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2023-07-01 08:44

クライアントとの距離感を間違えない!島の外と中の仕事の違いも解説

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サマリー

彼は仕事の距離感の重要性を強調しています。特にテキストコミュニケーションでの距離感の詰め方が難しいと指摘しています。彼は移住後の仕事の場所や人脈によっても距離感が変わることを実感しており、これらを考慮しながら仕事を選ぶ必要があると述べています。

クライアントとの距離感
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ応援をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
今日はフリーランス、クライアントとの距離感の注意点みたいな話をしたいなと思います。
フリーランスとしてクライアントとの距離感に注意しようねっていう話ですね。
別に何かあったってわけじゃないんですけど、どちらかというと割といい話なんですが、
たぶんここって一歩間違えると危ない話だよなっていうところがあったので、お話をしたいなと思います。
今もう1年半以上付き合いしている、お仕事の継続で発注いただいているクライアントさんがいて、
最近は結構プライベートな話もチャットの中であったりするんですよね。
主には稼働できない日の話、この日は交互ご用事があっていないというか連絡が取れないので、
その前に早めにこういうことをしておきますみたいな会話をチャットワークの中でする機会があるんですけども、
やっぱりそういう、なるほどね、ご旅行に行かれてるんですねとか、僕も今度北海道に行ってくるんです、みたいな話だったりとか。
まだ一度も会ったことはないんですけど、クライアントさんと。
ただ機会があってこちらに来るよう、全然離れてるんですけどね、僕が和志島で、先方は全然東京だったりとか仙台だったりとか、
東京の人が多いかな、そういうことがあるんですけども、
やっぱりこうね、分かんないけど、会ったことないクライアントとずっとやってるんで、何とも言えないですけど、
1回ぐらいなんか会って、前回お酒の話しましたけど、お酒でも飲んだらきっともっと距離がグッと縮まるんでしょうけど、
なかなかそういう機会ってないじゃないですか、これがビジネスライクみたいな関係性だったりもするかもしれないですし、
それが普通なのかもしれないですけど、会社員の時に顔が見えない相手と仕事をすることって実はあんまりなかったかもしれないな。
前にいた会社でも当然やっぱり、エンジニアの方もそうだし、プログラマーコーダーの人もそうだし、会って話してましたね、対面で打ち合わせとか普通だったんで、
こういうテキストコミュニケーションで完結するようなことはまあなかったんで、確かに異常っちゃ異常なのかもしれないんですけど、
フリーランスとしては結構テキストコミュニケーションでガンガン進めていくということは普通なので、距離感の詰め方は難しいって話はよく聞くし、
逆にね、それでドライでやってた方がお互い気楽にね、顔出しとかめんどくさい人もね、
結果は繊細さんとかそういう人もいらっしゃると思うので、一長一短あるのかなと思うんですけど、
ちょっと話戻すと、今は1年以上、1年半以上継続でお付き合いしているお客さんとはプライベートな話もするようになりました。
ただ、これどこまで突っ込んでいらいいかわからん問題ありません?
なんていうかな… 引き際がむずいというか、これ話、掘っていいのか…
変身1個でも結構悩むんですよね。なんかね、チャットワークだったりディスコードもそうだし、
リアクション?なんかスタンプでポーンとリアクション取れるような機能があると思うんですけど、
それで済ますのか、変身をするのか、でも変身をするってことはなんか相手に変身を求めてしまうような、
ちょっと気を遣うような感じがあったりもしつつ、とはいえなんか自分…
なんかその続いていくのがコミュニケーションコストがかかるような感じがしていて、
変身したら変身しないといけないし、変身したらどうしようみたいな感じになるのが…
だから僕は結構気を遣うんですよね。なるべく時間を奪うってことはあんまりしたくないので、
