BtoBコンテンツの概要
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、BtoBのコンテンツ制作におけるコンテンツ作りの言葉遣いみたいな話をしたいなと思います。
ちょっとカタックルしいですけども、言葉遣いというのは、キーワード選びみたいなところが重要だよみたいなライターに必要な話ですかね。
主に僕の場合だとBtoBコンテンツなんですけど、明確にターゲットを意識して書く内容が変わるものについては、やっぱりホワイトペーパーが多いですかね。
SEOとかだとキーワードの性質によってターゲット読者が変わってくるので、キーワードに向かっていることが多いかな。
だからホワイトペーパーと比べて、この読者のブレが少ないというか、この読者だったらこうみたいなのを自分で考えるっていうことはあんまり少ないと思うんですよ。
SEO記事の場合は。自動的に決まってくるみたいな感じかな。
一方でホワイトペーパーの場合は、BtoBなので、読み手側が例えばですけど、
最近あったのはセキュリティ対策ソリューションのホワイトペーパーなんですけど、
例えば対象読者がCIOだったり経営者、CXOみたいな、なんとかなんとかオフィサーみたいな、チーフなんとかオフィサーね。
僕もいろいろありすぎてわかんないですけど。
CIOの情報統括部門の担当者みたいな感じの大企業向けのソリューションの場合は、結構経営者層を意識したキーワード使いをしないといけないんですね。
一方でもう少しSaaSレベル。先ほどのは結構ソリューション、先ほどのは一つのSaaSっていうよりかは、
最初のコンサルから企画設計やら基盤構築やら運用までっていう、それなり予算がないと導入できないエンタープライズ向けのソリューションだったんですけど、
なのでCXOとかCIOとか、そういった方向けのソリューションになります。
一方、何かしら業務系のSaaS1個っていうことであれば、割と業務担当者、経理の担当者だったり、情報システム部門の担当者向けだったり、少し現場寄りになってくるんですよね。
その場合だと取り扱うキーワードみたいなのは、もう少し現場寄りのキーワードに変わってくるっていうところ。
もう少し具体例を挙げないとわからないと思うんですけど、最初の情報セキュリティ対策ソリューションだとすると、
セキュリティ対策って何かしらの手段、例えばセキュリティを対策するために、セキュリティ強度を上げるために、
インフラがすごい大事ですよみたいな、サーバーとかネットワークそこの部分のセキュリティがすごいまず大事ですよみたいなことを言うために、
具体的なセキュリティ名を挙げたりするのはちょっと違うんですよ。
セキュリティアーキテクチャだったりとか、構造的に守りましょうみたいな話もそうだし、
エンドポイントセキュリティみたいなセキュリティの領域の一箇所っていうよりかは、それはあくまでも手段なので、
企業価値を高めるレジリエンスとか、
最近だと情報経営界隈だと朝日グループさんのランサムウェアっていうサイバーセキュリティ攻撃による被害があって、
ランサム攻撃って結構センシティブだったりするんですよね。
セキュリティ対策を高めるって一言で言っても、ウイルスが来たときにウイルスを取り除ければOK対策じゃなくて、
被害が起きたときに通常通りに事業を復旧できるかみたいなのが企業の回復力だったり弾力性だったりレジリエンスっていったりしていて、
経営層に着目していることが多いんですよね。
朝日グループさんもすごい。
何か数ヶ月、確か読んだ記事だと受発注システムだけやられたのかな。
生産システムは特にやられてなくて受発注だけだったんで、電話とかコックスで発注とかは昭和みたいにやってたみたいですけど、
だから復旧は遅れてるけどギリギリ回ってるみたいな感じで、
甚大な被害は出てるけども、生産出荷はできてるみたいな。
そういうところもある種レジリエンスの一つなのかなと思うんだけどね。
レベルは低いと思うんですけど。
そういうところを経営者層は見ているので、そういうフック、例えばレジリエンス強化だったり企業価値を高めるとか、
そこのキーワードがなかなか出てこなかったので、そこのひも付けが専門知識がないと難しかったりとか、
僕の場合は取材をして、どういう方向性のキーワードがいいんですかね、みたいなのは模索しながらやっていくような感じかな。
ターゲット層へのアプローチ
大企業なんかだとガバナンスを高めるとか、企業の卒力を高めるみたいな感じは多かったりもするし、
そういうのをキーワードとして蓄えておくっていうところは割と効果的ですかね。
一方で、比較的中堅企業向けのソリューションだったり中小企業向けのSaaSだったりだとすると、
もっと業務で出てくる言葉をよく使うっていう感じかな。
セキュリティで言えば多分、セキュリティの領域ごとのポイント。
例えば具体的な、すごい分かりやすい例とファイアウォールだったりとか、
エンドポイントセキュリティみたいな端末側のセキュリティはこうだみたいなキーワードを対策ごとに切っていったりとか、
あとは業務ですよね。
会計系のソリューションだとすると、請求書のペーパーレス化みたいな。
これ分かりやすいか。会計領域分かりやすいかもね。
業務担当者は請求書のペーパーレス化できればもっと楽になったりするので、
そういうペーパーレス化だったりとか、あとどうだろうな。
経理系担当者だと決算期間をバタつくので、
決済の早期化みたいな話は経理の責任者もしくは経営者層にも響くか、
これは多分決算情報がなかなか上がってこないっていうのは経営者層レベルの悩みだったりするので、
そういうのを経営者向けに響くポイントなのかなと思ってキーワードとして使うみたいな感じですかね。
まとめるとすると、キーワード選定ですよね。
SEOとは違ったキーワード選定。
これはB2BのB2Bコンテンツにおけるターゲットを意識したキーワード選定っていう感じですね。
特にホワイトペーパーの場合だとフックになる表紙だったり、見出しタイトルだったり、
もちろん文章本文の中で取り扱うキーワードについてもそういうような経営者向けから入っているのであれば、
経営者層向けのテーマであれば経営者層向けのキーワードを使わないといけないし。
でもぶっちゃけ本文はダウンロードされたらリード情報を獲得できるので、ほぼほぼ表紙。
一番キーワード気をつけないといけないのは表紙ですね。
あとリードぐらいかな。
一番リード文とかの頭出しはホワイトペーパーもチラ見せする、図前チラ見せっていうのがあったりもするので、
この辺りは意識をして、誰向けに届けるホワイトペーパーなのかっていうのを分かった上で整理するのがいいですね。
逆算するとホワイトペーパーを最初に作るときに、このターゲット層の意識ですよね。
ここはしっかりと確認をしないといけないし、お客さんにも確認しないといけないし、
ヒアリングするときにはどういった言葉が響きそうなのか、これ芸相向けでいいんですかねとか、担当者向けでいいんですかねみたいなのを確認するべきっていう話でした。
もうちょっといい例があったと思うんですけどね。
今日はこんな話で終わりにしたいなと思います。
ゴリゴリやっていきたいなと思います。年度末忙しいですね。
では失礼いたします。