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2025-08-31 11:33

今知りたくなるホワイトペーパーの企画の切り口「トレンド」の具体例

【今回の放送概要】
今知りたくなるホワイトペーパーの切り口「トレンド」の具体例
・技術トレンド→新しい技術の解説や動向
・法改正・規制動向 インボイスや労働規制など
・事件・事故・インシデント
・業界の標準・規格化
・海外動向、グローバル規制
・統計調査の解説 国が発表した統計、業界調査

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この番組は
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サマリー

このエピソードでは、ホワイトペーパーの企画における「トレンド」の具体例として、法改正や技術トレンド、事件・事故に基づくコンテンツが紹介され、企業のB2Bマーケティングに役立つ情報が提供されています。また、海外動向や業界標準の変化についても言及され、トレンドに対する理解を深める重要性が強調されています。

ホワイトペーパーのトレンド
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、今知りたくなるホワイトペーパーの切り口、トレンドの具体例Eということで、ホワイトペーパーの話をしていきたいなと思います。
ホワイトペーパーは、いろいろと企業さんのB2Bのマーケティングコンテンツとして、いろいろな型だったりいろいろな種類が登場してきているんですけれども、
一つ型の一つ、だったり切り口の一つになり得るのがこのトレンドですね。
今知りたくなることみたいなところで、やっぱり需要が高まる時期に需要が高まることをやると、
企業さんにとっては認知が広がったりリード獲得がしやすいというところで、一つ切り口になりやすいような感じですね。
僕としてはあんまりトレンドを追うっていうのが得意じゃないので、なかなかしんどいなって腰重いなって思いながら思っているんですけど、トレンドについては。
とはいえ、クライアント様ですね。大手のコンテンツマーケティングを積極的にやっていて、ホワイトペーパーを作っている。
継続的にご依頼いただいているお客様の動きを見ていると、やっぱり青手さんだったり上手な会社さんというのはこのトレンドをしっかり抑えているなというところで、
さすがだなと思っていたところで、今日のネタにさせていただきました。
今知りたくなるホワイトペーパーの切り口トレンドですね。一口にトレンドといっても結構種類があるかなと思っていて、
実際に今回僕が、かつてやってきたトレンド系でいうといくつかありますので、ちょっと紹介したいなと思います。
一つが法改正ですね。これは結構B2B系だとよくありますね。
あとはこういう法律が変わって規制ですね。こんな規制が加わりましたよみたいな。
最近で言うと本当に全員が知っているぐらいのもので言うとインボイス制度ですよね。
こういった新しい制度、法改正が決まった瞬間からこのコンテンツは結構いろんなところでありふれていて、
こういった音声配信でもインボイスの解説がされたりとか、YouTubeとかでも出てきたりとか、そういうような形で、
YouTubeとかを見ていると業界だったりのトレンドが比較的追いやすいみたいな話もあったりするかなと思います。
なのでこの法改正、規制動向というところは一つ一つの型になり得ますね。
最近で言うと僕が直接関わったのは、2025年の5月ぐらいに法律が変わって、
2026年の1月から施行されるのが下請け法ですね。僕も以前、前職ではシステムエンジニアをやっていたし、
僕もどちらかというと下請け側じゃないですか、婦人事業の修理なんですって、下請け法の部分ですね。
特に請求書の発行とか、その部分で結構気をつけないといけないところだったんですけど、
この法律が変わりましたということで、いろいろな業界に影響しますので、
僕の場合で言うと、丸々業界の下請け法改正のコンテンツを今作っているというような感じなんですよね。
あとは技術トレンドですね。何か新しい技術が出てきた時だったりとか、
それの解説だったりとか仕組みだったりみたいな技術トレンドで、
その技術を使ってどういうことができそうかみたいなところもトレンドになり得ます。
これは2年前ぐらいだったかな、生成AIのホワイトペーパーを作った時にはまさにこれだなという感じですかね。
チャットGPT 3.5が出てきた頃にAPIが提供されて、
各社さんホワイトペーパーじゃないや、生成AIのソリューション。
いろいろ出てきて、APIを使っていて、どういうことができるのかとか、
自社の製品でこういうことができるよみたいなAIの解説から入り、
こういう使い方ができそうだという、新しい技術に対する解説だったり動向みたいなところがやっぱり出てきています。
あとはですね、ちょっとSEO記事とかでもよく出てきそうな感じなんですけど、
結構テック系でいうと、事件、事故、インシデントみたいなニューストピックスを切り口に
ホワイトペーパーを作っているところもあったりしますね。
これはトレンドでもあり得るし、結構有名な大事件だったりとか、
業界の動向と国際基準
セキュリティインシデントみたいな、僕の業界でいうとIT業界でいうと、
セキュリティインシデントみたいなのが発生したときには、それに紐づくコンテンツというのが結構出てきたりしますね。
結構情報漏洩観点で言えば、ベネッセさんの情報漏洩だったりとか、
そういうものがね、本当によくどこからでも出てくるんですけど、
そういったものだったりとか、
