東京オフ会の参加
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
取りためていたものがなくなって、5時が遅くなってしまいました。
先週の金曜日から昨日まで東京に滞在をしていて、取りためしていたんですけど、
東京での4日間の滞在を終えて、昨日月曜日の夜に帰ってきて、
もろもろ家族と久しぶりとなって、子どもたちもパパおかえりという感じになって、
バタバタしている中で、今日の放送を撮っていこうかなと思います。
今日は東京での出来事みたいなのを、今週はネタにしながらお話をしていこうかなと思います。
今日は【これがあったら楽】あなたはどんな人、フリーランスのタグ付け戦略ということで、
土曜日に僕が入っているWebWriter Labというコミュニティの東京のオフ会があって、
それに参加をしてきたんですけど、延べ人数で言うと120名ぐらいって言ってたかな。
僕は昼の部はいけなくて、夜の部が16時からあって、そのまま2次会という形で参加していったんですけど、
夜の部は60人ぐらいいたのかな、確か。
久々に会う人だったり、コミュニティに参加されている方だったりとか、
講師されている方とか、話してみたい人とかたくさんいるような状況で、
久々みたいな感じで会う人もいました。
なんだかんだ言って、僕も3回目?4回目かな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
初参加の時は緊張しながら行ったのをすごく覚えているんですけども、
何回か重ねてとか繰り返し行くようになると、少しずつ運営の人に覚えてもらったりとか、
オーナーの方に覚えてもらったりとか、あとは一緒に来ている人によくお話ししたことがある。
前回お会いしましたねみたいな感じで、参加した方のお話をその後どうなりましたとか、
あと僕も講義をさせていただく機会が何度かあったので、
ホワイトペーパーの仕事を取れましたって言ってくださった方もいて、すごくありがたいなと思うし、
ウェブライターラボトークっていうコミュニティの中の仕組みで、
一対一でZoomのオンラインみたいなのができる仕組みもあるんですけど、
そこで話したネタのその後の経過ってどうなりました、こうなったんですみたいな話を聞かせていただくところもあって、
すごくオンラインとオフラインの繋がりみたいなのがうまく掛け合わせると非常に話というのが思い浮かびます。
面白くなるなというふうに思っていて、やっぱりすごく実りのある時間だったかなというふうに思います。
ブランディングの重要性
あとはやっぱり不特定多数の人としゃべることになるので、
なんていうかな、自分のことを知っていただいている状態だとすぐホワイトペーパーの話になったりするんですけど、
この人こういうことをやっているっていうものがあるとすごい楽だよなって改めて思ったという感じですかね。
タグ付けみたいな言い方をすると思うんですけど、取材ライターとして頑張っている人だったりとか、
僕の場合とホワイトペーパーを書いている人みたいなブランディングですよね、そういうものがあると、
話もオフ会ってずっとしゃべりっぱなしなんで結構使われたりもすると思うんですけど、
話すネタに困らないというか、そういうのもあるかなというふうに思っていて、
どうやったらブランディングに近いんですかね、
ブランディングっていうほど立派なことをしているわけではないと思うんですけど、
タグ付けをしていくとそういうコミュニケーションの場でも困らないなというのもいました。
もちろん仕事にもつながりやすいと思うし。
やっぱりブランディングだったり、自分のことってこういうふうな見え方でちゃんと整えてますっていうことをしようとすると、
やっぱり改めていろいろ気をつけないといけないなということもたくさんありました。
例えばですけど、SNSはあれこれ発信しないとかね。
やっぱり自分も改めてよく見る人の、発信を追っている人の傾向を見るとやっぱりその分野だったりに特化している。
例えばSEOの領域に特化している方の発信だったりとか、
SNSに特化している人の発信だったりとかっていうもの。
あとノート、最近ノートの発信とかよく見るんですけど、
たぶんノート書き始めたからだと思うんですね。
ノートが気になるなって思ったりとかするし、
やっぱりそうなると特化していた方が追いやすいよなと思うので、
僕もやっぱりホワイトペーパーの発信とかに特化をした方がそれに見られるんだろうなと思うので、
