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2021-08-09 22:00

#221【基本情報編】合格率を引き上げる地域おこし協力隊の応募書類の書き方

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この番組は
東京で暮らしていた私達家族が
淡路島に移住していく過程や島暮らし、
田舎でフリーランスとして
生きていく様子をお送りする
現在進行形の田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】
#【基本情報編】合格率を引き上げる地域おこし協力隊の応募書類の書き方
・地域おこし協力隊の審査は書類選考・面接の流れ
・書類選考は落とす選考というよりも拾う選考
 →明らかな落とす理由がないように気を付ける
・資格欄は自動車免許があるかどうか
・PCスキル欄がある場合はPCスキルもちゃんと見てる
・趣味・特技欄はアピールに使う
・ボランティア・自主活動の経験はなくてもOK

【ブログ記事はこちら】
[合格した]地域おこし協力隊「1次選考」の応募書類の作り方
https://iju-kobayashike.com/examination1-doc/

【合わせて聞きたい】
#82 実は危なかった。家族持ちが次の仕事が決まる前に現職を辞めるリスク
https://stand.fm/episodes/60480b9d2d51f445242c1126

#59 移住候補地先の方に「ペーパードライバー」じゃないかめっちゃ聞かれた話
https://stand.fm/episodes/6034dd060ec063c93f686c7e



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00:06
こんにちは、移住家族のコバヤシキです。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族がアジシマに移住していく家庭や、島暮らし、田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする、現在進行形の田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
えっと、すごい、セミの声がめちゃくちゃ入ってるかもしれないんですけど、聞き取れなかったら申し訳ございません。
えっとですね、最近はですね、友達が地域おこし協力隊に3年目になっていて、今後の仕事の話をしたりとか、
人気3年しかないんで、この後どうしようかみたいな話をしたりとか、あと新潟の友達も、この前コラボ収録をして、
ちょっとマイクめちゃくちゃ聞き取りづらかったんですけど、こういう人が向いてるよとか、こういう人は地域おこし協力隊に向いてないよとか、そういう話をしています。
東京の後輩くんも、宮崎の協力隊にちょっと受かって、これからも、本当すごいと思うんだけども、身軽に東京からさっと宮崎に移住して、地域おこし協力隊になるというような感じでですね、
自分がそうなので身の回りの人もですね、協力隊に関連する人が、私はすごく増えてきたなというところがあって、そんな感じでですね、
今日は地域おこし協力隊にこれからなる方向けにTipsみたいなのをお送りしていきたいと思うんですけども、トークテーマはですね、ちょっと3部作を作ろうと思っていて、
3部作のうちの一つ目ですね、基本情報編、合格率を引き上げる地域おこし協力隊の応募書類の書き方ということを、
今日はお話をしていきたいと思うんですけども、ちょっとブログにはまとめていたので、概要欄の方で体系的にちょっと見たいという方はブログを見ておく、見た方がいいかなと思います。
このラジオはきっかけとして、聞きながらでお話を聞いていただいて、実際に応募書類を書こうかなみたいな感じで思ったときはブログの方を見ていただくとまとまってていいのかなという感じですね。
音声は3部作で分けていて、基本情報編、これですね、基本情報、履歴書の部分ですね、全体的な話を少しさせていただいて、この後出すんですけど応募同期編、志望同期編みたいな、
なんで応募したのというところをまとめて少し具体的にこう書くといいよという話をして、その後3本目ですね、活動内容編ということで、大体ですね、一位お越し協力者の応募書類って協力隊にあったらどういうことをしたいですかみたいなことを書く欄があるんですけど、
そこも結構重要なので、これは個別に書き方についてちょっと解説したいなと思います。この基本情報編ではちょっと全体的な話をしたいと思います。では早速入っていきたいと思うんですけど、最初どういう話をするかというと、地域お越し協力隊の審査ってどういう流れなのかというところから話をしていきたいんですけど、
03:21
一般的な就活とか転職もそうだと思うんですけど、いろいろ過程があると思います。大学の就活は一括採用という制度上かなりの応募が一緒に傾いたりとかするので、なんかすごい先行不労長かったと思うんですよ。
なんかまずはエントリーシートを提出して、説明会に出て中身を聞いて、エントリーシートを書いて出して、その後なんかSPIを受けて、二次選考にグループディスカッションがあって、最後最終面接があって、さらにそこの次にまた最終面接があってみたいな感じで、すごい長かったと思うんですけど、地域お越し協力隊ってそんな長くはなくて、
