1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 楽しい仕事と楽しくない仕事は..
2024-06-04 14:13

楽しい仕事と楽しくない仕事は何が違うのか

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
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【今回の放送概要】
楽しい仕事と楽しくない仕事は何が違うのか
・裁量の有無
・評価の直接性
・楽しい仕事を探す vs 仕事から楽しさを見出だす

【合わせて聞きたい関連放送】
【地方の働き方】すぐお金になる仕事・すぐお金にならない仕事を組み合わせる

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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているコバヤシです。
この番組はですね、在宅起業するまでの話やその後の裏話、苦労話、SNSではできない話を配信する在宅起業後の裏話ラジオです。
今日はですね、楽しい仕事と楽しくない仕事は何が違うのかというテーマで、
発言こまちをリサーチしているときに、チラホラ見ていたんですけども、そこで気になるトピックがあったというか、
仕事は楽しいですか?という投げかけからある問いがですね、ちょっと個人的には、
あー、みたいな考えることがあったので、今日はその話をしてみたいなと思います。
みなさん、発言こまちっていうサイトをご存知ですかね?
発言こまち、Yahoo知恵袋に似たような感じですね。
Yahoo知恵袋があまりに治安が悪すぎるので、全然ためにならない回答が多かったりしません?
リサーチとかでよく使うんですけど、発言こまちも似たようなサイトですね。
いろいろな質問が寄せられて、それに一般の人が回答していくみたいな感じのものなんですけど、
発言こまちその一般的な感覚みたいのがですね、一般的な感覚というか悩みだったり、
どういうことに悩んでいて、どういうことにみなさん苦労しているのかなみたいなのを調べる、
僕はそのリサーチツールとして使っています。
よく記事を書いたりとかね、ペルソナの悩みって何だろうかみたいな、
今はAIで拾ってきたりもできますけども、こういった発言こまちで生データみたいなのを触れるのも、
結構個人的にはやっていることでございまして、
この発言こまちでちょこちょこ覗いてるんですけども、
その中でですね、「仕事は楽しいですか?」みたいなトピックがあって、
僕自身最近ね、仕事が楽しいなーって感じることが非常に多くなりまして、
それは会社員7年やっていたことと、個人事業主として働き始めて、
はや3年半ぐらい経ったんですけども、やっぱり違うことがあって、
それの違いは何なのか、楽しい仕事と楽しくない仕事の何がそれを引き起こすのかみたいなところで、
このトピックを見て考えるようになったんですよね。
3つぐらいあるかなと思っていて、大きくは2つかな。
3つ目は、ちょっと趣旨と若干ずれるかもしれないんですけど、
派生する課題みたいなところがあるかなと思っていて、話してみたいなと思います。
1つ目が最良の有無ですね。これが楽しい仕事と楽しくない仕事の違いの大きな1つかなと思います。
最良の有無ですね。
2つ目が評価の直接性ですね。
ちょっと難しい単語、ちょっとギュッと短くまとめたかったのは評価の直接性みたいなことを書いたんですけど、
なんとなくわからないかもしれません。これちょっと解説したいなと思います。
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最後3つ目のトピックとしてはですね、楽しい仕事を探すVS仕事から楽しさを見出す、
みたいな、これはこれでまた10分話そうな内容なんですけど、
頭出しとして話してみたいなと思います。
楽しい仕事と楽しくない仕事の違いで、大きいのはこの最良の有無かなと思いますね。
そう、最良の有無。
どうでしょう?なんか会社員時代、最良のない仕事やってるなとか、
今やっている仕事においても、どうだろうな、なんか末端の末端の末端というか、
それ誰やっても変わんなくね?みたいな仕事をやっている時って、
なんかあんまり楽しくないなとか、なんかそういうのあったりしませんか?
今は個人的には、あるか、あるね。
最良の有無というか、これ僕がやらなくてもっていう仕事は、
ちょっと僕はあまり楽しくないんですけど、
その中でやっぱり最良の有無が広いものについては、
割とこうね、自分の工夫があったりとか、任されたことに対して
自分なりに進めていくっていうことができるので、
そこにはやっぱり仕事の楽しさだったりとか、感じやすいと思うんですよね。
会社員時代、システムエンジニアをやっていたんですけど、
何が楽しくなかったっていうとですね、
