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2022-07-17 12:58

収入を維持して地方移住する3つのパターン

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はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、小民間を直したりしているコバナンナです。
今日のトークテーマは、収入を維持して地方を移住する3つのパターンというお話をしたいと思います。
収入を維持して地方を移住する3つのパターンですね。このお話をしたいなと思います。
僕が今ブログで発信をしたりとか、SNSで発信をしている大きな軸になるのが、地方を移住する時のお仕事どうする問題というお話ですね。
結構お話はデカいんですけど、パーソル研究所さんが今年の3月ですかね、2022年の3月に出したレポートにもですね、このお話ですね、結構大きく関わっている内容が出ていて
レポートの概要についてはどこかで確か話してたんですけど、ざっくり言うと、今地方移住した人って仕事どうしてるのかっていうと、
転職なき移住っていうのが大体半分ぐらい、40パーぐらいだったかな、そのくらいいる、約半数の方が実はコロナの契機もあって、テレワークが浸透している業種業界もあって、
そういった人たちが一足早く転職なき移住を果たしているみたいな感じだったんですよね。
ただ、裏を返すとその約半数というのは、やっぱり転職あり移住みたいな感じになっているんですよね。
そうなった時に収入を維持する方法っていうのが、収入を維持した転職だったりとか、収入は減っちゃうんだけど、
企業をしたりとか個人事業のシェフリーランスになって、何とか収入をアップを目指して頑張る人みたいな感じの3パターンぐらいあると思っていて、
次はこの3パターンについて、僕の考えているメリデメみたいな話をしたいなと思います。
ちょっと今考えながら喋ってるんで、メリデメ以外の話をしているかなと思うし、書簡もあると思うんですけど、そういう話をしたいなと思うんですよね。
じゃあ3つ、どういうパターンがあるのかというのを改めてお話をすると、1つ目が転職なき移住ですね。
1つが転職なき移住、2つ目が収入を維持した転職ですね。
3つ目が収入が減る間は貯蓄をした上で移住にアップを狙うということですね。
脱サラ地方移住みたいな感じですかね。
これ僕のパターンなんですけど最後は。
まず1つ目ですね、転職なき移住ですね。
転職なき移住、これができたら苦労しねえよっていう話は結構あると思うんですけど、コロナ流行る前ってやっぱり難しかったと思うんですよね。
会社がある拠点から例えば通勤規定みたいのがある会社もあったと思うんですよ。
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通勤手当を支給するのが半径何百キロ以内とか、新幹線通勤は許しませんとか結構あったりすると思うし、
この会社の近くに住んでくださいとか結構あったりすると思うんですよ。
ヤフーだったかNTTだったか忘れちゃったんですけど撤廃しますみたいな話。
コロナが開けてテレワーク浸透し始めた時にそういうことがあったりしたんですよね。
改めて考えるとあったんだそういうのみたいな僕も初めて知ったんですけどびっくりしましたね。
規定はあったんだみたいな。
僕がいた前の会社もしかしたらあったのかもしれないけど、
僕東京の新宿とか高田馬場のオフィスビールで働いていたんですが、
さすがに淡路は移住するときにその会社でずっと働き続ける選択肢はさすがに取れなかったですね。
転職しますって感じになります。
一応フリーランスになったんですよね。
転職なき移住ですね。今でこそできる言葉が生まれたのかなと思いますね。
転職なき移住って具体的にどうするのかっていうと、
フルリモートの案件にしてもらうとか、テレワークをさせてもらうとかですね。
僕が昨年移住セミナーに登壇したときに和歌山県と兵庫県の報道の移住相談セミナーに僕が登壇したんですけど、
和歌山に移住した人は確か大阪ぐらい、大阪に本社がある会社さんで働いていて、
そこでフルリモートの携帯っていうのがそこで義務携帯を変えてもらって、
