Webライターの始まり
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はWebライターに挑戦して4年目になりましたので、
なりましたというか、今3年半くらいなので、別に区切れのいいタイミングでもないんですけど、
これまでの仕事を振り返ろうかなと思います。
2022年の1月からWebライターに挑戦をしました。
クラウドソーシングの、当時で言うとクラウドワークスさんですかね。
に、登録をして、何て言うだろうな、
アンケーに応募して、
始まった、マッチングしたというか始まって、
お願いしますと言われたのが1月で、納品したのも1月だったので、
その時に初めて、人様のために文章を書いて報酬をいただくという、
小さな小さな成功体験を積んだというのがこの1月ですね。
クラウドソーシング自体の登録は多分、前年の2021年の多分12月ぐらいにはやってたんじゃないかな。
なんとなくうっすら記憶があるのは、2021年の12月ぐらいに、
妻の実家に行って、寝てる時に夜にノート返したと思うんですよね。
来年、ちゃんとしないとやばいみたいなのはわかんないけど。
どうだったかな。
当時地域おこし協力隊という自治体の仕事をしながらだったんですけど、
3年でそれは終わるので、
自分の生計をどうやって立てていくのかというのを真剣に考えないといけないなと思っていたのがすごく覚えていて、
そこで現実的にクライアントワークとしてウェブライティングをやってみるみたいなところを、
来年こそはやろうみたいな感じで思っていたのかなというのをちょっとうっすら記憶している感じですね。
2021年の1月以降はクラウドソーシングから本当に始まりましたね。
クラウドワークスで応募されている案件に対して、
当時は確か地方移住ネタで、ここまで移住したばっかりだったし、
熱量もあったし、毎日がいろいろと体験があったので、
ネタはすごく多かったんで、
小民会にリノベしたりとかもしていたし、そういうようなコラムを確かクラウドソーシングで、
移住の体験なんて結構クラウドソーシングあるんですよ。
それでクラウドソーシングに慣れをしていったのはありますかね。
あとは同時に確かなんとなく自分の専門性みたいなところを生かした攻め方ができないかなということで、
当時すぐ1本目やった後、これはちゃんとお金が得られたという成功体験もあった上で、
これはちゃんと勉強した方がいいという感じで、
今僕も所属しているWebWriter LabというWebWriter向けのライターコミュニティに入って勉強し始めました。
ホワイトペーパーライティングの経験
そこからは当時高高に言われていたのが、
どっから行ったらいいよみたいな、どっから行ったらいいじゃんみたいなところを持ったので、
エンジニアやっていたしIT系が攻めたいなというところで、
行った時にクラウドソーシング中心でやっぱり案件が比較的取りやすくて、
クラウドソーシングでも仕事を取り出していたという感じですかね。
2年目はどうだったかな、1年目の初年度の中頃から2年目の頭半年ぐらいは地方移住ネタで結構攻めてましたね。
もちろん並行してIT系だったりホワイトペーパーのライティングにも出会うんですけど、
確か地方創生系のメディアで記事を書いたりとかコラム書いたりしてましたかね。
あとは確か1年目にも取材ライティングにも挑戦していたかな。
そう考えると結構いろいろ早いね。
個人的に石橋叩く割には割とサクサク次行っちゃってるなという感じはしたんですけど。
3年目以降は地域おこし協力展のお仕事ももう終わるぞという感じだったんで。
何してたかな。結構IT系に降っちゃって単価の高いお仕事を。
直接契約は3年目どうだったかな、直接契約もしてたか。
4年目の今は半年経ちましたけどもゴリゴリクラウドソーシング使ってないんで直接契約しかないんですけど。
3年目まではクラウドソーシング使ってたと思うんですよね。
そこでIT系のジャンルやったりとか、今もずっとクライアントさんですけど長く続いているのがこのIT系のホワイトペーパーライティングですね。
4年くらい付き合いのあるクライアントさんとずっとやってるっていう感じですかね。
そこでやっぱり経験は積みましたね、ホワイトペーパーのライティング。
もう40本近くなりましたけど、そこでホワイトペーパーのライティング部分、デザインの部分はクラウドソーシング経由では受けてなかったんですけど。
そこで書くという仕事についてはかなり経験を積みました。
1年目から全然ライティングとは関係ない分野の資料制作代行という仕事も一応並行してはやっていたんですよね。
なので裏側の方で、どっちが表からかわかんないんですけど、資料制作代行という仕事もしながら図解のスキルを高めつつ。