そうだなぁ、なんだろう。
うーん、まあ、そうだなぁ。
なんかもう絶対になんか、上司がいて、
絶対に決まりきった定例打ち合わせみたいなのがあったりするんですよ。
あれとか本当に無駄だなと思ってて、
なんでだろうみたいな。
で、僕自身が何かそこで最良があったかって言われると、
別になんかいて、まあとりあえず自分の範囲の話をするみたいな。
まあその、ほうれん草みたいな会議だったかもしれないんですけど、
なんかあんまりこう、最良の有無があったりとか、
そういう仕事じゃなかったりとか、
本当に楽しくなかった仕事でしたね、それは。
言われたことをやるだけの仕事ってめっちゃ嫌でした。
まあそこでね、そこから楽しさを探したりだったりとか、
勉強になるなと思ってやるの。
姿勢の違いでやっぱ全然違うと思うんですけど、
それちょっと最後の3つ目の話をしたいなと思ってて。
で、最良の有無って多分ね、
本当に言われたマニュアル通りやってくださいって言われる仕事も
この世の中にはたくさんあると思っていて、
まあそういって淡々とやることによって、
世界が動いているみたいなことはもちろんあるかなと思うので、
全然うちの仕事そのものが悪いというわけじゃないんですけど、
多分相性なのかなと思うんですよね。
で、なんか最良がありすぎる仕事も正直向いてないって人も結構いますね。
なんかこう、そう。
なんていうかな、結構愚痴ってる
友人、知人、派遣社員の方とかも僕の会社の時代にいたんですけど、
06:02
なんかこう、よくわからんと、この仕事よくわからんみたいな。
レクチャーとかあんまりよくなかったのかもしれない。
オンボーディングするのが難しかったのかもしれないけど、
何にもよくわからんなっていう仕事を割り当てられて、
本当になんか楽しくないみたいな。
そういう感覚でお仕事されている方も結構いらっしゃって、
ああ、そっか。
適度の最良は制限だったりとか範囲みたいなのは
ちゃんと丁寧に渡してあげないと、
それって楽しくないんだなというふうに思うところもあったので、
最良がありすぎる仕事も大変なのかもしれないけど、
まあ、ないよりはまあいいかなと思うんですけど、
この最良の有無っていうところで、
すごくやっぱり仕事の自由度が変わってくるので、
楽しい仕事と楽しくない仕事、
ここに大きな差があるのかなというふうに思いました。
あとは評価の直接性ですね。評価の直接性。
これは会社員と個人事業主で大きく異なるところで、
ここはもう醍醐味みたいなところだと思うんですけど、
会社で例えばめっちゃ頑張っても、
全然給料に反映しないじゃないですか。
そういうことなんですよね、評価の直接性って。
個人事業主の場合は、
自分が作る成果物を提供して、
それが評価に直接繋がって、
そして報酬に繋がったりとか、
次の仕事に繋がったりとかっていう、
そこの関係性というのは非常にダイレクトになるのかなというふうに思います。
全然悪い成果物だったら当然仕事は来なくなる。
それはいい意味でも悪い意味でも、
直接性というのが非常に関係しているかなと思うんですけど、
やっぱりここの直接性がうといと、
やる気に起きません。
やる気が起きませんみたいなことは、
やること個人事業主になってから変わったなと思いました。
もう会社で働けないですもんね。
固定期は嬉しいけど、
自分がやったことに対して評価は全くね、
僕の前職の会社も全然ね、
いやこんだけやったのにボーナスプラコパーですか、
プラス10パーとかですかみたいな、
めちゃめちゃやったで仕事みたいな感じだけど、
正直ね、会社ってそういうもんなの。
会社ってそういうもんなんで。
そういうところは離れて、
離れてみて、試してみてよかったなと思います。
個人事業主、もっと早くならばよかったなと思うんだけど、
すごく楽しいなというふうに思いました。
やった分とかね、
あと成果物にクオリティをかけた部分は、
しっかり評価されるっていうのがやっぱりいいかなと思いますね。
めっちゃ細かいですけど、
例えばパワポ資料一つ取っても、
社内資料にどんだけ時間かけてるんだとか、
クライアント先のお客様向けに分かりやすい説明資料を
何十時間かけても、
会社の評価って変わんないけど、
クライアントさんの成果物、
同じパワポ資料一つ取っても、
めちゃめちゃ細かいところまで時間をかけたら、
その分成果に反映する、評価に反映するので、
やっぱりそこが、
僕は多分こうしたのがよかったんだろうなというふうに思って、
今すごく楽しく仕事ができているのかなというふうに思いますね。
大変なんだけど、
次の仕事にも繋がるかなとかね、
09:01
ポカしたらどうしようかなとかって結構やっぱりね、
言いがキリキリすることもあるけれど、
やっぱり今の働き方の方が個人的には良くて、
それを守るためにもしっかりと働いていきたいなというふうには思いました。
あとね、最後3つ目なんですけど、
楽しい仕事を探すvs仕事から楽しさを見出すっていう、
