1. 石川譲の“社長の裏方”ラジオ
  2. #55 インタビューを受けました
2024-08-22 16:09

#55 インタビューを受けました

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00:06
はいどうも、Yuzuruです。
いやー、今日も、
まあ、めちゃくちゃ忙しかったわけじゃないけど、
朝から、朝か昼ちょい前かぐらいからインタビューが入って、
えー、まあその後結構問い合わせきとったから、それ対応しとって、
で、明日から出張でクライシーチャーチャーから、
まあその準備もあって、やってたねんけど、
ちょっとね、今回の昼間に受けたインタビューで、
あーまあ自分の、自分の見たてがあってたなーっていうことがあったんで、
まあそのことについてちょっとシェアしたいなーと思います。
で、まあそのインタビュー何なのかって言ったら、
あのー、その方は、その方がなんか、
うーん、
まあ移動とか移住とかしたことによって、
こう、変化があった体験みたいなのをシェアしてほしいですみたいなのをツイッターで募集しとったねんな。
で、まあ直接僕その方と絡みはなかったねんけど、
あー直接っていうかな、そのね、
他にも、まあリンクトインっていう、あのー、ソーシャルメディアのプラットフォームがあるやん。
知ってる、あのリンクトインっていうプラットフォームがあって、
で、それ結構ビジネス寄りっていうか、なんか、
まあいろいろな方やってることはやってるけど、
使ってたらこう、HRの人結構多かったりするかなー。
うーん、
で、そこから新しい、あのー、雇用したい人見つけたりするとか、
とかに使ってる人も多かったりするねんけど、
それ一時期自分も力入れてたことがあって、
去年かな、去年結構力入れとって、
そこから仕事に就かなったりとかもしたねんけど、
まあ、その全てのソーシャルメディアを一旦辞めたって言った、
あの、ちょっと前の放送でも言ったねんけど、
全部辞めた時に、もうそのリンクトインすらも辞めて、
でも、そのまあ活発にそれなりに動いてた時に、
なんかコメントとかでやり取りはしたことがあった方がいて、
それもね、なんかいつの間にか多分ツイッターとかで、
多分繋がってたみたいで、
で、まあソーシャルメディア俺もめちゃくちゃ見てるわけじゃないし、
そんな再開はしたけど、特に特別時間費やしてるわけじゃん、
そのアウトプットする時だけ入るみたいな感覚やねんけど、
たまたま入った時にその方のツイートが出てきて、
募集してる言うから、
あ、まあ移動とか移住で、
まあ変化のあったとか、自分の心の変化とか、
まあ何こう、姿勢の変化とかがあったんだったらって言った瞬間に、
ああ俺あるわと思って、
で、別になんかそれをすることによって、
俺になんか見返りが返ってくるかどうかっていう計算は、
まあ計算したところで何もないな、
03:00
ないとは思うねんけど、
ただなんか自分の中で一つ決めてるのが、
うーん、
自分は今やっぱ他の人と絡むとか、
コミュニケーションを取る機会っていうのは結構探してるので、
で、これは何やろう、
自分が授業をする時とは結構違う角度やねんけど、
新しいこと、普段ならやらないこととか、
自分が普段行っているルーティン的な、
再現性のある同じことを繰り返すようなことからは、
生まれないようなチャンスが出てくるんじゃないか、
そして今まで出てきた経験があるのね、
ここのとこね。
だからこそ、普段ならやらないとか、
あえて自分の行動範囲の中で、
生まれてこないような機会があったら、
全部取っていこうって思ってんのね。
そうすると想定外なことが起きたりするから。
で、別に起きないかもしれへんけど、
起きる可能性がまず出てくるわけよ、それを取ると。
だから、本当知らんけど、
募集してるからとりあえず、
詳しいこともよく分からへんけど、
とりあえずプライベートメッセージして、
こういうのありますよと簡単にまとめてね。
それで話せますんで、
もし的外れじゃなくて、
ご希望であれば連絡くださいみたいに言ったら、
すげぇ丁寧に返信してくれて、
で、結局今日それのインタビューがあったねんけど、
だいたい1時間くらいかな、話して。
すごいテンポよく質問してくれて、
自分結構、聞くことがたぶん7、8割の人間な気がすんねんな。
クライアントと喋る、クライアントによっては、
自分の意見をガンガン聞きたいっていう質問型の人の時は、
5割、6割くらい話すことあるけど、
基本的には俺聞く派。
相手の、実は相手のトークを走らせるの結構得意で、