一般的な転職面接と一緒ですね。書類出して書類が受かったら面接するみたいなそんな感じですね。なので大きくはステップ二つですね。書類選考があって面接をするよっていう感じになります。
ここでは応募書類、書類選考の話をしたいんですけど、当たり前なんですけど、書類審査が通らないと面接いけないんで、書類適当に書いたら通るかって言われるとそういうことでもないかなという感じですね。
近年、近年というか最近、応募書の方では数年前までは3,300人くらいいた、日本にね。国内3,300人くらいいたよって話で、これを5,000人くらいに増やすっていう風に言っていて、言っても日本の人口1億2,000万人くらい、ちょっと減ったって言ってたんですけどね、この前。
1億2,000人分の5,000人ですから、そんなに多くはないかなっていうところではあるんですが、ちょっと増えてきているよっていうところですね。これから地域保守協力隊になられる方については、ちょっと人気エリアについてはね、競争が激しくなってきているかなと思います。
ただ、穴張ってないんですけど、全然ガチガチに競争があるかっていうとそういうことではないので、そんなに心配しなくていいと思うんですけど、自分の希望するエリアがめちゃくちゃ人気エリアとかだとかなり変更があるので、そこは要注意かなと思います。
ちなみに私のいる淡路島は、瀬戸内海っていうのもあって、京阪神に近いっていうところもあって、結構人気エリアだったみたいで、これは後々市役所の人に聞いてみたんですけど、1人の枠に10人ちょっとくらい来ていて、結構激烈な危なかったっていう話を後で聞いて、
06:02
本当に私、合格する前に会社辞めてたんで、やばかったなというふうに思ったんですけど、そんな話は合わせて聞きたいので入れておきますね。その話は概要欄にリンクを貼っておりますので、そのやばかったっていう話を聞きたい方はそちらの内容を聞いてみてください。
ちょっと前置きが長くなっちゃったんですけども、処理先行ですね。基本編ということで、履歴書にあたる部分ですね。
エントリーシートって、基本編っていう履歴書にあたりする部分って、自分の名前だったりとか、証明写真貼り付けてるところだったりとか、学歴、職歴、あと資格みたいなところを書くところと、あと個別に各自自体ごとに聞きたいこと。
大体応募同期とかだったり、協力隊になってやりたいことみたいなのが各欄があるんですけど、まだ基本情報編ですね。ここで気をつけるポイントとしては、書類先行自体が落とす先行っていうよりも拾う先行であるというようなところを意識していただければいいかなと思います。
もう一回言いますね。書類先行は落とす先行っていうよりも拾う先行です。なので明らかな落とす理由がない限りは、基本的には大丈夫ということですね。そこは安心してもらいたいんですけど、大学の一括採用、大学、普通の新卒一括採用だと人数が多いので、全員を二次面接に通すことができないんですよね。
なので、書類審査なかなか通らないという話をよく耳にすると思います。これは、先行の採用担当の方が二次面接を通す人を絞らないといけないので、書類先行をどういうふうに見ているかというと、面接に通す価値があるかというところを見ています。面接に通す価値があれば、二次先行、次の先行へ通していくと。そんな感じですね。
事業室教育課の場合は自治体が、言ってもそんな多くはないはず。100人、200人来るわけではないので、せいぜい私のところもやっぱり10人くらいですよ。10人くらいだったら正直全員面接できると思うんですよね。しっかり面接したほうがいいと思うんです。
なので、一括採用の場合は、この人全く問題ないな。でも、二次面接で挙げるほどのインパクトもないなという場合は落とされるんですけど、事業室教育課の場合は、この人は問題がなさそう。じゃあ、二次面接でしっかり見定めようみたいな感じになるので。
明らかなミスマッチとか、この人絶対ヤバいやんみたいな感じで思われなければ普通に二次面接通ると思います。
この人ヤバいやんって思われるパターンってどういうパターンなのかというと、そこは人間性の話とかも、誤字脱字ひどいとか、書いてあることが真理滅裂とかではなければ大丈夫だと思うんですよね。
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あと、強いて挙げるとすればですね、四角欄とかで、四角欄ですね、ちょっと多分見られていて、四角欄の中に自動車運転免許があるかどうかっていうのを結構見てると思うんですね。
いくつかの自治体の応募書類をファーっと見たんですけど、普通に四角欄を真っ白な四角で書いているところもあれば、応募条件っていうところに自動車運転免許があることを前提に、
あなたありますよねっていうようなところでチェックをつけさせるような応募書類もありました。
つまりこの自治体は自動車の運転免許がなければ受けることができないっていう感じなんですね。
これは理由はわからんでもないと思うんですよ。田舎って車ないと普通に動けないというか、活動に支障が出るので運転免許を持っていることが正直前提条件になるよってことで応募動機の方に書いていると。
そういうところが背景としてあります。
