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2023-09-30 11:19

【脱サラ目線】自分に合ったお仕事の見つけた方

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


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サマリー

コバヤシさんは、東京から淡路島に家族で移住したと話しています。彼は自分に合ったお仕事の見つけ方について話していて、自己分析や挑戦することの重要性を述べています。彼は自分が本当に求めているお仕事を見つけるためには、実際にやってみることが必要だと言っています。

自己分析と挑戦すること
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしている、コバヤシです。
今日は、自分に合ったお仕事の見つけ方ということで、自分が今やっているお仕事だったりとか、
あとは、これから挑戦してみたいなというお仕事があるジャンルでもいいんですけども、そういったものが本当に自分にとって、自分に合っているお仕事なのかっていうところがすごく気になる方。
それでいて、行動ができにくいというか、一歩足が踏み出せないなという方も多分何人かいらっしゃるかなと思うんですけども、
僕自身も結構そういう結構勇気が出にくいタイプというかな、そういう感じだったんですけど、やっぱり会社を辞めることをきっかけに、移住がきっかけだったんですけど、
働き方とか暮らしが大きく変わったときに、やっぱり明日食べるご飯だったりとか、子どもたちの教育資金というものをやっぱり貯めていかないといけないので、
お金を稼ぐお仕事ってどうしていこうかなって思って考えることがすごく増えました。
やっぱりファイヤーとか、ファイヤーのあれ忘れちゃいましたけど、なるべく早くリタイアして、あとは悠々時的にっていう暮らしが結構一時ブームになったかなと思うんですけど、
個人的には働くって人生の中で大半の時間を占めるじゃないですか、1日であれば7時間働いて、7時間寝て、残りの7時間ご飯食べたりとかそういう時間で、
やっぱり7時間っていう時間ってすごく長いと思う。8時間ぐらいかな。8時間ぐらいとか長いと思うんですけど、
なんていうのかな、そういう仕事を会社員やってたときは我慢しなくちゃいけないとかそういう気持ちがあって、
仕事を食べ直してみてなかったんですよね。でもやっぱり会社を辞めてからは、会社の仕事が嫌だったとかそういうわけじゃないんですけど、
自分で材料を持ってお仕事することの楽しさに、会社を辞めてから気づけたところがありました。
そうなってくると、やっぱり自分の看板でお仕事を取ると、もっとこうしたいとか、もっとこういうふうな価値提供がしたいとか、
こういう事業に攻め込んでいったら、もっと事業が拡大するのかなとか、収入もそれに損なって上がるのかなとか、
あとはこんな人とお仕事できたらいいのになーみたいな、自分の株式会社、自分のオールをしっかり自分で漕いでいるような感じがあって、
すごく仕事が楽しいなというふうに思うようになりました。
ただ、やっぱりそこで自分、何だろうな、そういうところは何でも多分ある程度自分の裁量権があるような仕事であれば、
結構何でも割と楽しめる、楽しめるとは言わないけれども、やりがいは感じると思うんですよね。
一方で、そのやっていること、職の内容自体が自分に合ったお仕事じゃないと、やりがいはあるんだけど疲弊するっていうこともあるかなと思っています。
今回は自分に合ったお仕事の見つけ方ということで、ただこれは結論一つしかないんですけど、
自分に合ったお仕事の見つけ方について、ちょっとこれまで2年半ぐらい色々手を出してみて感じたことをですね、紹介してみたいなと思います。
自分に合ったお仕事の見つけ方ですね。
これは本当に結論1個しかなくて、色々やってみる、それを仕事として色々やってみるということですね。
これ会社員だと結構難しいのかなと思いました。会社員ってやっぱり自分の裁量権があんまり広くないので、
会社のリソースだったりとか人員配置によるし、誰と働きたいっていうのは基本選べないと思うので、
やっぱりフリーランスになってからは自分が攻め込みたい事業だったり、僕の場合だとライティングという事業だったりとか、
あとはデザインですよね。資料制作とか、あとは今やっているコーチングのお仕事だったりもするんですけど、
やっぱりそれも飛び込む勇気を持って色々やってみた結果、今コーチングのお仕事が少し自分の性に合っているのかなという感覚があって、
新しい仕事に出会うために
今日その話もしたかったんですね。多分皆さんそうだと思うんですけど、就活とかやっていたと思うんですよ、多分最初の頃って。
今僕もそうだったんですけど、新卒からずっとその会社に勤め上げていった7年間があったんですけど、
最初の就活の頃って明らかに見えている職種の種類とか範囲ってめっちゃ狭くなかったですか。
僕も高校から大学生になる時には進路って考えたし、大学から就職する時にもどうしようかなって思っているので、
どんな仕事に就こうかってよく考える、自己分析とかやったと思うんですけど、
その時には教員になりたいなっていう風に思って、人に教えるの好きかもしれないなと思って教員になりたいなって思ってたんですけど、
大学の時は教員免許取ってました。商業高校の募金の授業、僕すごい好きだったので、募金の先生になってもいいかもなと思って、
