ホワイトペーパー制作の意図
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、ホワイトペーパー制作のおしゃべり会の意図みたいな話をちょっとだけしていこうかなと思います。
先日ですね、ノートを更新をして、音声配信も更新して、TwitterXでも告知をしたんですけど、
ウェブライター向けにホワイトペーパー制作に興味がある人と一緒にお話ししましょう、みたいな会をやりました。
どういう趣旨かというと、ホワイトペーパー制作ですね。難しいね。
取材、ライティングとかそういうスタイルの違うお仕事なんですけど、
これに興味を持っている人が、僕が大好きでやってて、常日頃ホワイトペーパーをずっと言ってるからね。
もううるせえなってなってる人もいらっしゃるかもしれないんだけど、
B2Bマーケットの面白い制作でもあるし、
ライターとしていうと単価も上がるから、SEO記事1本に比べたら単価も上がるし、
デザインとかいろんなマーケットあったりとか、いろんなことができる仕事でもあったりするんですよね。
そこに興味がある人って、やっぱりあんまりホワイトペーパーを言ってる人はいないし、
ノウハウを発信している人もあんまり見かけないから、多分やりにくいっていうところがあるんだろうなっていうのを感じていて、
そういうのも含めていろいろ聞きたいなと思ったのが、聞く機会を作ったんですよね。
意図だったり目的だったり、聞いた後どうするのかっていう話をしておこうかなと思うんですけど、
僕自身ホワイトペーパー制作できる人をもうちょっと増やさないと、正直ベースで結構手回らなくなってきていて、
クライアントさんも今月5本あるんですけど、何本くらいだったらいけます?みたいな話が結構あって、
本来であれば5本でもいけますよって言いたいんだけど、ちょっとリソースの兼ね合いで今月3本までですね、みたいになっちゃうんですよね、どうしても。
そうなるとやっぱりクライアントさんも次の制作者探さないといけないし、僕も分かるんですけど結構手間なんですよね。
発注先がないっていうのがすごい手間で、できれば全部巻き取っちゃった方がありがたいっていうところがあるので、
人材育成の重要性
僕自身もそのクライアントだけじゃないから、他のクライアントさんも今月10本いいですか?みたいな、6本いいですか?って別の部署から4本いいですか?みたいな、あれ?合計10本?みたいな感じのがあって、
この期間いつまでですか?みたいな機嫌との相談になっちゃうんだけどね、結局なり手が必要というか、僕自身も助けてほしいところがあるので、そういうなり手?担い手?みたいなのを、
多くユーズできるパートナーみたいなのがいたらいいなっていうところで、そういう感じの今、人を探している。もしかしたら育てるっていう子供になるのかもしれないけど、そういうことをやってます。
実際結構今、自制的にAIが出てきて、SEOライターとか、また他のSEO記事とかまとめ記事とかどうなんだろう、そういう系の案件がちょっと縮小しているような傾向にある。
僕も実際にAIオーバービューで、こういうインフォメーションクエリなんとかとは、みたいな感じの記事更新やめましょうかって、依頼が来てて、実際どうだと思いますみたいな、編集者さんの人と一緒に膝つき合わせながらメディア更新していくっていうスタイルのメディアさんで、
僕の方から何やりとは作りたいんだけどって言われたときに、どうですかねみたいな、逆に予算他に使ったほうがいいんじゃないですかみたいな感じでお出会いしてなくなった案件もあるんですけど、結構そういうインフォメーションクエリはちょっと厳しいよねみたいなところが正直あるのかなと思ってます。
なったときに、いろいろ他のライダーさんの次の一手として、ホワイトペーパー製作者増える兆しがある意味で後期みたいなところもあったりするので、そういうところに橋渡しじゃないんですけど、できたらいいなと思ってます。
もちろんクライアントワークから派生した自分の商品サービスみたいなものもあってもいいかなとちょっと思っている。不思議も正直あります。それが教材なのか、何か伴奏サービスなのか全然わかんないんだけど、ただホワイトペーパー製作ってマーケ製作の一環なので、自分のデータっていうんですかね、数字みたいなもの。
例えば、SEO記事で集客してきて、何かしら僕もサービスの料金表だったり導入事例だったり、あとノウハウ資料ですよね。ホワイトペーパー製作ってこうするといいですよとか、ホワイトペーパー製作にアサインされるライダーの特徴みたいなそういうコンテンツをSEO記事だったり、例えば仮に広告を回すとか、
そういったときにどういう類型の型のホワイトペーパーだったら伸び率が良かったとか、導入事例やっぱり伸び率がいいねとか、そういうようなマーケティングの数字だよね。
クライアント様の企業の社員さんであれば、そのマーケ部隊が数値とれるんですけど、僕らコンテンツクリエイター側はあまりそこまで共有されない。
距離感を縮めていただいたクライアント様からは、結構ガッツリ数字を教えていただいて、ありがたい限りとか大手算数芸みたいな、スリストの規模やべえみたいな、そういうような話はするんですけど、
そういう数字を自社で取っておくっていうこともやりたいなと思っていて、そういう意味合いでも僕も商材だよね。自分の商材にコンバージョンするまでのCTA、CVR、またまたインプレッションからの割合みたいなのを数字で見ていって、
それをクライアントワークで、この方はすごいCV率良かったですとか、これはCTA、クリックはされるんだけどCVまでは低い、でもリードは取れますみたいな、だったらここからメルマガかませるといいんじゃないですかねみたいな、
そのメルマガとかも僕も始めたいんですけど、メルマガでやるとこういうのを流していくとか、こういうリサイクルをするとあんまり数字が落ちないとかね、そういう自社内での検証結果の数字をクライアントさんにご提示をしながら説得力を持った提案がどうしてもしていかなければならないフェーズにちょっと来ているなと思っていて、
そういう意味合いでもただ2Cと2Bでまたちょっと違うんですけどね、一応そういうサービスをやりつつみたいなところを今後踏まえているので、ホワイトペーパー作るときってどうするんだっけみたいな2C的なマーケだったりとか、
また2B向けにもなんかLP作ってコンバージョンポイント置いていたらちょっとやっていきたいなと思うし、広告も回してCTAとか見たいなとは思うんですけど、なんかそういうことをちょっと数字用にこだわるっていうことをやっていきたいなと思って、その準備を今しているというような感じでございます。
そういう裏があるというか、数字にこだわりたいという思いがあるというのが、いくつかあるうちの柱の一つというような感じでございます。
そんな感じかな、ちょっと短いですけど今日はそんな感じでございました。
これからZoomをするのすごい楽しみだなと思っていて、頑張りたいなと思います。
ではでは失礼いたします。