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2025-01-19 36:12

【気配りが仕事になる】副業からコミュニティマネージャーを始めるコツ

【コミュニティマネージャー×オンライン秘書】 のりさんにインタビュー ▼のりさんのXはこちら https://x.com/nori_ynt1103 ▼全国出張セミナー「ゼロからの在宅ワーク講座」のスケジュールはこちら https://freelance-gakkou.com/9jfu3hv8ndojkr ▼ 過去放送をVoicyで探す ⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

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こんにちは、フリーランスの学校で在宅学講座の講師をしているゆるやもんです。
毎週日曜日は、オンラインショーとして現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、コミュニティマネージャーの仕事をしている、のりさんをお呼びしております。
のりさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、まず最初に、のりさんのほうから簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
はじめまして、のりと申します。私は、3人の子供を育てる父であり、2024年1月に会社を退職して、フリーランスとして活動を始めました。
もともとは、IT系の企業で、システムエンジニアとして10年以上勤務していました。
現在は、完全在宅で、ホームページ制作、ウェブライター、オンライン秘書、コミュニティマネージャーとして活動しています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。のりさん、お子さん3人もいらっしゃるんですね。
はい。
父でありながら、もともとシステムエンジニアを10年で、今は完全在宅で仕事をしているということで、フリーランスの働き方をされているんですけど、
のりさんといえば、コミュニティマネージャーっていう印象がすごく強いんですよね。
そうですね。
めちゃくちゃいろんなDiscordのコミュニティで活躍してるなって思ってるんですけど、先ほどいろいろ他にも在宅の仕事はしてるっていうのを言ってくださったんですが、
その中でも今日はコミュニティマネージャーの部分に特化して、のりさんにいろいろお話をお伺いしていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。ではまず最初にですね、のりさんがこのコミュニティマネージャーの仕事を獲得した経緯についてお伺いしたいんですけど、最初はどんな形で始めたんですか?
最初はですね、最初からコミュニティマネージャーを目指していたわけではなかったんですけど、
20年の夏頃からXですね、こちらを再開して副業をその時にホームページの制作であったり、ウェブライターという仕事を始めたんですね。
その後、フリーランスの学校であったり、おうち一緒サロンなど複数のコミュニティに参加する中で、人とのつながり、テキスト上であったり、つながりを構築していきました。
その結果、複数のコミュニティで自分の情報整理力であったり、細かい聞くばりというところですかね、そういったところが認められたと私は思っているんですけど、
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そこから徐々にコミュニティマネージャーとしての役割をオーナーさんから任されるようになりました、というのが経緯ですね。
素晴らしいですね。実は私、もともと初めてのりさんに会った時って、当時まだ副業でライターをしている人だって、その時その状態でしたよね。
そうですね。ライターとして活動していましたね。
その後、ふりこもそうだし、私が主催しているおうち一緒サロンというコミュニティのほうにものりさんが参加してくださって、いろんなところで書き込みしているなとか、ガヤガヤしているなという印象があったんですけど、
一番最初のコミュニティマネージャーに就任したのって、あれですかね、LLACですかね。
そうですね。最初はLLACの世話猫っていう運営側の役回りになるんですけど、しゅうへいさんから直接メンションいただいて、活動させていただくことになりました。
すごいですね。のりさん、NFT系もすごい強くて、当時リブライカーキャットっていうしゅうへいさんがファウンダーを務める、略してLLACのコミュニティの中でのりさんすごい書き込みとかしながら活動してて、
そしたら急に世話猫やってくれないというふうにしゅうへいさんから直接声がかかったというのも、めちゃくちゃ素晴らしいなと思いますね。
そうですね。自分を認めてもらえたような気持ちになった。その時すごい嬉しかったですね。
