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2025-08-26 13:49

案件を獲得したいならnoteを書け!のその理由と注意点

【今回の放送概要】
案件を獲得したいならnoteを書け!のその理由と注意点
・専門性のあるライターをみんな探している
・実務経験を細かく起こしておく、キーワードを盛り込む
・小さくてもそのジャンルの案件をやっておく

【合わせて聞きたい関連放送】
SNS"で"仕事にする|SNSから仕事に発展する流れとは
https://stand.fm/episodes/66cfebbd245601996a81231d
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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
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サマリー

案件を獲得するためにノートを書くことが非常に効果的であると解説されています。特に専門性を持つことが案件獲得に繋がりやすく、ライターやデザイナーが自身の専門的な知識や経験を発信することの重要性が強調されています。専門性のあるライターを目指すためには、実務経験や関連キーワードを活用したノートを書くことが重要です。また、小さな案件でも実績を積むことで、顧客からの認知を得ることが求められています。

営業の代わりにノートを書く理由
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、案件を獲得したいならnoteを書けのその理由と注意点ということで、
案件獲得、ライティングだったりデザインもそうなんですけども、今回は僕が主に仕事のメインにしているホワイトペーパーとか、
そういうライティングの分野ということで話をしていきたいなと思います。
僕も決して営業ですね、飛び込み営業って言葉のインパクトほど、
このライターだったりとかデザイナーもそうかもしれないんですけど、営業ってそこまで大変ではあるんだろうけれど、
一般的な方法営業みたいなものではないので、そこまでではないです。
僕もありがたいことに営業はやれてなくて、全然できてなくて、
どちらかというと紹介だったりオファーをいただいてやることがほとんどです。
ここ2,3年ずっとそんな感じなんですけど、継続的なお仕事をいただいていたりとか、
僕も問い合わせ窓口みたいなのも用意していますので、そこからオファーをいただいたりということで、
そこから5円になって、その5円が積み重なっていくような感じになるので、
その時点で僕もリソースいっぱいいっぱいみたいな感じになっています。
なのでどうでしょう、営業あんまりしたくないな、しっかりと稼働時間に当てている間に
何かしら案件が動くといいなみたいな人は参考になるかもしれないですね。
専門性の重要性
何もしないと別に何も起こらないので、何かやっていることはあるんですけど、
一つこのノートを書こうという話ですね。
案件を獲得したいならノートを書けということで、その理由と注意点をちょっと深掘っていきたいなと思います。
まずはライティングで言うと、僕が専門特化しているっていうのもあるんですが、
専門性のあるライターさんをみんな探しているんだなっていうのが本当にひしひしと伝わっています。
あと僕が発注者目線に立った時に、誰かにお仕事を手伝ってほしいなって思った時に、
僕もIT系のジャンルで特化しているんですけども、なかなかいないんだよね。
素養があるというか、フィットしそうだなっていうライターさんが本当に近くに周りにいない。
僕の観測範囲内が狭すぎるというのもあるんですけど、いないんだよね。
きっといろんなメディアの担当者だったり、マーケ会社の採用担当みたいな人は思っていると思います。
僕も思っているんで。
だからノートを書こうと言っているのは、自分から発信をしてそういった人たちに気づいてもらおうという趣旨ですね。
前提としては、何かフックになるような強みだったりとか、特技、ジャンル、テーマみたいなものの強みがあった方が、
この案件獲得には繋がりやすいです。
なので、そんなものがないよっていう方については、
実務経験とコンテンツマーケティング
そんな話をしだすともう一本ぐらい撮れそうなので、もう一本また撮りたいと思います。
一定程度、多分この案件結構やってきた。
