと下がっちゃう。
研究もリサーチとかすると結構時間かかってるのもするんで、単価めっちゃ低いんですけど、
デザイン系の仕事はね、結構良かったですね、時給単価。
個人的な時給単価、作業に充てられる時給単価を直すとね、いくらぐらいかっていうと、
一番最初に受けた時給単価は900円でした。
スライド何枚作ったのかな、スライド2枚作りましたね。
スライド2枚作って、これ稼働時間で言うと、
制作とか修正込みで7時間ぐらいですかね。
1枚3500円ぐらいでスライド作ったんで、
時給的にはそんなに悪くない。
7000円ぐらいの報酬を7時間ぐらいで作ってるんで、時給900円ぐらいかな。
悪くないって言ったらあれだけど、
一番最初だったからクライアントさんとのやりとりとかもよく分かってなかったし、
ちょっと時間がかかったりとかしましたけど、
そこからは結構スライド制作。
スライド制作も直しが多かったりすると800円とかになっちゃうんだけど、
IT系の分野のセミナー資料作った時なんかはほぼほぼ修正なしで、
時給1600円ぐらいになりましたね。
結構サクッと作ってはいじゃあOKですみたいな感じで、
時給が高かったものもありますね。
あとはそうですね、1070円、1500円ぐらいかな。
09:06
そうですね、そうそう、そんなもんかな。
あとは時給2500円っていうケースもありましたね。
これも2010円、スライド4枚ぐらい作って、
2万ぐらい作って、2万、2万、2万じゃないな。
あ、いくらだね。
時給2千円分ぐらいのお仕事をいただいてみたいな形があるので、
結構個人的にはこのPowerPointの仕事、かなり時給が良くて、
心地いい込みとしても面白いんじゃないかなと思いましたね。
時給で物を図るっていうところもあるんですけど、
デザインの仕事って、ブラッシュアップとかって、
やっぱり結構こだわっちゃうと、
沼にハマっちゃうと時給とか下がっちゃうんですけど、
でもそれでもこだわったりとかすると、
細部にこだわると喜んでもらえるところが個人的には良いかなと思っていて、
限りとか限度はあるんですけど、
ここまでやってくれたんですね、ありがとうございますって言って、
じゃあ1回のお仕事もぜひみたいな感じで、
リピートにつながっている感はあるので、
会社で一つの資料にこだわってたら、
給料上がんないじゃないですか。
残業だけ増える感じになっちゃうので、
そこが会社の外でPowerPointを制作するっていうことに気づけた、
人生生きてて30年生きてて気づけたことはすごく良かったなと思いました。
残りの60歳くらいまで会社でPowerPoint作って給料据え置きだったら、
ちょっとやっぱしんどかったなと思いますね。
PowerPoint好きだけど、
フリーランスでやったら高品質だったりとか、
そういうところに行き着けばね、
やりすぎは良くないけど時給とか下がっちゃうから、
やっぱりクオリティーに転換していくし、
スピードが上がってくれば時給とかも上がっていくし、
そこら辺はすごく良かったなと思いましたね。
ライターよりデザインのほうが今のところ時給単価が良くて
稼げるぞみたいなところが分かったんですけど、
今後も相乗効果があるような形でやっていくというような感じでございます。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
11:17

コメント

スクロール