嬉しいですよね。確かに何かに案件に応募して採用されたとかじゃなくて、のりさんやってくれないっていうふうに言われたのは、自分を必要としてもらえたみたいな感じで嬉しいですよね。
そうですね。その気持ちでした。
素晴らしいです。最初は色々コメントしたりガヤガヤしたりっていうところから始めたと思うんですけど、今となっては、のりさん複数のコミュニティでコミュニティマネージャーをやられているかなと思うんですが、
具体的な仕事内容というか、業務内容というか、どんな感じのことをされているのかっていうところをもう少し詳しくお伺いしていいですか。
具体的なところで言うと、例えばコミュニティ内でのアナウンスっていうところで、こういうのが行われますよとか企画が動くのであれば、そういうアナウンスっていうのを主にDiscord使ってるんですけど、
その中で周知したり、あとは困っている人、質問をされていたり、相談に乗ってほしそうな書き込みがあるっていう時もあるので、そういった時に率先して答えるっていうようなこともしていますね。
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あとはコミュニティの中でセミナーであったり、講義が行われるときは、基本的にDiscordで僕はテキストの書き込みをするのが好きですし得意なので、そういったことを行って参加者が楽しんでもらったり、自然とアウトプットが生まれるように自分が率先して動くように活動しています。
ちょまど すごいですね。確かにそういうコミュニティに参加したとき、特に初めて参加したよとか初心者の人ほど、何か質問したときに誰も回答してくれないとすごい寂しいというか、落ち込んじゃったりすると思うんですけど、そうやってのりさんみたいに率先して質問に回答してくれる人がいたらすごく安心するだろうなと思いますし、
あとのりさんといえばチャットがめちゃくちゃ早い。
のりさん 早いですよね。
ちょまど そうそう、セミナーやってるときに、それこそDiscordのところでのりさんがひたすらバーッと書き込みして、ちょいちょいのりさんのまとめが入って、
セミナーここまで、前半ではこういう話してましたみたいなまとめも投稿してくれたりするので、すごくそういうチャットのガヤガヤも盛り上がるし、のりさんがいることによって他の人たち、そのコミュニティに所属している他のメンバーさんたちが安心して書き込めるような環境を作ってくれてるなっていうのをすごく感じますね。
のりさん そうですね、まさにそこを意識してやっているのもあったので。
ちょまど さすがですね。ちなみに今って何個ぐらいのコミュニティでそういうコミュニティマネージャーのお仕事されてるんですか?
のりさん そうですね、今だと6個になりますね。
ちょまど すごい6個。もうプロじゃないですか。
のりさん もちろんコミュニティによって色はあるんですけど、一応6個やらせてもらっています。
ちょまど ちなみにそれぞれのコミュニティって全然ジャンルとかは違うんですか?
のりさん そうですね、ジャンルで言うと先ほどお話に出たLLACのNFT系のプロジェクトであったり、
AIラボ、AIラボはAIの初心者向けのサロンになっていますね。
あとはラムールっていう画像と動画生成AIですね。
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そちらのスキルの向上っていうのを特化したサロンにもコミュニティマネージャーとして参加させてもらっています。
あとはフィナンシェっていうクラウドファンディング型のコミュニティっていうものがあるんですけども、
その中でも例えば瀬戸内柿トークンっていう柿を取り扱っているコミュニティですね。
そちらのマネージャーもやらせてもらっています。
お一つが名前はちょっとこれ上げられないんですけど、
とあるインフルエンサーの方が運営されているコミュニティがありまして、
そこでの運営サポートっていう形で関わらせてもらっています。
すごいですね、めちゃくちゃジャンル的にも幅広くいろんなコミュニティで活躍しているのが素晴らしいなと思うんですけど、
ノリさんってお人柄もあってか、たぶんすごく人から信頼される力みたいなのがあるんだろうなと思ってて、
ノリさんがいつもそうやって書き込みしてくれるし、まとめもしてくれるし、
安心感もあるしっていうので、いろんなコミュニティのオーナーさんとかから声がかかるのかなって思っています。
どうですか、そのあたりは、ノリさん。
そうですね、確かにこれまでにもノリさんがいつもいるから安心できるみたいな嬉しい言葉をいただくことも増えてきた気がしています。
そっかそっか、じゃあ基本的に自分からやらせてくださいっていうよりは、やってくれないみたいに言われることの方が多いですかね。
そうですね、今関わらせてもらっているコミュニティでいうと、そうやってお願いされたっていうコミュニティもありますし、
自分からやりますよっていうお声掛けをしたコミュニティもあります。
すごいですね、そっかそっか。最初コツコツ書き込みから始めていくことによって、こうやっていろんなコミュニティの運営、コミュニティマネージャーになれるんだっていうすごい希望の持てるエピソードですね。
