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2025-09-21 12:03

特化ライターの道を突き進むメリットと弊害

【今回の放送概要】
特化ライターの道を突き進むメリットと弊害
・メリット:仕事はとりやすい、見つけてもらいやすい
・デメリット:専門性が高くなり、チーム化は難しくなる

【合わせて聞きたい関連放送】
【特化ライターの仕事】IT系案件って具体的に何を書くの?3年続けてみました
https://note.com/kobadanna/n/nf0662e634402?magazine_key=mf4bfba9a2de4
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サマリー

特化ライターとして、スタイルやジャンルの特化が重要である理由とそのメリット・デメリットについて考察しています。特にIT分野に焦点を当て、AIの影響を受けにくい専門性の高さが仕事の取りやすさにつながる一方で、チーム化の難しさが課題として挙げられています。

特化ライターとは
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
ちょっと一日空いてしまいましたけれども、バタバタしていたという感じですかね。
今日は特化ライターの道を突き進むメリットと弊害ということで、そんなライターの話をしたいなと思います。
今、特化ライターではあります。あんまり言っていないというか、見たらわかるかなとは思うんですけれども、
特化ライターですね。2つ意味合いがあって、スタイルの特化とジャンルの特化っていうんですかね。
そういう2つの側面でどっちも特化しているっていう感じなんですよね。
スタイルというのは何かというと、取材とかインタビュー、インタビューライターですとか、LPライターですとか、ブックライターですみたいな、
何かしら、もうちょっと抽象化を咀嚼して言うと、媒体の違いでもないし、なんか手段の違いっていう感じですかね。
何か文章を届ける手段、それは取材によって引き出して、メディアに載せるとか、LPだと商品の良さを縦長のページに載せるとかね。
なんかそういうようなスタイルの中で、僕が特化しているのがこのホワイトペーパーという仕事で、
B2Bのマーケティングコンテンツとして、文章とあとデザインですね。
っていうところでスタイルとしてまず特化しています。
もう1つが特化しているジャンルですね。
これは本当によく聞く、金融とか不動産とか美容とか医療とかっていう中で、僕はITっていうようなジャンルですかね。
ITも幅広いんだけどね、システム開発とかそっち系ですね。
ここ切り分けが無人像にあるので難しいですけど、システム開発だったり、クラウド活用だったり。
エダ派だとAIが入ってきたりとか、幅広いな。
そういうような一言で言うとIT特化ライターみたいな感じなんですよね。
これのメリット、特化ライターのメリット、そして今後特化ライターの道へ突き進むメリットと、
あと弊害、デメリットに近いところもあるので、これをちょっと紹介していきたいなと思います。
特化ライターのメリット
最終的に結論的にどっちがいいのかっていうのはわかんない。
僕はこっちの方が向いてるなっていうのはあるんだけど、世の中的にはこういうのもありだよねっていうのももちろんあるかなと思うので、
そこは最後雑談したいなと思います。
今回特化ライターのメリットですね。
これがいくつかあって、1つが本当は仕事をね、いくつかあるというかあれかな、1つあってそれがいろいろな理由があるという感じかな。
1番のメリットは仕事が取りやすい。仕事が取りやすいですね。
なぜ仕事が取りやすくなるのかというと、まず1つはやっぱりこのAIが台頭してきた時代において、
AIである程度貴重かけてしまうってなると結構普遍的になってるんですよね。
全然思いつかないんだけど、僕今部屋が散らかってるんで整理整装みたいな。
そこもどうなんだろうね。専門性があるのかちょっとわかんないんだけど。
インテリアとかそういう清掃とかそういう割とちょっと調べたらなんとなくわかるみたいな。
ちょっと浅い内容。わかんないけどね。ちょっと突き詰めたら不快なかもしれないけど。
っていうものはAIである程度かけてしまうので、より専門性が高いシステム開発だったりクラウド活用みたいなもので言うと、
AIでも一応かけなくはないんですけど、専門性の確からしさみたいなものはやっぱりエンジニアが入っているとか、
あとは取材によって補ったりとかっていう、やっぱり人が介在するところが非常に多くなってきているし、
IT系の特化をすると、そういう情報の確からしさだったり現場感だったりとかもちろん必要ですし、
あとこのスタイルですよね。インタビューもそうだし、ホワイトペーパー結構総合格闘技みたいな感じなので取材もするし、
デザインもするしで、人が介在する価値が非常に高くなるので、そういう意味合いだとあんまりAIの影響を受けにくいっていうところが一つありますね。
あとは仕事を取った後に顧客満足度を上げやすくなるんですよ、人が介在して。