これ私もめちゃくちゃ聞かれたんですけど、運転免許持ってますよね。都内に住んでたんで、都内に住んでたって言っても私新潟の生まれで青森でも運転してたし、東京でも車持ってて運転してたんで別に問題なかったんですけど、痛くない腹を探られるっていうか。
だからめちゃくちゃ聞かれましたね。ペーパードライバーじゃないかもめちゃくちゃ聞かれました。
というのも、私の活動する地域が山で道細くて有名みたいな感じで、ほんまに大丈夫かみたいな感じで。
過去私のエリアの両機体の方は運転が苦手な人が来てしまって、なかなか活動に支障が出てしまったみたいな話を聞いていて、
多分そういうところがあって市役所としても運転は大事だぞみたいな感じに捉えていたみたいで、この辺りも合わせて入れておきたいと思います。
めちゃくちゃ聞かれました本当に。ここまで聞くみたいな話を聞かれたので、そこはそっちも見てみてください。
なので、今免許持ってない方は自治体によってはかなり気にされることがありますので、免許の取得予定はあるならいついつ受けて、
たぶんいついつ仮面でとか、こういうのが分かってる段階であればそれ言ってあげるとすごく安心するかなと思います。書いてあげると安心するかなと思いますし、
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お持ちで持ってなくてもそこは大丈夫かなと思います。持ってた方がいいんだけどね。持ってた方がいいんだけど、取ってますって姿勢を見せれば姿勢が大事なので、そこはいいかなと思いますね。
あとはあれですね。よくあるのがPCスキルですね。これも資格とか趣味特技ではないかな。資格欄にPC系のスキル、私の場合はマイクロソフトオフィススペシャリストってよくMOS試験って言ったりするものがあるんですけど、
これも自治体の応募書類をバーッと眺めてみると、PCスキルっていうところにそういう欄がそもそも設けてあって、そこにあなたはワード使いますかとか、SL使いますかとか、インターネット使いますかみたいな形で、応募条件として使えることを応募条件にしている自治体もあります。
これ何で書いてあるかというと、結構協力体って資料作成とかインターネット系の操作みたいなものは当たり前のように結構よく使うんですよね。収納とかだと普通に農作業してるじゃんとか思うので、あんまりそういう場面想像つかないかなと思うんですけど、
何でこの事業不協力者の活動にPCスキル必要なのっていうと、これ私の具体例ですけども、結構対外的な報告書とかプレゼンテーションみたいな、本当に市民向けに発表するとか自治体向けに出すとか、
公的な機関ですよね、何かの発表会とか、そういうものに出す資料を作ったりとか、そういう報告書ですね、役場とかへの報告書作りに、WordだったりExcelだったり、私の場合は企画書を作ったりする場面が結構あったりするのでPowerPointとか、そういうものをよく対応するんですよね。
私の場合だと毎日活動報告書みたいなのを出さないといけないんですけど、それをWordで作ったりとか、毎月活動時間の報告書みたいなのもExcelで出さないといけないし、年2回発表があるみたいなんですけど、活動報告用のプレゼンテーション資料っていうのも作らないといけないっていうところが最低限あるので、だから使えないと仕事にならないんですよね。
私は普通に7年間SEの業務で普通に使ってたので、普段から課題管理表だったりとか、スケジュールの管理とかですね、あと活動の企画書ですね、あと最近は移住セミナーがあって、それのPowerPoint資料を作ったりとかもしているので、めちゃくちゃ資料作成してるんですよね。
そういう感じでマイクロソフトのオフィス系の資料だったりとか、今でいうと無料でGoogleのドキュメントとかスプレッドシートとか使えてるし、MacであればKeynoteとかNumbersとかそういうのを使うことが多々あると思うんですよね。なので比較的PCスキルは使いますという形ですね。
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なので、四角欄にそういうもとし県のスキル系のものが書けてあれば、客観的にこの人スキルあるなっていうふうになるんで、別になくてもいいんですけど、あったらそれはPRになりますよねってことですね。
オフィス系のこのPCスキル持ってると本当にいいなと思うところは、多分社会人でサラリーマンになっててデスクワークしてる方は割とスキルあると思うんですよね。スキルあると何がいいかというと資料の出来栄えって全然変わってくると思うんですよね。
今、テレビCGM、こんな私でもみたいな資料を作成できましたみたいな、そういうCMで見栄えがすごいどんどん変わっていくCMがあったかなと思うんですけど、本当にそういう感じで資料の出来栄えが全然違います。
そうなるとどうなるかというと、○○さんって仕事できるよねとか、○○さんの資料ってすごい見やすいよねっていう感じで、ただ資料が綺麗に作れるだけで効果って結構バカ上がりするんですよね。PCスキルあると地域公式協力隊の活動中、成果を出す場面で力を発揮しやすいですし、地域公式協力隊への応募資料の品質、これ聞いてる方は地域公式協力隊の応募資料を作りたいなと思っている方だと思うんで、
