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この番組は、田舎暮らし7個っ子ブログの提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住して、
ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、Webライターにまつわるお話をしたいなと思います。
トークテーマはですね、得意分野に絞ってトッカーライターに挑戦してわかったメリット3つということで、
トッカーライターですね、何かテーマに特化をしていたりとか、
ホワイトペーパーだったりとか、セールスライターみたいなジャンルって言うんですかね。
そういうものを特化するライターっているっていうことが、
僕も勉強するうちにわかってきたんですけれども、
今回は僕自身が、分野の特化ですかね。
僕はIT系の、全職の経験を生かしたIT系の分野になるべくコミットするようにしているんですけれども、
そんなテーマの特化型ライターに挑戦してわかったメリットをですね、
今日は3つお話をしたいなと思います。
1つ目がですね、文字単価が高くなるというお話。
2つ目が得意な分野だからリサーチは比較的楽だったよっていうお話。
そして3つ目はですね、営業しなくてもお仕事が来るよというこの3つをですね、お話をしたいなと思います。
まず1つ目ですね、文字単価が高くなるというお話ですが、
文字単価は結構ライターをやっているとすごく重要なファクターになっているかなと思います。
当然報酬の基準みたいな、何だろう、会社員で言ったら基本給みたいなもんですかね。
基本給ってなんか大体わかんないんですけど、最初20万円から始まってちょっと徐々に昇給していって、
ボーナスの基礎給みたいになると思うんですけど、
ボーナスって1ヶ月分とか2ヶ月分とかあると思うんですけど、
20万円が1ヶ月分で、1.5ヶ月分だと20万円かける1.5ヶ月なので、
30万円くらいになると思うんですけど、文字単価ってそういうもんかなという感じなんですけど、
基準になる金額というような感じですかね。
これが高くなるというような実証が僕は経験をすることができました。
そこまで言ってめちゃくちゃいろんな案件のテーマとかを書いた経験があるかと言われると、
多分少ないんじゃないかなと思いますね。
今年の2021、2022年の1月からライターに挑戦をして、
どれくらい、この前数えたらまだね、SEO記事で言うと十数記事しか実は書いていないです。
だからライティングとしては正直、僕自身も自信を持ってライターですって言えるぐらい成果が残されているかというと、
実はそんなことでもなくて、まだまだ駆け出しの分野なのかなと思います。
1ヶ月で10本、15本書いている人だったら、僕が書いた分量なんて本当に1ヶ月とかって超えられちゃうぐらいの経験しかないと思うんですけど、
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今文字単価が5円の案件をやってますというか、ちょっとリソースが足りなくて5円の案件しかやってないと言った方がいいかもしれないですね。
今子育て中なんですけど、0歳と2歳の育児をしながらなんですけど、
あと完全に副業ですね。もともとは地域のお仕事を本業でやっているので、
どのくらいかな、週に…どのくらいだろう。
定時の仕事が終わった後にライティングをするみたいな、そんな感じなんですけど、
子供たちが家にいたときは寝かしつけてからなので正直1、2時間しか取れない感じはするんですけど、
それでできるぐらいのライティング案件をこなしていて、今月5万円ぐらいですね、
稼げているのはやっぱり文字単価が高いことが私としてはすごく大きな要因になっていると、
なんとなく感じています。文字単価5円だと3000文字のSEO記事書いても、
記事単価1.5万円ぐらいになるので、すごくありがたいですね。
前は駆け出しの頃、今も駆け出しなんですけど、クラウドソーシングで取ったお仕事も、
それも最初にしたら多分1.0円スタートだったので、0.5円とかの記事執筆って実はやったことはなくて、
すごい大変なんだろうなというような印象をすごく持っていて、結構手が出なかったんですよね。
そう、何言うとんねんって感じだと思うので、最初は小さな時期に取れよってすごく思うんだけど、
結構、なんていうのかな、毛嫌いしていたというか、多分忙しかったんでしょうね。
忙しいのにきついなって思って、嫌だなって思ってたんでしょうね、正直に。
嫌だなーみたいな低単価案件嫌だなって思ってたんでしょうね。
でも、最初は自分の分野で取れそうな案件があって飛び込んだら、まず1.0円からスタートできました。
その後は、本当に何かこう、1記事3094円の記事を書いて、3000文字ぐらいだったんですけど、
その後ですね、文字単価が5円の案件に飛び込んだんですかね。
飛び込んで、そこからずっと継続で5円の単価をいただいています。
IT系特化の単価、結構専門的な知識がもしかしたら必要かもしれないですね。
キーワードで言うと、そうですね。
僕が過去に書いた記事で言うと、業務の標準化とか、クラウド移行とか仮想デスクトップみたいな記事ですかね。
あとは、Microsoft 365という製品があるんですけれども、
こちらとある製品の比較の記事を書いたりですとか、結構何やねんっていう、その製品何やねん、
仮想デスクトップはさすがに専門的な分野かなと思うんですけど、
そういうIT系の、エンジニアの方であれば何となく聞いたことがあるような専門記事を書いたりしていて、
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それがクライアント様の納品物として納品をしていて、文字単価5円という形でお仕事をいただいています。