それがしっかり品質担保できていれば次もお願いしたいってなるし、もう一つは見つけてもらいやすくなる。
ライバルが少ないんですよね、IT特化系って。
IT特化系っていうか多分特化系ライターでいうとこの分野が強いってなったら、当然それ以外のことをやっている人はもう全然ライバルになり得ないので、
割と一本取りしてもらいやすいっていう感じがありますね。
僕は結構システム開発のとき、やってたときはERPというシステムを見ていた、開発導入支援をやっていたことがあるんですけど、その実績って結構今の仕事に生きていていて、
ERPってめっちゃでっかいエンタープライズ向けというか大企業向けのシステムだったりパッケージシステムだったりもするので、
やっぱり商材としては金額が高く、コンテンツマーケティングにかける予算が高く、かつ検討期間が長いんで、
潜在層だったり顕在層だったり、純顕在層向けにいろんなコンテンツを出しまくるんですよ。
SEO記事もたくさんあるし、ホワイトペーパーとかもあるしで、商材決定までプロセスが長いとタッチポイント多く企業さんとしてもコンテンツを出していくので、
その分ライターの需要が多かったり、ライターの需要というかコンテンツを制作する需要が多い。
なると必然的にライターまで降りてくる仕事が結構多くなったりするという、商材特性みたいなのも多分あるのかなと思うんですけど、
そこにがっつりはまっていって、ELPやってたんでっていう感じで一本摺りの仕事が結構来たりします。
そういう専門性が高くて書けるジャンルというのがあると、見つけてもらいやすくなって、
仕事があなたにお願いしたいという仕事が多くなるという感じかな。
だから別に応募とかしなくてもいいんですよ。やりたい仕事があって応募する分には好きに買ってやっていいと思うんだけど、
仕事なんでもやらないとみたいな感じで、あれ仕事応募しなきゃ、これ仕事応募しなきゃってことはないってことですね。
向こうから勝手に来るっていう感じなので。
特化ライターの弊害
なのでその分見つけてもらいやすさっていうのは仕事の獲得しやすさにつながるのかなと思います。
ただデメリットもあるっていう話ですね。弊害は専門性が高くなるとチーム化が難しくなるということですね。
ディレクションが難しいという感じかな。
自分で複数受けてもっと受けられればいいなと思うことは非常に多いんだけど、
ただチーム化はやっぱり難しい。今まさにやってはいるんですけど、結構丁寧に育てていかないと難しい気がしますね。
そもそも知見専門性レベルが高いので、あんまり手が離れないかなという感じかな。
結構難しいですね。AIをちゃんと活用していただくってことは前提なんですけど、なかなか難しい。
結果的にITに特化しているライターさん結構絞られてくるかなと思っていて、僕の周りもあんまりいないんですよね。
っていうのは多分業界的にも一緒で、この前クライアントさん全然違うんですけど、
アサインされたライター一緒で、「あれ?あっち側系にもいましたよね?」みたいな。
あれ?こっち側系も一緒なんですか?みたいな感じになってね。
なんかその、お互い認知している、お互いで仕事を融通する機会もあったりとか、お互い認知しているIT系特化ライターさんがいて、
その人と一緒に仕事する、同じクライアントさんにアサインされているので、
なんかIT特化ライターってもっといるだろうって思ってるんですけど、全然合わなくて、結局その人と毎回一緒みたいなことがあり得て、
発生してて、なるほどなーみたいな。世間広いのにIT特化ライターってそんな少ないの?みたいな。
ってちょっと実感をしたっていう感じですかね。
なんかライバルライターが少ないのは当然それだけで仕事が取りやすくなったりもするので、
特化ライターの道を突き進むメリットとしては本当に仕事が取りやすくなるが、
誰かチーム化をしようとすると弊害として専門性が高くなったりすると難しくなるっていうことなので、
ここはね、どうだろう?答え出てないですけどね。
専門性の高さは、いかんせんAIが出てきたことによっていろいろカバーできるんだけど、やっぱり人の手は離れづらくなるかなとは思います。
それが仕事が取りやすさでもあるし、何かチーム化のしにくさでもあるっていうところが正直ありますね。
それ以外のところでチーム化はできているので、もうちょっとどんどん振っていきたいなとは思うんですけどね。
今日はそんな話でございました。
チーム化のお話じゃなくて、特化ライターの道を突き進むメリットと弊害という話でございました。
今日は概要欄にですね、サッとした読み物、特化ライターの仕事、IT系案件で具体的に何を書くのを3年続けてみましたっていうノートですね。
書いてますので、ちょっとよかったら読んでください。
このIT系ライターです私っていう記事からですね、見てお仕事を依頼していただく企業さんも実は数社いらっしゃっていて、こういう記事ね、アップデートをどんどんしていきたいなと思います。
はい、ではでは。
12:03

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