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2025-05-29 09:55

noteに経験談を書くメリット。これで仕事が舞い込みました。

【今回の放送概要】
noteに経験談を書くメリット。これで仕事が舞い込みました。
・AIの台頭によって経験談が重要視されている
・noteのマガジン機能を使ってまとめる
・専門性を表現するのに手軽でよい

▼マガジン
https://note.com/kobadanna/m/m6cc48929bd28

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この番組では、東京での会社員生活を辞めて一転、兵庫県は淡路島に移住したこばやしが、個人でできる小さくても自分らしい働き方について、日常の中の気づきやナリワイづくりのヒントをお届けします。

大きなリスクを取るのはちょっと怖い…
でも何か自分に合ったことを始めたい。

そんなあなたに寄り添いながら、無理なく、楽しく、自分だけの仕事を作っていく方法を一緒に考えていきたいなと思います。
わたしの経験や失敗談、(たまにはゲストとのおしゃべりを通じて)「小さくてもいいからやってみる」を応援するラジオです。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

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サマリー

noteを活用して経験談を書くメリットについて説明されています。特に、IT系ライターとしての経験を活かして仕事が舞い込む様子や、noteの検索機能がSEOに寄与している点が触れられています。

noteの有用性
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はnoteの話をしたいなと思います。noteに経験談を書くメリット、これで仕事が舞い込みましたということで、noteの使い方だったりとか、
最近noteを使っていて、こんな出来事ありました、みたいな話をしたいなと思います。
僕自身がwebライターとして、ホワイトペーパー製作だったりとか、マーケティングコンテンツの製作をやってるんですけども、
noteってすごい便利なツールなので、その良さだったりとか、
こういうことをしたらこういうことが起きたよ、みたいな話、経験談の一部を今日は紹介したいなと思います。
最近周りの人が結構noteも書いていて、まだGoogleとの業務支援提携だったかな、
がnoteが行われてSEOが強くなる、みたいなそういった文脈もあるのかなと思うんですけど、
なかなか僕もnoteの活用を決めあぐねていたんですけど、最近は意図的にnoteを書くようにしています。
僕の使い方としては、基本的には専門性の主張みたいなところがあったりするかな、
これは後で話すんですけど、noteのマガジン機能ごとにそれぞれの自分を表現する場として使っていこうかなと思っています。
背景的には、昨今のAIの台頭がもう著しい勢いでテキスト生成力がめきめきと上がっているじゃないですか、
そういう状況でAIでも書けることにこだわって、AIで書けることのレベルが上がってきているので、
シンプルな平面上の、なんていうのかな、
なんて言おうとしようかと忘れちゃった、なんだっけ、
AIで書ける情報みたいなもの、インフォメーションみたいなものも結構大事ではあるんですけど、
AIで書けるじゃないですか、なのでインフォメーションの中に、やっぱり人間でしか織りなせない時間軸だったり、歴史だったり、経験談みたいなのが多分大事だと思っていて、
何年やってみたとか、何年やった結果とか、こうこうこうしてみたとか、そういう一面的というか面的というか、奥行きのない情報だけだとあんまり意味がないかなと個人的には思っていて、
結構個人的には本当に自分が経験したこと、一時情報、経験談だったりとか、3年見た結果だったりとか、あと実際に現地に行ってこうやってこうだったみたいな、写真盛り盛りのイベントレポートみたいなものを書いたりとかしてみているんですよね。
だからちょっと企画も入っているのかな、そういうところも踏まえてノートを書くようにしているんですけれども、やっぱり経験談だったりとかをアーカイブしていく場所ってこれまで正直あまりなかったのかなってちょっと思っていて、今後はこのノートにマガジンという形でいろいろ切って、こういう僕、こういう僕みたいな感じで。
結構その専門性といっても結構いろいろあると思うんですよ。僕もそのIT系のライターという側面もあるし、ホワイトペーパーを制作している私というのもあるし、また地方に移住した僕とその地方に移住してライターをやっている私みたいな、結構いろんな切り口が。