ありがとうございます。
もう少し詳しく聞いていきたいんですけど、コミュニティマネージャーの仕事をするにあたって、どんな感じのツールを普段使っているのかっていうところもお伺いしていいですか。
そうですね、主に使っているのは、先ほども話したんですけど、Discordっていうチャットアプリっていうんですかね。
そちらのツールを使っているコミュニティがほとんどなので、このDiscordを使って基本的には活動していますね。
そうですよね、のりさんといえばもうDiscordマスターかなって思ってます。
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はい、毎日触ってます。
そうですよね、具体的にはDiscordの中でもこういう機能が使えると便利だよとか、コミュニティマネージャーやるんだったら、この辺り覚えておくといいよみたいな機能とかありますか。
そうですね、最初の立ち上げのところで言うと、チャンネル分けっていうところですかね。権限があると、チャンネルを作成したり、カテゴリーっていう種類、グループで分けるような機能があるんですけど、そういったのに分けたりとか。
そういうふうに分けることによって、初心者さんがもしそのコミュニティに入られたときに、最初にどこを見ればいいんだっていう、迷子にならないように。
そういうふうに分け方をした上で、まずはここを見てねっていうチャンネルを作って、こういう順番に見ていくといいよっていうふうに、参加された方が心を押しやすいようなところがいいのかなって思うのと、
あとはスレッド機能っていうのがありまして、これは最近AIラボというコミュニティの中でも実践したんですけど、新しくコミュニティに参加された方で自己紹介をしていただくんですけど、
ご紹介してくれた一人一人に対してスレッドっていう機能を使って、参加してくれてありがとうっていう書き込みをみんなでできるような場所を作るっていうこともしています。
リアクション機能ですね。誰かが書き込みをしたときに何もスタンプであったり返信がないと悲しいなと思うんですよね。そういう時に簡単にスタンプをポチッと押して、押したら、この人は見てくれたんだなって書き込んだ人が思えると思うので、そういったところを活用していますかね、メインでは。
たしかにリアクション大事ですよね。
リアクション大事ですね。僕も最初は豚のスタンプをよく押して、豚のスタンプを押す人といえばノリさんでしょみたいなイメージ作れたのかな。
イメージありました。ノリさんといえば、私の中では豚さんの人だって思ってました。
自分だけのスタンプ、このスタンプを使う人って他にいないよねっていうのを押していくだけでも、この人見てくれてるんだって書き込みした人に思ってもらえるのかなと思います。
なるほど、たしかにそうですよね。そうやってスタンプをしてくれたっていうだけでも書き込んだ人すごく嬉しいだろうなって思いますし、先ほど言ってくださったようなチャンネル分けとかスレッド機能とかも、
コミュニティに参加してる人を迷わせないようにっていうところとかもすごく意識して、なおかつそういう盛り上げるっていうのもやってらっしゃるので、すごくディスコードを使いこなしてるなって聞いてて思いました。
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あとは他にどんな感じのことを工夫してるとかありますか?
あとはそうですね、これはさっきも話したんですけど、例えば講座であったら、その講座の中での情報っていうのを整理した上でディスコードにバッて書き込んで、その講座のアーカイブが出たときにこのテキストを読めば講座の流れが追いやすいとか、そういったものを書き込んでおくであったり、
あとは僕の強みであるテキスト上の会話ですね、雑談であったり、質問答えるであったり、あとガイアですね。そういったところを活用していますね。
ちょまど すごいすごい。確かにコミュニティの中で結構いろんな情報があふれるし、講義とかもアーカイブみたいなってなっても、あれどこにあったんだっけとかね、結構探しちゃうときあると思うんですけど、そうやって情報整理してくれたい、アナウンスしてくれる人がいるとすぐその情報にアクセスできるので、めちゃくちゃ助かるなって思いますね。
一度も最後になったら追いかけるのが大変になるというか、諦めちゃっているような人も一定数いるかと思うので、そういった方の助けになればいいかなと思ってやっています。
ちょまど そうですね、確かに。あとのりさんの強みであるガイアっていうところもすごくしてくれていますし、この話聞いただけでもすごいのりさんのそういうこだわりというか工夫というか、そのコミュニティマネージャーをこういうところを意識しながらやってくれてるんだなっていうのがすごく詰まってて、素敵だなって思いました。
おだしょー ありがとうございます。
ちょまど ちなみになんですけど、このコミュニティマネージャーを一応お仕事としてやられてると思うんですけど、報酬体系っていうんですかね、どんな感じで支払われるのかっていうのを可能な範囲で教えていただくことはできますか?
