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2025-10-05 12:19

地元に帰って「生活と副業」のリアルを感じた


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サマリー

地元に帰ったこばやしは、高校の同級生や友人との再会を通じて、地方住まいの副業や働き方の現実について語ります。特に、地方での生活基盤や副業の制約、家族や介護の問題と、それに対する収入の重要性について焦点を当てています。

地元の再会と副業の現実
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
ちょっと声が出にくくなっていて、昨日は高校時代の部活動のキャプテンが結婚式で、今、新潟まで来ているのと、その前々日も旧友と久々に会うということで、
飲んだり、一時間だけカラオケに行ったんですけど、結構叫びすぎちゃって、声がやられているという感じで、今、新潟からお送りしています。
今日なんですけど、同級生たちに久々に会って、新潟に来るのも10ヶ月ぶりとか、旧友に会うのも最低でも6年ぶり、会ってない人と8年ぶりとか、
そういう感じで、なかなか地元の人たちと会わせる機会もなかったんですけど、そういう人たちと久々に話して感じたことというか、
結構その副業だったりとか、一般的なモデルケースっていうんですかね、地方に住んでいて、僕も地方の人なので、今も島に住んでいるし、めっちゃ田舎の方なんですけど、
地方都市の一般的なモデルの人っていうのかな、のリアルみたいなところを感じるところがあって、ちょっと思うところがあったので、
キャリアだったりとか、キーワードとしては副業になるのかな、働き方だったりというところが思うところがあって、今日はそんな話をしたいなと思います。
意図的には全然対話はないんですけど、ふと相談されたことがあって、会った人に、
地元の子たちとはギリギリインスタでつながっていたりとかしていて、インスタってそういうツールですよね、今もゆるりとストーリーズを更新したりとかで、東京に行ったあの子はこんなことしてるんだとか、
僕なんかまさに東京に行ってその後なんか移住したっぽいみたいな感じになって、移住した先でなんか、建築家なんかやってる?みたいな。
生きて何やってんの?みたいな感じで言われることが、本当に昨日の結婚式もそうだし、一昨日の同級生と飲み会もそうだったんですけど、今何してんの?みたいな、
本当に何やってるかわかんない人みたいな感じになっていて、畑目から見たらそうだよなと思いつつ、今ライターやったりデザインをしたりっていう仕事はしてるんですけど、一言でライティングとかデザインってよくわかんないので、結構説明が難しくて、
なんか広く、もうなんか手広くSEO記事って言ってもよくわからないし、取材とかライターっていうのもわかりやすいんだけど、でも実際とちょっと違うしなみたいな感じで、結構B2Bのマーケの支援みたいな感じのをざっくりやってますって言ってるんだけど、
そういう仕事の説明をするんだけど、ちょっとそれもわかりにくいよねと思いながら、ただ普段の出来事を時々ストーリーとかに流している、本当にプライベートですよね、鍵屋かレベルの差なくそういうような感じの内容なんですけど、
例えば島で農業をしてますとかDIYしてますとか、民泊開業しますとか、また個人で仕事してるので、東京に行って昔の人たちと会わせたりとか、新潟帰ってきたりとか、割と働き方に自由があるような、自分の材料で働けるような形の暮らしが多分そういうところから会話が見えていたのかなと思うんですけど、
それを見て、実際いいよねみたいな、働き方っていいよねみたいなすごく言ってくれたんですけど、どうなんかな、他の人たちを、地元の人たちを見ると本当に思うんだけど、みんなしっかりしてるというか、しっかり働いて、
家を建てて、実家の近くに家を建てたんだよとか、子供が2人いて、3人目どうするみたいなそんな話をしていたりとか、夫婦2人と家族とで家を構えるっていうことってめちゃめちゃ大変だと思うんですよ。
3,000万4,000万5,000万6,000万みたいな感じのローン組んで生活基盤を整えていくっていうことでめちゃめちゃ尊いことだと思うし、僕の東京に住んでいて今島に移住してっていう感覚だとなかなかちょっとそこまでの踏ん切りがちょっとハードルが高すぎて、
家を運全満でローンを組むってちょっとさすがに厳しいなっていう感覚、自分がフリーランス個人事業者っていうのもあるんですけど、なかなかそういう選択肢に至らなくて、それはそれですごいなって本当に思ってたんですけど、
