1. 在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 【Webライター視点】ホワイト..
2025-10-04 11:33

【Webライター視点】ホワイトペーパー制作のメリット

ホワイトペーパー制作のnoteマガジン
https://note.com/kobadanna/m/m6cc48929bd28

地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028

サマリー

ホワイトペーパー制作に挑戦するメリットとして、ポジションの空き具合や受注範囲の拡大、他のライターからの紹介による仕事の取りやすさが挙げられています。特に、ホワイトペーパーを専門にすることでキャリアを広げる可能性が強調されています。

ホワイトペーパー制作のメリット
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はホワイトペーパーに挑戦するメリットということで、主にWebライターさんが仕事のキャリアを広げていくために、
僕が主に成り割にしているホワイトペーパー制作で、そもそも挑戦するメリットとかってどんなものがあるのか、みたいな話をしたいなと思います。
ホワイトペーパー制作に挑戦するメリットの話ですね。大きく3つぐらいあるかなと思っていて、
先に3つ言ってしまうと、1つがポジションが空いている、第一早期の人があんまりいないということですね。
2つ目が、受注の範囲が広がるという話ですね。
3つ目が、受注範囲が広がるということに付随する理由にもなっちゃうんですけども、仕事が受けやすくなるんですよね、ホワイトペーパー制作って。
ライティングやデザインをやっていたりすると。その時に、この3つ目が他のライターからの紹介だったりとか、そういう形で仕事が入ってきやすくなるという感じかな。
1つ1つ紹介したいなと思います。
1つが、ポジションが空いているということですね。
これ、僕が2年前か3年前ですかね。
デイトラの初柴さんですね。デイトラの初柴さんって知っている人もいらっしゃるかなと思うんですけど。
国の方だったかな。厚生労働省だったか忘れちゃったんですけど。
その国の方からの許認を得ながら、確かリスキリング事業をされている会社のCなんちゃらOさん。
CなんちゃらO。すごい曖昧。初柴さんですね。
が書いていたノートに、今後はebook職人が来るよみたいな話があって。
当時ノートとか音声配信を追っていたので、それで見たのがきっかけで。
僕が所属しているライターコミュニティの中でも何度か初柴さん登壇されていて、
オーナーの中村さんと仲が良いというか、そういう関係もあって発信を追っていたんですけど。
その中でebook職人来るよみたいなのが3年前ぐらいだったかなと思うんですけど。
ノートがあって、それを見て、なるほどね、ebook来るんだ。
その時点で結構ホワイトペーパーをやってはいたんですよ。
案件として取り組んではいてたら、あんまり多分2,3個ぐらいしかやってなかったかなと思うんですけど。
でもホワイトペーパーという存在は知っていて。
なるほど、ebook職人、マーケター的な人からの視点で見た時に、そういう価値があると、今後来るんだみたいなのがあって、
背中をすごい押されたのがあって、この道ちょっと極めてみようと思ったのが、
ホワイトペーパーライターに課題でする一つの理由だったんですよね。
そこでもおっしゃっていたんですけど、3年前から僕もコツコツ続けてきたんですが、
あんまり状況変わってないなと思っていて、そこのポジションが空いているんですよね。
できる人があんまりいないっていう感じかな。できると言っている人があんまりいないっていう感じかもしれない。
多分みんなできると思うんですけど。
みんなできるというか、やっている人は多分一定数いるんですけど、
なんか主軸にしている、インタビューもやりながらホワイトペーパーもやるし、
SEO記事も書きながら、ディレクションをやりながらホワイトペーパーもやってます、みたいな人。
一定数いらっしゃるんですけど、多分僕みたいにホワイトペーパーを生業にしています、みたいな人ってあんまりいなくて。
だから、それで第一早期に上がってくる、〇〇と言えば〇〇さんだよね、みたいなところのポジションって結構空いている気がしていて、
僕はそこを狙いにいっているんですけど、だから今40本、今期50本くらいになるかなと思うんです。
今期50本というか、累計本年度50本くらいになるかなと思うんですけど、
そういう区切りがついたら、また一段とそういう発信はしていこうかなと思うんですけど、〇〇さんだったら〇〇だよねって早期がないので、
たぶん仮に今から始めても、10本、20本どうだろうね、作るのにそうだな、半年くらいは、半年、早いペースでいけば半年くらいはかかると思うんですけど、
受注範囲の拡大
それでもね、たぶんあんまりいないと思うんですよ。あんまりいないと言っているのは相対的な話もあって、クライアントの周りにそんなにいないはずなんですよね。
世の中広いといえども、全体の市場には一定層いらっしゃると思います、ホワイトペーパーを作っていると。
でもクライアントの周りにいるかというと、たぶんそんなにいないと思うんですよね、相対的に考えたら。