おだしょー 報酬に関しては、もちろんコミュニティによるかとは思うんですけれども、僕の場合は基本的に月額制でお仕事としていただいて発動していますね。
ちょまど なるほど、なるほど。そっか、じゃあそれぞれのコミュニティで月額で報酬が決まっていてっていう形なんですね。
おだしょー そうなりますね。
ちょまど そっかそっか、じゃあ一度お仕事獲得できると、毎月それこそコミュニティの運営って継続のお仕事になっていくと思うので、そういった意味では単発の仕事で終わらないというか、毎月関わっていける継続のお仕事っていう意味ではすごく安定感があるのかなという印象がありますね。
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おだしょー そうですよ、まさにおっしゃる通りですね。
ちょまど しかも数も今すごく増えているので、素晴らしい、素晴らしいなと思います。ありがとうございます。
ちょまど じゃあもう一つお伺いさせていただきたいんですけど、のりさんがこのコミュニティマネージャーのお仕事をやって、良かったなっていう感じるポイントだったりとか、今までの過去の仕事のこういう経験が生きたなって感じるポイントとかあれば教えてください。
おだしょー はい。もともと会社員でシステムエンジニアとして会社員をしてきたんですけれども、その中でいろいろなプロジェクトっていうのがありましたけれども、その中で進捗の管理であったり、スケジュールですね、管理っていう部分のスキルっていうのは今のコミュニティ運営の中でも活用できているのかなっていうのが一つですね。
まあ、合計4つあるんですけど、2つ目は要素の作成ですね。システム開発にあたって必要な作業、情報の整理ですかね、そういったところの力がメンバーへの情報を整理した上でのアナウンスというところであったり、まずセミナーのまとめ内容のやったり、そういったところに役立っているのかなと思います。
3つ目はチーム開発での、チームで開発しているのでやっぱり高齢層っていうのがなってくると思いますが、そこでの経験っていうのもコミュニティ運営に生きている気がします。
平日でも子どもの行事に参加できたり、葬芸ができたり、そういう時間の自由度っていうんですかね、そこの高さっていうのは会社員と比べたときには違うのかなと。
大平 すごく具体的にありがとうございます。ここで最初の冒頭の自己紹介でのりさんが言っていた、もともとシステムエンジニアを10年やっていてっていうところが、まさかこうやって仕事に生かされているんだっていう。すごいですよね、こうやって考えると何事も無駄にならないんですね。
りなたむ そうですね。当時は会社員として働くことに必死だったんですけど、今こうやって振り返ってみると、いろいろ経験してたんだな、今に生きている部分も多いんだなっていうふうに感じました。
大平 確かにシステムエンジニアさんだと進捗管理、スケジュール管理って絶対必須だと思いますし、あと仕様書の作成を作るときに情報整理力が養われてたのが、今コミュニティの中での情報整理に役立っているって、すごい全部がつながってるというか。
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大平 そうですね、でもすごくのりさんが言ってることを共感できるなと思って、私も会社員時代、自分には何も強みがないし、自分にできることなんてないなって思ってたんですけど、今振り返ってみると、あの時の会社員時代やってたことが今生きてるなって思えることって結構たくさんあるんですよね。
大平 そうですね、振り返ると結構いろいろあって、今につながることを当時はやっぱり予想もできなかったと思う。
大平 ですよね、当時は必死でね。
大平 今振り返ると、自分のやってきたことっていうのが俯瞰して見られているので、そういう意味では自分の視野自体も広がったのかなっていう気がしますね。
大平 めちゃくちゃ素晴らしいですね。そしてのりさん、産児のパパということで、子供の行事に参加したり送迎もできているということで、すごい充実した働き方ができてますね。
りなたむ そうですね、働き方、今の満足していますね。
大平 素晴らしいです。ありがとうございます。じゃあ最後に、これからコミュニティマネージャーのお仕事にチャレンジしてみたいなって思っている人に向けて、何かアドバイスがあればお願いします。
りなたむ まだコミュニティっていうものに参加されていない方であったり、もう現在コミュニティには参加しているけど見るだけっていう方もいるかと思うんですけど、そういう方にお伝えできるところとすれば、まずはいいねであったり、スタンプっていうところから始めてみるのがいいのかなと思います。
いきなり長文を書き込んだりする必要はなくて、少しずつコミュニケーションっていうテキストでのスタンプもそうですけど、そういったコミュニケーションっていうのを広げていくといいのかなと思います。
あとは共感ポイントを見つけるっていうところで、自分が経験してきたことであったり共感できるような書き込みっていうのがそのコミュニティの中であるのであれば、そういったところをこう思ったよっていうような書き込みをするっていうのもいいのかなと思います。