募金の授業取ったりとか、教員免許の資格に必要な単位を取得してたんですけど、
ほとんど取り終わって、あと実習行くだけっていうところで辞めちゃったんですけど、就活の時期と実習の時期がかぶりそうで、
ちょっとそんなにリスク、今思えばどっちもやったけばよかったんだけど、みたいな感じだったんですよね。
そこから教員という道は諦めたけれども、やっぱりことあるごとに何か人に教える機会って仕事としてはたくさんあるんだなと思ったんですね。
今思えば、例えばパソコン教室とかもありますし、そういうのめっちゃブラックらしいけどね、友達が言ってたんですけど、結構しんどいみたいな。
日中授業をしてるじゃないですか、授業を組み立てる仕事は日中の授業をやっていない時間にやらないといけないので、そう考えたら結構ブラックだよなって思いながら思ってたんですけど、
いろいろ人に何か教える仕事というのは教員だけじゃないということを社会人になってから理解をしました。
現状、やっとコーチングのお仕事に巡り合って、今はライティングの先生じゃないんですけども、僕もそのライティングのお仕事をやりながらなので、
自分の体験なんだったりとかを隣からそこを教えるみたいな距離感なんですけど、本当にこれからクラウドワークスでやっていくんですとかアナウンサーズからやっていくんですっていう方向けの
授業をやられているクライアントさんのライター講師として今はコーチングのお仕事をやっています。
自分に合った仕事を見つけるために
12人ぐらいの受講生というか、伴奏すべき人のそばでお仕事をしてるんですけども、やっぱり最初ってこういう不安があったりとか、わからないよねっていうところがすごくやっぱり不思議な質問があったりとかするんですけど、
やっぱりそういうものに親身になって答えたりとか、もっとこういうふうな言い方をしたらわかりやすいのかもしれないなっていうところが常々思うところがあるので、そういったところは別に苦じゃないというか、やりがいを持ってお仕事ができているので、
コーチングっていうお仕事は自分には合っていたのかなというふうには思っていました。やっぱりこんなお仕事が就活の時期にあるなんてわからなかったし、当時は知りもしなかった仕事というのがこの世の中にはたくさんあるなっていうところが今もすごく思うし、まだまだ知らないお仕事って、
すごくそういう働き方もそうですよね。会社員という働き方もそうだし、フリーランスという働き方今やってみてこう思うし、あとはコミュニティですね、オンラインのコミュニティだったりとかに属していると、そこでお仕事の受発がなされて、結構最新の働き方なのかなと思うんですけど、コミュニティワークっていう働き方があったり、いろいろな働き方があるんだなというのを社会人になって思いました。
やっぱりそういう働き方とか新しい仕事に巡り合うためには、やっぱりいろいろ挑戦した方が、やっぱりまず仕事の、こういう仕事があるっていう存在に気づけるっていうことがまず一つと、実際そこで飛び込んでみて、自分に合ってるのかどうかっていう確かめることをやっぱりやっていかないと、自分に合ったお仕事って見つかりにくいのかなと思ったし、唯一存在している自分に合ったお仕事の見つけ方ということで言うと、
で言うならばやっぱり一つ目は挑戦すること、何かに飛び込んでいくっていうこと、実際にやってみるっていうことですね、っていうところがすごく重要なのかなと思いました。
たぶん何となく、僕もすごい小さい頃からデザインのお仕事やってみたいなと思ってたんだけど、明らかにセンスがないなみたいな感じだったので、デザイナーはね、ちょっと進化化してるところもあります。デザイナーという仕事はもう神々のなせる技だみたいな、そんな感じで進化化してるところもあるし、僕も結構中途半端なんですよね。
ライティングのお仕事もライターって、一応ライターって肩書きなの?ってはいるんですけど、大したことないライターだし、デザインも優先進化化してる部分もあるから、中途半端だなとか、ここまでしかできない70点、60点ぐらいだったらなんとかいけそうかなぐらいのスキル感ではまだまだそういうレベルではあるんですけど、
だからいろいろ副業やってる、複数のパラレルで動いてるっていうところもあるんで、多分自信がないからだと思うんですけど、一応それでも収入にはなっているし、僕も移住して働く環境がガラッと変わってしまったタイプです。
僕の発信普段聞いていらっしゃる方とかは、多分移住に興味がない人もたくさんいると思うけど、フリーランスだったりとか、会社には縛られないお仕事に少し興味があるっていう方もいらっしゃると思うんですけど、こういうオンラインでできる仕事で僕は今副業だったりパラレルで動いていたりするので、ライティングだったりデザインだったり、そしてコーチングだったりっていうのはすべてオンラインでできるお仕事なので、
こういうお仕事に出会うためにもやっぱり副業に挑戦したりとか、コミュニティに入ったりとか、新しいことにつまり挑戦していくっていうことが自分の働き方だったりとかを変えるようなところだったりするのかなと思うので、そのあたりはぜひ挑戦していただければいいのかなというふうに思いました。
はい、失礼。こんな感じで今後も発信していきたいなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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