グラデーションであるんですけど、結構混ぜるな危険みたいなところもあって、やっぱり何かに一つに特化をして情報としてはまとめていくっていうことの方が受け手としてはすごく読みやすいですよね。なんかこう、何ていうのかな。
まあ初見、初見でさ、自分の欲しい情報に変なのがくっついているといらないじゃないですか。なんかどちらかというと、そのインフォメーションが欲しいんだけど、そのインフォメーションに置く勇気がないと価値を感じれなくなっているんですよね。ただ入り口としてはやっぱりインフォメーションだけ、その情報だけが欲しいっていう、初見の入り方だと思う。
そこには背びれ、帯びれはあまりつけたくないかなと思うんで、だからノートのこのマガジンの機能ってめっちゃいいなと思っていて、書き手としてはいろんなバックボーンだったりとか、いろんなテーマを有している人が書いているんだけども、切り出し方としてはこのノートのマガジンという機能があって、僕でいうとホワイトペーパーを書く仕事だったりとか、田舎の暮らしの話だったりとか、でもちょっと分けてできるんで、これはすごく便利だなと思っていてやってます。
ノート書いてて仕事が、ノート検索やっぱりすごい使われているのかなと思うんですけど、SEOじゃなくて普通にGoogle検索でも出てきているみたいなんですけど、最近あったのはIT系の、しかも結構僕ノートにしか書いてないだろうとか、Twitterかな、Xにもちょっと書いてたりもするんですけど、そういうテーマの仕事がやっぱり来るんですよね。
どういうテーマかというと、僕はIT系のライターなんですけど、実務経験としてERPですね、機関システム、結構大きい会社さんが導入するような会計だったり、在庫管理だったりとか、いろんな経営情報を統合するようなシステムですね。
これはエンタープライズ向けに開発、導入支援をやっていたりとか運用をやってたんですけど、そういうのって結構SEO記事多いんですよ、ERP。
B2Bマーケティングでいうところの集客の記事だったり、ホワイトペーパーもそうなんですけど、結構多くて、手広く多分営業してるからだと思うんですけど、結構そういう記事を制作する制作会社がそもそも多いのかな。
構造的に一つのERP商品、これはメーカーなんだけど、メーカーだけがマーケティングしてるかというとそういうわけじゃなくて、結構すごい大規模なシステムだったりもするので、これの導入支援として結構ITベンダーさんが入ってくるんですよ。
そうなると自社でこのERPシステムのインプリメントって言い方をするんですけど、設定導入支援みたいなのができますよっていうようなITベンダーさん結構多くて、それぞれの幅広いITベンダーさんがうちはこのシステム入れれますよってことをやっているので、そういう記事とかも出て多いんですよね。
ただERPを実際に調べて書けるかというと結構難しくて、現場間とか難しいので、ERPの実務経験があるコンサルタントとかの経験が欲しいと思うし、結構クラウドソーシングでもERPのライティング募集出てたりするんですけど、
エンジニア経験だったりとかコンサルタントの経験が欲しいですみたいなことって結構書かれていて、やっぱりそこには経験談が求められているんですよね。
僕自身もたまたまそういう経験があったんですけど、ノート検索が多分来ているんですけど、この前問い合わせがあって水曜記事書けますかみたいな感じだったりとか、
あとはノートの検索から是非仕事をご依頼したいです、ITの分野に知見があったのでご依頼したいですみたいな感じのが結構あって、それは多分僕がノートのところにIT系ライター3年やってみたみたいなのが書いてたんですけど、
それが多分Google検索でITライターって調べると上に出てくるんですよ。
僕の特化ライターの仕事、IT系案件って具体的に何書くの、3年やってみた、3年続けてみましたみたいな、これ経験談の記事なんですけど、
経験談の重要性
これがすごい上位に出てきて、多分IT系でライターを探そうと思ってそういうキーワードを入れると僕のところにたどり着くみたいな感じになってて、そこから多分来てるのかなと思うんですよね。
だから多分ライターとしてノートを書くときには経験談もりもりでゴリゴリでこんなことやってみたとか書くと、めっちゃこのフォーマットいいと思いました。
ホワイトペーパーライター3年やってみたみたいな、やってみた系はやっぱりすごくいいのかなと思うので、僕もこのフォーマットで何記事かもうちょっと書いてみようかなと思いました。
なので、今日概要欄にノートのマガジンちょっと貼っておくんですけど、これからライターだったり、別にデザイナーとかでもいいと思うんですけど、自分の経験談をノートにアーカイブしていくっていうことのメリットって非常に大きいのかなと思うので、よかったらやってみてください。
ではでは、失礼いたします。バイバイ。
09:55

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