僕で言えばIT系のジャンルの執筆をずっとやっている。
ホワイトペーパーだけでも40本、もうすぐ45本ぐらいかな、やっていて。
あとはIT系の取材記事も20本以上だったりとか、あとSEO記事とかも書いていたりとか、
IT系のことであれば比較的他のライターさんよりも書きやすいので、
強みがあるよということにしています。
僕がもともとシステムエンジニアだったっていうのもあるし、もちろん全然関係ないジャンルもあるので、
それはやっぱりウェブ制作とかやってないからさ、エンジニアではあるんだけど、
どちらかというとエンタープライズ向けの大きいシステムの開発運用をやっていたので、
交通部のウェブサイト制作だったりとかゴリゴリ開発していたわけじゃないので、
そのあたりの知見でないに等しいです。
でもウェブ制作会社さんの記事を書いたりとかホワイトペーパー作ったりというのはしているので、
このあたりは取材で結構補えたりもします。
ただ外から見ているときにその系のジャンルの執筆を10本やったのか30本やったのか、
まだ2本しかやってないのかとなると、そこは後から積み重ねられるじゃないですか。
積み重なっている状態をしっかりと作っておくというのがある種実績にもなったりもするので、
そこはすごく大事。
だから別にゼロからやったとて、それを30本記事、執筆できたら実績になるし知見も深まっているので、
あまり強みがないって嘆くことはないかなと思います。
やったらいいので。
その話ちょっと置いといてね。
そういった程度強みだったり実績があるものをより広げて、
ご依頼いただくためには、見つけてもらうためには何をしたらいいのかというと、
やっぱりノートを書いた方が今はコスパが良さそうみたいな感じですかね。
ネット検索、ノート内検索というのもやられているメディア担当者の方もいらっしゃいますね。
これは僕も実際聞いてみました。
僕も最近問い合わせフォームからオファーをいただいて、
簡単なメブ面談みたいなのをやったんですけど、
なんで私に今回ご依頼したんですかねみたいな話をしたときに、
前からどんじあげてましたと。
それはネットで検索をしたときに小林さんが出てきたと、ノートが出てきたとおっしゃっていて、
ノート見てるんだ、SNSを見て、ポートフォリオサイトも見て、
あなたしかいない。
感動したみたいな。
そこまで言うかみたいな。
すごい嬉しかったんですけども、
ITジャンル、小林様がやっている事業に神話性があって、話がちゃんとできそうで、
タッチとかも自然なビジネス調で問題ないみたいな。
この人だったら、うちのメディアで記事をうまく書いてくれそうだって思ってくれたんでしょうね。
この気持ちすごいわかる。
この人、やっと見つけたぜみたいな感じだね。
僕もよくわかる。
駐車として、IT系のライターいないかな。
一緒に仕事できそうじゃないかなって探してるときに、なかなか見当たらないから、
この人だったなみたいな感じがすごい気持ちわかるなと思って、
こっそりと共感をしておりました。
やっぱりノート、何のノートを見たのか聞かなかったんですけど、
おそらくこうだろうなって思うのは、多分IT系のジャンルを書いてますっていうノートだと思うんですよね。
これ他にもあって、僕元々ERPシステムという、
エンタープライズ向けの機関業務システムのパッケージとかを開発運用してたんですけど、
このERPっていうジャンルですね、結構コンテンツ、
詳細が高くて、一回入れるとなかなか5年10年使うようなシステムだし、
決済金額もでかいので、コンテンツマーケティングというのが非常に多いんですよ。
だからERP系のコンテンツマーケティング会社さんっていうか、
デジマンやってるところもあるし、相対的にコンテンツの量が増えるんですよね。
SEO記事もそうだし、ホワイトペーパーもそうだしってことにして、
僕もERPの経験があるっていうことだけで一本ずりされたオファーもあって、
そこで今もSEO記事を書いたりホワイトペーパーを書いたりしてるんですけど、
そういう実務経験をしっかりと細かく書く、そしてキーワードを盛り込んでおくと、
そういったノートを書いておくと、やっぱりそこから周りがそこまで書いてないはずなんですよね。
こういうことをやっている人がそこまで多くないし、
実務経験の重要性
専門性の高いジャンルだったりキーワード、関連キーワードだったりすると、
そもそもパイが少ないので見つかりやすい状況にあるんですよね。
なので、この実務経験を細かく細かく書いておくっていうことがすごく重要。