今はホワイトペーパーにちょっと注力をしていて、1本3万円ぐらいの、文字数で言うと、
4500から5000記事ぐらいで1本3万円ぐらいだったので、リサーチとか企画も含めてなので、
文字単価で言うと6.6円ぐらいの案件なんですけれども、その記事をとりあえず月1本ぐらいは何とかこなしてるっていう感じですかね。
余力があればもう1、2本水溶記事書いて月7万円とかそのぐらいの稼働になってます。
こんだけ文字単価高いと何とか副業でも月5万円ぐらいの収入が立つっていう感じですかね。
こうやってIT分野に特化をしてライターに挑戦をすると文字単価高くなって収入も全体としては上がるっていう感じになってますね。
これがメリットかなと思います。
2つ目ですね。得意な分野だからリサーチは比較的楽っていう感じですね。
これも特化しているからこそ、自分の何となくこうやったことのあることとかですかね。
なかなかIT系だとちょっと分野が違うと全然違ったりもするので、僕結構リサーチこれきついなと思ったりするものもあるし、
これは何か使ったことがある製品だから全然わかるなとか、あとリサーチの糸口がつかみやすいっていう意味合いで、
リサーチ自体はすごく大変なんだけれども、まっさらなものから調べるというよりは多分こういうことが知りたいんだよなっていうことが何となくわかったりとか、
これで僕困っていたなっていう当時のエンジニアの時の経験があるので、そういったことを書いたりとかできる。
実体験を盛り込めるという意味合いで納品する記事も差別化というか、
この前クライアントさんのレビューバックでいただいたときにこの舞台例最高ですねみたいなコメントをいただいてすごく良かったなと思ったんですけど、
やっぱりこういう舞台例って響くんだなっていう経験があって満足していただいていたんですけど、
こういう自分の全職ですねの分野に特化をするとやっぱり実体験を盛り込めるのですごくリサーチは比較的楽になるし、
評価も上がるっていうようなところが感じたメリットの一つでございました。
3つ目ですね。
3つ目が営業しなくても仕事が来るよっていうことですね。
僕も最初の1か月目でなんとなくクラウドソーシング1件、2件ぐらいから2件ぐらい応募して、とりあえず1件取れて、とりあえずやってみようってなって、
3,090円の最初の一記事で納品書を得て、なるほどなるほど、流れはなんとなくわかったぞということで、2月は少し勉強に当てたんですよね。
営業してみて、3月から2社、3社ぐらいかな、クライアントさんを捕まえることができて、お仕事をしていったんですよね。
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4月、5月と、3月って結構その時月で7記事ぐらい書いたのかな、頑張って。
でもなかなかそのテーマが肌に合わなくてちょっとしんどいなと思ってたんですけど、IT分野に特化をしたら、
僕も肌に合っているし、うまく書けそうだっていうことでそっちに特化していったんですね。
ずっと営業してなかったんですね、3月ぐらいから、4ヶ月ぐらいずっと営業してないんですけど、やっぱり継続案件でずっとお仕事をいただけたりとか、
あとはクライアントさんからの紹介で、お知り合いの方の記事もぜひみたいな感じで、IT系の記事執筆を依頼されたりとかありましたね。
あとは最近なんですよ、TwitterのDMでエンジニアの経験拝見して、ちょっとメールDMさせていただきましたという形で、
もうちょっと2,3円で記事どうですかみたいな形でご依頼というかお声掛けがありました。
すごくありがたいですね、ありがたいんですけど、今ちょっとしんどくってお休みというかクライアントさんリソース不足で申し訳ございませんという方もいらっしゃって、
すごくチーム化を考えないといけないなと思ったんですよね。
自分でチームを組んで、案件とりあえずお仕事が受けられるようになって、ディレクションとかもやっていくと、
もう少し自分の売り上げも立てることができるし、文字単価を上げられるような大きな案件というのもきっと受けることができるんだろうなということで、
結構お断りする機会が増えてしまって、でもちょっとこそわてしてるしなというところでなかなか葛藤はあるんだけれども、今そんな状況ですね。
ちょっと長くなっちゃったんですけど、言いたいことはクライアントからの紹介でお仕事が来たりとか、DMとか問い合わせフォームとかから依頼が来るので、
何か営業しなくても、営業やってる間って報酬発生しませんので、そういったところが時間が節約できて執筆に充てられて報酬になっていくというような感じで、
事業単価が全体的には上がっていくというような状態を経験することができたので、このIT、得意分野に特化をして特化ライティングになっていくということのメリットはすごく大きいのかなと思いました。
まとめます。得意分野に絞って特化ライティングに挑戦してわかったメリット3つですけれども、文字単価が高くなる2つ目、営業しなくても仕事が来る2つ、
2つ目が得意な分野だからリサーチは比較的楽というような内容でございました。
ウェブライティング、特化ライターについてはブログ記事も書きたいなと思っていたんですけれども、
今日話したことの内容を中心に記事を書きたいなと思いますが、まずは最初の受注というところがウェブライティングのお仕事を獲得していくには大切なのかなと思いますので、
今日スタンドFの概要欄にパソコン1台から未経験で挑戦した私の最初の4ヶ月くらいの道のりみたいなものをブログにまとめておりますので、ぜひ読んでみてください。
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また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。