クライアントの迷惑にならないタイミングでの離れ方
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログメンをしたり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
今日は、継続のお仕事をお断りをする、ご自体する時に考えていることということで、ポイント3つぐらいお話をしようかなと思います。
会社を辞めて2年半ぐらい、ライティングだったりデザインのお仕事をしているときに、継続でお仕事を続けているものも今も結構あるんですけど、自体してきたお仕事も何個かあります。
あと、そういう時ってすごい心苦しくて、なかなかフェードアウトするのって勇気いることなんですけど、いつまでも抱えきれないような状態になってくるので、どこかしらで手を離すお仕事とか、
さよならするクライアントさんってやっぱりいると思うんですけど、その時にどのようにお伝えをするのかって結構気を使うところだと思うし、やっぱり抑えておくべきポイントがあるかなと思ったので、
自分もこういうことができているかなっていうところは微妙なところではあるんですけど、ちゃんとポイントとしては3つぐらいあるのかなと思って、今の自分自身が意識していることをまとめておこうかなと思いました。
話すきっかけとしては、ウェブライティングのコーチングみたいな仕事をしているんですけど、今まさにウェブライティングとかウェブライターに挑戦をしてお仕事をしている人のクライアントさんの事業があるんですけど、そのエンドクライアント受講者さんに対してこんな質問があったので、
自分を言語化して、それを元に今話しているんですけど、ポイント3つあるかなと思います。継続の仕事でお断りするときのポイント3つですね。1つがクライアントの迷惑にならないタイミングでいうことってことですね。
2つ目がお仕事できたことに感謝の意を伝えようみたいな感じですかね。心象って悪くなっちゃうのも勿体ないと思うんで、気持ちよく離れていきましょうという2つですね。
3つ目が理由ですね。こんな理由で過去断ったことがありますということで、具体的な直接的な要因というか理由みたいな感じですかね。こんなパターンで辞退したことがあります。そのときにこのように伝えましたという内容ですね。
1つ目はクライアントの迷惑にならないタイミングで離れていきましょうということですね。これは多分ディレクターさんが一番結構大変だと思うんですけど、やっぱりライターを一度見つけて安心して任せられるライターさんだったら継続してお仕事してほしいと思います。
2つ目が、自分で何かしらのチームを作ってライティングを作ってほしいというのが一番大変だと思うんですけど、自分で何かしらのチームを作ってライティングを作ってほしいというのが一番大変だと思うんですけど、自分で何かしらのチームを作ってほしいというのが一番大変だと思うんですけど、自分で何かしらのチームを作ってほしいというのが一番大変だと思うんですけど、
僕は自分で例えば何かしらチームを作ってライティングの案件を進めていくってなった時にもやっぱり優秀なライターさんがいないとしんどいだろうし、頻繁にどこかに引っかかるライターを変えるのはしんどいなと思いました。
コーチングとかっていうお仕事を踏まえても大変なんだろうなと思いました。やっぱりみんながみんな優秀なわけじゃないと思うし、もちろん僕もそんな優秀ではないし、
スキルもまちまちだと思うしね、そういうのがあるからやっぱり大変だと思うんですね。次のライターを見つけるっていうのは非常に難しいと思うから、やっぱりクライアントさんの迷惑にならないタイミングで辞退をする。
だから今書いているものはしっかり納品するし、やっぱりご辞退するタイミングは先方の方が次のライターを採用できる時間的には、
明日辞めますとか大変だと思うし、書かれてる案件あるから月末まで頑張ってっていう場合もあると思うし、そういう形で時間的な余裕、ディレクターさんのことを考えて首をつけてやっていただくのが良いのかなと思いました。
お仕事できたことに感謝の気持ちを伝える
2つ目はお仕事できたことに感謝の気持ちを伝えるということですね。やっぱり一緒にお仕事できたことについてお礼を述べられたら別に嫌な気持ちする人いないと思います。
やっぱり最終的には会社の停止とかもそうだと思うんですけど、またいつでも一緒にお仕事ができる関係性で離れていく、育っていくっていうのが理想的なのかなと思いました。