フルリモートで1回だったんですけど、1回大阪に戻って、
多分何かやるんでしょうね、その現地でしかできないお仕事をやって、
あとはフルリモートでやってます。副業も全然やってますみたいなことを言っていて、
すごくいい移住の方向性だなと思いました。
転職がないのでやっぱり収入も変わらずですし、
慣れ親しんで仕事なので特に負担はないのかなと思います。
リモートでできるんだったら全然問題ないと思います。
結構そういう仕事増えてきていると思います。
バックヤードだったり、エンジニアもそうだし、
僕なんかはサーバー運用ということで、
県地のマシン室って言ってるサーバーを直接ネットワークの関係で取得情報を扱っているので、
そのサーバー室に入って入退室管理ができている、
監視カメラが回っていたり、指紋でピッと開ける扉に入った状態で
管理しないといけないよっていうサーバールームとかがあったんですけど、
そういうところでやっているところだったので、
やっぱり現地での作業がないとどうしても難しいよねっていうことでした。
だから僕は退職したんですけどね。
こういう転職なき移住ができる業界、業種であれば、
こういったことはやっぱり一番優先度としては高く考えるべきなのかなと思いました。
会社と交渉するとか、雇用契約をちょっと見直してもらうとか、
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そういうことをやってみるのもいいのかなと思いますね。
あと、転職ではあるんだけど、雇用契約だとちょっと難しいんだけど、
個人事業主として、今いる会社と会社員としての雇用契約を結ぶのではなくて、
個人事業主と会社という業務委託契約で、
引き続き会社を辞めた後もその仕事をしてくれませんかみたいな、
そういうこともできるパターンがあったりするので、
そういう交渉はしてみてもいいのかなと思いますね。
いきなり個人事業主になるのもすごく大変だと思うんだけど、
会社としては雇用契約って結構辞めさせにくかったりとか、
労使セッパーの保険も払わないといけないから多分大変だと思うんだけど、
個人事業主としてお仕事を契約結ぶっていうのは、
大きい企業だとちょっと難しいかもしれないんだけど、
できるよってことであれば契約切り替えてもらって、
でもそのお仕事は引き続き僕が担当したいので、
個人で受けさせてくれないですかみたいなこともできなくはないと思うんですね。
そういう手段があるということですね。
転職なき移住の派生なんですかね。
2つ目が収入を維持した転職ですね。
もしかしたらこのさっきの、
自分が行った会社から個人で仕事を受けるように切り替えるっていうのは、
この収入を維持した転職っていうの一つかもしれないですね。
シンプルに収入を維持した転職っていうのは、
読んで字のごとしなんですけど、収入を維持したままの転職です。
転職活動はするんだけども、
現地の会社で同じだけの収入を得るか、
例えばフルリモート案件のお仕事ができる会社に転職をして、
それをもって自分の行きたい移住先に行って仕事をするっていうようなお仕事ですかね。
僕がこの前、
TwitterでDMいただいて移住相談をして、
その後実際に淡路島に来てくれたお夫妻がいて、
その旦那さんがですね、
確かインディードでめちゃくちゃ淡路島の求人めっちゃ調べまくって、
あと収入も維持できそうだなっていうのをやっと見つけて、
面接とかにこぎつけて、
実際に採用を勝ち取ったっていう話を聞いて、
やっぱりそういう400件ぐらいかな。
インディードの求人自体は400件以上あるんだけども、
やっぱり報酬が維持できないレベルの、
自分の条件と合わない求人ばっかりで、
やっぱり見つからないなってことを言っていて、
すごくご苦労されたんだなというような感じがしていて、
やっぱりそうだよなみたいな。
規模下がるよなみたいな。
そういうもんじゃないですか。
地方の企業水準ってやっぱり下がっちゃいますよね。
僕がいた青森とかもめちゃくちゃ人体少なかったし、
結構大変だったと思います。
だから僕自身としては現地の会社での転職っていうのは、
やっぱり気が進まなかったんですよね。
でも結果的にめっちゃ収入落ちてるからね。