日本の年金機構とかの情報漏洩とかもあったかなと思うし、
本当にその業界でよく出る大事件、事故、セキュリティインシデント、あとは裁判例とかですかね、
そういったものを改めて紐解いていって、そこからどういうことが読み取れるのかみたいな、
それがね、近々のニュースだったりとか、
そういったものがね、本当によくどこからでも出てくるんですけど、
紐解いていって、そこからどういうことが読み取れるのかみたいな、
それがね、近々のニュースだったりをトピックにして解説するっていうことがあり得ますっていう感じかな。
SEOのコンテンツを作ったりとか、
ホワイトペーパーでも絡めるってことは結構ありましたかね。
なので、崩壊性、技術トレンド、事件、事故、インシデントっていうのが3つありますし、
ちょっと他にさらっと挙げるとするとですね、
統計調査の解説、国が発表した統計調査、
あとは各業界の、業界もそうでしたと矢野県とか、
研究所さんが出した業界に特化したレポート類なんかは、
発表されたタイミングで自社の情報とくっつけて解説するみたいなこともあったりしますかね。
ただこの調査系、僕も今やってるんですけど、結構時間かかるし、
時間かかるとかお金がかかるかな、
サクッとインターネット調査みたいなものでコンテンツができるかというとそういうわけでもなくて、
マクロミューさんとか統計調査をする会社さんにご依頼するとか、
そういったところも踏まえてやると、
実際コンテンツ制作、3ヶ月か4ヶ月とかかかってるんじゃないかな、
お金も4、50万かかるみたいな話も調査系のレポートを発表している会社さんから聞いたことがあったりするので、
どんだけお金がかかってるんだなと思うとなかなか腰が重いかもしれませんが、
確実に引きがあるというか、リード獲得にはなりやすいというような感じなのかなと思います。
あとはですね、ちょっと僕はこれ経験してないんですけど、
確かに見たことあるなっていうものは、海外動向グローバル規制の話ですね。
これは法改正に近いですけど、業界的に何かグローバルな話だったりとか、
そういったものが絡む場合についてはこの海外動向ですね。
いずれ日本にも来るような、今のうちから知っておこうかなみたいな、そういうような感じですかね。
ちょっとニッチですけど、GDPRとか、確かこれ個人情報…
あ、EUのデータ保護規則ですね。
これなんかよくウェブサイトを開いた時に結構承認しますかみたいなのが出てくると思うんです。
そういったものの規制だったりとか。
一時、会計基準IFSRだったっけかな。
国際会計みたいなところもいろいろ話題に上がってた気がするんですけど。
海外で先に起きていて、日本でこういうことが起こり得るよねみたいな、
専権例みたいなものをまとめるっていうコンテンツもホワイトペーパーにもあったりしますね。
あとは、これはなかなか滅多にお見かけしないですけど、
業界標準だったり企画化の動きがあった時には、
その企画とか業界標準ってどうなるんだっけとかかな。
これがまさにIFRS、会計基準の変更の部分かな。
これ業界標準だと思うので。
あとはISOですよね。国際企画みたいなのが変わった時に、
自社で取っているのであればそこでどう対応しないといけないのかとか、
これから取ろうとしている会社にとってはどういうところがポイントなのか知りたくなるようなところだったりもするので、
そういうトレンドというか、今知りたくなる世界情勢だったり、
業界の変容の部分を捉えるコンテンツ、トレンドになるかなと思うので、
こういったトレンド掲示を応える切り口としては、なかなかパッと出てこなかったりもするので、
こういうのをある程度、景気にというか、ニュースとかをね。
こういうのって日経新聞とか読んでおくと、こういうのが世界の流れが分かってきていて、
アンテナが張れていいんでしょうけど、いざ企画からご支援するときにパッと出るかというと、
なかなか自ら引き出しというか、引き出しの型みたいなのを持っておかないとなかなか提案すると出てこなかったりもする。
この辺りは本当に知っているか知っていないかの問題だと思うし、
体に身についているか身についていないかで提案の厚みが変わってくるので、
こういうのは定期的に勉強しておくといいのかなと思いました。
このトレンド掲示用ですね。
ということで、今知りたくなるホワイトペーパーの切り口、トレンドの具体でいいということで、
いくつか挙げさせていただきました。
ちょっと振り返ると、一つ目は技術トレンド、二つ目が法改正、規制動向ですね。
三つ目が事件、事故、インシデント、業界で起こった事件的なものを紐解くというものですね。
あとは海外動向、グローバル規制とかですかね。
五つ目が統計調査ですね。国が発表した統計だったり、
業界の研究機関が発表したものを紐解いていくようなタイプ。
最後三つ目が、僕もあんまり見ないんですけど、業界の標準規格化が発生するときですね。
IFRS、世界経営基準だったりとかISOとか国際基準の何か影響があるときには、
会社さんとしては需要が高まるということで、この六つぐらい。
他に多分あると思うんですけどね。
そういったものがパッと見、というか出てくるような感じにはなってきているので、
何か覚えておくと参考になるかもしれません。
はい、では失礼いたします。バイバイ。
一応ね、こういったホワイトペーパーのコンテンツ制作とかコンテンツマーケティングの話、
あとはウェブライターとしてのキャリアみたいなのをこの音声とかでは話しております。
よかったらフォローしていただけると嬉しいです。バイバイ。
いいねもお待ちしております。バイバイ。
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