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2025-03-19 13:38

追い込まれてこそ分かったリソースを割くべき場所と対処方針

【今回の放送概要】
追い込まれてこそ分かったリソースを割くべき場所と対処方針
・書く仕事
・描く仕事
・ディレクションにならないと


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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
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サマリー

追い込まれた状況から、リソースをどのように割くべきかや仕事の進め方に関する気づきを得る過程が描かれています。特にホワイトペーパーの作成やデザイン業務における重要な要素について考察されています。このエピソードでは、追い込まれた状況から明らかになったリソースの使い方や対処方針について考えられています。特に、ホワイトペーパー作成におけるデザインの難しさや専門家への依頼の重要性が強調されています。

リソース配分の重要性
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は追い込まれてこそ分かったリソースを割く場所と対処方針みたいな話をしたいなと思います。
3日4日開いたのかな?そのくらい開いたかな?というふうに思うんですけども、
なかなか土日挟んだりとか、その前からもそうだったんですけど、仕事がパツパツになってきているというのと、
あと若干、僕の事務所の隣の区画、民泊区画があるんですけども、
小民家が広くてですね、今ちょっと民泊の開業準備もしてるんですけど、
それの工事でいろいろ入っていて、なかなかね、大工さんが来ていたりとか、
クロス屋さんが入っていたりかな、今はクロス張ってるんですけど、
そういうところがあって、僕も現場に行ったりとかでなかなか撮る機会がなくて、
今日ちょっと落ち着きながら、健康をバシバシ描いているところで、
少し出力途切れたので、音声撮っておこうということで話をしています。
この3月年度末ですね、本当にちょっと追い込まれてました。
腕は痛いし、ちょっとメンタル的にもね、やっぱり仕事詰め込みすぎると良くないなという感じの状況にもあって、
ここでは深く語らないですが、メンタル的にはそんなに今元気じゃないですね。
ちょっと追い込まれてこそ、分かった仕事の進め方というか、
どういう場所にリソースを割いておくべきか、みたいなところもちょっと見えてきたので、
今日はそんな話をしたいなと思います。
ちょっとこれ自分で、後でちゃんと聞き返して、
あ、そうだそうだ、3月前後だったよな、みたいなということで、
ちょっと見直しをしたいなというふうに思います。
3月末、年度末ですね、忙しかったです。
もちろん案件がこの年度末にガガッと入ってきて、
この放送をしているのは3月17日時点なんですけど、
昨日もまさか年度末納品じゃないようになったと思うんですけど、
昨日ちょっと新規のご依頼があって、
明後日ぐらいに新規の打ち合わせをするんですけども、
それはきっと年度末納品じゃないかなと信じているんですけど、
そんな感じでですね、
ド新規のホワイトペーパーの案件だったりとかが結構あってですね、
結構詰め詰めでした。
書く仕事、言語を書くって仕事も増えますし、
あとデザインですよね、スライドのデザイン、
ホワイトペーパーの装飾みたいなところもやっぱり一気に増えるので、
一人当たりが担う業務量というのは結構増えます。
それもありつつ、今ちょっと取材記事がポンポンと、
3月中旬にポポンと入ってきたりとか、
もともと抱えている継続の案件に加えて、
ポポン案件みたいなのが、ありがたいんですけど入ってくることによって、
ギュッとなるじゃないですか、そういうところで結構しんどくなってきてですね、
追い込まれているなっていうのがこの3週間ぐらいずっとあってですね、結構大変でした。
ホワイトペーパーとデザインの工夫
ただ追い込まれてきたからこそ、見えてきたことが結構あって、
その一つが得意分野みたいな感じかな、
普段時間をかければ多分80点とか出せる、
だろうなって思うことが、その限られた時間の中で自分がリソース投入すると、
それは60点下がっちゃうものと、
仮に時短されたとしても、80点台をキープしているものを見たら、
通常の営業も平常時においては、
自分のパフォーマンスが下がる場所とそうではない場所というのはなかなか気づきにくいんですけども、
こうやって追い込まれていくと、
自分の芯のバリューみたいな、
自分の芯の強みみたいなのがちょっと見えてくるんだろうなというふうに思いました。
一つは書く部分でいうと、やっぱりホワイトペーパーを僕は書いているんですけども、
ホワイトペーパーだけじゃないかな、
記事の作成みたいなところでいうと、
僕は構成から入った方がバリューが出せると思いました。
文業制で構成は作って、記事執筆は他の人にお願いというパターンがあると思うんですけど、
今回は構成を製作会社の方で実施して、
その後僕は引き継いで原稿を書くみたいなパターンとかホワイトペーパーの仕事だったりとかあるんですけど、
ホワイトペーパーだけじゃないんですけど、構成から入るということに対して、
僕は結構重要な要素だったんだなと思いました。
構成から入るということは、お客様のやりたいことだったりとか、
キーワードだったりテーマに対して結構包括的に見ていくじゃないですか、
なので企画構成って結構難しいことだと思うんですけど、
そこが割と一番バリューが出せる場所だったんだなと思っていて、
構成を作ってもらって、原稿新筆っていうところはですね、