自分の実務経歴書として一本ノートに書いておくとかでもいいかなと思いますね。
あとは小さくてもそのジャンルの案件をやっぱりやっておくっていうことですね。
この人ちゃんと仕事としてそういうことをやってるんだなっていうのを理解してもらうと、
見つけてもらうのは実務経験でもできるライターっていう職業名詞と、
その関連キーワード、僕でいうとERPだったりとか会計システムだったりとか、
システムエンジニアだったりとか、クラウド開発とかね、
そういったいろいろなキーワードとライターっていうものを掛け合わせて見つかりやすくなっている。
そこで実際この人にお願いしようかなって思ってもらえる、
その背中を押すところとしては、実際ライティングゴリゴリ書いています。
今やってるんですよ。
そしてそこのジャンル、クラウド系のジャンル書いてますとか、
会計システム、システム周りの案件も書いてますと。
そこでもう10記事、20記事書いていけばほぼ問題ないと思いますし、
少なくとも1記事、2記事、こんなの書きましたっていうのはね、
出てくればやっぱり頼みやすくなるので、
集客認知を広げるのと、実際来てもらった人に仕事としてお依頼できますよみたいなところを持っていくための
実績というのを並行してつけていくっていうことがすごく重要なのかなと思います。
本当にこのAIが台頭してくる、台頭しているこの時代、
表層的な検索ニーズ、インフォメーションクエリ、ノークエリ、
ちょっと調べたいことっていうのはAIオーバービューでだったりとかチャットGPTでだいたいはされるんですが、
やっぱりこの辺りは専門性の高い、なんていうのかな、
専門性の高いちょっと複雑な記事っていうのはやっぱりAIオーバービューだけでは難しくて、
僕も専門性の高い記事しか今のところSEO記事とかであれば書いてないなと思っていて、
本当に最近で言うと僕のデジタル周りだったり、
ERPシステムだったりとか会計システムだったりとか電子契約システムだったりとか、
あとはトラストサービスってなんて説明したらいいの、
いろいろ内包されてるんですけど電子契約だったりとかタイムスタンプ、
電子契約とかその周りが近いかな、長期署名とかそういったようなもので、
実際のキーワードとかだと、キーワードいいか聞いてもわからないと思うんで難しいってやつをやってます。
そういうのって内容が難しいのでお客様の製品資料をいただいて調べたりとか、
あとは事例集っていうのものもやっぱり入れておく必要があったりもするので、
結構法律関連の事例を判例集っていうのも引っこ抜いてくるので、
最近は裁判所の判例検索サイトでめっちゃ調べたりとか、
まるか知的財産権を守るためのソリューションだったりもするので、
そういうのを知的財産権を侵害するような判例集とか結構いろいろ探すと出てくるんですけど、
そういったものを入れ込んだりとかっていう形で、技術的、テクノロジー的に結構難しめなこともそうだし、
リーガル的なもの、そういったところにもちょっと深いテーマでしか僕は今書いてないので、
そういうものであれば、割と好んで受けるというか、そういうものでもできるというような形で、
今は売りにはしてないか、来たらできますって話はしているというような感じですね。
はい、今日は案件を獲得したいならノートを書けということで、専門性のあるライターをみんな探していると。
実用経験とかしっかり書き起こしておくこと、そしてキーワード盛り込んでおくこと、
そしてそれによって認知を得たら、仕事にするために、仕事としてご依頼いただくために、
小さくてもジャンルの案件を実績を積んでおくということが重要ですね。
案件獲得の注意点
注意点としては、小さくてもジャンルの案件を実際にやったという案件がないと、
仲良さそうなんだけど本当に頼めそうか微妙みたいな感じになっちゃうので、
やっぱり実績と認知というのは両立させておくべきというところが注意点ですね。
はい、今日はそんな内容でございました。
併せてきた関連放送には、ノートを活用するというのもそうなんですけど、
SNSで仕事にする、このSNSから仕事に案件獲得していく流れというのも紹介したものがありますので、
併せて聞きたい関連放送に入れております。
もしよかったら概要欄から見てみてください。
フォローだったりいいねもしていただけると嬉しいです。
それでは失礼いたします。バイバイ。
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