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2025-09-16 12:42

ホワイトペーパー制作の切り口1つ「業界特化向けコンテンツ」

【今回の放送概要】
ホワイトペーパー制作の切り口の1つ「業界特化向けコンテンツ」
・業界特化向けコンテンツとは
・ホワイトペーパーが設置される場所
・業界特化コンテンツの内容
ー課題
ー自社ソリューションの効果
ー導入事例

【合わせて聞きたい関連放送】
バズるホワイトペーパーは「実用性」と「独自性」
https://stand.fm/episodes/68b22cfbf22994a931f3d420

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Summary

業界特化向けコンテンツとしてのホワイトペーパー制作の重要性が強調されており、特定の業界の課題に対するソリューションを示すことが価値とされています。特に法改正や業界特有のニーズに応じたコンテンツ制作が商談化に貢献することが語られています。

業界特化向けコンテンツの概要
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はホワイトペーパー制作の切り口の1つということで、業界特化向けコンテンツについて、こんな感じだよみたいな話をしてみたいなと思います。
ホワイトペーパー制作ですね、B2Bのマーケティングコンテンツとして、主にリード獲得で使われているようなものだったりとか、
メルマガに配信して、休眠されているリード場の掘り起こしっていうものをやるためのコンテンツだったりします。
これ業界特化向けコンテンツっていう切り口で言ってるんですけど、ホワイトペーパーも結構型がいろいろありまして、
自社のソリューション、サービスに興味を持ってくれた人がダウンロードをして、リード情報ですね、メールアドレスを取得をして、
コンタクトを取っていくために使うんですけども、この業界特化向けコンテンツですね、どんな使われ方をしているのかなっていう話をしたいなと思います。
まずそもそもなんですけど、業界特化向けコンテンツって何かっていう話ですね。
読んで字のことし、とある業界に特化をして訴求をしていく。なので、狭く深くさせていく系のコンテンツっていうような感じですね。
例えば、そうですね、そうだな、例えば僕、今フリーランス個人事業主ですけども、会計ソフト使っていますよね、使っていますよねっていうか使っている方も多いのかなというふうに思います。
会計ソフト、いろいろ種類がありますよね。フリーさんだったりとかマネホワードさんだったり、弥生会計さんとかね、そういう3台なのかな。
他、ちょっとあまり詳しくないんであれなんですけど、マネホさん、フリーさん、弥生会計さんありますよね。
企業さんで言えば、そういった会計ソフトもあるし、あとはERPシステムと呼ばれる、本当に機関システムですね、そういったものにこの会計機能が内包されているものも結構ありますが、
それぞれのコンテンツを訴求、それぞれのシステムで、こういう商品って会計とかっていうのはどの会社さん、どの業種でも使われる、
人事とか会計とか、そういうものってホリゾンタル、水平的なっていう意味合いで、こういうホリゾンタルなサービスみたいな形で言われたりするし、会計ソフトとかだとSaaS形式で、今そういったものが多いのでホリゾンタルSaaSって言い方をしたりするんですけど、
いろんな会社で使えるような業務領域の場合は、こういった業界特化向けコンテンツというのが存在していたりします。逆にホリゾンタルSaaSみたいに水平的に使われている、どの会社でもどの業界でもあるような人事だったり会計みたいなものじゃないSaaS、逆にある業務分野、例えば人事とかじゃなくて、
例えば医療とか農業とか偏設業みたいな、そこでしか使われない業務領域のSaaSというのはバーティカルSaaSっていうような感じで、垂直的なみたいな感じで使われているんですけど、この場合は別に業界特化向けコンテンツって言わなくても、そもそも製品が業界特化しているので、そういったものはあまりないのかもしれないんですけど、こういったバーティカル的なサービスを使う場合というのは、
製品自体はどの会社どの業界でも使えるんだけども、マーケティング的な視点で業界特化向けコンテンツを言って個別に差しに行くということが行われています。この業界特化向けのホワイトペーパーとかってどういったところで設置されているのか目に触れられるかというと、大手さんだと業界特化向けにそれぞれの製品のLPを作っていたりするんですね。
例えばそれこそバーティカルな分野で言えば会計ソフトだったりとか人事システムだったりとか契約ですかね。今で言うと電子契約とか、あと人事給与管理とか顧客管理とかもそうかもしれないですね。
もちろんERPシステムとかアントニー機関システム全体を統合するようなシステムについても、これはバーティカル水平的なものなので結構幅広い会社で使われています。
そういった会社さんは個別の組織に行くので、LPとかを不動産業界にも使えますよ、このERPは。建設業界向けに向いてますよ、この電子契約は。
