00:01
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。
このチャンネルでは、私が会社員を辞めてライフコーチとして、
企業を独立してきた姿勢や、これから企業を創業を目指している方の
背中を振るような情報、考え方、タイムなどを発信していきます。
今、ちょっと外を歩いてまして、車がどこかに入るかもしれないです。
ちょっと聞き取りにくかったので、なるべくはっきりと話したいと思うんですが、
聞き取りにくかったらごめんなさい。
まず、恒例の企画のお知らせです。
私がスタンダードFMを始めて、1年4ヶ月目になりまして、
放送費が200円以上、いいねが1000円以上を期限したところで始めたのですが、
ぜひお越しください。
本当にありがとうございます。
その感謝の気持ちを込めまして、スタンダードFM限定の福田企画というのを
開催しております。
新着3名様に、スタンダードFMの福田企画と言いました、
バスケットとかカナダのゲーム等でご連絡いただきました方に
個別にアポを取りまして、15分から30分程度のミニセッションを
ご利用で提供させていただきます。
もう2名様いただいているので、あと残り1枠となっております。
7月中一杯で締め切りたいと思いますので、
私と話してみたいなと思っている方は、
お早めにご連絡いただければと思います。
話す内容は特にあってもなくても結構です。
私について聞いてみたいとか、言いたいことがあるとか、
単純に話してみたいとか、話し相手になってほしいとか、
ご紹介をする練習をしたいとか。
この間、会社の人と話してて、
ちょっと口数少なめな方ではあるんですけど、
飲み会というか特別会の場で話してて、
その時珍しく饒舌に話してたんです。
なんとかめっちゃ喋るんですねって。
こんなに喋る人は思いませんでしたって言ったら、
喋りますよ、人間ですからって言われた会社がすごく面白かったんですけど、
その方の悩みとしては、アイスブレイクが苦手らしいんですね。
だからミーティングとかでも、
始まったら、
話したいこと特にしたいことがあったら終了みたいな感じみたいですね。
アイスブレイクの練習とかもいいかもしれないですね。
うちのチームなんかは結構アイスブレイク長すぎて、
逆に本題を話す時間がなくなるぐらいですね。
03:03
気を付けないとずっと雑談しちゃうみたいなところなんですけど、
結構そこって職種の違いが出るなと思ってて、
全然話題が逸れてるんですけど、
営業職とかうちのチームのいわゆるパスタマンスアクセス、
営業に近いので、
基本的には人と話すのが好きですね。
そういう会話自体が仕事ではありますし、
どうしても会話をしてるし、そういうのが元々好きっていうところでやっているので、
人が集まるだけで自然と会話が発生するみたいなことが多いなと思うんですけど、
結構管理部門とかちょっとお固めのですね、
コーポレート系のお仕事をしてる人たちっていうのは、
どちらかというと黙々と何かをやるみたいなところが、
できる分野だったり得意分野だったりするので、
話すというコミュニケーションの分野ですね。
話すしも得意だったりすると思うので、
そういう違いが出ると面白いなと思うんですけど、
だからこそ話すってやっぱり、
元々持ってるものもありますけど、
結構トレーニングで何とかなるところがありますので、
私も別に最初からうまく話せる方じゃなかったというか、
別に今もうまく話せる方だとは思ってないんですけど、
そもそも口数がめちゃくちゃ少ない方ではあったので、
高校の友達に、
「なおちゃんってそんな喋る人だったっけ?」って
びっくりされたみたいなのがあるくらいなんですよ。
トレーニングをすればですね、
トレーニングというか普通に場数ですかね、
積み重ねていけば大抵の人はそれなりに
喋れるようになりますので、
そういう練習の機会としても使えるんじゃないかなと思います。
そういうのを苦手だからこそ、
こういう機会でもないとやらないからやってみようみたいなですね。
そういう気概のある方とかが来てくれると、
とっても嬉しいなと思います。
無くてもいいんですけど。
でも応募するだけで勇気いるじゃないですか。
ちょっと勇気がいることをやってみようって思うっていうこと自体が
一つチャレンジしてますので、
