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2025-03-20 18:11

小さくても胸を張れる「じぶん仕事」とは

本日のテーマ:小さくても胸を張れる「じぶん仕事」とは
・じぶん仕事の定義
・じぶん仕事を持つメリット:仕事が楽しくなる
・裁量権の大きさは仕事の充実度と幸福度
・じぶん仕事をつくるのは順番が大事
 →小さくはじめる、はじめたら見える景色も変わる

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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

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サマリー

小さくても胸を張れる自分仕事についての番組が展開されています。会社員から独立したこばやしが、自身の経験を基に自分仕事の定義やメリット、楽しむ方法について語ります。このエピソードでは、自分仕事を持つことのメリットや小さく始める重要性について説明されています。特に、副業や業務委託を通じて徐々にスキルを高め、大きく育てる過程が強調されています。

自分仕事の定義
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
この番組では、個人でもできる、小さくても自分の看板で胸を張れる仕事の作り方のヒントについてお届けしております。
私自身、東京で7年ほど会社員をしていたんですけれども、今はですね、兵庫県の淡路島という場所に移住をして、
ライターをしたりとか、デザインをしたりとか、最近は民泊の海峡に向けて奔走している状況ということで、
そういった小垣内をしております。
何かこう、僕も会社員時代、非常に思ってたんですけど、何か自分で成り上げを持ってみたいなって思っていたし、
とはいえでも、大きなリスクを取っていくというのは、ちょっと難しい、怖いというところもありました。
なので、そういった方に向けて、僕自身の経験だったりとかを踏まえて、小さな自分仕事の作り方ラジオに対して放送をしております。
今日のテーマはですね、小さくても胸を張れる自分仕事、このビデオポッドキャストのタイトルに使っている言葉の定義みたいな、
その自分仕事って何なのかみたいな話をですね、冒頭というか初めにしておこうかなと思ったので、ちょっと進めていきたいなと思います。
ゆくゆくSpotifyの、まずは初めての方はこちらみたいなプレイリストにまとめておこうかなと思います。
今日のお品書きというか、内容としては大きく4つあって、1つが4つあってと言っても別に流行って聞いていただければ問題ないんですけど、
最初自分仕事の定義ですね、まずこういう思いでお話ししていますということをした後に、自分の仕事を持つメリット、自分仕事を持つメリットですね、これを話して、
自分仕事ってメリットの訳ですね、こういう要因があるので、持った方がいいよねっていう話ですね、
具体的に自分の仕事を作っていくためにはどういうところに気をつけたらいいのかなっていうのを、
僕もいろいろやらかしてきた経験があったりとか周りを見ていて思うことですね、ちょっとお話をしてみたいなと思います。
本日のテーマは小さくても胸を張れる自分仕事とはという話なんですけど、個人的には定義が何て言おうかな、
定義的なところで言うと結構広いんで、あんまり僕もカチッとした定義を頭の中で考えながらなんですけど、
個人的には自分この仕事をしてますって胸を張って言える、タイトルコールとかにも使ってるんですけど、胸を張って言えるような仕事がいいなと思っていて、
ポイントとしては何かに依存する、別に依存してても問題ないんですけど、
会社の看板ではなくて、個人個人のその人っていうものに看板がくっついてるような感じですかね。
僕自身の現体験だと思うんですけど、僕以前某鉄道系の会社さんの情報システム部門が分社化したシステム会社ですね、
自分仕事のメリット
SIRと呼ばれる分野で働いていたんですけども、某鉄道会社って全国何だっけ、十数国ぐらいしかないんですけど、
それの東日本の会社にいたので、かなり親会社の看板が非常に大きくて、
会社員やってた時も親会社のネームバリューに惹かれて、仕事をして、就職先探し、大学生の時はやっていたんで、