そっちのほうが良かったんじゃないって言われたらそのまま思ったものなんですけど、
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今はGTX4K60という制度を使って、
収入が16万から大体12万円ぐらいですかね。
受け取りながら副業で収入アップを目指していくっていう、
少しこの三つ目の話になるんですけど、
収入が減ってしまう間の貯蓄をした上で、
移住後に収入アップを狙うっていうパターン、
三つ目のパターンになっているという話ですね。
これ結構体力精神力いる話かなと思いますし、
やっぱりお金の話はもっとシビアに考えておくべきだと、
僕も失敗と後悔はしていますね。
最初の1年間収入が本当に赤字終始でした。
住民税と、やっぱりこれずっと言ってるんですけど、
住民税と社会保険の収入っていうのは、
やっぱり収入に見合わないぐらいの最初の負担がでかいんですよね。
いきなり漏資鉄板もなくなって、
社会保険毎月3万4千円ぐらい払わないといけなくて、
住民税も市販機に1回6万5千円ぐらい飛んでいって、
めちゃ振動みたいな、そんな飛んでいったら無理だよみたいな感じで、
1回ね、車のボーナス回りの設定のままにしていたローンとかと、
住民税と社会保険全部ね、重なってしまって、
毎月40万ぐらい支出した時があって、
でも収入16万みたいな、いやいやそれはきついよみたいな感じがあって、
精神的にやばいなと思いながら、
毎日を過ごしていたっていう感じですかね。
一応貯蓄はありました。
貯蓄は一応用意してました。
家族連れて移住するっていう感じだったので、
さすがにね、明日食べるご飯のお金に困るという状態では、
さすがに移住できないなということで、
400万ぐらいは見込んでいたかなと思いますね。
そういう状態で、とりあえず1年はなんとか貯蓄をすり切らせ、
減らしながら副業も始めて月5万円ぐらいの就任を作って、
なんとか今はね、赤字収支ではなくなったし、
あと社会保険とかも、税負担とかもですね、
2年目になったら落ち着いたので、
割と今は安定しているかなと思いますね。
宅配とか、ちょっとその、
保育料とかも支払いが発生するような形になっているので、
追加の経費っていうのはやっぱりその副業から年出したりとか、
自己投資ですね、本買ったりとか、
なんか教材買ったりとか、
サロンに入って勉強したりとかっていうお金ですかね、
自己投資のお金っていうものを種銭が作れているので、
そんな形で今副業してよかったなと思っているんですけど、
地方を移住してですね、その課題になるときのやっぱりポイントってのは
お仕事ですね、収入面ですね。
移住した後、生計を立てることができるのかっていう課題はやっぱりすごく、
誰しもが大きな課題だと思うので、
こういったところにですね、僕が、
ちょっと実験台としてロールモデルになったりとか、
やってよかったこととか、これはまずかったなとか、
これもっと考えておいたほうがいいよみたいな、
少し先の未来をですね、覗けるようなブログ記事を書いたりとか、
発信をしていけたらなと思っている次第でございます。
体力、精神力いりますので、
お金の部分も併せてですね、ちょっとシビアに考えておくといいのかなと思いました。
12:03
地方移住ですね、いい話もあれば当然悪い話もあるし、
僕自身もね、今幸せな状態なのかっていうと、
ちょっともうよくわからなくなってきましたね。
これ妻と話したんですけど、
今の生活幸せですかって言われるとね、
お仕事については幸せというか、
やりがいがあるお仕事があったりとかするんですけど、
やっぱり難しいとか、駆け出しだったりとか、
収入に対する不安があったりとか、
家族とのバランスの時間、時間の取り方のバランスとかっていうのも、
やっぱりなかなか僕も今暗中模索状態で、
なかなか大変なこともあるんですけど、
そんな感じでね、最初の1年、2年、3年ぐらいはですね、
ちょっと苦労することが多いのかなと思います。
こんな話もですね、また別途ブログにしてみたいなと思います。
ぜひ見てみてください。また次回の主力でお会いしましょう。
バイバイ。
12:58

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