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2022-10-08 11:11

晴耕雨読。田舎フリーランスと会社員の働き方の違いとメリデメ

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らしならコッコブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民館を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、成功・うどく。田舎フリーランスと会社員の働き方の違いとメリデメということで、
田舎で今、青島の田舎のほうに住んでるんですけれども、そこで個人事業主でフリーランス的な働き方をしつつ、会社員も経験しているので、両方経験した上で、
働き方の違いと、あとメリデメみたいなところでお話をしたいなと思います。
というのもですね、これ撮っている時なんですけど、めちゃくちゃ土砂降りなんですよね。すごい土砂降りでした。
雨降るとできることできないことが、田舎に来て非常に痛感をしております。
というのも、外作業というものの比率が田舎に来てから非常に多くなったので、雨降るとできないのでね、そういったところの生活の違いというか、
天候の違いと働き方がすごく密接につながっているような田舎の働き方というのを、会社員自体はなかなか東京で、めちゃくちゃ新宿で働いたんですけど、
あんまりイメージできたものではなかったなというのと、やっぱりこっちに来てこうなるんだとかね、実際自分が育ってるんでこうなるんだと思うんですけど、
なかなか想像できない方もいらっしゃるのかなと思っていて、家が二重したいとか、地方でのびのびと働きたいなみたいな方とか、
実際働き方がどうなるんだろうみたいな、全く漠然とできない方もいらっしゃると思うんで、そんなところをお話をしたいなと思うんですよね。
最初はイメージしやすいというか、実際に今そうなんですという方もいらっしゃると思うんですけど、都会のサラリーマン、特にデスクワーカーというんですかね、
僕はIT企業でシステムエンジニアをしていたので、めちゃくちゃデスクワーカーだったんですけど、働き方からお話をしてみたいと思うんですけれども、
僕は東京都の板橋に4年ぐらい住んでいて、その後、東村山市という若干郊外に移りました。
結構子どもができるところを見越していたので、郊外に出ててやや広めのお家に住んだんですけど、そこから大体東部、東城線じゃなくて西部、新宿線かな、
大体40分ぐらいですかね、ドアドアで1時間ぐらいかな、駅から若干家が遠かったんだけど、歩いていくと、そうですね、大体1時間ぐらいですかね、新宿のオフィスビル群に働きに行っていました。
雨が降ろうが、暑かろうが、夏とかめっちゃ暑いんですけど、暑かろうが、大体出社するじゃないですか、コロナの状況で一変化しましたけれども、
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そうですね、2019年ぐらいまでですかね、僕は2014年入社で、2019年まで、5年ぐらいは普通にテレワークではなかったので、普通に出社してました。
電車に乗ってオフィスまで行って、駐車して、仕事して、ずっとその間パソコン使ってるわけです、システムエンジニアンで。
システムエンジニアンの仕事だと、なかなか現場の作業ってあんまりないですね。データセンターに行くとか、あと何だろうな、ランキケーブルちょっと付設しに行くとかかな、
たまに鉄道系の会社のほうで仕事をしていたところもあって、福島ぐらいに研修施設があるんですけど、そこでの研修の管理システムみたいなのを扱っていたので、
そこに行って実際の研修宿泊施設のカードキーシステムとかをやっていたりとか、実は教室の鍵の管理みたいなシステムをやっていたんで、そこに現地に行くみたいなことをやってましたね。
帰りに湯べし買ったりとか、ハギのツキ買ったりみたいな、新幹線に乗って出張するってなかなか僕もそんな機会なかったんだけど、あれは結構楽しかったなとか思いながらね。
地方に行くと、一応支社っていうんですよね、そこは仙台支社だったかな、仙台支社の会社に行くと、何か言ったりしてるなとか思いながらね、都心部と地方のビジネス感覚というか、何ていうかね、働いてる方の空気感みたいな違いをですね、そこで感じながらも、何かたまには言えないぐらいで出張はしていました。
詰まるところですね、天候には左右されなかったんですよね、そんなに。暑かろうが寒かろうが普通に出張するし、デスクワークで仕事をするっていう感じでした。
一方ですね、今はどうかというと、今ですね、どういう仕事をしているかというと、メインは国家の改修とか、地域のお仕事の支援みたいなところですね。
当然、地域でいろいろ活動してる方たくさんいますので、そして地域お越し系のお仕事の中には、めちゃくちゃ高齢化が進んでいるところであれば、お年寄りの生活のサポートだったりとか、そういうのもあったりもするし、
幸いね、僕めちゃくちゃ厳寡集落に来たんで、人もそんなにいなくて、元気なおじいちゃんたちが多い、数人みたいな感じで、逆にですね、若者が移住してきていたりとか、経営をしたりとか、飲食店を開業したりとか、地元の生産物の経営をしたりとかで、
割と近い年齢、僕よりみんな年下なんですけど、29とか28とかで飲食店開業みたいな、すごく活気のある年代で、一緒に同年代で飲食店のお手伝いをしたりとか、農作業のお手伝いをするっていう感じで、僕はすごく楽しく、みんなで部活してるような感じですかね。