あとは質問や相談っていう書き込みもいろんなコミュニティで出てくると思うので、そういったところは自分がわかるのであれば答えてあげるっていうのも大切ですね。あとはやっぱりコツコツ継続することですね。すぐに結果は出なくても日々小さな積み重ねっていうのが大切だと思ってまして。
24:02
僕も実際いきなり大きな成果っていうのは出ていないですし、日々活動してきて、副業始めてからもう4年以上経つので、積み重ねが大切ですね。
で、そうすればこの人はいつもこのコミュニティにいる人だっていう安心感にもつながると思うので、なので自分にできることをコツコツ継続することが大事です。
最後に自分の当たり前っていうのは大切にした方がいいかなと思ってて、これは普段何気なくできること。僕で言うと情報整理とかそういうスケジュールの管理とか、これって別にすごい価値があるものだって自分だけでは気づかなかったんですね。
これは周りに言われてこれ立派なスキルだよって言われたことからそういう価値があることなんだって気づけたので、なので自分の当たり前っていうのは大事にしてほしいなと思います。
あーすごい。こんなに言語化してくれるとは。
あと僕は人見知りなので苦手意識があったとしても、もっともコミュニケーションから始めるのは実際に人にお会いして話すっていうよりかはハードルは下がると思っているので、皆さんにもチャンスがあるのかなと。
すごい背中を押してくれるような言葉をありがとうございます。そうですよね。確かに対面で話したりとか、ズームで顔出ししながら打ち合わせしたりみたいな、そういうのに比べてこのチャットのコミュニケーションって比較的気軽にできるというか、文字さえ打てればできるので。
確かにそういう意味では、人見知りでも始めやすい仕事って確かにいいですね。それがノリさんの実体験を基に言ってくれてるのがすごく刺さるなというか、コミュニティの仕事ってめちゃくちゃコミュ力が高くないとできないんでしょうとか思ってる人も一定数いるんじゃないかなと思うんですけど。
でもそうやってノリさんがね、人見知りでもできるよって言ってくれると、自分にもできるかもって聞いてる人は思いますよね。
そうですね。僕もこういうふうな働き方っていうのは最初からできると思っていなくて、自分ができることを絞って絞って残ったものがこういう今の活動になっているので、人見知りでも問題なく活動できるかなと思います。
はい、ありがとうございます。人見知りでもできる仕事、コミュニティマネージャーということで、ノリさんの場合まさにコツコツと副業を始めてから4年以上頑張って積み重ねて今のポジションを築かれたと思うので、そんなノリさんの実体験に基づく貴重な話を今日は聞かせていただいてありがとうございました。
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はい、ありがとうございます。ここからちょこっとノリさんと雑談をしていきたいんですけど、今日はコミュニティマネージャーに関するお話を中心にさせていただいたんですが、どうやら噂によるとノリさん、コミュニティマネージャーをテーマにしたメルマガも始めたらしいですね。
そうですね、1日1分で学べるコミュニティで立ち回るオンラインスキルっていうのをメルマガで毎日配信を始めました。ちょうど1週間くらいですね、毎日配信させてもらってます。
すごい、1日1分で学べる、めっちゃキャッチーですね。
そうですね、テーマ考えてたんですけど、やっぱり自分が経験したことはオンラインでのスキルっていうところなので、そういったオンラインスキルの話であったり、自分が何かをやってきて日々感じたこと、学んだことっていうのをお届けできればなと思って始めました。
なるほど、すごいですね、それはめちゃくちゃ価値があるというか、これだけコミュニティの中でいろんな経験をしてきて、コミュニティマネージャーっていうポジションで今6個のコミュニティで活躍しているノリさんがそうやってメルマガで情報を出してくれたり、こういうことやってきたよみたいな経験をシェアしてくれるっていうのはすごくありがたいなというか、
興味ある人はそれ読んだらいいんじゃないかって思いますね。
はい、ぜひ読めると嬉しいです。
はい、ノリさんのXの固定ポストのところにありますよね。
はい、貼ってます。
はい、興味ある方は見に行ってみてください。
よろしくお願いします。
はい、あとあれですよね、今後コミュニティマネージャーを始めていきたいなっていう人に向けたというか、そういう人たちを育てるような商品も今後計画しているとか、いないとか。
そうですね、今後自分が経験してきたことを基にしたコミュニティマネージャーになる方法といいますか、なるために必要なスキップっていうのを身につけてコミュニティマネージャーになっていこうよっていうようなテーマでコンテンツを作っていきたいなと考えています。
すごいですね、それはこれから作っていくということですね。
なります。
めちゃくちゃ楽しみですね。
30:00
