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2025-11-15 11:00

SEOに特化した執筆ツールってどうなんだろう(どれくらい使えるもんなのか)


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サマリー

このエピソードでは、SEOに特化した執筆ツールの利点や活用法を探求しています。特に、AIツールの進化がウェブライティングに与える影響や、個人事業主としての制作プロセスの変化に焦点を当てています。

SEOとAIの重要性
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はSEOの話ですね。
ウェブライターさん、これ聞いてる方多いのかなと思うんですけど、僕の場合だとウェブライターの方もいらっしゃるので。
そうなった時に、今AIがガツガツ台頭してきていて、僕の場合はあんまりSEOの壇上に上がることは特になくて、
必要ならやるっていう感じなんですけど、最近のSEOの状況というか制作プロセスみたいなところって実際どうなんだろうなっていうところは結構気になってきました。
というのも、自社比率っていうんですかね、相対的になんですけど、最近SEOの案件が増えてきて、増えてきてって言ってもそうほどじゃないんですけど、
0か1案件ぐらいだったものが2から3案件ぐらいに増えた。
まあまあね、そんだけ数少ないと倍になったっていう比率になっちゃうんですけど。
今のこの時代にSEO記事を書く意義的なところは、あんまり大きくゲームチェンジすることはないとは思うんですよ。
結局LMOだったりAIOだったりいろいろ呼び方ありますけど、良いコンテンツを作ればSEO以外の流入、SEOはもちろんなんですけど、
AI流入ですよね、レコメンドされるみたいなところにつながるので、結局やることそんな変わんないよねっていうのが最近の状況を見ていては思うところなんですけど、
実際このSEOを作るプロセスみたいなところは、なんだろうね、一昔前で言うと本当に自分でググって検索上位分析してリサーチして、
構成を考えて原稿を書くって、これはもう本当に手書きだったじゃないですか。
その時代があって良かったなと思うし、僕も2022年にSEOのライティングを学び始めて書いて、
なんとなくSEO対策ができるみたいな言い方がね、一応大丈夫じゃねっていう、仕事はだいたいこんなもんかなって続いてると思うんで、こんなもんかなぐらいまではたどり着いたのかなと思うんですけど、
自分で文章の検索意図を読み解いて、構成をどう作ったらいいかみたいなところが、自の力っていうのが培われた時期がたぶん2年ぐらいあったので、それはそれで良かったんですけど、
自の力を一回おいておいて、その話はおいておいて、実際今のSEO記事のAIを活用した政策考察みたいなところが、たぶん僕が今1年ぐらい、ちょっとマイナーアップデートはしているんですけど、
もっといいやり方結構あるんじゃないのかなっていうのもちょっと薄々思っていて、今結構なかなかSEO記事書くとき労力かかってるんだよなと思いながらね、いいものを作るっていう感じは心得てはいるので、いいものを作りたいとは思ってるんですけど、
そうだな。例えば今ChatGPTとかクロードとか、Google、GeminiだったりAI Studioとかいろいろあると思うんですけど、リサーチをする、構成を作る、執筆をする、講演通、構成をするっていう大体4プロセスだと思うんですけど、
執筆ツールの活用法
やっぱり肝は構成作りかなと思う。ここは結構頭で考えることが多くて、執筆自体は結構AIに任せているっていうことが現状多いです。
だから構成まで作れれば仕上げるのは比較的早くなってきたなと思う。構成の質にもよるんですけど、構成例えばH2見出しこれでこれです、H3見出しこれこれです、その中に大体こういうトピック、結論コーデとかこういうトピックを書きますよみたいな感じでメモっておいて、
それでフィックスした後はSEOの記事の構成と、ワードだったりGoogleドキュメントで構成作ってたりするんですけど、それをAIに食べさせて咀嚼してもらって、見出しごとに文章を作っている、書かせて出てきたものに対して編集をするっていうようなやり方で今やってるんですけど、
実際に名だたる有名ライターさん、結構いろんな会話でいらっしゃると思うんですけど、そういう人たち、会社組織でやってたりもすると思うから、7割の出来で大量生産して、それを編集者の方の力だったりライターの方の力だったりで、
大量にコンテンツを作って引き上げていくみたいな制作会社の体制と、一時フリーランスの体制だとなかなか、例えばツール導入したときの費用対効果みたいなのって、やっぱり人が多く稼働している環境のほうが費用対効果が高まるので、
例えばですけど、SEOに特化した制作ツールあるじゃないですか、結構ありすぎてわかんないですけど、今そういうの使っている制作現場も多いのかなと思っていて、
シンプルなネイティブのチャットGPT、クロード、ジェミニっていうわけじゃなくて、もう少しSaaS的なAPI経由でトランプトンもカスタマイズされていて、もっとより更にSEOに特化しているっていうもの。
これちょっと一昔前に何回かね、例えばカリスとか使ったやつは、カリスとか、なんだっけ、あともう1つぐらい使ったことあったんだけど、最近名前聞くのつむぎとかかな、
最近っていうか知り合いが使ってますみたいな、これで大体書けるよねみたいなつむぎっていうやつとかを聞いていて、そんなのがあるんだと思って、多分簡単なんでしょうね、きっと作れるのは。
ということを考えたときに、ネイティブのチャットGPTとジェミニに課金はして使って、クロードはやめました。別にいいかなって感じでやっているんですけど、日本語部署って上手だけどね、クロードも。
なんかでもね、ジェミニでいいかなって感じかな、今は。チャットGPTとジェミニでいいかなっていう感じなので一旦課金を削ったんですけど、つむぎとかカリスとかもそうですけど、そういうSEO特化ツールのアップデートも著しいと思うんだよね。
使ってないからわかんないんだけど、そういうの使ったらもっと手軽に書けるのかなとかね。クライアントワークでそれをするのと、自社事業で、なんていうのかな、言うたらクライアントワークで納品するレベルと、
僕も自社事業のウンドメディアを営む立場で考えると、若干そこって捉え方が全然違くて、費用対効果を抑えて8割ぐらいのコンテンツで一旦集客できればいいかなみたいなスタンスってめっちゃ感じました、僕も。
僕も今多分民泊事業だったり、あと農業の事業みたいな、僕だけじゃない、僕が主にやってるわけじゃなくて、他が集客周りだったりとかをちょっと手伝ったりもしてるんですけど、そういうウンドメディアに記事を投入するっていう時に、
自分で書くというよりは、自分でやらないといけないという、他にいっぱい沢山あるからさ、そういうところにツールを投入して、8割ぐらいの出来で上げたら万々歳だよなっていう気持ちも非常に痛感したので、
その辺りも内製で製作記事を作ろうと思った時にそういったツールに頼ることが多いのかなとは思うんだけど、クライアントワークで何か納品物を作るってなった時に、それを使うっていうのも量によると思うんだけどね、製作会社とか使ってそうだけど。
なんかあんまり信頼は、コストも高いからね、なんか言うて。そうなったら結構フリーアース個人事業主の戦い方と製作会社の戦い方はちょっと違うのかなと思っていて。
SEO執筆ツールみたいなのを使っている方がいたらそういった話も聞いてみたいし、自分でも触ってみろっていう感じなんですけどね。ちょっと高いんだよな。
投資を回収できる見込みもそんなに立ってないんで、そこまでSEO記事やりたいかっていうと別にそこまでじゃないんで、他の記事を作りたいなっていうところはあったりするので、今日はそんな土日なんで雑談めいた話でございました。
では失礼いたします。バイバイ。
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