これ発言こまちの中でも書いていて、
新しいトピー主、スレ主さんは、
やっぱり新しい自分の仕事がしてみたいわって言って、
他の方もこんな仕事もやってみたらいいんじゃないですかとかね、
いろんな仕事、
この人は50代くらいなのかな、
いろんな仕事があると思うんで、
やってみたらどうですかみたいな、
結構ね、新しいことに挑戦をすることを後押しするコメントも結構あるんですけど、
確かにこの一連の側面もあるかなというふうに思うんですけど、
どの仕事だってめんどくさいことがたくさんあるし、
大変なこともたくさんあるんだから、
一番身近に楽しさを見出すのであれば、
今やっている仕事から何か楽しさを見出すのもいいんじゃないですか、
みたいなのを書いていて、
別にその悪気があるわけじゃなくてね、
確かにそういうこともあるよなと思っていて、
僕自身会社員時代やってたこと、
今の仕事もそうですけど、
確かに一理あるなと。
仕事から楽しさを見出せる人は、
どこ行ってもどんな仕事をしても楽しく働けるなというふうに思うんだけど、
効率性みたいなところも考えると、
楽しい仕事があるから、
楽しいと感じる仕事があるから、
そっちにピボットするほうが、
個人的にはいいんじゃないのかなというふうには思いましたね。
転職だったり会業だったりとか、
楽しい仕事を自分で作るみたいなこともあるんだけど、
楽しい仕事を探す派か、
仕事から楽しさを見出せ派か、
どちらか選べって言われたら、
今は両方大事なんだけど、
比重的には楽しい仕事を探す、
これは難しい、
そんなものはない、
その人の考え方、思考だったり感じ方によっては、
楽しい仕事なんてその人にとってはない、
どこにいてもないよっていうスタンスもあるんですけど、
楽しい仕事を探すっていう方法も別にあり得る、
そっちのほうが個人的にはね、
僕も会社に辞めてみて思ったので、
楽しい仕事ってあるじゃんと思って、
そういうふうに動いてみてもいいんじゃないのかなと思いました。
いろいろやってみるってことですね。
もちろん多分長く続かないとか、
何やってもダメなんだみたいな人は、
多分何やってもダメなんで、
仕事から楽しさを見出すってことも、
もうちょっと比重として挙げたほうがいいと思うんですけど、
まあなんていうのかな、
楽しい仕事ってあるから、
やっぱりいろいろやってみたらいいんじゃないのかなというふうには今は、
もし若手の人に、若手ってか、
12:00
僕世代でくすぶっている人がいたら言うかなというふうに思いますね。
一回やめてみて、好きなことやってみたらいいんじゃないのって、
多分言うかなというふうに思いますね。
それであれやってもダメで、これやってもダメでっていう人は、
多分話を聞いてみると、
仕事から楽しさを見出すための工夫だったり、
とりあえず楽しいと感じるレベルまで頑張るみたいなのって、
多分足りなかったりもすると思うんで、
なんかその辺は難しいところなんですけどね。
でも会社やめてみて、本当に会社の仕事ってすごい大変だったし、
やりがいはあったけど、楽しいかって言われたら別にそんなこと全然なくて、
お金もらえるからやってるぐらいだったんですけど、
やっぱり今個人事業主になってみて、ライターをやってみたり、
デザイン業をやってみたり、
個人の評価の直接性が上がって、
裁量が非常に大きくなった状態で仕事ができているというのは、
すごくすごく楽しいというふうに感じるので、
やっぱりこの辺はですね、
楽しい仕事ってあるよということはお伝えしたいなというふうに思いました。
という話でございました。
今日はですね、概要欄に
とはいえいろいろ仕事を新しくやってみたいとか、
いろいろ挑戦してみたいって思う方もいらっしゃるでしょうし、
僕も家庭の事情というか家族の事情もあって、
東京で会社辞めて地方に移住してきたんですけど、
地方の働き方の一つでもね、
在宅のワーク、在宅で営業できること、在宅ワークって、
めちゃめちゃ選択肢の一つになるので、
挑戦してみたらいいんじゃないのかという背中を押したいんですけど、
とはいえね、すぐお金になる仕事、生活のためにすぐお金になる仕事と、
すぐお金にならない仕事っていうのはあるよっていうところは
何か注意した方がいいかなと思っていて、
僕自身今すぐお金になる仕事もガンガンやってるし、
すぐお金にならない仕事も投資をしているっていうところもあったりします。
ミンパクとかなんですけどね、
もう1200万くらい使いましたけど、
僕のお金じゃないってところもあるけどね。
すぐお金にならない仕事も組み合わせていくといいんじゃないのかという話をですね、
今日はあわせて聞きたい関連放送に入れてますので、
ぜひ聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバーイ。
14:13

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