ちょっとノリさんの後に続いて、すごくノリさんみたいにいてくれるだけで安心するっていうコミュニティマネージャーさんがこれからたくさん生まれていくのを楽しみにしながら待っております。
頑張ります。
はい、頑張ってください。
あとですね、ちょっとこれにも触れておきたいんですけど、ノリさん今日人見知りでもできる仕事だよ、オンラインでディスコードでできる仕事だよということでコミュニティマネージャーのお話ししてくださってるんですけど、実はノリさんって結構オフラインの活動も頑張ってるなと思ってて、
特に印象的だったのが去年ですね、埼玉県の大宮で私が講師を務めるゼロからの在宅ワーク講座で主催をしてくれた時の立ち回りがめちゃくちゃ素晴らしかったというか、
集客もすごかったし、あの時ノリさん大活躍でしたよね。
あの時は集客、そうですよ、自分なりに頑張ったつもりで、実際2ヶ月ぐらいですかね、ほぼ毎日決まった時間にこの日この時間に講座があるので来てくださいというようなポストを毎日繰り返して実施してましたね。
いやー、それももうほんとコツコツの力ですよね。
そうですね、時間が迫った中での告知だと人も集まりづらいですし、その参加者の予定も調整しづらいのかなっていうのもあったので、できるだけ長い時間をとってご案内という形をとった方がいいのかなと思ったので、2ヶ月ほどさせてもらいました。
いやーすごいですね、その時、過去最高集客数を記録したんでしたっけ。
そうですね、参加者31名の方がおられました。
そうですね、のりさんセミナー当日も主催者として立ち回りすごくスムーズで素晴らしかったですし、対談でもその時すごくのりさんの経験でこういう経緯でフリーランスになりましたっていう具体的なお話とかしてくださったので、人見知りって言いますけど、すごく対面であっても下見やすさはめちゃくちゃ感じますね。
ありがとうございます。
そういう人柄もあって、やっぱり周りの人が引き付けられていくんだろうなって私は思ってます。
もちろん今回のセミナーも自分だけでは当然成功っていうのは絶対になくて、その時もサポートといいますか、一緒に講座の準備をしてくれたメンバーがいましたので、そういったメンバーの力を借りてこそ、そういった講座の成功っていうのにつながったんだなと感じています。
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素晴らしいですね、そこでもまたチームワークを発揮してっていうことですよね。
運営としてのチャンネルがあったので、そこでそのメンバーさんと細かいやり取りまでさせてもらって、当日の活動者も実際運営する側も悩むことができるだけ生まれないように意識してそこは準備をしていました。
すごいですね、事前の確かに段取りとか、セミナーのスタッフの人たちのチャンネルの書き込みの数もめちゃくちゃすごかったですもんね。
群を抜いてたと思います。
それはのりさんがいてくれたからこそだし、周りのサポートするメンバーたちのすごい協力する力っていうのもすごい素晴らしかったなって私も見ていて思ったので、
のりさん、人見知りだけどコミュニティマネージャーでも活躍してるし、そうやってオフラインの活動もすごく頑張っている真面目で誠実な方なので、のりさんみたいになりたいなと思った人はぜひ今後ものりさんのXの発信だったりとか、よければメルマガとかもぜひ見てみてください。
のりさん今日は貴重なお話ありがとうございました。
ありがとうございました。
では最後に、今も話に出たセミナーに関してご案内をさせていただければと思います。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。これは私、ゆりやぽんが講師となって月に1回ペースで全国各地を回っている講座になります。
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人にお勧めの内容になってます。
このセミナーのスケジュールはこのVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
今後のスケジュールは1月19日日曜日、この放送当日ですね。兵庫県公平市で開催です。
来月2月16日日曜日、栃木県宇都宮市、こちらすでにチケット発売中となっております。
その後も3月23日が沖縄県、4月20日が福島県、5月25日が富山県で予定しています。
全国いろんな地域に私が直接足を運びますので、お近くの方の会場で直接お会いできると嬉しいです。
私自身も現地でいろんな人と会話して交流できるのを楽しみにしています。
ということで、本日はノリさんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン社が気になっている在宅ワークをしてみたいという人の参考になれば幸いです。
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ノリさん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは、また来週お会いしましょう。
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