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2025-08-30 11:56

バズるホワイトペーパーは「実用性」と「独自性」

【今回の放送概要】
バズるホワイトペーパーは「実用性」と「独自性」
・実用性:テンプレート系
・独自性:調査系、ノウハウ系

▼配布方法
・フォームなし×ノウハウ系
・フォームあり×テンプレート
・いいね&コメント×調査レポート

▼Xのポスト
https://x.com/koba_iju/status/1961463862781153696
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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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話し手は東京から淡路島に家族で移住
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サマリー

今回のエピソードでは、バズるホワイトペーパーの特徴として実用性と独自性を探ります。株式会社コーンの調査結果に基づき、SNSを活用したリード獲得施策の成功例やバズスコアの高いコンテンツの種類について解説します。

バズるホワイトペーパーの紹介
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はバズるホワイトペーパーは実用性と独自性というタイトルでお送りしたいなと思います。
ちょっとね、喉がいまなか声が出にくくて、ちょっと高声なんですけど、もうすいません。
いまなかXを見ていったら、ちょっと面白い記事を見つけたというか、プレスリリースを見つけたので、ちょっと見てみました。
その紹介ですね。株式会社コーンさんという会社さんがありまして、このコーンさんは資料作成代行サービスSeaSlideというものを運営されているんですけど、
僕も結構見たことあるんですけど、この会社さんが面白い調査結果を出していまして、
Xでバズるホワイトペーパー投稿の共通点とはということで、100件の投稿を分析してその内容をプレスリリースでまとめてくれたというような感じでございます。
なんか気になりますよね。そもそもなんですけど、ホワイトペーパーってバズるのっていうような感じはあると思います。
これって企業さんの企業アカウント、SNS企業アカウントがあって、そこでリード獲得施策だったり認知拡大、今回そのダウンロード形式は後で紹介するんですけども、
自社サイトにフォームを設置して、SEO記事で集客してくるとか、広告で集客してきて流してリード狙うっていうやり方ももちろんスタンダードなやり方はあるんですけど、SNSを活用するっていうのも結構やられたりしています。
どういう感じでやられているかというと、SNSの投稿、例えばX、拡散性が高い仕組みが整っているのがXなので、企業のXアカウントで画像が載せることができますので、ホワイトペーパーの一部4ページ分は出せるんですけど、
それを出してリプライにぶら下げるような形で、詳細はこちらからダウンロードできますよだったりとか、詳細はこっちで無料公開してますよとか、あとはいいねとリポストで配ってますよみたいなそういうやり方、SNSでのリード獲得っていうことも結構やられていたりします。
僕が担当したクライアントさんだとウェブ製作会社さんがこのようなやり方をやっていて、なるほどなって思ったこともあります。
なので、そこでSNSを使ってBuzzを作れれば、認知拡大とリード獲得という本来の目的の達成ができるというような感じなんですよね。
そこでこのSea Slideさんを運営されている株式会社コーンさんが調査したのは、そのBuzzるホワイトペーパーの特徴ということで調査していました。
内容は今日からエラーにリンクつけてます。僕が紹介したXboxのリンクつけてるのでそっちから見ていただければなと思うんですけど、
簡単に抜粋すると、投稿がバズりやすい日時みたいな、金曜の8時から10時からすごいバズるよみたいな、面白いなっていう時間にバズってるなっていうところがありました。
詳しくはそちらを見てください。
今日の本題はBuzzるホワイトペーパーってどういう特徴があるのか、どういう分類なのかっていうところなんですけど、
明確に答えが出ていて、一つは実用性と二つ目が独自性、このコンテンツが多く調査結果の中で定義しているバズスコアっていうのが高かったみたいです。
よくホワイトペーパーはノウハウ系だったり調査レポートとか、ツール的な、テンプレート的なやつとかっていろいろタイプがあるんですけど、
バズスコアの高かったもので言うと、ノウハウ系が圧倒的に多いっていうことが書いてありました。
あとは調査レポートが続いていて、その後にテンプレートっていうのが上位にランクしているって感じですね。
ノウハウ系はやっぱり強いんだなっていう感じですね。
日頃業務とかで使えそうなこととかっていうものをXでフォローして確認していると思うので、何かしら課題の解決につながるようなやり方とかコツみたいなのを提供するノウハウ系のコンテンツっていうのは受け入れられやすい。