なんかスッと入っていきにくくて、あんまりパフォーマンス出てないなっていう感じがあって、
構成作成で結構そこから入る、
だからその構成いただいた構成が密度が低くて書きにくかったっていうのもあるんですけど、
言ってもう一歩過失してもらったんですけど、
そういう仕事のやり方だと僕のパフォーマンス出ないなということで、
今度は次回以降はちゃんと構成から入らせていただけるようにするっていうところかな、
ちょっと変に文業、構成作成新筆っていうのを文業すると見たので、
やっぱ任せられないなみたいな感じを思いました。
手綱じゃないですか、構成ってコンテンツの。
そこはちょっとなってちょっと思いましたね。
自分が構成やって原稿を投げる分には別にいいんですけど、
意図がちゃんと伝わればいいと思うんで、
構成の手放さはちょっと厳しかったかなというふうに思います。
あとはデザイン面ですね。
デザイン面は短期間に結構仕上げないといけないんですけど、
結構沼る場所が結構あって、結構デザイン面ですね。
これはしっかりとした軸がないとめっちゃ沼るんですよね。
なんかちょっと縄々にやったら本当に痛い目見るなと思いました。
デザインってお客さんのコーポレートカラーだったりとか、
ロゴとかだったらちゃんと制作意図があったりとか、
そういうのがちゃんと原稿化されていたりするんですけど、
スライドデザインって別にそこまでじゃなくて、
はいお願いしますみたいな、いい感じにやっておいてください
ということがほとんどなんですよね。
その中で色味だったりとか、装飾のテイスト、
スタイリッシュなのか、ビジネスっぽいのか、
オマガ系なのかって、そういうのってやっぱり
ヒアリングをして、ある程度判断軸みたいなのを
言語化していく作業が必要になるんですけど、
これが上流工程から入っていければいいんですけど、
なかなか下流工程から、さっきのこの、
原稿からデザインを描くっていうフェーズ、
若干下流なんですよね、これって。
リソース割り当ての重要性
ってなった時に、なかなかクライアントの
懐に入っていくのがなかなか難しくて、
この辺の糸の組み取りっていうのはちょっとできなかったんですよね、
一部。
なのでちょっとモヤモヤってする部分はあったので、
結構バリュー、パフォーマンスを出すのがなかなか難しくて、
判断軸がなかなかない上だと、
本当にあっちこっちぶれちゃったりするんですよね。
初期のヒアリングって非常に重要だなと、
改めて思ったのと、あとね、
今後の働き方を変えたいなと思ってるんですけど、
多分デザイナーとしての資質って、
僕はやっぱりそんなになかったなと思ってて、
デザインは好きなんですよね、好き。
整えるのが好き。整えるのが好きじゃない、
デザインじゃないかも、整えるのが得意。
なんだと思うんですよ、その、
辞書だったり、概念だったり、
やり取りだったり経緯だったりってのを整えるのは、
構造的に整えるのは割と得意なんですけど、
デザインってなると多分あんま得意じゃない、
別に専門的なことやってないから、
得意じゃないんだなって分かったんですけど、
整った時にホワイトペーパーだと、
各スライドみんな、
コンテンツスライドについては文章と、
そこには文脈があって構造があって、
そして、
文脈があって構造があって、
歴史みたいなのがあったりとか、
勢いだったりとか、右から左に何かが流れていく
っていうことがあるんですけど、
そこは結構得意だし、
文章を書く仕事とも非常に得意だし、
関連性があるのでいいんですけど、
表紙、
このホワイトペーパーの表紙って、
結構難しいなと思いました。
ダウンロードを意識してやりましょうとかね、
一般的なものはあるんだけど、
いよいよその一般的なもので、
よくあるパターンで、漫画とか、
よくあるパターンで満足していないお客さんが
いたときに結構対処に困るなってちょっと思ってて、
ちょっとレパートリーを増やしたりとか、
デザイン力、表現力みたいなものを
より高めないといけないなと思ったんですけど、
僕、
そのあたり何か限界ありそうだなってちょっと
若干思っているのと、
まだレベル上げられると思うんですけど、
ちょっと現状だとなかなかそういうことは
お客さんの期待値に沿うことがなかなかできなそうな
感じもあって、
そこに自分が得意ではない表紙みたいなところに
リソースを塞ぐのってどうなんだろうみたいな、
これは経営判断ですよねっていう感じになっていて、
そうなったらそういうのを得意な人に
お願いしたほうがいいだろうなって思いました。
あと、
それって、
いいことだと思うんですよね。
自分がやらなくても進むようなことの分野が増える
ということだと思うんで、
今後はホワイトペーパーの書くことと密接に
関係している、
コンテンツの使いみたいなものは
こっちでやるとか巻き取る、
そっちは多分生産性がいいと思うんで、
やりますが、
表紙とかはパートナーみたいなのを作ってですね、
表紙だけ依頼するということは結構ありかなと
専門家との連携
思いました。
もちろんスライドをね、デザイン全体を
ちょっと難しいんですけど、
僕もホワイトペーパーの仕事の中で、
でもやっぱり構成とかストーリー設計みたいなのが
一番欠けている、
そういうのが一番欠けていますね。
ストーリー設計みたいなのが一番欠けているというか、
難しい部分になったりするので、
そこ結構根幹なんですけど、
デザインの部分の末端の部分は、
一回外出しにしてみても、
デザイナーと組むという仕事術に
切り替えていくということも、
なんかありなのかなと思いましたね。
そんな感じで、
追い込まれたからこそ分かった、
リソースを割くべき場所と対処方針ということで、
ちょっと思ったところを話してみました。
今日はそんなところでございます。
聞いてくださってありがとうございました。
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