それやっぱ年々そうだなっていう風に感じんのね。
こんだけ、だからこのスタイフはマジで珍しくて、
言ってしまうと、
唯一、俺がただただ喋れるメディアなの。
だからある意味貴重って言えば貴重やねんけど、
だから自分もまとめたりせずにダラダラ喋ってしまうねんけど、
思ってることを人に対して聞いてくれーみたいな感じで、
自分行くっていうよりかは、
どっちかしたらこういう話聞いてほしいんですよって言われることの方が多いから、
だから今回その方にね、その女性の方に話聞いてもらえて、
気持ちよく話せたっていうのもあるし、
あと過去、その角度で考えたことなかったなっていう質問の角度。
その人は俺のインタビューを通していろいろデータを集めたかったみたいで、
結構ユニークなっては言ってくれたけど、
お世辞かもしれへんけどね。
けど、面白かったからどんどんどんどん聞いてしまい、
06:01
時間過ぎてしまいましたっていう風に言ってくれたから、
すごい嬉しかったんだけど、
でもその中で、
自分の見たてが張ってたなっていうのが、
石川さんの第一印象が、
このコメントとかソーシャルメディアでのやり取りを通して思ったのが、
もうちょっと怖い人だと思って、
怖いとかガツガツしてる感じの人かなと思ったら、
めちゃくちゃ柔らかくて話しやすくて、
面白い人だったんで、
全然思ってた印象と違いましたって言われて、
これね、結構言われるんだよね。
俺のこと知ってる人は全然そういう人じゃないねんけど、
どうしてもソーシャルメディアとかで書く文章だと、
基本的に理論、
理論整然としてるってほどキチキチではないけど、
基本的に理論をベースにリズメで書いてしまったり、
あと、
市販はしてないけどちょっと独舌チックで、
もう忖度なしでバンっていう言葉から、
怖めな印象を与えてるっぽいんだよねやっぱり。
だから俺ソーシャルメディアむずいなと思って、
でもそうじゃなく柔らかく書くと、
何が起こるかって言うと自分の熱量が乗らないわけよ。
だって本音じゃないから、本音をバンってぶつけてるわけじゃないから。
ってところで、
自分はやっぱり音声とかで、
だから喋ってみたら全然違いますねみたいな感じで言われたのね、その時。
で、これって俺実はこの音声、
今回配信してるのも一つのその目的にあって、
文章だとやっぱりこう、
鋭い刃物みたいになって切ってしまってるっぽいのよね。
多分ね、だからこの人に質問すると切られるって思って、
あんまり連絡くれへんとかコメントくれへんかったりしたっぽいねんけど、
喋ってみると全然普通ですねっていうか、面白いですね。
いろいろこう、
柔らかい感じで話してくれるから話しやすいですねっていうふうに、
質問もしやすかったですっていうふうに言ってもらえるから、
それもちょっと一つのコメディ、自分自身のブランディングっていう角度で言うと、
やっぱり自分は文字で書くよりも、どっちかっつったらやっぱ音声か、
まだはやってないけど、やっぱ映像系で見せたった方がいいなっていうのは、
もう結構うすうす感じでて、
今回ねやっぱその感想、いただいた感想で、
それがちょっとね、さらに確信に変わってったかもなーと思って、
それで実は音声やってるんですよ、そっちの方が全然合ってますみたいな感じで、
初めての人やからね、その方と喋ったの、
初めての方やけど、俺とコメントとかでやりとりしてたところから、
やっぱカチカチの印象合ってたと思うんだよね、
09:00
で多分この方以外にもみんなそう思ってる人結構いんね、
一人が多分思ってるってことは、
俺結構コメントでのやりとりとかもリンクトイン時代から結構やっとったけど、
基本的に経営者としての立ち位置からいろいろ経営について語ったり、
自分の経験を通してだから多少面白おかしくやってたつもりだけど、
やっぱどうしても切り刻んでしまってたところとかがあったんだけど、
こうやってやってさ、やっぱ音声でその切り刻むのと、
文字で切り刻むのだとやっぱね、鋭さが変わっちゃうんだよね多分ね、
相当ね、多分痛いんだと思うね、文字にすると。
だから下手したら炎上するみたいな。
だけど別にその有名じゃないからしてないかもしれへんけどな。
だからやっぱり今回の経験を通して改めて自分は音声か映像、
YouTubeとかでメッセージっていうのは届けた方がいいんだなっていうのはすごい思って、
文字で届ける部分は必要最低限だけにしないと変な誤解を生むっていうか、
そんなに強く言うつもりじゃないのに聞こえてしまうっていうことがあるし、
違うちょっとインプレッションを与えてるんやろうなっていうのは、
