ホワイトペーパーの難しさ
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、大きな声で言えない話)ホワイトペーパーマーケティングということで、僕が今ホワイトペーパーを制作するBtoBのマーケティングコンテンツを制作する人という形です。
仕事を主にしているんですけども、講義をしたりとか、主にウェブライター向けに、AI時代にSEO記事を書くライターさんってケースが非常に多いですし、ハードルも低いので、そういった人が多くなってきているというか、多い状況にあると思うんですけど、
軸足を持ちつつも、コミュニティで提唱されている考え方というか、そういうものがあったりするんですけど、そうなるとSEO以外の案件に需要が広がるということを考えると、
僕がやっているこのホワイトペーパーを書く仕事というものにはある種スポットライトが浴びてくる可能性があるんですけど、そういう人たちの受け皿というか、道みたいなものを指し示されたときに、
ちゃんとステップ形式で成長していける人が増えたら、個人的にも仕事仲間が増えるので、お仕事の融通だったりとかも効きやすくなるので、やっていきたいなと思っているんですけど、何せホワイトペーパーで勉強するのがなかなか難しいみたいなことも言われていて、
大きなこと言えないところもあるからちょっと難しいんですよねって話ですね。ホワイトペーパーって企業さんがリード獲得、企業の担当者さんの連絡先情報を取得して、その引き換えにコンテンツを提供するというような仕組みなんですよね。
勉強しようと思ったら、企業さんのフォームに連絡先情報を入れてダウンロードするという手間が発生するわけですよね。
この連絡先情報を入れるということに対して結構な人が抵抗感がある。迷惑迷惑きちゃうというのと、また企業さんの連絡先窓口に自分の個人のものを入れちゃって大丈夫かみたいな気持ちもあると思うんですよ。
僕もホワイトペーパーの勉強をしたいなと思ったときに、いろいろ一切合切洗いづらい、引っ張ってくるわけなんですけど、これも調査としてはすごい有用なんだけど、いざ僕がホワイトペーパーを勉強しましょう。
いろんな企業さんにホワイトペーパーをダウンロードするといいですよって思ったって言えないんですよね。
というのも企業さんの立場からすると、そんなこと言ってる奴が声を台にして言いようもんなら困るわけですよね。余計な商談につながらないリードが増えちゃうわけなんで、迷惑こいって迷惑こいみたいなもんに近しいと思うんですよ。
僕自身もホワイトペーパーのダウンロードを結構するし、クライアントさんからそのままもらうこともあるけど、やっぱり足りない部分はクライアントさんのホワイトペーパーをダウンロードしたりするし、もちろん競合のホワイトペーパーをダウンロードするしで、ベンチマークを追っていったりもするんですけど、
それって企業さんにとってはあんまりやってほしくないことだと思うんですよ。商談につながらないので。ということを考えるとあんまり表だって言えないんですよね。ホワイトペーパーをダウンロードしましょうみたいな。調べるといいですよとは言うんだけど、具体的なそういう行為についてはあんまり大きな声で言えないという感じがあります。
教育コンテンツの重要性
ただ、今後クリエイターとして僕がやりたいことの中の一つには、何だろうな。僕もいっぱいホワイトペーパーを見てきたし、一番の肝ってホワイトペーパーの構成だったりするんですよね。
そうなった時に、このホワイトペーパーの構成すごく参考になるようだったりとか、こういう方のホワイトペーパーは実はあるんだよみたいなことはですね、中身をさすがにダウンロードして、人様のコンテンツをダウンロードして、それを見せて解説するみたいなことはやらないです。さすがにね。やらないけど。
こういう切り口の、構成はさすがにちょっと荒なんだけど、切り口ぐらいかな、ダウンロードする手前の切り口みたいなものは、種類というかね、そういったものはですね。
例えば導入事例型はこういうのとか、課題解決型はこういうのとか、調査型はこういうの。こういう表紙とタイトルと目次みたいなものが、一般に公開されている範囲っていうのかな、ダウンロードフォームの一般に公開されている範囲内でできます。
これがあるんですよみたいな紹介みたいなのはね、紹介というか解説か、みたいのはやってあげたいなとはちょっと思っていて、ダウンロードフォーム画面の解説集みたいな感じ、いろんな、こんな参考になるものがある、こんな参考になるものがある、みたいなとこまではね、やりたいというか、
お見せしたいなという気持ちもあるんですよね。
ただ、これを表だってやろうとすると、
なんかね、ビジネスリングに反するというか、表だってはちょっとできないなっていうところがあったりするんですよね。
なので、かなり気をつけながら、クローズドでやっていかないと多分いけないんだろうなっていうよりは個人的には思っています。
なので、やっぱりメルマガだったりとか、有料ノードとか、何か一定のハードルを設けた状態でやらないとハレーションあるよなって思っているという感じですね。
そんな感じで、やっぱりそういうのはメルマガなのかな。
いいんですけどね、発信媒体をこれから持ちたいっていうのはもちろんあるし、情報のノードみたいなのを変えたい、ちょっとクローズで出したいものもやっぱりあるので、分けておきたいという気持ちもあるし、そういうのはやっていきたいなというふうに思っていますね。
今日は大きな声で言えない話ということで、自分が今右腕だったり後進っていうのかな、仲間になるクリエイターさんとかを募ってホワイトペーパー制作チームみたいなのを作りたいっていうのを念頭に置いた状態でどうやっていこうかなって考えたときに、
やっぱりコンテンツによる教育だったりっていうのは必要になるので、ただその教育コンテンツの中に言い入れたいものはあるんだけど、あんまり大きな声で言えないっていう葛藤もあるっていうところですね。
そんな感じで、早くメルマガ作りたいなって思いました。
ではでは、今日はそんな話でございました。
ではでは、失礼いたします。バイバイ。