やっぱりあれこれ発信しないようにしようとは思うんだけどね。
あとは最近は本当にあれかな、
AIの発信者も増えてきていると思うんですけど、
AIの発信、僕も追うようにはしてるんですけど、
自分も使ってるし、なんていうのかな、
みんなが使える状況でAIの発信をしてると思うんですけど、
なんかやっぱり響く人と響かない人みたいなのが
如実に出てきている、個人の中で受け取れないなって思うことがあったりしてですね、
なんて言うんでしょう、
やっぱり実績がある人の話を聞きたいなってすごく強く思いました。
なので自分も発信の裏付けになるような実績が
やっぱりないと受け取ってもらえないのかなって強く思うように
日に日になってきました、自分の捉え方が。
まず実績も代償あると思うし、
実績なくてもね、
家庭を発信するっていうのはもちろんすごく大事だと思うんで、
そういうのもね、
そういうのに救われる瞬間もすごくあるんですけど、
届くかどうかみたいなことを考えたときに、
実績やっぱりメキメキしっかりと平行してつけていかないと
だよなーっていうようなところがあってですね、
すごくその辺りは意識するようにしましたね。
オンラインとオフラインの違い
やっぱり何かしらの自分のタグみたいのがあると、
やっぱりそこはちょっと、
コミュニケーションツールにもなるし、
自分自身の自尊心じゃないんですけど、
アイデンティティーみたいなのにもなるなと思っていて、
愛着が湧いたりとかすごいするようになってきました最近で。
まだね、
自分自身のアイデンティティーにもなるなと思っていて、
やっぱりそこは強く、
愛着が湧いたりとかすごいするようになってきました最近で。
目の前のことを頑張っていたらホワイトペッパーにたどり着いて、
やってて楽しいし、単価も高いので、
これいいなーと思って職人化してるんですけど、
それはそれでいい、他好きでやってるのでいいんですけど、
だんだんとそういうことをしている自分に
愛着が湧くっていうのも不思議な体験はしてきているんですけど、
だから何かこれはやっていてすごい好きだなみたいなことができると、
好きこそ物の上手なれっていうのかな、
そういうのができてくるとすごく素敵なのかなと思ったので、
めちゃめちゃ雑談になりましたけど、
そういうタグ付けみたいなのができるといいのかなと思います。
具体的にどうしたらいいのかみたいなところは答え出てこなかったので、
今日合わせてきた関連放送に見つけてもらいやすさを意識して
ブランディングするライター戦略みたいな話をしていて、
こちらのほうが詳しくそのあたりは話しているかなと思います。
STP分析で切り口探そうとか、第一早期狙おうとか、
あと初柴さんですかね、デイトラの初柴さんが
これまさにっていうふうに思ってたコミュニティリッチ戦略っていうのもあるよ
っていう話をちょっとしていたので、
これはこれですごく参考になるので、これもしよかったら聞いてみてください。
ラボのオフ会はやっぱり毎回楽しいなと思って、
ちょっと地方オフ会まで足運べてないんですけど、
東京オフ会でやっぱり会える、東京オフ会じゃないと会えない人もいるし、
やっぱり会ってお話を聞いているとなんか頑張ろうと思うし、
東京オフ会の話したかった人とうまく席地が合わなくて話せなかったなと思って、
ちょっとあれだなと思ったんですけど、そのご縁があって、
翌日も、先に僕も予定が空いてて、先方も予定が空いててということで、
ノルウェーに行ったんですけど、
少ない人数、少人数で飲んだりというか飲んだ方が、話した方がね、
しっかり密な話ができるかなというふうに思ったので、
こういうのもなんかありだなと思いました。
せっかく時間を作っていただけるのであれば、
もうちょっといろんな人と話をしながら、
ちょっとお話を聞いてみたらいいなと思ったので、
お話を聞いてみたらいいなと思ったので、
時間を作っていただけるのであれば、
もうちょっといろんな人と深く話すっていう感じ。
だからそのラボの中でやられているワクワクトークかな、
個人でちょっと話せるっていうのも、
効果的に使ってみてもいいのかなと。
でもオンラインとオフラインとまたちょっと違う感覚もあるんでね、
対面するっていうところのローコストはかかるんだけど、
やっぱり全然違うよなみたいな深さが丸切り違うなって思うので、
対面して少人数でコミュニケーションを取るっていうのは、
やっぱり僕もすごい好きだなと改めて思ったので、
深いコミュニケーションっていうのは今後大事にしていきたいなと思ったという雑談でございました。
では失礼いたします。