応募資料の品質もグッと上げることができるようになります。綺麗とか分かりやすいとかそういうものをつけておくと普通に今後の生活にも良い影響が出てくるし、そもそも地域公式協力隊になるのであれば、この応募書類の質っていうところは先行には大きく影響するので、
このあたりはやっぱり身につけておくってことが大事ですし、採用担当の気持ちからすると客観的に資格として、例えばMOS試験持ってるとか、そういうものがあるとかなりこの人はスキル持ってるから安心して採用できるなとか、先ほど言った問題がないなみたいな感じにプラスでこの人すごい大丈夫そうみたいな感じになっているというような印象を持たれますので、
合格率も書類先行の通過率ですね。これもグッと上がるというような感じになりますね。
あと趣味特技欄っていうところもあると思うんですよね。大体履歴書とかにあると思うんですけど、これは結構、大体欄ちっちゃいんで、これはアピールのフックに使いましょうって感じですね。
大体問題がなければ二次面接通るので、この趣味特技っていうのをアピールのフックに使うといいです。よくあるのは観光系のミッションとかで言うと、例えば私の同期もそうなんですけど、私は英語と中国語で日常会話ができるレベルです。
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なのでSNSを通して海外に他言語で情報を発信することができますとかだと、これ特技が観光系のミッションに当てがわるときに力を発揮できますよっていうスタンスに感じ取ることができますよね。
あとは7年前から一眼レフカメラで写真を撮るのが好きなので続けています。写真の撮影やポトショップの操作ができてイベントのフライヤーなども作れますよとか。
動画編集が趣味で10本以上作りました。活動中は地域の魅力を動画に詰め込んで発信することができますとかね。そういう書き方をしておくといいかなと思うんですね。
なのでその趣味特技ってその後面接で必ず聞かれたりとかするし、この人こんなこともできるんだみたいなフックになるので書いておくといいと思います。
書くポイントとしては趣味特技がどういうレベルなのかっていうところを数字を入れて書いてあげるといいかなと思います。
経験年数とか継続年数とか動画とかであれば実績ですね。制作数とかですね。言語系であればどういうレベルなのか。日常会話とかリーディングライティングとかできるのかとか。
そういうものを書いてあげて、それがどういった活動にどういう形で活かせそうかっていうのを書くと、趣味特技っていうのがPRポイントにつながるというような感じになりますね。
あと最後にボランティアとか辞書活動っていう欄が多分見ることがあると思います。これ書かないとやばいのかなとか多分思うと思うんですけど、正直ですね、なくてもOKです。
私もあんまりボランティアってこれまでやってなくて、正直あんまり書いてなかったんですけどね。
なんでこういうことを聞いてるのかっていうと、地域公式協力隊って往々にして地域に入ってボランティア活動みたいなのをするんですよね。
ボランティア活動とかするし、いろんなところに行っていろんな活動に入っていくんですね。
そんなときにどこ見てるかっていうと、地域の住民の方とか活動に参加する方とのコミュニケーションがちゃんと取れるかっていう、そういう機質がある方かっていうのを気にしています。
なので、ボランティアに参加してなくても普通にコミュニケーション取れる人って往々にしてたくさんいると思うんで、
そこはコミュニケーションが取れる人かっていうのを見られているっていうところなんだなっていうふうに思ってもらえればよくて、
実際、条例上でコミュニケーションがあるかって正直わかんないじゃないですか。
そこにボランティア行ってますって言ってもめちゃくちゃコミュニケーション取れないじゃんみたいな。
そういうとこがいると思うんで、そこは面接でコミュニケーション取れるかどうかっていうのは見られるので、
ボランティアとか自主活動やってなくても、面接でちゃんとコミュニケーションができますってことを伝えてあげれば問題はないので、なくてもOKですっていう感じですね。
ちょっと長くなっちゃったんですけど、地域屋敷協力隊の応募処理の書き方ですね。
合格率を引き上げるためのポイントをいくつかお話をさせていただきました。
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履歴書にあたる基本情報編ですね。ポイントとしては資格とかスキルとか、趣味・特技のアピールの使い方ですね。
そういうところを問題がないように、明らかな落とす理由がないように見直して、これだったら問題ないなとか、あんまり尖りすぎてないなとかね。
そういう感じに自分で読んだりとか他人に読んでもらって、無難だねって言われるようであればそこはもう大丈夫かなと思いますので、
二次面接での対策を進めてもらえればいいかなと思います。
あとは志望動機とかね、この後何本か撮るんですけど応募動機編とか活動内容編というのも聞いていただいて、そちらを力を入れてあげるのがいいかなと思います。
ちょっと20分と長くなってしまったんですけど、今日はこのくらいにしたいと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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