在宅ワークの利点
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はもう短く雑談です。在宅ワークでよかったエピソードということで話していきたいなと思います。
今日は金曜日ですが、スコブル体調が悪くて、朝から頭痛がひどかったのと、発熱、寒気があって、頭痛がひどくて、頭脳ロードをやっている人は分かると思います。
頭痛があると結構しんどいですよね。
今日、アポが4件ほど入っていて、打ち合わせ2件と、朝から夕方までぎっちりミーティングが入っていました。
あと、ITベンダーさんに取材2件入っていて、こんな時に限って何か詰まってるんだよなと思いながら、メイッて仕事をしているような感じですね。
仕事自体は好きだからいいんですけど、なかなか体調不良と相まるとちょっとしんどいですね。
でも、ポジティブな面で言えば、在宅ワークでよかったなとこういう時に思いますね。
会社でこのように働くのはちょっとしんどいですよね。
在宅ワークだからリラックスもできるし、本当にしんどいからちょっと寝れるしね。
さっきも15分ほど仮眠をとりつつ、最近はフレッキシースポットのデスクチェアにして、
前は結構倒れ込みができなかったんですけど、今は倒れ込むと結構角度まで倒れ込めるので、
足はもう1個椅子があるのでオットマン的な感じで足掛けて横になるということもデスクチェア上でもできるようになったので、
割と仮眠とかにはちょうどいいなと思っていて、なかなか会社で堂々と仮眠ってちょっとしんどいかなと。
昼休みじゃなかったらしんどいかなと思うので、こういう在宅ワークでよかったなって体調不良の時は思いますね。
なんとかこれでもドロドロに流れながらもスーツ着なくていいし、今はパジャマですけど仕事ができるのでよかったかなと思います。
体調不良な時にわざわざ働かなあかんのっていう話にもあるんですけどね。
シンプル休めっていう話ではあるかもしれないんですけど、こういう状態でもやらないといけない時ってあると思って仕事ができるのはありがたいなと思います。
やっぱこういう働き方とか暮らし方から仕事を選ぶっていう時代、仕事ないようとかじゃなくて、仕事ないようでもいいんだけど、やりたいことって変わるじゃないですか。
20代にやりたかったことと30代にやりたかったことって全然違うと思うし。
あとわからないよね、20代の時。僕も就活してた時期って自分が何やりたいか全くわからなかったし、その辺りも全然想像つかなかったんで、どうだろうなーって思ってたんですけど、やっぱりやりたいことは変わる。
ただ変わらないのはこういう働き方がしたいなとか、それも変わっていくんだけど、好みに合わせて働き方とか暮らし方ってなかなか柔軟には急には変えられないんですけど、やっぱり心地の良い働き方、例えばスーツ着たくないとか、島で働きたいとか、
僕は家で働きたいというか、家でも働けるし、東京に暮らしていたり青森に暮らしていたり新潟に暮らしていたりっていうことがあったので、どこでも働ける。
あといろんなところに友達がいるので、友達とかいろんなところにいるので、いろんなところでゆっくり滞在しながらね、仕事もするんだけど、夜飲みに行ったりとか、旅行がてら1週間ぐらいポンとすぐ行けるような暮らし方、働き方ってすごく憧れていて、それが今できているので非常に満足度高いんですけど、
やっぱり暮らし方とか過ごし方みたいなものから仕事を選んでよかったなと思います。もちろん収入面で言えば不安定だし、どんな感じで今後、5年先10年先って全く見えないですけど、見えてたからどうなんだっていう話もあるんですけどね。
とりあえずね、明日だったり1週間、1年ぐらい先まで見えてればいいかということでね、今はなんとかやっています。
子どもとの時間
こういう働き方をしていると子どもたちにも結構影響が出るなと思いますね。
なんか在宅ワークやっててよかったエピソードに、毎朝やっぱり子どもたちを送り出せるし迎え入れることができる。
今日も子どもたちね、昨日集落の若手で僕の家に仲介所ついてるんで、そこでお好み焼きパーティーみたいな、めちゃめちゃ部屋がお好み焼き臭いんですけど、集まって大人が6人で子どもが4人ぐらい。
6時ぐらいから9時ぐらいまでやってたんですけど、そのおかげで子どもたち夜更かしでね、なかなか保育園ギリギリだったんで僕が送ってたんですけど、
そういうことが柔軟にできるし、夕方も子どもたちが帰ってくる時間帯を見計らってご飯作ったりとか、毎日お帰りというのが言えるような状態になっているので、これはすごくよかったかなと思いますね。
やっぱり子どもと接している時間長いですよね。仕事している時間も長いんだけど、やっぱり夜寝るときとかも絶対いるわけじゃないですか。
これ普通のサラリーマンというか、特供で働いてたときは帰りは10時、11時って普通にあったと思うんで、子どもの寝顔しか見れない親御さんもやっぱりいる、お父さんも結構いっぱいいると思うんで、
そういうことを考えると今のこの働き方ってすごい子どもたちにも影響出そうだなというふうには思いますね。
お父さんどんな仕事してるの?って聞いたときに、パソコンで何かしてるとか言ってくれたりとか、散歩してるみたいな。
僕たまに仕事休んで散歩行くんですけど、そこだけ切り取られて、お父さん散歩してんの?みたいな。保育園の先生に言ってたみたいで、散歩以外もしてるぞと思いながらね。
いろいろ仕事をしている姿というのが見える環境にもあるので、子どもたちは子どもたちなりにいろいろ感じているところがあったみたいで。
やっぱり親の職業ってすごく影響を受けるんだろうなと思うんで、それから暮らし方だったり働き方、人格形成だったりとか価値観形成につながっているのであればこういうのが当たり前ですよみたいなものが子どもたちにも幅広い選択肢を与えられるという意味合いで、
うまく伝わればいいなというふうに思いました。
はい、ちょっとね、熱、頭痛いんで、今後はこんくらいにしたいなと思います。
明日からね、土日、明日から、あ、明日から、明日誕生日なんですよね、34になりました。
はい、おめでとう自分。
明日から乱活で2日間くらい展示会とかランドセルをひたすら回るという感じで、早く風邪治さないと結構しんどいですね。
はい、頑張っていきましょう。ではでは、失礼いたします。