それはそれで良かったというか、満足して入ったと思うんですけど、会社員7年していくにあたって、
親会社の看板で仕事をしているなという感覚が、ネームバリューが大きければ大きいほど非常に感じるところがあって、
もちろん恥じないようにというか、大きな仕事も非常に体験させていただいて、それ自身はすごく経験になったんですけど、
やっぱりどこかで、会社員あるあるだと思うんですけど、何か自分でやってみたいなとか、
何か自分の看板で仕事したいなと思う時が多分あると思うんですね。
これを聞いてくださっている方の中にも結構会社員の方とかいらっしゃると思うんですけど、
やっぱり今副業とかいろいろできると思うんで、自分の看板でいかんようにもできると思うんですけど、
当時は全然、僕もあんまりアンテナを張っていなかったっていうのもあるんですけど、
非常に憧れるばかりで、なかなか一歩が踏み出せないみたいなことが結構ありました。
そういうネームバリューがある大きな会社に入る人って、そもそも僕自身がそうなんですけど、
推し的だったりとか、あんまりアンテナを張っているようなタイプの人じゃなかったので、
そこで定年迎えるまでバッタリやっていきたいなというふうに思うような感じだったと思うんですけど。
入ってみると変わるもので、自分のスキルだったりとか、周りの優秀な先輩方とか上司を見ていくにあたって、
日進2,3年目とかついていって、できることがだんだん増えていくと、
自分にもこういうことができる、ああいうことができるというふうになっていくと、
外でも試してみたいとか、個人でやりたいとか、あとはライフステージの変化によって子どもができたりとか、
こういうもっと自由に働きたいなって思うことが結構増えてきたんですよね。
そういう中で、自分の仕事です、これは自分がやった仕事ですって胸を張れるようなこと、
それは会社の大きな仕事でやるともちろん楽しかったかもしれないんですけど、
あんまり仕事の代償って実際関係ないなと思っていて、
なので小さくてもいいので、自分で胸を張れる、こんな仕事をやりましたって言えるような自分の仕事っていうものがやれたらいいなというふうに思っていて、
今回その自分仕事っていう話がテーマなんですけど、そういった定義があります。
胸を張れる、小さくても胸が張れる仕事を自分の看板でやるということですね。
僕も会社員を辞めて7年、7年やった会社を辞めて4年ぐらい経つんですけど、
自分の仕事を持つ、自分の仕事を持つメリットが与実に感じることって結構あってですね、
その話もちょっとしたいなと思うんですけど、メリットがいくつかあるかなと思うんですね。
最大のメリットは何かっていうと、仕事がですね、めちゃめちゃ楽しくなります。
自分の仕事を持つ、自分仕事をやっているというのは非常に楽しい。
何が楽しいかというと、たぶん1時間の中で人間に与えられている時間って24時間って決まってると思うんですよ。
そんな中で寝る時間がたとえば3分の1、8時間ぐらいあって、
身自宅の時間がたぶんどうだろうね、2,3時間あって、
もろもろなんかギュッてするとそうだろうな、
人生働いている時間って8時間ぐらいはあると思うんですけど、
3分の1は働いていて3分の1は寝てるわけじゃないですか。
その3分の1が楽しくないって結構しんどいなって、
僕も会社員時代一社しか働いていなかったので、しんどいなって思うこと結構あった。
業務量が多かったりとか、システム一規模の仕事って難しいなとか思ったりとか、
システム開発って難しい仕事だなって思いながらやってたんですけど、
決して満足感がなかったかっていうと、ある程度大きな満足感があったりもしたんですけど、
自分の仕事ではないなっていう、自分の仕事っていうか、
自分の看板取ってきた仕事でもなければ、自分のやりたい仕事なのかどうかって、
ちょっと会議的に必死にやっていた。
20代ではそれでよかったのかもしれないですけど、
30代から40代それやれるかなって思うと結構しんどいところがあって、
なので大きくライフステージの変化にも合わせて会社を辞めたっていう感じなんですけど、
やっぱり会社辞めてみて思うのは、自分でライティングを始めたりとか資料のデザインですね。
会社員時代パワポとかを使う機会があったので、資料のデザインっていうか整える仕事ですかね。
分かりやすく整えるみたいな仕事だったんですけど、
