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はい、おはようございます。東京から静岡に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしている、コバヤシです。
今日は、近い人と仕事をするのってちょっと怖いっていう話をしたいなと思います。
ビビりかいかもしれないですね。近いと言っているのは、結構いろんな人っていろいろな関係性を持っていたりとか、コミュニティに入っていたりとか、その人と人との距離感もあったりすると思うんですけど、
例えば、会社員であれば、会社の員同士、自分の会社で働くのは距離感なんでもないと思うんですけど、
今回の趣旨とは全然違うんですけど、お友達同士だったところから、そこから一緒にお仕事をするだったりとか、
あとは自分の所属しているコミュニティの中で、コミュニティの一員ではあるんだけど、そこまで、難しいね、距離感が。
近くないと仕事しないと思うからなんとも言えないんだけど、初めてお仕事一緒にする方とのドキドキみたいなのってあると思うんですけど、
最近は僕はすごく必死と感じていましたね。世界が違うなと思ってたんですよね。
例えばですけど、僕は2つぐらい事例があって、1つは島の中で出会った人とお仕事をする関係っていうのと、
またオンラインコミュニティですね。フリーランス同士のコミュニティだったり、ライター同士のコミュニティだったり、
あとはオンライン企業さんのコミュニティに最近入ったんですけど、そういった中でお仕事の18中は当然行われてるんですけど、
そこにコミュニティの中でやるお仕事っていうところ。コミュニティメンバー同士のお仕事っていうのも、2パターンぐらい最近経験をして、
3パターンぐらいかな。そこに普通に個人とコミュニティも島も関係ない第三者の中でのお仕事、既存のクライアントだったり新規のクライアントさんとするお仕事みたいな距離感。
この3パターンぐらいあると思うんですけど、それで距離感全然違うなと思っていて、その中でも今回の話としては島の中の人のお仕事だったりとか、
オンラインコミュニティに入っているメンバー同士でのお仕事の18中っていうところって、結構ドキドキするな、怖いというかドキドキするなっていうところのお話をしたいなと思うんですけど、
事例ごとに価値観だったりとか、こういうところが悩ましいというか、こういうところにドキドキするよみたいな話をしたいなと思うんですけど、
まず一つ目が島の中でのお仕事って本当に身近に出会う、出会っている距離感でのお仕事の距離感って結構難しいところもあって、
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普通に人間関係既存で構築されている中でお仕事もって話結構よくあるんですけど、それちょっと気をつけないといけないのが報酬だったりとか、
感覚っていうんですかね、仕事の感覚だったりとか、適切なコミュニケーションだけで進むものなのか、実際に対面したもので進まないのかみたいなところって結構あると思うんですけど、
そういったところが結構働き方に影響してくるので、スピード感が遅いぞとか、逆にやたらプライベート感があるぞみたいな、飲み会多すぎないかみたいな、
そういうものは言わないんだけど、無限にできないよねみたいなところが、会える距離にいるってのは難しいと思うんだけど、そういうところが結構難しいんじゃないのかなと思ったんですね、実際にやってみて。
当然会って話すとやっぱり密になりますので、信頼関係が構築しやすいので仕事も受けやすくなったりもするんですけど、逆にあんまり関係が良くなくなってしまうとそれもまた生活に反映しちゃうみたいなところが結構ドキドキするポイントなのかなと思いました。
2つ目はコミュニティ同士の、コミュニティの中での受発中ですかね。
これはオンラインコミュニティの中で、あんまり包み隠さず言うのであれば、自分とはレベルがあまりにも違いすぎる経営者さんだったりとか、バケモンみたいな小先輩方がコミュニティでめっちゃ仕事してるんですけど、あんまり自信ないんですよね。
そこまでガツガツ仕事しているかって言われたら、そんなにスキルを…なんて難しい…仕事はしてるんだけど、でも多分コミュニティの中って結構レベルが高いんじゃないかなと思うんですよね。
ウェブライターさんにしても、オンラインヒストさんにしても、経営者さんだったりSNSマーケターの皆さんしかり、結構エグいレベルで見上げるような位置で仕事されているので、そこに混じるというのは非常に怖いなあとは改めて思っていて、ただその中でも若干関係性が長くいるっていうだけだと思うんですけど、
あと書き込みも適切にしているからなのかわからないですけど、お仕事をいただく機会があったりとか、巡り合わせでお仕事をする機会ができてきて、普通に仕事一緒にするのかみたいな、嬉しいこともあり、ドキドキするなみたいなプレッシャーもありますかね。
下手できないなとか、シンプルに怖いなみたいなところが結構あったりしますね。それは非常にありますね。ただやっぱりコミュニティの中でお仕事が一緒にできると、コミュニティによりコミットできるというか、満足度が上がるのかなと思うので、そこがすごくいいところだと思うんですけど、いかがで、刺激にはなりますよね。
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足元を頑張らなきゃとかコミットしないといけないなみたいなところがありつつ、そういったところは勇気、飛び込む勇気みたいなのがもっと必要なんだろうなというふうに感じたという次第です。
続いて、最後3つ目なんですけど、コミュニティでもなく、シマでもなく、本当に第三者の個人として仕事を受ける時の距離感ですね。
基本的には個人的にはこれが一番フラットで、フラットというかなんていうか、楽ですね。本当に普通の仕事という感じ。
でもずっと1年以上継続しているクライアントさんとはすごく仲が深まったかなと思う。直案件だったりとか、直接チャットワークとかでやり取りしているクライアントさんとはすごく関係性が築けているなと思いますね。
確かどっちもズームしたことあるのかな。いくつかいらっしゃるんですけど、ずっと継続していただいてるし、働きっぷりによってはボーナス的なものをいただいたりとか、この分ちょっと積んでおきますねみたいな、ありがとうございますみたいな感じで、長くすごくやりやすく、いい関係性でお仕事ができているところがあってすごく良いかなと思いますね。
ただ、コミュニティだったりとか島でやるようなお仕事のように、実際に会って話すことはないので、一回遠方なんでそもそも仙台だったり東京だったりとか淡路島にいるんですけど、来られるようだったらもちろんお茶しておきましょうかみたいな感じの話があったりもするんですけど、そこに行ったっていないので、そういう機会があったらまたちょっと変わるんだろうなと思うんですけど。
そういうクラウドワークスで取ったお仕事もそうだし、直後営業で取ったお仕事もそうだし、クライアントさんとつながること、クライアントさんと仲良くなっていくっていうことは結構あったりもするので、個人の看板だけで仕事を受けるっていうクライアントさんも、距離感っていうのはやっぱり大事にしないといけない。
どんどん徐々に良くなっていくのかなっていうところなんですけど、ずっとのぺーっとしてる関係性のクライアントさんっていないんで、徐々に良くなっていくというか、信頼関係ができていく感じはありまして、そういったところが良いかなと思います。
ただやっぱり愛情が合わねえなっていうクライアントさんも中にはいて、静かにフェードアウトしていったことがあるので、それができるのが、このプラットなコミュニティでもなく島でもなくみたいなところができるのが、やりやすいというか逃げ道があるような関係性なのは個人の仕事で受ける。
ちょっと弱気ですけどね。弱気なんだけど。そういうことができるのは個人の看板で受けたお仕事なのかなというふうに、個人の看板というか、フラットにシンプルにWebで獲得したお仕事っていう感じですかね。
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いろいろ良し悪しはありますね。でも6月はすごいいっぱいお仕事いただいたんで、まだ頑張ろうかなと思うんですけど、今日もこれから打ち合わせなので頑張りたいなと思います。ありがとうございました。聞いていただいてありがとうございました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