それが3年目に帰結をしてホワイトペーパーライティングということで、デザインも自分で受け直接契約になり、一気通貫でやるようなことも増えてきたっていう感じが3年目の終わりにかけてですかね。
4年目はもう頑張ろうみたいな、完全に独り立ちしてたんで地域おこし協力隊という仕事自体も終わっていたし、今年は頑張らないといけないぞみたいな感じだったんでやってましたけど、
ホワイトペーパーライターという肩書にしてからホワイトペーパーの案件が今年は多くて大変でした。
まだ終わってないんだけど、まさに今大変って感じかな。
4月までは…わかんない、どうだったっけ、あんま覚えてないんだよな。
結構でもホワイトペーパーの仕事が今は8割、SEO記事1割、取材記事1割っていう比率ではあるんですけど、ただその比率、8割だからどうこう、1割だからどうこうみたいな感じではなくて、
シンプルに3年目よりも受ける案件数が多くなっている感じはありますね。
スライド制作、資料制作代行の仕事をちょっと絞りましたね、シンプルに。
ライターの比重が多いですかね。
ノートの重要性
そのライターの比重が多くなっていることを考えると、この4年目というのはシンプルに業務量は増えているかなという感じですね。
ご依頼される案件数が増えてきているという感じですね。
いずれもIT系ジャンル、オールITジャンルですね。
完全にIT系特価ライターの文脈の中で好んで受けているのがホワイトペーパーライティング、そしてデザインまでの一気通貫対応ということと、
あとは取材ライティングですね。
ハッチュナビさんというシステム系のハッチュプラットフォームの取材をしているんですけども、そこはもうずっと1年くらい経つかなになりましたし、
またウェブ制作会社さんとつながっていたり、IT系のマーケティング会社さんとつながっていて、
そこから定期的にお仕事をいただいてやっているということもありますね。
またIT系なのかわからないけど、エージェントなのかな?
エージェントじゃないかなんだろうね。
一応その仕事のマッチングを勝手にやってくれている感じが一緒ほどいてですね。
そこからどうですかみたいな。ハッチュナビさんもそうか。
だけど、エージェント経由で直でやっている。
エージェント経由なんだけどほぼ直で、手数料だけ中抜きされているという感じかな。
中抜きって言ったら悪いんだけど、そういう案件があって、
一応仕事は途絶えていないという感じですかね。
もちろん直接オファーがあってやるパターンも多いんですけど、
割とホワイトペーパー単体で依頼されるというよりは、
制作会社経由でウェブサイトのリニューアルに合わせたコンバージョンポイントのホワイトペーパーを作りたいとか、
もちろんホワイトペーパーだけ作りたいというところもあるんですけど、
最近は多くなってきたかなという感じですね。
あと、広告系の会社さんと繋がったことによって、
広告のCVポイントとしてのホワイトペーパー制作というのは、
実績として1個できそうな感じがあるな。
この広告系のクライアント業界には、
もしかしたらホワイトペーパーのお仕事というのが
結構眠っているのかもしれないな、みたいな仮説を立てながら、
ウェブ制作業界、リニューアルの時のコンバージョンポイントという仕事のありそうなところ。
あとは広告運用会社の広告運用制作の提案の中でCV制作が入ってくるので、
そこでのホワイトペーパーの仕事みたいな。
釣り場じゃないんですけど、ここに仕事って眠っているんだな、みたいなのが
ちょっとずつ面白いなと思いながら改造度が上がってきている節があるので、
そこはもうちょっと経験してみて、
まなかにまたコンテンツでまとめたいなというふうに思っております。
そんな感じですね。ウェブライトに挑戦して4年目までの仕事を振り返ってみました。
最近ハマっているのは、急に雑談入ってきますけど、
最近ハマっているのはノートの執筆ですね。
ノートの記事見ましたよ、みたいな感じで新規のオファー結構あるんですよね。
ホワイトペーパーもそうですし、業務領域かな。
この場合はIT系で、キーワードにERPとかSaaSソリューションみたいな感じのキーワードを入れた記事ね。
IT系ジャンルのやった経験とか書いてるんですが、
あれが結構露出してるっぽくて、そこからちょっとご相談が結構あるので、
ノートは侮れないですね。
ライターを探すにはノートのプラットフォームが探しているっていう人もいたので、
やっぱり物書き、ウェブライターであるならばノート結構重要なんだろうなと、
営業ツールになるなというふうにちょっと思ったという話でございます。
そんな僕もノートを書いてますので、この概要欄にリンクつけてますので、
もしよかったら何書いてるのかなというのを覗いてみてください。
ではでは、失礼いたします。