そういうものをやっていく中で、ありがとうございますとすごい見やすくなりましたとかね。
あと原稿書いていても、僕はIT系の仕事7年くらいしてたので、
IT分野のライティングをやっていたりするんですけど、
分かりやすい内容でよかったですと。
そういうふうに言ってもらえて、しっかりとバリューに対して講習がちゃんと返ってくる。
例えば1記事書いて5000円もらいましたとか、1記事書いて3万円もらいましたとか、
そういう体験って会社員時代の頃にはなかったんですよね。
やった分ちゃんと還元されるっていうか、
やった分価値を提供した分ちゃんと報酬として返ってくる公平さみたいなのが、
会社員時代は特にそういうのを感じる機会がなかったので、
個人的には、自分の仕事、自分仕事でやった仕事ってお客さんを喜ばせたら、
ちゃんと自分にも返ってくるっていうのが非常に公平な仕組みだなと思って、
非常に楽しくなってきているというような感じですね。
裁量の大きさと幸福度
なんで仕事が楽しくなるのかなっていうふうに思ったんですけど、
多分非常に思ったんですけど、
裁量権の大きさっていうのが、
仕事における幸福感とか充実度に非常に大きく左右してるなと思いました。
裁量の大きい仕事がしたいっていう人もいると思うんですけど、
会社の中だとやっぱり組織的に動いていかないといけないので、
裁量の大きさって結構限度があると思うんですよね。
なので自分の仕事を持って、本当に全部事業主だと思うんで、
裁量とか云々の枠組みじゃない、
もう事業として自分の経営していかないといけないと思うんで、
そういうような裁量の大きい仕事に充てることができれば、
やっぱり自分が好きで選んでやってるので、
その仕事の充実度だったりとか、
幸福度って非常に上がるなというふうに思ってます。
周りに会社経営してる人もいらっしゃいますけど、
個人事業主として農家をやっていたりとか、
生産加工品を作っていたりとかっていう人がいらっしゃるんですけど、
今一緒に農業的な仕事もしてるんですが、
非常に出てくるのは、
毎日大変だよね、稼ぐって大変だよねみたいな、
農家さんとか非常に思うところもあるし、
そういう人と話していると、
稼ぐのは大変だと、生きていくのって大変だよってなるんですけど、
会社員時代の時に抱えていたような裁量の狭さだったりとか、
自分の仕事じゃないからこそ出てくる愚痴みたいなのって、
一切なくて、自分で好きで選んだ仕事なんで、
大変だけど、そういう愚痴が減ったなって、
お互いそういうふうな話をしていて、
分かる分かるみたいな話をしていたんですよね。
なので自分で選んだ仕事というのは、
やっぱりそれだけ財力編があって、それだけ充実するし、
大変だけど幸せな部分、幸福度も非常にあるっていうのは、
お伝えしたい内容かなというふうに思いますね。
自分仕事のメリット
でもこれ会社員辞めてみないと分かんなかったりもするんですけどね、
なかなかそれが伝えられて結構難しいなと思います。
ここまで自分仕事を持つメリットみたいなものをお話ししたんですけど、
とはいえね、どうやってみたいなところってあると思うし、
やっぱり自分仕事を作っていくためには、
結構順番が必要なのかなというふうに思うんですよね。
なので僕自身は小さく始める、
今でいうと副業だったり兼業みたいなことがあると思うし、
いろんなプラットフォームがあって、
何かタスク的なものがあったり、
小さい業務委託的なものがあったりとか、
あとは当時めちゃくちゃ広告が、
僕がいろいろ見てたときに広告が流れていたのは、
プロモの的な無料、
自分は報酬をもらわないけど、
プロジェクトに参画をする、
参画っていうアプリがあったんですけど、
何かプロジェクト的なものが出ていて、
そこに自分の培ってきたスキルだったり、
頭脳労働的なところだったりとか、
一般的な労働的なものは、
アルバイト的なもので、
ボランティアみたいなものであったりすると思うんですけど、
何か参画する、プロジェクトに入って計画して、
何か知恵を出していくとか、
割と普通であれば業務委託の形式に近いものであっても、
そういうものにも関われるプラットフォームだったり、
マッチングみたいなものが増えてきているので、
そういったものに入って、
ちょっとだけやってみるとか、
インターンみたいな感じもあると思うんですけど、
とにかく小さく始めるっていうのが、
個人的には、