それぞれが事業を持っている、飲食店っていう事業を持っているし、農家っていう農業、農生産物だったりとか、加工品だったりとかっていう事業を持っている状況で、僕自身がそこの、割と収入的には地域予報士協力隊という仕事で担保されているところがあるので、そこのお手伝いっていうんですかね、マーケティングだったり、今日もイベントとか、軽業してオープンした僕の友達の生産物の観光農園があるんですけど、
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そこのオープン記念のプレスリリースを出しに行ったんですね。文章こんな感じでいいかなっていうのを一緒に考えて、写真こういうの使おうかみたいな感じで考えて、記者室みたいなのがあるんですけど、各メディアっていうので新聞社さんだったりとか、地元のローカルテレビさんだったりとかにも報道のお願いっていうんですかね、取材のお依頼っていうのを文章出すプレスリリースを書いて、
先ほど出してきたっていう感じなんですね。そんなもののお手伝いだったりとか、あとは実際にリアルイベントっていうんですかね、飲食店さんだったりのイベントだったりとか、企画運営だったりとか、マーケティングみたいなのをやったりとかしていますね。
あとはもう本当に農業のお手伝い、農家のお手伝いっていうんですかね、玉ねぎの収穫をしたりとか、レタスとか白菜の定食もしたりとかね、玉ねぎの定食、たくさんすごい量があるんで、そこはもうマンパワーでやったりするんですけど、そういったことをしています。
で、なるとですね、結構中仕事と外仕事。外仕事はさっき言った文化の改修だったりとかの作業ですね。中仕事、これは個人の事業なんですけど、ライティングだったりとかデスクワークっていうんですかね、結構資料を作ったりする仕事とかもあったりもするので、結構ダブルワーク、本当にダブルワークって感じですかね、午前中外で作業して、午後デスクワークして、夜もデスクワークしてみたいな、結構働きたいなっていうか、面白いみたいに働いてるんですけど、そんな感じなんですけど、
というような働き方ではあるんですがですね、雨が降るとどうなるかというと、外作業を全くできないんですよね。で、なると、午前中、普段だったら外作業してるんですけど、あれ、なんか、できないね、痛いな、農家の友達とね、だいたい雨降ると、今日雨ですね、みたいな。
外作業できないですね、困りましたね、困りましたね、とか言いながら、その、本来外作業やる時間だった、時間っていうものが、なんか普段外作業でめちゃくちゃめいっぱい忙しいんだけど、できないから、なんかこう、なんていうのかな、ちょっと余白としての時間が生まれるというか、ちょっとこう、できないから、もうしょうがないからデスクワークしよう、みたいな感じで普段ちょっとできなかった、こう、なんていうのかな、直販のシステムを組んだりとか、
サイトを整えたりとか、マーケティングとか、リサーチの、今ちょっと商品開発していて、市場調査ということで、ちょっとアンケートを制作しているんですけれども、そういったところをですね、整えたりとか、普段、雨、晴れてたらできない、というか暇がないな、みたいな感じなんだけど、雨降ったらなんかちょっと時間ができるんで、そういうのをやる、みたいなね。
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本当に天候で作業されてすごい多いですね、なんか本当に思いました。
のんこさんとかと一緒に組んでやってると本当にそう思いますね。
なんかそれがまたなんか個人的にはなんか心地よいかっていうのはするんですよね。
会社員時代ってデスクワークずっとしていて、なんか変化がないというか、暑かろうが寒かろうがというか、もうほぼ気温感じないというか、通勤時間に外出るだけとか、僕お弁当持って行っていたりしたんで、昼も外出ることなかったんですよね。
で、帰り、真っ暗になって、そもそもその日が晴れてたのか雨降ってたのか分かんないぐらいあの日で、で、なんかこう、ほんと太陽浴びることあんまなかったですね。
朝出てる時に、今日は眩しいな、みたいな日が、夏なんかはね暑いし、秋とかはね、まだ朝寒いなぐらいで、そんな感じだったし、で帰る時にはもう18時とか18時半とか絶対過ぎるんで、
あの太陽落ちてるし日没してて、夕方の夕日見ることもなかったなーみたいな感じの、本当に思いもして、なんか板橋のあの、中板橋の最寄り駅が僕最寄り駅だったんですけど、中板橋の駅からですね、あの家のマンションに帰るときに、あのなんか狭い、あの空っていうんですかね、を見ながら帰ってたのすごく印象深いんですけど、
なんかこう、都会の働き方と田舎で外作業を持ちながらの働き方って全然違うなと思ったんですよね。そういうのが本当にこう、全然変わって感覚も違うし、そういうところがですね、心地よいと感じるような感覚があったので、個人的には地方での働き方っていうのは僕には向いていたなと思います。
なんかね、言うても外作業しんどいしね、暑いし疲れるしっていうところで、向かない人は向かないし、多分インドアの人たちは向かないんじゃないかなとか思いながらね、そういうこともあるったりするので、あそこはね、やってみて、合う合わないは見た上で役に立たなくってことを体験してから検討してみてもいいのかなと思いました。はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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