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2025-10-06 07:52

在宅ワーカーが人や地域とつながる方法


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サマリー

在宅ワーカーが人や地域とつながる方法として、特にオンラインコミュニティや地域でのなりわいの重要性が語られています。また、孤独感を感じることなく地域とのつながりを深める方法についても考察されています。

オンラインコミュニティの活用
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は在宅ワーカー、ウェブライターだったり、僕もデザイン業務をやっている、ほぼほぼ在宅ワークをしている人がですね、
人だったり地域だったりとつながりを持つにはということで、そんなテーマを話したいなと思います。
地方に僕は移住をして、本当に人多さと離れた里山で、5世帯13人しかいないような集落で、
本当に在宅で引きこもって仕事しているんですけれども、不思議と東京の時よりも、実は孤独感とかはあんまりなくて、
人とのつながり、地域とのつながりが都内にいた時よりも充実しているなという感覚はあります。
なので、今日はそんな話をしたいなと思います。
地域とか人とつながるにはどうすればいいのかということで、2つの側面があるかなと思います。
人とのつながりは別にこれはオンラインだろうとオフラインだろうと変わらないというか、コミュニティですね。
これをどう活用していくかという話になるかなと思います。
1つはですね、これは場所問わずできることとしてはオンラインのコミュニティを活用するという話ですね。
そうだな、僕もライターコミュニティだったりフリーランスのコミュニティだったりとか、
いろいろちょっとロムってるやつもあるんですけど、DIYのコミュニティだったりオンラインショーのコミュニティだったりとか、
ちょこちょこ入らせていただいていて、見ていてそこでつながっていたりとか。
今本業がライターなので、主にはライターコミュニティで顔を出すことが多いとか、
仕事に直結しているし、そういうことが多いかな。
やっぱりそこで勉強会に出たりイベントに出たりオフ会に出たりということで、
本当にインターネットを経由した、今時のって言ったらちょっと古いですけど、
オンラインでのつながりができて、それが実際に会うだったり、
オフ会とかでの人間関係につながったりとか、仕事関係、クライアントになったり、
そういう助けていただけるパートナーになったりとかっていうつながりができているのが一つありますよね。
これが人とつながるコツとしてコミュニティを活用するという話です。
これオフラインでも同じで、一番小さいのが僕も町内会っていうコミュニティに入ってますけど、
僕も淡路島に移住してきたときは、集合住宅に住んでたんですけど、
そこは一応淡路島だと林歩って言い方すんのかな。
林歩って隣の歩みって書くだと思うんだけど、
そうですわ。町内会をさらに分解していって、近い家同士の固まりみたいな感じので、
林歩とか回乱版を回すとかそういうような感じがあったんですけど、
でも集合住宅の家では林歩町さんにも声をかけてみたんだけど、
入らなくてもいいよみたいなすごい緩いような感じで、
集合住宅の人ってずっとここにいるわけでもないと思うから、
任意ですみたいな。そんな感じなの?って言われて、
確かに僕も協力隊終わったら出ちゃうから、
じゃあ一回保留にしますみたいな感じで、
町内会入ってなかったんで、林歩がある町内会に入っていなかったので、
あんまり交流もなかったし、
でも他にも地域よこし協力隊っていうコミュニティがあったりとか、
あとは活動している地域、
今住んでいる集落のコミュニティに入らせていただいたりとかしていて、
いざ無事に引っ越したら町内会っていうコミュニティがあって、
そこで出会った人たちと仕事をしたり、
その人たちを通じてまた別の活動地に、
地域とのつながり
地域の人と出会って何か仕事をするっていうような会社だったり、
っていうような感じでコミュニティが増えていきました。
あとはなんていうのかな、
そういう人っていうか、
の繋がりばっかりじゃなくて、
地域との繋がりみたいなのが結構どうだろうね、
移住者は特に気にしているのかなと思うんですけど、
人間関係って分断されて前の人間関係なくなっちゃったりとかするし、
新しい地域に入った時に地域と馴染むとか繋がるっていうことって結構、
実は意外と難しい、町内会とかに入っていればそこ経由でいけるんだけど、
市街地とかに入っちゃうと意外とそういうわけにもいかなかったりもするんですけど、
そもそも在宅ワークばっかりやっていると外出ないので、
あいつ何やってんだみたいな感じになるんですけど、
個人的にお勧めなのは在宅ワークプラス、
地域でのお仕事を何かやるっていうことかなというふうに感じています。
それが分かりやすければ分かりやすいほど、
その地域との繋がりだったりっていうのは浸透は早いかなと思います。
僕で言うと副業で民泊っていう、副業なんだかそうじゃないんだか分からないんだけど、
副業だけじゃ、副業じゃないや、民泊だけでは当然食えないので、
在宅ワークでウェブライティングやったり、
マーケティングの支援やっていたりするんですけども、
地域でのなりわいみたいなのが1個あるとそこは分かりやすいんですよね。
この人はこういうことをやっているみたいな感じとかすごく分かりやすくて、
民泊を僕はやっている、あなたは民泊の人だっていう感じになるので、
いろいろ止めさせてもらっていいかとか使わせてもらっていいかみたいな仕事がやっぱり、
声かけがあったりとかするし、それを通じてお仕事になったりすることもあるので、
地域とのつながりというのが地域でのなりわいを持つことによって、
すごく充実してくるっていうのは正直ありますね。
なので在宅ワークというのは本当に飛び道具としてすごい優秀。
僕も本当に収入今のところ在宅ワークでしかないんで、
民泊はまだ開業したばっかりだし、これから収入を上げていかないというか、
投資を回収しても回収しないという感じではあるので、
そこは今後の話にはなってくるんですが、
でも民泊の開業までのDIYだったり、
お仕事するまでの過程でもやっぱりいろんな人と出会って、
つながりが持てた。
まさに一緒に民泊に向けて頑張ろうみたいな感じでつながりができたのは、
非常にそれはそれでありがたかったし、地域とのつながりができたので、
今後はそれを活用してさらに広げていくっていう感じにはなるかなと思うんですけど、
地域で何かなりわいを持つということは一つ大きなポイントになるかなと思います。
今日はそんな感じで以上になります。
バイバイ。
07:52

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