僕のPodcastを聞いていただいて、
アンテナがビビッと合うような方には、
向いてるんじゃないかなと思います。
1年復帰して、
大きくジョブチェンジしてやっていくっていうのも、
全然アリだと思うし、
僕はちょっと怖いなって思うタイプなので、
そういう人は、
このPodcastのタイトル聞いてとか、
番組名見て聞いてないと思うので、
大丈夫かな、
届かなくていい人にだと思うんでいいんですけど、
やっぱり小さく始めてみる、
何かリスクを取るのが怖いっていう人は、
やっぱり小さく始めてみる。
思ったのは、
小さく始めるから悪いってわけじゃなくて、
始めたら見える景色も結構あるなと思ってて、
なんか小さく始めて、
大きく育てるっていう感じかな。
僕自身もライティング、
僕自身はライティングっていう小さなお仕事、
大きなメディアの運営のSEO記事を書くとか、
取材記事を書くとか、
そういう何かオウンドメディア内の、
末端の記事を書く。
それは集客の施策の一部なので、
大事ではあるんだけども、
でも小さく始められる領域から始めたりとかしてますし、
僕はやってるスライドデザインの仕事、
PowerPointの資料とかもそうなんですけど、
やっぱり全体の伝えたいことがある中の、
多分セクションごとにだいたい最初はこうで、
起承転結ってあると思うんですけど、
その中の数スライドから始めて、
この内容はすごく図解として分かりやすかったです。
もっとお願いしたいですみたいな感じで、
仕事がどんどん入ってきたりとかしているので、
やっぱり小さく始めることからやりました。
結局始めたら、
仕事が回りだして、
どんどんお願いしますってなって、
これはやっぱり自分の事業として、
もう少し誰かにお手伝いしてもらったりとか、
自分自身もスキルアップして事業を大きくしていく、
受注金額が多くなったりとか、
月に受ける本数が多くなったりとか、
そうやってお金が、
価値を提供するお金が入ってくるっていう循環がしていくと、
僕自身もウェブライターとかパソコンでする仕事みたいなもので、
報酬を得て、
今別事業、民泊を開業中なんですけど、
そういうひたすら昨年度、
本年度の材料とかね、
昨日、一昨日も電気部材とか5万円ぐらい買ってたんですけど、
コンセントどれかわかんないみたいな感じで買ったりとか、
エアコン2台買ったりとか、
DIYでできるところもあるし、
公務店さんにお願いするとか、
民泊って別の事業に再投資したりとかっていう感じで、
個人でも小さく物から大きく育てていって、
また別の事業に展開していくっていう、
仕事が面白くなっていくフェーズに入っていけるかなと思うので、
そう考えたらやっぱり小さく始めて、
始めたら見えてくる景色に、
自分が何を選択していくかっていうのを決めたらいいかなと思うので、
まずは小さく始めてみるっていうのが、
個人的には自分で楽しい、
自分でやってて楽しい自分の仕事みたいなものを作るに当たっては、
すごく大事なのかなと思ったので、
今日はそんな話をしてみました。
小さく始める重要性
ビデオポッドキャスト慣れないんで、
ちょいちょい止めながらなんですけど、緊張していますね。
あとなんか、まあいいか。
ちょっと長くなりそうなので、
ビデオポッドキャストの苦労話は、
また次回話してみたいなというふうに思います。
音声で聞いている方については、
全然音声で十分聞けるかなと思うんですけども、
ビデオポッドキャストも実はやっています。
Spotifyだと見れますので、
よかったらそっちも概要欄にリンク入れてますので、
よかったらフォローしていただけると嬉しいです。
なんかビデオポッドキャストね、
唯一こう、僕は顔出しで、
Xとかはあまり投稿していないと思うし、
唯一顔出しで、
あとなんか仕事の場の雰囲気がすごい、
ビデオポッドキャストで、
それの方のスタイルだったりとか、
職場環境みたいなのが垣間見える、
面白い、なんか覗き目しているような感じの、
ビデオコンテンツのフォーマットなので、
すごい楽しいなというふうに思うので、
もしよかったらフォローしてみていただければと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
バイバイ。
18:11

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