お互いないものねだりみたいな感じなのかな。いろいろ思うところがあったみたいで、実際ぶっちゃけ自利品だよねみたいなキーワードがちょっと出てきている子もいて、
転職を結構している人たちもいたし、子供がいて、ローンもあって、ただ手取りがやっぱり少ないよねみたいな、何だったっけな、忘れちゃったんだけど給与の改定なのかな、手当が減っちゃってとかそういうようなものが結構会社の中では起きているようで、
そうなると結構びっくりしたのが副業禁止の会社さんまだ結構あるみたいなんですよね。銀行とか金融機関とか、中小、大企業のグループさんだったとしてもなかなか副業が解禁されてない状況があるということを知って結構びっくりしたんですけど、
地方によってそこの色が全然違うのかな、僕が住んでる淡路島の自治体は移住者が多いっていうのもあるし、島だと大地産業の農業とか漁業とかそういう大地産業のケースが多かったりするし、
そうなると季節によっていろんな仕事をしているから、パラレルの枠複数の副業もそうだし、副次的な副業もそうなんですけど、やってる人が結構多いので、そういうことを自治体に企画ですよね、働き方の冊子作りの仕事のオファーをいただいて、
今内部調整中でインタビューの選定を待っているところなんですけど、まずは自治体の公務員ですよね、公務員の副業許可が出ているので、それで副業されている人に話を伺おうかみたいな形で今ちょっと準備をしているんですけども、
かたやその一方で公務員レベルでも副業っていうような自治体だったり地域がある中で、民間といえども副業に解禁されていないような会社さんもあるっていうのを本当に自分の友人がっていう距離感の近いところであるということを聞いて、
自分がそういう立場に立ったときに、どうやって現状、地利品って言ってたから打破するのかなっていうのは結構なかなか初体があって、家のローン組んだ後だとなかなか難しいなって思いましたね。
収入の重要性と解決策
転職もなかなか勇気もいることだろうから、夫婦で生活ができて仕事をそれぞれ持っていれば問題はないと思うんですけど、なかなか厳しい問題っていうか厳しいリアルがそこにはあるなと思って、
ちょっと考えさせられましたね。この34、35くらいの歳になって感じる生活のどうしても避けられない課題みたいなのが結構ある現実みたいなのがね、
僕らフリーランス個人事業主だと仕事のキャリアの方にしか目が行ってないことがあって、キラキラしたフリーランスとかキラキラしたキャリア、あの人はすごい成果を出していてみたいなキラキラした場面がちょっと目に入りがちなんだけども、
一方で例えば育児だったり介護だったりっていうところの現実もやっぱり生活の中には結構あって、僕も今日今ね実家に帰ってきて、母が70近いのかな、障害があって介護が必要な状況なんですけども、ちょっと父も亡くなっているので、
兄ですよね。兄が今実家でメンバーを見てくれているんですけど、兄夫婦と。そこもさ、やっぱり年齢重ねてくると、何ていうのかな、自利品になってきている、そのお金が。介護するにあたってちょっとリノベもしないといけなそうだよねとか、施設も空いてないんだよねとかっていうところが、そういう本当に僕もいろいろ課題みたいなのが。
地元を離れてしまうと見えなくなってしまうんだけど、こうやって実家に帰ってきたときに、ちゃんと解決しないといけない課題というのがあるからさ、そういうのって、なかなかどこから手をつけたらいいんだろうかなーみたいなっていうところを本当に思ったので。
でも一つはやっぱり何か稼ぎがあれば解決できること結構あるよなと思ったんで、どうだろう今んとこの解決手段としては稼いめちゃめちゃ稼ぐ。めちゃめちゃ稼ぐというか、必要な金額をちゃんと自分の力で稼ぐみたいなものしか今んとこちょっと解決だと見当たってなくて。
なかなか難しいよね。生活もあるし、ただ稼ぎがあれば、家の実家のリノベウもそうだし、介護しやすいようなリノベウの資金支援というところもできるだろうし、誰か手が足りないのであればサービスを利用するっていうこともできるだろうから、やっぱり一定のお金って大事だなってちょっと思いましたね。
結局結論が金稼げなんかいっていう話になっちゃうんですけど、そういうことなのかな。一定の悩みというのはお金で解決できるというのはありがたいことであるとお金で解決できない問題も世の中いっぱいあるから、お金で解決できることはお金で解決できるようにもっとしっかり稼ぎたいなとはちょっと思いましたね。
お仕事頑張ろう。はい、今日はそんな感じでございました。ではでは失礼いたします。バイバイ。
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