この方の感想から聞いてもやっぱ思ったんで、予想通りやねんけどな、
薄々感じとったねんけどな。
しかもこの方以外にも何人かからも印象が違うっていうのは言われてたから、
実際にさ、だってオフラインの人はそんな印象マジで思ってないからね。
最初の踏み込みとか基本的にやっぱり俺から踏み込むことが多いかもな、
でも向こうからは踏み込みづらい、
特に文字とかでしかやり取りしたことがない場合に限っては、
そういう印象を与えてしまってるんやと思うわ、今までから。
遅いけどね、今頃気付くなよって感じやけど。
でも逆に言えば今気付けたのが自分にとっては幸いかも。
だから別に動画とか音声得意ってわけではないけど、
多分これ少しずつ自分のバランスを、
いかにメッセージを届けるかっていうのに最適なバランスに近づいていってる感はあるから、
このまま音声は音声で続けるけど、
どっかのタイミングで映像っていうのにも挑戦してみたいなとは思ってます。
でもこれもさ、やっぱり今回たまたまツイッター上でツイートで出てきたその人に、
たまたま自分ちょっと時間あるし、
なんとなく機会、誰かと想定外のような出会いっていうのを手に入れたいって思ったから、
たまたまメッセージして、たまたま自分がそれ体験持ってたからメッセージできて、
12:00
向こうもめっちゃいい人やったからたまたま俺の体験聞いてくれて貴重な時間使って、
その結果はそういう感想をもらえた結果、
自分自身の発信の方向性とか仕方っていう部分に関して見直すことができたから、
思っては見なかった、これはメリットだよね。
だからこれやってもしかしたら何も得られなかったかもしれんけどね、その時はね。
だけどとりあえずそういう何も得られなかったとしても、
最低限こういう活動をした全く関連性がほぼほぼなかった人に対して、
メッセージを送ってインタビューしてもらったっていうことだけは言えるし、
それはどこかの体験、会話か、誰かとの会話の中で喋るネタとしてストックしておけんねんな。
自分自身実際にやったから、想像じゃなくてやったからさ。
やってこういう経験があったって言えるから、
だからやっぱり自分の中ではリスクがないんやったら、
リスクがあってもコントロールできる範囲ならやったほうがいいし、
今回みたいな感じで受けれるやつはどんどん手に入れていこうかなっていうふうには自分は思いました。
何が起きるかわからへんからね。
この方たちなんかいろいろキャリア相談みたいなのしてんねんけど、
日本で公民館みたいなのをベースにやってて、
そこ行きたいなと思って、
別に行って何が起きるかなんかわからへん正直。
ただ俺新しい経験が欲しいから、
日本に行った時にはね、
ぜひね、絶対寄りますって言ってるんで約束したんで、
それを守るためにも何とか時間作っていこうかなと考えてます。
そういうふうに行くとまた次の出会いも手に入ったりするからね。
人生って面白いことにさ。
それって今の俺の仕事の延長線上から行くと、
別にそれってそこから次何に行っている線は全然、
その世界線全く見えへんねんけどね正直言って。
だけどここのとこやっぱ働くようになってる、
結構大きい企業のアドバイザー的なポジションとか、
マーケティングの代行とかを手に入れた経緯を要素分解してみると、
結局そういう機会を手に入れてってたんだよね。
今さら気づいたけどさ。
だからそこは積極的に今回は取りに行きたいなと思ってるんでね。
古民家に行ったっていう話もどこかでできるじゃないですか。
それで行ったらね。
だからちょっと楽しみやね。
15:00
とりあえず、どこから始まったっけ。
見たてが合ってたっていう感想やけど、
自分は音声とか自分の声を届ける。
より自分というものはどういう人間なのかが分かりやすい発信媒体の方が、
人には自分のイメージがありのままを伝えやすいなっていう風には思いましたね。
だから皆さんもどういう風に音声をね、
この音声を届けてる人もいれば他の媒体を使って情報発信してる人もいると思うけど、
自分にとって最適なものが何なのか、全部得意な人もいるかもしれないけどね。
自分は全然そうじゃないから。
いまいち伝わらへんなと思ったらちょっと媒体をね、いろいろ書いてみたりとか、
人に相談してみるっていうのも手なのかなとは思うね。
そんな感じでダラダラ喋っちゃいましたけど、
今日の音声はこれで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
16:09

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