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2025-08-09 16:19

発信のコツ?人が離れる人・集まる人の違い

【今回の放送概要】
発信のコツ?人が離れる人・集まる人の違い
・親近感:境遇、状況
・人間味:失敗談、ポンコツみ
・いじりしろ:距離感が詰まる対等感、

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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
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サマリー

このエピソードでは、人が集まる人と離れる人の違いについて掘り下げています。特に、親近感や人間味、いじりしろが関係性に与える影響について考察しています。また、他者との距離感やコミュニケーションにおける人間味の重要性についても語られています。さらに、発信の際には失敗談や自分の欠点を共有することで親近感が生まれ、支持を得やすくなると述べています。

発信の基本
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は発信のコツ?ですね。発信のコツなのかどうかちょっとわかんないけれども、
発信の内容にですね、人が離れる人、あれなんかわかりにくいね。
発信で人が離れる人、集まる人の違いみたいな。ちょっと人が多くてわかりにくいね。タイトルちょっと変えとこうかな。
発信をしていて、周りに人が集まる人と、発信を受け取ってくれる人とか、
何かお願いをしたら関わりってくれる。旗を立てた時に寄ってくれる人が多い人と出てこなくて、離れる人みたいな。
そういうものの違いについてちょっとハッとしたことがあって、話してみたいなと思います。
最近そのポッドキャスト、このスタイフだったりとか、いろいろなところでマルチ配信してますけども、
仕事の話もですね、すごい有益でありがたいっていうふうなコメントをね、いただいたりとか、めちゃめちゃ嬉しいです。
それはそれで別の回で撮ろうかなと思うんですけど、それとはまた別で一方で、何だろうな、
何でもできるマン、ライティングやったりとかデザインやったりっていうところで仕事にしたりするところが多分出てたのかな。
仕事外なくやってますマンみたいな感じが出ちゃって、それが距離を感じてしまってましたみたいなことをおっしゃっていただく機会があって、
なるほどなと。最近ノートとかを頑張っていたりとか、もちろんこのポッドキャストもすごい頑張ってはいないかも。
ノートは頑張っているんだけど、音声師はもう習慣になっているので頑張ってはいない場所ではあるんですけど、
多く聞かれたりとか、いいねがされたらすごい嬉しいっていうぐらいなんではあるので、頑張っているといえば頑張っているんですけど、
ノートって結構人間味だったりとか、そういうものを重視するようなプラットフォームだと思っていて、
いろんな人と仕事をするときにその人だから仕事がしたいみたいなところも多分往々にしてあると思うんですよ。
その人と仕事したいと思うときに、別の放送でも話したかもしれないんですけど、
いい人であること、誠実であることってすごい重要だよねっていう話もしたんですけど、
それともう一個、人を惹きつける要素として、いくつかキーワードが結構似てるキーワード群があるなと思っていて、
コメントいただいたときに、例えば親近感とか人間味とか、あと面白かったのはいじりしろみたいな言葉がすごく出てきていて、
なるほどなと思って、ちょっと自分の実体験を振り返ったときに、僕自身が周りに人が集まってきてくれたときと、
そうでもない時期があって、恥ずかしい話ですけど、実体験にすごく当てはまることがあったので、
今日その話もしながらですね、発信のコツになるのかな、人間味だったり親近感を出す方法みたいなところに消化できたらいいかなと思うんですけど、
人が集まるときって、すごい人にもちろん目は行くんだけど、ついてきてくれるかというとそういうわけでもないみたいな、
表現が難しいんだけど、長く一緒にいれる人って多分親近感だったり人間味があったり、ないしいじりしろがあるみたいな人だと思うんですけど、
皆さんの親友だったりとか、ずっと一緒にいる人を想像、友達とかがいいかな、僕も親友と呼べるような人だったりとか、
