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2025-04-10 12:05

【実験中】AIライティングでどこまでSEO上位に食い込めるか

【今回の放送概要】
【実験中】AIライティングでどこまでSEO上位に食い込めるか
・AIライティングで工程の時短化はできる
・ChatGPT Deep Research×GenSparkはよかった
・成果を出せるかは地力の問題

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この番組では、東京での会社員生活を辞めて一転、兵庫県は淡路島に移住したこばやしが、個人でできる小さくても自分らしい働き方について、日常の中の気づきやナリワイづくりのヒントをお届けします。

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わたしの経験や失敗談、(たまにはゲストとのおしゃべりを通じて)「小さくてもいいからやってみる」を応援するラジオです。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
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Summary

AIライティングを活用して自社メディアのSEO対策を行い、集客効果を実験的に検証している様子が述べられています。特に、ディープリサーチやファクトチェックの過程を通じて、効率的な記事作成に関する独自の視点が示されています。

AIライティングによるSEO試験
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、【実験中】AIライティングでどこまでSEO上位に食い込めるかということで、
最近、SEO記事を一本投入したんですけど、
諸々の理由で時間と労力がかけられないという制約の中で、
どこまでできるかという、僕なりの実験というか挑戦というか、
やむを得ない事情があるというところで、AIライティングでSEO記事を書くということをやっているんですね。
なので、これの工程だったり書簡だったり、実際にAIライティングでSEO記事を書くということについて、
書簡を述べたいなと思います。
これまでも、SEO記事を書く仕事というのは少しやってたんですけども、
クライアントワークでの記事の中では、もちろん収集とか、
情報収集とか、構成のたたきとか、執筆をたたきみたいなのは、
もちろんAIを駆使しながら協業して記事を書いていたんですけども、
ファクトチェックとか、構成の練り方とかというものは、
ガチで100点取りに行くみたいな、そういうような記事の書き方だったんですよ。
なので、クライアントさん等の仕事の中では、
それなりの対価をいただいて100点目指すみたいなスタンスの記事しかあまり書いていなかったんですけども、
というのも割と専門的な記事を書いたりとかしていたし、
クライアントさんもしっかりとSEO上位を狙っていきたいです。
対価もお支払いしますというような感じで進んでいたと思うんですね。
一方で、今僕がこのAIライティングのSEO上位をどれだけ食い込めるかということをやっているんですけど、
これはある意味でどういうメディアを書いているかというと、
僕と知人で運営している農家さんのメディアなんですね。
農家の知人が運営しているメディア、僕が立ち上げ、サイト自体も作って、
ワードプレスの設定とか諸々設定させていただいて、
一緒にやっている農業という事業の飛び道具みたいな形で
ウェブの集客とか広告回してLP飛ばしたりという部分のLPを作ったりとか、
諸々のウェブ上での集客の基軸になるようにサイトを作っているんですけど、
そこにいよいよSEO記事を投入してウェブ集客、オーガニック検索を取りに行きますかというような形で
今日この辺りを進めていて、広く言ったら自社メディアですね。
自社メディアの集客を内製でやっているというのはスタンスに近いですかね。
そうなるとまたクライアントワークとはちょっとわけが違って、
あまり労力コストみたいなものはかけたくないわけですね。
やっぱりこれがクライアントワーカーとして予算それなりにいただいて
100円を出すというものというスタンスよりも、なるべく時短で、
労力でコストをかけずにそこそこのもので上位が取れたらいいですね。
そういうスタンスになるのを僕自身もすごい実感していて、
なのでこのAIライティングを取り組んでいるんですけど、なるべくコストをかけずに
AIライティングでどこまでいけるのかというところを今実験しているんですね。
情報収集と記事構成
なのでクライアントの内製化視点という感じで考えていただければと思います。
初感的にはAIライティングである程度の工程というのはやはり時短はできますね。
今回僕がどういう感じでSEO記事を書いたかというと、
流れ的にはまずChatGPTのディープリサーチで
キーワードに関する情報をリサーチするという感じかな。
ちょっと別日でクライアントというか僕の知人の農家さんには
そのSEO記事を書くことを想定をしていろいろ一時情報というのかな。
調べてわかる基礎情報みたいなものについては調べたらわかるので別に聞かないんですけど、
自分で作っている農産物の歴史だったりとか農産物の特徴、
例えば歯ごたえとか香りだったり焼いた時の表情みたいなものだったりとかを
しっかりとZoomで録画して言語化してそれを音声データとして取材データかな。
1時間半くらいの取材かなという形で丸々その一時情報というのをガツッと取ってきて文字データ化します。
なのでインターネット経由での情報はディープリサーチでまとめる。
