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2023-12-14 10:01

フリーランスの限界。自分でできる作業量を広げるために考えるべきこと

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

フリーランスの限界を広げるために考えるべきことについて、彼らは自分でできる作業量を増やす方法を考えています。彼らは自分の事業を進めたり、クライアントワークをしたりする中で、気づいたことを共有しています。今回の内容は、個人事業主やフリーランスとして始めたばかりの方々に向けた考え方です。

フリーランス個人事業主の駆け出し
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです。
今日は、フリーランスの限界、自分でできる作業量を広げるために考えるべきこと、ということで、
ちょっと今、限界を迎えてきてます、ということで、いろいろ脳内の方でも考えてみたり、あとちょっと少し試したこともあったりで、
フリーランス個人事業主として自分の事業を進めたりとか、クライアントワークしたりとか、いろいろなことに挑戦をする中で、
気づいたことシリーズ、みたいな内容ですね。
今回の内容としては、多分、そうですね、フェーズ的には個人事業主、フリーランスとして何か駆け出しをし始めたと。
僕の場合と2022年の1月ぐらいに、ライターというお仕事に挑戦をしたり、スライド制作というお仕事に、
ちょうど同時期に、二刀流みたいな感じで始まったことが、当時思い出されるんですけど、
それ、確か本当に、
初月、例えば3000円とか、なんかスライド1枚、そうですね、1500円とかな、そういう単位でお仕事をさせてもらって、
こうね、なんか、一番最初の成功体験とかって、結構すごく印象に残ると思うんですけど、
その時の気持ちも大事にはしてるんですけど、今はどちらかというと、もう少し先に行って、月、そうですね、5万だったり10万円ぐらいかな、
5万円は、自分一人で頑張ってもいけると思う。
単価さえ上げれば、月に10万、一人で行くっていうのも別に問題ないと思うんだけども、
そうですね、10万から、どうだろう、20万円ぐらいに上げるレンジっていうんですかね、収入を。
そこで、今ちょっと僕も手をこまねいているというか、ちょっともう作業量限界だなって感じているので、
この作業量限界だなって思った時に、考えていることということで、ちょっと頭から出していきたいなと思います。
で、ちょっと試したこともあります。
で、それ何かっていうと、自分でやらない業務、自分が全部やるってわけじゃなくて、誰かに協力してもらうっていうことですね。
ディレクションに回るっていうことをちょっと挑戦し始めました。
これはクライアント様からいただいた記事制作の仕事ですね。
最初の記事制作、わからないけど、そうだな、総量で言うと月30本、月じゃないか、30本ぐらい記事作りたいんですっていう、
ご依頼があって、そのハンドリングにおいては、わりと信頼もいただけた、その指名の仕事だったので、
僕の方でうまくやっていただければ問題ないです、みたいな感じで、
例えば、そうですね、月1週間に1本ぐらいのペースで記事制作をして、
月5本ぐらい上げましょうか、みたいな感じの案件に整えたんですよね。
なんていうのかな、マニュアルを作ったりとか、記事のひな形だったりとか、
携帯だったりとか、諸々まとめて整理をして、こんな感じで進めていきましょうかっていうところまで来たんですけど、
とはいえ、週に1本記事書いてくって、今抱えているリソースだとちょっとしんどいなと思ったんですよね、ちょっとしんどい。
しんどいというのは、なんていうんですかね、他にもホワイトペーパーを書いたり、これは専門分野の領域なので、
人に何かお願いするってことができない部分だったり、
自分で住んでいたりもするので、僕がやらないと前に進まない案件だったりもするし、
今他に抱えているローカルの事業だったりも、僕ありきで住んでいる内容だったりするので、
記事制作のディレクション
なんかもう無理だなと思ったんですよね。
作業量的に多分これはもう厳しいんじゃないかなっていうところがあったので、
この記事制作においては、ある程度自分の中でハンドリングができるお仕事だったので、
しっかりと体制を整えて、初めてディレクションに回って、
ライターさんに、
記事制作、一部お願いしようみたいな感じで考えました。
これはクライアントさんには了解を得ていて、
第三者委託っていうところも共有していただけるようにお願いしますということで、
問題ないですよっていうことで、
僕の方で入稿だったり、執筆の部分については責任を持ちますので、
っていう形で進めさせていただいて、ディレクションを始めることになりました。
やってみて、気づいたこと、2点ぐらいあるかなと思うんですけど、
3点ぐらいかな、まず1つ目が、何かお仕事をお願いするときにクライアントからまず一時受けするじゃないですか。