そういったようなLPを作っていたりします。そういったところのコンバージョンポイントに業界特化向けのコンテンツが入ってきたりします。そこに業界特化向けのホワイトペーパーが置いてあるという感じかな。
あとは企業さんによってはサービスサイトの中に業界を区切って、例えばLPみたいな感じのサービスサイトなんだけどLP寄りの機能紹介だったりとか、
下のほうに導入事例が多分出てくると思うんですけど、そういったページの中にコンバージョンポイントとしてこの業界、例えば不動産業界とか建設業界の方はこんな機能を使ってますよとか、何とか業界から選ばれる3つの理由みたいな、そういうようなコンテンツがまとまっているコンバージョンポイントがあったりします。
あとは導入事例ページそのものにもコンバージョンポイントとして入ってきたりしていますね。導入事例まで読んでいるケース、たどり着くケースというのはある程度ニーズが顕在化しているので、今今ホワイトペーパーをコンバージョンポイントにしなくてもそもそも商談するみたいなこともあったりもするんですけど、
その功労を判定するこの導入事例を見て、例えば物流業界に導入をされた何とかシステム、バーティカルなシステムを導入した事例を導入事例記事があったとして、
その見たお客様がそこのコンバージョンですよね、物流業界向けのホワイトペーパーをダウンロードしたらそこは結構角度が高いので迷わずコールをするだったりとか商談依頼のメールを送るとかね、
そういうような業界で絞っているのにダウンロードされるホワイトペーパーというのは、その業界の方が自社で本当に自社で合っているかなみたいな、もちろん認知はしているし、
その製品においてある程度比較検討した上で、このソリューションが自社で本当に合っているのか使えそうかみたいな段階にもきていると想定されるので、ある程度角度が高いような感じになっています。
なのでそういう顧客だったりホットリードになるのかな、比較的角度が高いリード情報を判定するためのコンテンツだったりも多分使われております。
じゃあ具体的にこの業界特化向けコンテンツ、ホワイトペーパーを作るときって何を盛り込んでいるのかというとですね、やっぱりその業界に特化した課題ですよね。
例えば最近の例で言うと建設業界かな。
確か2025年の4月に、たぶん目覚ましている人がそういったところのニュースになっていたと思うんですけど、物流業界かな。
物流業界って人手不足になっていたりすると思うんですけど、サブロック協定だったっけ、残業規制ですよね。
あの辺が確か法改正されたと思っていて、確かホワイトペーパー作ったけど忘れちゃった。
確か長時間労働の特例みたいな期間だったんだけど、いよいよこの建設業だったり、物流だったか建設業だったか忘れちゃったんだけど、
それがちゃんと是正されるような形になって、長時間労働ダメですよ、建設業界もみたいな感じになったときに、
じゃあ業務効率化しましょうよ、みたいな法改正を開設するコンテンツが結構出回ったりしたんですよ。
そういう業界的な話題だったりとか、もちろん会計ソフトとかで言う、それは関係ないか、インボイスは前者だからね。
あとは物流業界で言うと、2025年の4月に同じように法改正があったんですよね。
例えば、荷物を送り主さんと運送会社官、もしくは運送会社官と下請けの運送会社官での契約の書面締結みたいなのが義務化されたんですよね。
そういった法改正のコンテンツって本当に建設業界、不動産業界じゃなくて物流業界特有のものになったりするので、そこで課題をしっかりと洗いを出して、
ホワイトペーパーの制作提案
この法改正が影響する課題って何なのか、影響って何なのかとか、これが法改正されるとどういうところで歪みが出てくるのか、歪みが出てくるというか、
どういうところをちゃんとやらないといけないのかという課題が出てくると思うので、そういった課題を書いていって、それを解決するためにはうちのソリューションいいですよみたいな感じで、
その業界特有の課題に対する自社ソリューションの効果だったり強みを訴求していくみたいな感じですね。
あとは業界特化向けコンテンツの場合は、やっぱりホワイトペーパーの中に導入事例ですね。
その物流業界だったり不動産業界だったり建設業界で、例えば会計ソフトだったり人事システムだったりとかっていうのがうまく機能しているっていう事例を、
業界合わせれば割とやりやすいので、響きやすいというのかな、になりますので、こういった事例のページを1枚削るという事もやったりしています。
なのでこの業界特化向けコンテンツですね、結構ホワイトペーパーとしては鉄板なネタだったり深く狭くさせていくという事で、
効果が商談化向けコンテンツっていうんですかね、そういったようなホワイトペーパーになっていたりしますので、
どういったフェーズのコンテンツが必要なのかっていうところはお客様に確認した上でもし商談化に向けてのコンテンツが欲しいということであれば、
このホワイトペーパー製作の切り口の一つである業界特化向けコンテンツとして作ってみてはいかがでしょうか、提案してみてはいかがでしょうかという話でございました。
ニッチですね、こういう話ね。こんな感じで音声配信やってるんですけど、こういう内容をメルマガだったりとかに起こしていこうかなという風に思って今ストックしております。
では失礼いたします。バイバイ。
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