そこにない一時情報みたいなものは農家さんから直接一時情報取材をして文字データにして成形する。
それらを諸々突っ込んでChatGPTのO1 Proモードで構成を作ります。
ある程度それなりの構成が出てくるので、わりと問題なかったというかこれでいけるかなというようなところ。
やっぱり検索上映に持ってくるために、例えば今回の記事、僕が書いたのはゴークエリーだったんですけど、
どこどこに行きたいよねみたいな。
丸々、体験名なんですけど丸々兵庫とか丸々関西とか地域名が入っているので、どこどこに行ってやりたいみたいなクエリーだと思うんですけど、
そういうことになると最初のGoogle検索の結果を見ている限りGoogleマップのMEOが先に出てくる傾向から見ても、
ゴークエリーであって、どこどこの場所が先に知りたいという感じになるんですよ。
なので、構成のところでは最初なんか要らない基礎情報みたいなのが一番最初に来てたりするんですが、そんなの要らないと。
構成には最初にどこどこの一覧を出せみたいな感じで修正をして、ここで手修正が構成の時点で入ってくるんですけど、
そこまでそれ以外は最後にちゃんと注意点入ってたりとか、プラスワンの次のアクション、どこどこ行った後の次の観光地を提案するとか、
先回りの提案もできているので、なかなかAIも優秀だなと思いつつ見てました。
手修正した構成をもとに、それをGeminiに突っ込んで、あとは取材の文字データだったりとか、ディープリサーチのある程度信頼性の高めな情報というのを全部突っ込んでGeminiで書いてもらう。
5000文字相当かな、5000文字相当の文章が本当に40秒くらい出てくるのでやっぱすごいなと思います。
叩きができるのと全然違いますよね。
プロンプトで指定したのはデスマス調で書いてくれとかそういうものでしかやってなかったので、ある程度ここでラリーをしました。
情報がババッと過剰書きで出てきちゃいがちだったので、過剰書きで書いていい部分はいいんだけど、これちょっと文章にしてほしいみたいなところは文章にして再出力して、3ラリーぐらいで割といいものが出てきましたね。
ここが多分30分ぐらい、40分ぐらいかなと思います。
ある程度5000字のものが出てきますので、その内容を言葉尻とかっていうのは後で修正はするんですけど、内容自体のファクトチェックの工程がやっぱりここで入ってきますね。
ここで使うのがJS Sparkですね。
JS Spark、ファクトチェックのUIが個人的にはすごい見やすい。
ChatGPT内でのファクトチェックというよりは、やっぱりその原稿をもとにコピペして、JS Sparkで例えばお店の営業時間が間違ってるよとかメニューの料金が間違ってるよみたいなのがやっぱりファクトチェックで出てくるので、
やっぱりJS Sparkでのファクトチェックがすごい優れてるのかなと思うので、JS Sparkでファクトチェックをして、どこどこのメニューの料金が改定されてるっぽいよみたいなものが出たときに、
じゃあそれってどこに書いてあるんだっけというのは、やっぱりChatGPTのディープリサーチに出書が書いてるので、そこを見に行って確かにずれてるなみたいなところを確認するというこの工程はChatGPT ProのディープリサーチとJS Sparkを組み合わせることによってかなりやりやすくなったなというふうに思いました。
で、最終的に文章を入稿するという形だったんですけど、ここがAIライティングやってみて思ったのは入稿が一番時間かかるわ。
成果物の入稿と反省
この機械的な作業をもうちょっと時短できるなと思いましたね。見出しの設定とかもやって出力するぽかったんだけど、見え方とかPoweredPressいじりながら装飾つけたりしてたんで、やっぱりちょっと時間かかったかなというような印象ですね。
あとは画像選定やっぱり時間かかるなと思うんで、ライターとして文章を納品するってなったらやっぱりこの画像選定までやってくれるのが非常にありがたいんだろうなと。
改めてこのAIライティングによって書くことよりも最終的な成果物、入稿するにあたっての画像選定だったりとか、それそっくりもう全部やってみたいのはやっぱり価値高まるんだろうなというふうには。
自社メディアの内製をAIライティングでやったという視点で見たら非常に感じたところですね。
めんどくさいなと思いましたね。
はい、そんな感じかな。
あとは、これ書けるのはAIでできるんですけど、成果が出るからやっぱり自力の問題だなと思いました。
例えばキーワード選定もそうだし、記事の情報の密度とかはAIライティングでできるけど、それが薄いか濃いのか足りないのかみたいなのはやっぱりそこって自分がどれだけ努力作やってきたかどうかによると思うんで、
やっぱり目利きするためには自分で書くとか経験が必要なのかなと思ったので、
AIで文字は書ける風ではあるが、やっぱりそこって自力いるよなみたいな、編集力っているよねっていうところが非常に思ったところなので、
この辺りやっぱり勘違いしないでゴリゴリとやっておきたいなというふうには思ったという話です。
はい、今日は実験中AIライティングでどこまで水を上位に吹き込めるかというような話をしてみました。
自社メディアなので今GRCとAnalyticsとかを入れてどれだけ集客PVが見込めるかというのは数字を取り始めた段階なので、
どこかで実態というか今こんな風になってますよというのはご紹介ができたらいいなというふうには思っております。
久々にちょっとゴリゴリGRCを回しながらやっていますね。
はい、では頑張っていきたいなというふうに思います。失礼いたします。
12:05

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