だからそのクライアントの周り、これからのクライアントだったり既存のクライアントもそうなんですけど、
クライアント目線で考えたときに、やっぱり身近にいるとか、自分の観測範囲内にいるホワイトペーパーを書ける人ってそんなにいないので、
そういうポジションに自分がポジションを取れれば、割と仕事を取りやすいのかなと思うんですよね。
これが1つポジションが空いているという話でした。
2つ目が、これはホワイトペーパー制作をまるっと受注していくと、経験を積んでいくとという前提はあるんですけど、
受注範囲が広がります。ホワイトペーパーやる工程が多いです。
水溶生地だと生地構成を作って原稿を書いて入稿するというところなんですけど、ホワイトペーパーの場合はデザインを入れる、デザインするというところもあったりするので、そもそもそこのウエイトも結構デカいですよね。
なので、自分がデザインまで巻き取れるようになると、どうだろうね。枚数にもよるんですけど、プラス3万から5万くらい。
何だったら、ライティング構成の費用よりデザインの方が多くなるってことは割と往々にしてありますね。
どうだろうね。稼働に対する利益率で言うと、もしかしたらデザインの方がいいのかもしれない。
分かんないけど、これは人によるしデザインによるし。
ただ、一定レベルのデザインはいるんだけど、別にめちゃめちゃデザイン性が求められるかというと別にそうでもないんですよね。
そうでもない。これあんまり難しいんですよね。
受注範囲が広がるというのは、ホワイトペーパーという案件が一つあったときに、ライティングもできるしデザインもできるんですよ。
ただ、クライアントの状況にしてみると、ライターが欲しい場合もあるし、デザインまで巻き取って欲しい場合もあるし、
何だったら自社でデザイナー抱えてるんだよね。だからライティングだけやって欲しいみたいな。
いろんなパターンがあって、これ全部できるようになるとどうなるかというと、今回の案件はまるっと受けますよということはもちろんできるし、
今回は自社でデザイナーがいるので、構成作成と原稿をライティングだけ頼みますみたいなパターンがあったりとか、
あとこれ3つ目で紹介するんですけど、ライターから紹介されたときにホワイトペーパーの案件があるんですけど、
僕が執筆するのでデザインをお任せできませんかねみたいなことがあり得るんですよね。
これ今現状起きていることなんですけど、どこでもカバーできると、どこでも切り出された仕事でもアサインできるっていう感じ。
だからデザイナーの側面もあるしライターの側面もあるので、ライティングだけやりますってこともできるし、デザインだけやりますってこともできる。
もちろん1本まるっとやるってこともできる。これがあると受注範囲が広がるっていうか、受注ハードルが下がるのかなどうなんだろう。
受注パターンが広がるので受注角度が高まるっていう感じかな。
最後3つ目がちょっとちょろっと言いましたけども、ライターからの紹介だったりで仕事の降ってくる範囲が広がるっていう感じかな。
ライターからの紹介
ホワイトペーパーライターであんまりいない。ホワイトペーパーを制作できる人があんまりいないんですけど、
一方でライターはいっぱいいるじゃないですか。取材ライティングしかり、サービスサイトのページ作ったりするのに原稿がいるし、
そういうところのライティングだったり、SEO記事もそうだし、LPだってそうなんですけど、そういう仕事を他のライターさんがやっていると。
B2Bそうなんですけどサービスサイトのリニューアルってなった時にライターやっぱりいるんですけど、サービスサイトのリニューアルとかを案件が発生するとどうなるかというと、
もちろんサービスサイトのライティング必要だし、そこに載せたいと思うコラムの執筆、SEOの執筆だったり経営者インタビューだったりっていうところも必要になるんですけど、
サービスサイトに載せるようなコンバージョンポイントですよね。お問い合わせはもちろんそうなんですけど、資料請求だったりとかお役立ち情報でホワイトペーパーいくつかコンバージョンポイントとして最初3つぐらい載せておきたいってなった時に、
これ全部巻き取ろうとすると結構大変なんだけど、できる人はできるんですけど、サービスサイトのライティングとかっていうのはデザイン要素があまりないライティングだけなんで。
なので、ホワイトペーパー、僕サービスサイトとかLP書くんでホワイトペーパーやってくれませんかみたいな感じで、同業のライターからちょっと紹介が来るっていう感じかな。
IT系の専門ジャンルで特化しているライターさんから協業ですよね。僕はホワイトペーパー得意、僕はサービスサイトのライティング得意というパターンだったり、後は広報とかのライティングをやられている大先輩の方からは、
同じようにホワイトペーパーの提案みたいなものに僕を寄与できることがありそうだからみたいなところでお声掛けをいただいて、今繋がりが持てたっていう。そんなこんな結構いろいろ仕事落ちてるぞっていう感じはありますね。
という感じでホワイトペーパーライティング、ホワイトペーパー制作に挑戦するメリットって、今のところこういうメリットが僕は実感しているところがあるので、これからそういうものに挑戦したいなと思っている方については、僕もこのメリット享受してますので、やってみてはどうですかという話でございました。
では失礼いたします。バイバイ。
11:33

コメント

スクロール