そういうことは生きていただけると嬉しいなと思います。
天気が暖まってきました。
今日は午前中クライアントセッションで先終わって、
お昼ご飯食べて、
1時から会社のほうの稼働なんですけど、
すごい天気良くて、朝もちょっと運動する時間がなかったので、
これで1日家の中でデスクワークして終わるのは、
嫌だなというふうに思いまして、
ちょっと15分ぐらいかな、歩けるかなと思ったんで、
外に歩きに来て話してます。
06:02
近所をぐるぐる回りながら喋ってます。
暑い。暑いぞ。
半袖1枚でいい感じですね、最近は。
夏?初夏?みたいな感じですね。
こないだも言ったけど、春が短い。
春と秋が短い。夏が長い。
5月から11月ぐらいまで夏じゃないですか、最近の。
今日はね。
という感じになってきてます。
今日は、はーってなんか息が上がっちゃってるんですけど、
弱みを積極的に対峙するという話をしたいと思います。
さっきクライアントさんとも話していたところでもあるんですけど、
自分の見せ方というかグランディングとか、
その発信の中でどういうことを発信していくかというところで、
いろいろ話していたんですけど、
やっぱりついちゃんとしたことを書こうとか、
ちゃんとしたことを言おうみたいな。
それも大事なんだけど、
きれいに、角がない感じにだったりとか。
良くも悪くも、みんなにとって害がないというか。
そういうふうにどうしてもまとまってしまうという、
きれいにまとまってしまう傾向が、癖があるというお話をされたので、
もっと自分の人となりとか、日常のことも含めて、
そういうところも見せていくと差別化ですよね。
誰にとってもいいみたいなことを書いたら、
結局誰にも刺さらないよねっていう話で、
自分のことを好きになってくれる2割。
2割はほっといても自分が好き。
2割はどうやっても嫌われる。
6割はその行動次第みたいなところがあると思うんですけど、
基本的にコーチングでお客さんを取っていくのであれば、
たくさんの数を取る必要はないから、
より自分と相性のいい人にだけ刺さるようにしていけばいいですよねっていう話だったので、
みんなにとってそうだよねっていうような内容を書く必要は全然ないんですよねっていう話をして、
それよりも特定の自分とより相性のいい方に、
自分の個性の部分をいいなと思ってくれる人に届けば、
09:02
別にそれ以外の人が興味を持たなかったりとか、
全然いいと思ってくれなくても別にいいんだっていうところですね。
そういう話をしていました。
でもその中で自分の人となりを見せていく中で、
弱みというか、苦手とか失敗とか、
そういうところを出していくっていうことも大事というか、
必要だよねっていう話をしていて、
やっぱり、和歌山さんも言ってたんですけど、
完璧なプレゼンテーションをする人っていうのはここになんかでいたらしいんですよ。
確かにすごいな。確かに言ってることを思うんだけど、
なんか人間じゃないみたいな。
あれ、AIが喋ってるのかなっていうぐらい、
完璧すぎて逆に怖いみたいな。
そういう感覚を感じたことがあるらしくて、
隙がないって人としてちょっと逆に怖いみたいな。
人って強みで尊敬されるんだけど、弱みで愛されるみたいな、
こういう言葉があるかなと思って。
やっぱりすごいって思われるプラス、
愛すべきポイントみたいな。
っていうところは、チャーニングというか、
人間らしさ、人間臭さとかですね。
人正しさっていうギャップ。
すごいなって思ってる人でも、こういうところもあるんだみたいな。
意外とこういう感じなんだみたいな。
そこの好きですねっていうところも出していくと、
その人に対する奥行きというか、
この人ってこういう人なんだっていう理解が掴まるし、
すごいと思っていた人でも、こういうところもあるんだな、
あるんだな、こういう悩みもあるんだな、同じ人間なんだな、みたいな。
っていうこの共感というか、
そういうもので人との距離って近くなるんじゃないかなって思うんですよ。
そういうところもやっぱり見せていくのって、
意図的に出していくというか、
意図的なのか、するに隠さずというか、
そういうところも出していくと、
刺さる層というか、本当に届けたい人に届きやすくなるんじゃないですかねっていう話をしていました。
私も結構気をつけないと強いっていうか、