毎回東京に行ったりとか、実家に新潟なんですけど帰った時に飲みに行く人たちって、そういう親近感があったり人間味があったり、またまたいじりしろがあったりということで、
すごい気を使わないようなでも心地よい人間関係ができている人なんですけど、数は少ないですけどね。
やっぱりそういうものがあるなと思っていて、そういうものを自分が持ち合わせているかというと、やっぱり関係性の中でそれがない関係性もあるし、
大学時代の経験
そういえばあの時はこうだったなというのが結構あって、ちょっと具体的な話をすると、高校生の時って部活動とかやってたんですけど、
僕大高校時代バスケット部だったんですけど、あんまり人間味とかなかったんじゃないかな。
分かんない。
微妙なのはちょっと難しいね。
でもあれかな、たぶん地元とかもそうかもしれない。地元僕帰らないまんなんですけど、
新潟遠いからっていうのもあるんだけど、あんまり地元に愛着がないんですね。
愛着がないわけではないが、あんまり帰ってなくて、地元同級生とかの人間関係を振り返った時に、
たぶんこの親近感、人間味、じりしろみたいなのはなかったと思うんですよね。
なんか多分だけど、あれからスポーツ、僕中高とバスケット部だったんですけど、
バスケ推薦的なものだったんで、結構運動神経、今ではもう限りすらないですけど、
限りって合ってる?面影か面影すらないですけど、スポーツできた方だったんで、
バスケできて、比較的勉強も、一応国立大出てるんで、年はちゃんとしてた。真面目だったんで。
地頭も良くないんですけど、勉強は努力でカバーするタイプの正統派みたいな感じでした。
ここまで聞いてなんとなくわかると思うんですけど、さっき言ってた何でもできるまんみたいな感じに感じ取られると、
多分あんまり人ってついてこなくて、だったんですよね。
一方で大学の時どうだったかっていうと、大学の時は最初からポンコツだったんですよ。
ポンコツってどういうことかっていうと、僕大学でバスケットサークルを入ったんですよ。
高校全国大会、インター入れれず、そこで引退して、もともと大学はやらないつもりだったんで、
しっかり勉強して、ちゃんと大学に行こうと思って、なかなかバスケ部全国大会で出てる競合校から国立に行くってなかなか大変なところではあった。
知り切れでもそんなになかったんですけど、僕は国立に行きたくて国立に行ったんですけど、
大学のバスケサークルに入ったんですよね。
高校時代って本当に部活づけだったんで、彼女とかもいなかったし、
大学デビューではないんですけど、大学は大化してやろう感がすごかったんですよね。
彼女作って、部活は入らないつもりだったから授業終わりにファミレス行って、カラオケして、
フォーチャー行ってみたいな、絵に描いた大学生したいなと思ってたのかな、ちょっとあったと思うんですよ。
その時にバスケサークルに入ってて、その子たちと遊ぶようになったんだけど、
僕もバスケずっと頑張ってきたから、バスケはできる感じだったので、
そこで変に人間…マウントは別に取ってたかもしれない。
これだけは多分あんまり人って集まってこなかったと思うんだけど、
当時の僕はですね、割とすぐに好きな人ができて、
サークルの練習日とかも、誰々ちゃんと遊ぶから今日は行かないみたいな。
何やってんだよみたいな。
最初だしさ、みんなで練習行ってご飯行こうよみたいなね、
すごいね、誘ってくれてる子たちを差し置いて、
何々ちゃんと遊ぶから今日は無理みたいな、すごい嫌なやつになってたんですよ。
その子と半年くらいで別れて、
サークルの子たちに、
あの時さ、お前本当に最悪なやつだったよなみたいな。
めちゃめちゃいじられるみたいな。
そういう構図になったりとか、
あとは大学だと飲み会とかもあって、
僕当時全然酒飲めなかったので、すぐ潰れるからさ、
その辺あたりもいじりしろみたいなものがあって、
バスケットはすごく僕も頑張ってたしサークルで、
で、社会人リーグを5部から、
親切チームだったので5部から2部まで引き上げて、
毎年勝ち上がってて引き上げるとこまでは行っていたので、
バスケットはすごく頑張っていて、そこはみんなに認められていたし、
たぶんある種尊敬の念があったタイプだったと思うんですけど、
そこだけだとたぶん人はついてこなかったと思うんですけど、
人間関係の重要性
最初の女性問題みたいな、そこまで問題があるわけじゃないんですけど、
人間関係の中での下手くそさみたいなのが、みんな知ってるから、
毎回当時の話をするときに、