これをしっかりと、自分が作業者としてやりやすいように整えることっていうんですかね。
例えば記事管理シートだったり、マニュアルを作ったり、ライティングルールを整えたりするとか、
あとは説明をしたりとか、そういうドキュメント、迷うことないかなみたいな、
先回りにしてFAQを作っておくとか、そういう整える作業というのはめっちゃ好きでした。
やってみて気づきましたけど。
これ多分、システムエンジニア時代の、お客様が分かりやすいように確認資料を作っておくとかっていうような、
そういうものにすごい近くて、得意だなとも思ったし、好きだなと思いました。
なのでそこはある種気づけてよかったなと思いました。
全体、前段の部分については多分好きなんだっていう感じがありました。
実際、ライティングルールさん募集をして、4名ほど集まってくれて、お仕事に着手していていらっしゃるんですけど、
その中で、ディレクションの中で再配する、ライティングルールさんを再配していって、
誰にどの記事をお願いしようかなみたいなところってあると思うんですけど、
ここは、なるほど、結構気苦労する。
なんていうところを感じました。
2点目が、ちょっと気苦労する。
人にお願いする部分っていうところで、
やっぱり採用から、いろいろポートフォリオを送っていただいたりとか、
今回初めてだったので、経験としては。
普段は自分がポートフォリオを出す側で、
お願いします、ぜひ一緒に仕事させてください系の人なんですけど、
ディレクション業務の難しさ
今回はクライアント側の立場に立って、
提案文とか、そっか、こういう状況でクライアントさん見てるんだということで、
自分が普段クライアントさんに営業だったり提案するときの気持ちが、
自分で自己体験できて、それすごく良かったですね。
やったらめちゃくちゃ忙しい中で、ポートフォリオとか出してもらって、
提案文読むから、ざっとしか見ないなと思いました。
いっぱい来てるし、本当に提案文って、提案文で決まるなと思いました。
第一印象とかね。
あとあれですね、すごく細かいところなんですけど、
やっぱりこの、
なんていうのかな、アイコンとか、
SNSやってるかとか、めっちゃ見ましたね。
普段どんな発言してるのかって、なるほどなと思いました。
これは確かにSNS運用だったりとか、
アイコン一つだったりとか、
ポートフォリオに書く文体だったり、文章だったり、意気込みだったり、
一つ一つが本当に採用に大きな影響を与えているんだなと思ったので、
僕も兜の尾を占めるじゃないんですけども、
気をつけなきゃなと思いました。
なんかいい感じの人だなって思われるような、
タッチ振る舞いというか提案振る舞いみたいなのをやらないといけないのかなというふうにすごく思いました。
めっちゃ感じましたね。
あとはディレクションとしてライターさんをアサインして、
初めて進行管理みたいなのをしてるんですけど、
ある程度コミュニティの中での募集だったので、
信頼のある皆さんの中でやられているんですけど、
クラウドソーシングとかだったらめっちゃ心配だったろうなと思いました。
本当に納期通り出てくるのかなとか、品質大丈夫かなってめっちゃ心配だったと思うんですけど、
やっぱりこの辺りはコミュニティを活用していくっていうのがすごく、
ある種知った中でやっていくっていうところがあるので、
この辺りはすごく良かったかなと思いますね。
すごく助かりました。
あと普通にディレクション業務としては、
ディレクションは大変ですね。
記事を納品されて、
やっぱり質の部分について、
やっぱりこっちで担保しないといけないので、
しっかりと見るじゃないですか。
で、バババッとライターさんが来るわけなんで、
一個一個目を通してしっかりと添削をしていく必要があるので、
この辺りはやっぱり大変、それはそれで大変だなと思いました。
自分で記事書くのも大変、それはそれなりに大変なんだけど、
しっかりとそれを仕上げていく、編集していくっていうところも大変だなと。
というふうに思いましたね。
なんかやっぱりこれは自分の文章力がないと難しいなと思いましたね。
いやー、でもこれはね、結構ディレクションの経験が、
ちょっと今やってみて、なるほど、こういう感じなのか、
こういうところでつまずくんだとか、
こういうことがちゃんとお伝えしないといけないんだっていうのが、
今やりかけて、今学び、新しいことに挑戦している状況なので、
なんか今後もちょっと学びがありそうなので、
自分のためにもちょっとメモをしていきたいなと思います。
初めてのディレクション業務ですね。
初めてでもないんだけど、なんていうのかな。
メディアの記事執筆におけるディレクションっていうんですかね。
この辺りはまた新鮮な経験なので、
ちょっとね、添削しないといけないドキュメントが結構たまってるんで、
それは今日したいなと思います。
はい、今日も聞いてくださってありがとうございました。
また次回の集落でお会いしましょう。バイバイ。
10:01

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