硬いっていうか、そういうふうに思われがちでして、
クライアントさんも同じこと言ってたんですけどね。
結構仕事で何十年もカチッとしたことをやっていたから、
12:02
文章を書くにしても何をするにしても、どうしてもきちっとしてしまうんだけど、
会って話すと、そういう人なんですねって、
いい意味でのギャップがあるっていうことをよく言われるって言ってたんですけど、
私も結構そのタイプで、
結構意図的に若手というか、弱みを感じするようにして、
意図的に意識して、意図的にというか、
前回会社の人に、私は近いところで見られるっていう話をしたら、
えー、そんなんですか、みたいな感じで、
意外にみたいな感じで言われたんですけど、
なおこさんでも怖いものがあるんですね、みたいな、
どんなキャラだよ、みたいな、
怖いもの知らずみたいな、怖いものなさそうみたいな、
そんな感じで思われていたみたいなんですけど、
全然高い動画嫌いだし、
全然ホラー映画も見れないし、怖すぎて見れないし、
あと、集合体恐怖症ってわかりますかね、
で、ペンペンがブワーって並んでる感じ、
水玉模様とかもダメなんですよ、水玉模様もダメ、
なんかブワーってなんか、
雨の日に屋根から落ちた水滴で、
水玉に水滴の跡がブワーって出てるような構図が出てきて、
この映画とかも気持ち悪くて、
集合体恐怖症発症してたら、
札飲みで検索してみてくださいって言われて、
札飲みって言ってくださったら、超気持ち悪くて、
あーもう無理、無理、
こういう感じだったらちょっと、
超キモいんですけど、
ずっと、あ、これ止める、痛い、
鳥肌が立つ感じ、
結構、こう見えて、
なんですけど、やっぱりそういうところはね、話していかないと、
なんかすごい強調な感じの人に思われちゃうんで、
やっぱり見てないと見えないんですよね、結構、
弱みって、
あんま無意識に隠そうとしちゃうんじゃないですか、
苦手とか弱みって、
なんで、やっぱ強みは結構ね、
いや、そうでもないか、
強みも出ちゃってるのか、
でも強みは出ちゃってるプラス、
生かそうっていうか、
15:00
使おうと思うと思うんですけど、
弱みというか苦手というか、
あえて言わないことも多いのかなと思って、
こういうところがあると、
ギャップとか、
アップとかなんですね、みたいなのが、
急にこう、
止まると、
すごいパワドル、
さっき感じていたのに、
急に下がると、
さっき言った、ハイトブレーキが苦手な人、
私はすごい話しにくい人だなって勝手に思ってたんですよ。
ほとんど仕事で関わることも直接ないので、
そもそも話す機会も、
ほとんどチャットで、それこそ固めのやり取りをする。
仕事上がそもそも固めだったりするので、
どうしてもそういうやり取りになっちゃうし、
あんまり話すことがなかったので、
直接、初め、話して飲み込んだお酒飲んでたっていうのがあるんですけど、
え、こんなに可愛い人なの?みたいな感じで、
急に、
ハイトブレーキが苦手なんですよ、みたいな、
そういうこととかも、
何て言ってくれなければ、
こんなの必要ないでしょって思っている、
みたいな、すごいドライ人みたいな、
っていう感じなのかなって思ってたんですけど、
それもあると思うんですけど、
そもそもやりたくてもできないんだっていう、
っていう心象に変わったときに、
なんかめっちゃ可愛いなって思うわけですよ。
そういうところで一気に人との距離って、
こういう人いいなって縮まるので、
やっぱり愛されるのは弱みなんじゃないかなと思うんですよね。
弱みを見ててくれる人というか、
そういうことなんじゃないかなと思います。
なので、発信にしても、
普段のお仕事での会社の中でのコミュニケーションだったりとか、
家族も含めて、
いい格好したくなる自分もそれも素敵だし、
自分をどう見せていくかっていうのはすごく大事なことなんだけど、
あえて戦略的にというか、
意図的に弱みを大事にしていくということで、
逆にファンが増える、
相手との距離が縮まる、
距離コミュニケーションしやすくなるっていうのはあると思うので、
その辺も恥ずかしいことではないから、
むしろ戦略的に、
意図的に出していくということをやっていくのもいいんじゃないかなと思います。
という話をしました。
そろそろ時間なので終わりたいと思います。
本日もありがとうございました。