ユーザーがすぐ使えるようなもの、これ実用性の高いものだと思うんですけど、これらはすごい強く支持される傾向にあるよっていうのが書いてあって、そうだよなっていう印象ではありますが、やっぱりノウハウ系が強い。
ホワイトペーパーで言うとノウハウ系が多いし強いっていうところが浮き彫りになったっていうのが分かりました。
あとは独自性の観点で言うと、実用性の観点で言うとテンプレート系も利便性が高いのでかなりダウンロードされやすいっていうような感じみたいですね。
なんか結構実例が出ていて、誰が出してるんだっけ、株式会社コーンの佐藤さんが出しているPowerPointのデザインパターン対戦っていう投稿がバズっているっぽくて、
リード獲得とバズの関係
これホワイトペーパーどういうバズり方をしているかっていうと、特にこれはリードを獲得するってことは特にしてないみたいですね。
PowerPointのデザインパターンということでどんなデザインがあるのかなっていうのが知りたい人が、これノウハウ系ですね、よく見ていて、
これインプレッションが12万ぐらいあって、フォロワーも1500人ぐらい増えたって書いてるのかな。
ただダウンロード形式は無しということで、ダウンロードは特にできないけど無料で閲覧できるっていう感じかな。
スピーカーデックって公開可能なPDFとか資料をダウンロードせずにブラウザ上で閲覧できるというツールがあるんですけど、
これが公開されてるんですね。
なので手間なく今すぐ見れるみたいな感じなのでこれがバズったっていう感じになっているようです。
この話の関連で、バズが生まれたときのホワイトペーパーのダウンロード形式っていうのも調べられていて、
バズだったらフォーム入力不要な、すぐ見れるほうが目に触れることが多いのでやっぱりバズが生まれやすいっていうことがありましたね。
だから直接リード獲得にめちゃめちゃ効果的かと言われると、そこは切り分けて考えたほうがいいんだろうなと思います。
バズった上位10投稿のうち7投稿、バズスコアが高かったものについてはフォームの入力はない。
例えばそのまますぐ見れるとか、いいねとコメントだけでもらえるとか、フォロー通りツイートだけでもらえるとか、そういうようなパターンが多いっていうような感じみたいですね。
ただバズスコアの高いの中でもフォーム入力が優れている、フォーム入力はあるんだけどバズっているものもあって、それがテンプレートタイプがバズってましたね。
裏を返すとリード獲得には最も効果的というと先のことを考えるとあまり表だと言えないんだけど、質が低いからねリードの。
どういうことかというと、すぐ使えるテンプレート系っていうのは非常にダウンロードされやすいか、リードの質はそこまで高くなかったりもします。
便利そうだからってダウンロードする人も多いんで、悩みがあってとか、今すぐ悩みを何とかしたいっていう強い深い課題解決意欲みたいのはあまりないものもあって、
これ便利そうだからねってダウンロードしてるケースが多いので、その後の商談化、企業さんの商談化ですよねっていうものにはつながりにくいこともあるっていう感じかな。
例えばシースライド運営されている株式会社コモンで言うと、課題解決で資料作成、素敵な資料作成作りたいとか素敵なっていうか課題の解決できる資料作成を自社でやると大変なのでそこをだいたいするよっていうようなビジネスモデルだと思うんですけど、
すなわち事業さんの資料を作りますよ、お手間を解決しますよとか効果がある資料を作りますよとかそういうような課題解決のソリューションを持っているので、そういう課題を持っている人にダウンロードしてほしいわけですけど、
今回バズっているPowerPointのデザイン改善みたいなものってもちろん内製でそういうものにトライしていて、結果的にちょっとうちじゃ無理だお願いしたいってなるパターンもあるけど、
シンプルにPowerPointを好きでとか、PowerPointを内製化しててとか、PowerPointのことが気になってみたいな感じでダウンロードされることもあるので、それって別に商談にならないじゃないですか。
リードの質っていうことを考えると、一長一短ありますが、インプレッションが伸びて会社とのサービスが認知されるとか、会社が認知されるってことには貢献されていますので、こういうバズとリード獲得というのはちょっと切り分けて考える必要がありそうだというのが僕の印象でございます。
でも認知があって初めてリード獲得につながるっていうことを考えると、いいねを押してもらうとか、ツイートしてもらうというようなインプレッションが伸びるようなアクションを促して会社として認知を広げるってことは初期のフェーズだったり、もちろん集客の段階では必要なのかなと思うので、やっぱり切り分けてやっていくといいのかなと思いました。
個人でも全然できるスタンスだと思うので、僕も図解ツイートとかやってたりもするんですけど、そこは割と近いかなという印象を受けますので、そういう形で、こういう調査結果が面白かったので紹介をしてみました。
ではでは、失礼いたします。
バイバイ。
11:56

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