あのときお前大学1年のとき本当に誰々ちゃん好きだったよねみたいな、
お前俺らより優先してたよねみたいな、でめっちゃいじられるみたいな、
そんな感じがあったりとか、
友達、今もこうして友達であることに感謝してねみたいな、
あのときはお世話になりました、あのときはみたいな感じで、
たぶんポンコツ味だったりとか、
失敗談みたいなのをみんな知っている、共有できているからこそ、
そういう人間みたいなのがあって、みんな仲良くなったのかなと思っていて、
全然長くなっちゃって、自分語りが長くなって恐縮なんですけど、
そういう人の裏表じゃないんだよな、なんていうんだろう、
この側面もあれば、両面提示か、
いい話、悪い話、美談、失敗談みたいな感じのものを、
やっぱりバランスよく出していった方が、
人間としての魅力ってすごい高まっていくんだろうなと思ったんですよ。
発信のときにもやっぱりこの人ずっと順調、順風満帆でいっている人よりも、
やっぱり右を曲折あって、なんとなくどん底も見えているんだけど、
そこから伸びていったみたいな感じの人の方が、
説得力もあるし、なんか応援したくもなると思うんですよね。
なのでこの親近感、その親近感は境遇とか状況ですよね、
家族構成だったり老いたちみたいので作れるかもしれないんだけど、
なんか人間味、そうそう人間味がないってよく言われるんだよね。
人間味だったりとか、まだいじりしろですよね、
距離感を詰められるような、対等感なのかな、
決して私はあなたと、
この場合ステージが違うと言われたんだよな、
大阪のライターの飲み会で、
多分同じ所属しているコミュニティの中で僕は講義をしたりとか、
なんかそういうことがあったので、
いやいや君はステージが違うからね、
ちょっといじられてたのかもしれないけど、
これはもういじられてたのかもしれないけど、
って言われたんですけど、
なんか対等感が、その場は別に対等感あったね、
大丈夫だ、大丈夫だ、大丈夫だ、
でも多分同じコミュニティの中だともしかしたら
そういうふうに思われている節もあるのかなとも思ったので、
そういう距離感みたいのは極力取っていきたい、
距離感を詰める対等感っていうものをいじりしろだったりとか、
人間味みたいのをちょっと出していって詰めていきたいなとはね、
今後メルマガをやったりとかノートを頑張る上では、
人間味もっと出せるような形にはちょっとしたいなと思いました。
発信内容のバランス
確かに僕が今聞いている発信だったりとか、
追っている発信者の人の中には、
そういうのがうまくいっている人もいるし、
やっぱり距離感ができてしまう、距離感があるなと、
プライベートに踏み切るなんて到底ちょっと、
みたいな感じの距離感がある人もやっぱりいる、
例えばフォロワー数が多いとか、実績がすごいいいとか、
そういう人ってやっぱり周りにたくさんいるし、
それそのもの自体は必要なこと、
人を引きつけるための権威性だったりとか、
信頼だったりとかにはつながるので、
そこはやっぱり持っておくべきなんだけど、
一方でこの人間味だったりとかって、
あったほうが多分自分の声だったり発信が届くとか、
何か手を挙げた、
声を出して一緒にやってくれる人の数は、
そっちのほうが多そうだなと思ったので、
ちょっと親近感、人間味いじりしろみたいなのはね、
ちょっと3つのスローガン的な、分かんないけど、
そういうのをちょっとこのプロジェクトの中で、
やっぱり一緒にやってくれる人が多いなと思ったので、
そういうのをやっぱり、
スローガン的な、分かんないけど、
そういうのをちょっとこの音声配信、
特にこの音声配信、熱量が伝わるプラットフォームだったりするので、
ちょっと意識しながら積極的に、
失敗談とかポンコツ見みたいなのは、
ちょこちょこ出していくのがいいのかなと思いました。
Xとかは法人さんとかも結構見てるから、
あんまりポンコツポンコツしてるとちょっと大丈夫かと思われるので、
Xは重要な営業ツールだったりもするので、
裏側のポンコツ感みたいなのは、
ちょっとこっちの方でこだしに、
なるべく切り出していけたらなというふうに思いました。
今日は意外と深いテーマだったなと思ったので、
僕もちょっと後で聞き返そうと思うし、
ノートでも書いてもいいかもしれないね。
ちょっと頑張ってみたいなと思います。
それではお会いしましょう。
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