現状僕がそういうふうにできているかというと、ちょっと半分半分って感じですかね。またお仕事あったら一緒にやろうねって言ってくれる人もいるだろうし、
そっけない感じでフワーといなくなっていったフェードアウトを、お仕事のお入れがなくなってフェードアウトしたみたいなことってもあるし、
お断りをさせていただいて離れたお仕事もあるんですけど、どうだろうね。あんまりバリューが発揮できてなかったクライアントさんもいると思うんで、
その例はまた仮に来たとしてもごめんなさいって言われると思うし、そのあたりは感謝の気持ちを述べたら絶対次の仕事にまた戻ってきてお仕事ができるかというとまた全然関係ない話なんですけど、
少なくとも関係性という形のものは、別に濁して立つとり、後を濁していく必要はないかなと思うので、
やっぱり感謝の気持ちを述べつつ、とはいえ自分のお仕事とか自分の人生が一番大事だと思いますので、いつでもお仕事ができる関係性で今の自分を大切にしていくという形で離れるのは普通のことかなとは思いました。
喧嘩離れとかあんまりよくないですね。前の会社、僕、別に喧嘩離れしたことないし、最高用通知書みたいなの、一応うちの会社も防止してなかったんですけど出してるみたいで、
僕もその書類もらったんで、いつでも戻ってきてねカードみたいなのはある状態で辞めてきたんですけど、どうだろうね、路頭に迷ったら帰るかなという感じかもしれないですね。
でもやっぱ楽しいしね、こっちの方が。いろいろまた挑戦したいなと思います。最後3つ目はどんな理由でそういう継続の仕事を期待したのか、
そしてその時はどういうふうに言ったのかですね。いろいろ大きく単価が低いとか、リソース不足でちょっと会話すいませんみたいなこと結構ありますね。
リソース不足結構ありますね。でもやっぱり少しでも巻き取ったりとか、例えばホワイトペーパー月10本お願いしますって言われても月10本は無理なんですけど、
3本だといけますとか、今月1本だといけますみたいな感じで、ちょっとでも受けるようなことは今もしてるんですけど、やっぱり単価が
1本でも受けて、とりあえず全部は辞退しないんだけど、とりあえず頑張って1本ねじ込むみたいな感じで関係性をつなぎ止めているお客さんは何人かいらっしゃいます。
他には単価が低すぎる案件だったりとか、ボリュームが大きすぎる案件っていうのは、今そこまでここにコミットできるリソースがないっていう感じで、やっぱりリソース不足を
お伝えしたりとかしましたね。あとは単価が低いものは単価をその時点で交渉するほどのスキルがなかったんで、シンプルにすいませんって感じでしたね。
他の仕事の兼ね合いもあるんで、リソースとして厳しくてごめんなさいみたいな感じでお伝えしたかな。
基本的には色々な仕事をやっているというのもあるんですけども、僕はどうだろうな、あんまり結構扱いにくいライターなのかもしれないですね。
ライターに集中せみたいな感じの人かもしれないですね。そういう人もしかしたらいっぱいいるのかもしれないですね。
副業だったりとか色々、副業ライターだと本業もあった上で副業してるわけなので、その辺りは難しいかなと思うんですけど、ちゃんとコミットできるライターさんの方がやっぱり多分強いと思うし、
ライターさんの方がディレクターさんを信用してくれると思うんで、なかなか難しい話かなとは思いますけどね。
ウェブライターとしてしっかりがっつり入っていくような人の方が多分伸びるし、大きな仕事も受けやすいと思うんですけど、僕はそうじゃないので、中途半端といえば中途半端かもしれないですね。
しょうがないんですけど、色々やっちゃってるのでしょうがないかなと思ってます。
そんな感じで今日はウェブライターとかデザイナーの案件もそうなんですけど、継続でお仕事をしていくときにお断りするときのポイント3点ということでご紹介をさせていただきました。
やっぱり初心者ライターの方と今一緒にコーチングのお仕事をさせていただいているので、過去の自分の悩みだったりとかがちょっとフラッシュバックしてきて、
ああそうだそうだこんなことで悩んでいたなというのがすごく今は新鮮な感じでまた自分にインプットできているので、そういった気持ちをいつまでも忘れないようにしてテスト作ったりとかしていきたいなと思いました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。