変身については本当に最低限ですね。割とスタンプで済ましちゃうような感じがあるんですけど、
テキストコミュニケーションの課題
とはいえ自分が何か言ったことに対して変身が来たら嬉しいなとも思うんですね。
ただ難しいっていうところがあって、このコミュニケーションコストの問題が常にあるじゃないですか。
そこがなかなか難しいなっていうところがあって、個人的には気をつけているというか、ところなんですね。
1年以上クライアントさんと継続して8中18中をやっていると、本当に信頼感が得られているなっていうところがすごく感じるところではあるんですけども、
これってちょっと難しいところを言うか、信頼感があってすごくありがたいんだけども、裏切るみたいなところは結構難しいよね。
例えば今一緒にやっているクライアントさんは単価も高くて、ずっとお付き合いしていきたいクライアントさんなんですけど、
例えば新規でそういう…新規というか結構多いのは昔からずっと付き合っているクライアントさんなんだけど、
ギリ人情があるから単価が低いんだけど何とかやってますみたいな人って結構いて、
とはいえリソースがなくなってきたときに一番サヨナラする案件って単価が低かったりとか、ちょっとコスパが悪いみたいなところのお話があるので、
もうめちゃくちゃ申し訳ないんだけども、今月お参りにさせてくださいみたいなことはすごく言いづらいなと思うんですね。
だからあんまり情報が映ってないお客さんとかだったら、ごめんなさいみたいな、今回でサインをしていただけますかみたいな感じでスッと言えるんだけど、
めちゃくちゃ距離感が近くなっているとなかなか言いづらかったりもしますよね。
でもコミュニティで教えることを受注するときもそうだと思うんだけど、この辺は非常に難しいですよね。
この辺のコミュニティ…ドライに考えたらいいんだけども、仕事ってぶっちゃけいくらでもあると思うので、
出会いがあって、別れがあって、別れを経験したらまたすぐに新しい人と出会うような、そんな円で巡っているのかなというふうに感じているので、
あんまり気にはしてないんだけども、ただやっぱり別れするのとか、なかなか気を遣いますよねというところか、
正直この距離感と始まりと終わりみたいなところで考えると、ちょっと結構気苦労するところがあるなという感じですね。
特に都内の仕事はまさにこの距離感ってすごくありますね。
結構距離感があって仕事に来るってなるとこ結構ありますので、都内の仕事はね、近場でのお仕事。
だから近場でお仕事しないといってもたくさんありますよね。
当然報酬が低いっていうところもなくはないんだけども、それでも人間関係だったり、自分の生活のクオリティ…
クオリティというか生活における人脈の広さが生活の質に転化することってあるじゃないですか。
わかんないけど、例えばが難しいね。
めちゃくちゃ人脈を持ってる人と一緒に仕事すると全然関係ない、例えば自分の家がちょっと壊れた。
公務店さんだったりとか電気屋さんだったり水道屋さんが移住してきたばっかりだと知らないってなっても、
仕事を経由で知り合った人に実はちょっと最近家壊れててみたいな感じだと、
じゃあ知り合いの公務店さん紹介するよみたいな、そういう仕事で得た人脈だったりつながりが
周り回って自分の生活に質が転化するみたいな感じって結構地方あるあるだったりもすると思うんで、
地元の人と仕事しないっていうのは別にドライとかドライに単価感を考えた時には結構よく考えた方がいいんだけれども、
ある意味でそういう仕事を持っておくと自分の生活とか人脈、主には人脈ですね、に実はいい影響もあるよみたいな感じがあったりするので、
そこはちがいに島の外で仕事するとか島の中で仕事するのを密調いったんが、確か随所に僕も感じるようになってきたなと思うので、
仕事の場所と人脈の関係
ここは移住した後、どこで仕事をするのか、誰と仕事をするのかみたいなところは参考にしていただけたらいいのかなというふうに感じたというお話でございました。
距離感を間違えないってことも大事ですし、誰とどんな距離感をとっていくのかも大事という話でございました。
Twitterとかでもそういう話してるんで、もしよかったら報道してみてください。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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