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2023-02-07 14:28

地域おこし協力隊の試験対策。選考外で他の応募者に差をつける方法

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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【合格率UP】差がつく!地域おこし協力隊の応募書類をつくる3つのコツ
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はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、公民館を直したりしているコバヤシです。
今日は、地域おこし協力隊のお話をまたしたいなと思います。
今日はですね、地域おこし協力隊、今現役やってるんですけど、採用についてですね、
試験受ける側、僕ら移住側については、地域おこし協力隊を受ける側の視点で、こういう協力隊と向き合わないといけないので、
どうやったら合格できるかなとか、自分の一つの転職に近いものだったりとかにもなると思うので、
どうやったら受かるのかなとか、多分ですけど、コロナ禍で一気に協力隊って人気が出たんですよね。
新より地方でみたいな暮らしに傾いた時に、じゃあ現実的な手段としては何かってなった時に、
この地域おこし協力隊というのがちょっと増えたんですよね。
僕の時はカテゴリーAとカテゴリーBの枠、それぞれ各1名ずつぐらいだったんですけど、
そこに15人ぐらい入ってきて倍率めちゃ高くなったんですけど、危なかったんですけど増えました。
今後、総務省の方針によって令和8年度までに1万人ですね。現在令和3年度だと6,015人だったかな。
だからちょっと2倍近くの人員確保を目指すということで、
当然自治体の受け口が広くなったりとか、支援が手厚くなって人の流れをそっちに寄せていこうみたいになった時に、
ただ、いろんな自治体に満遍なく行くかというと多分そうじゃなくて、
協力隊の認知度とかはちょっと増えていく。露出だったりとかが増えていくので、
募集をする人、応募する人は増えると思うんだけど、各地域にそれぞれの満遍なく応募がいくかというとそうじゃなくて、
多分人気地域とか条件の良い地域に応募が殺到すると思います。
そうだったように、僕がコロナ直下で淡路島っていう割と人気の辺りに協力隊が出て、
多分小民化直そうぜみたいな感じのミッションだったから、余計に応募が殺到したっていうことがあったみたいになったんですけど、
だから気をつけないといけないのは人気地域、面白そうなミッションに多分人気が集中するっていうことですね。
こうなると倍率が高くなるので、何かしらどこかでライバルというか、他の応募者と差をつけないといけないということで、
意識しないといけないのかなと思います。
今日はブログの方では、一時面接書類の書き方だったりとか、面接で聞かれることみたいなのはいろいろ解説はしているので、
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ブログで、セキュリティ3DFの概要欄にブログの記事貼り付けておきますので、そこも見てほしいんですけど、
今日はちょっと斜め上のところで、戦後の外で差をつける方法みたいな形でお話をしたいなと思います。
これはですね、僕のときの採用していた職員さん、ちょうど移動しちゃって、協力隊の関係する職場じゃなくなっちゃったんですけど、
別に他でも仕事をしているので、そういう話になって聞いた内容も含めてですね、紹介をしたいなと思います。
では、戦後の外ですね。戦後の外で差をつける3つの方法ということで、今日はご紹介をしたいなと思います。
1つ目は、メール、連絡手段で、連絡の取り方で差をつけるという方法ですね。特にメールだと思います。
2つ目は、書類のやり取りでも差をつけておこうねということですね。
3つ目は、行動というかプラスアルファの提案で差をつけておこうねということですね。
1つ目は、メール連絡の取り方で差をつけようということですね。
通常、戦後ってだいたい書類と面接になります。書類と面接で戦後が評価されていくような形になるんですけど、
応募だったりとか問い合わせみたいな話から、評価は人間対人間なんで、AIだったらまたちょっと違うと思うんですけど、
人柄が伝わったりとか、メールでのやり取りの雰囲気が伝わったりとかってすごくするんですよ。
人材採用の話だと全く同じことだと思うんですけど、そういうのが結構意外と重要で、よく見られているということですね。
例えばなんですけど、メールの文面とか、ある程度社会人やっている方だったら、
普通なことを普通通りやっていればマイナスはないっていう感じですけど、
大きな過程はないかもしれないけども、大きなマイナスを生まないようなやり取りには気をつけた方がいいということですね。
マイナス評価って結構後に響くので、結構見られています。
面白かったのが、どういう文面でどういうニュアンスであったのかわからないんだけど、
面接の日時のやり取りだったりとか応募処理のやり取りの中で、メールに顔文字とかビックリマークとか、
ビックリマークとかは文面によっては使ってもいいんじゃないかなと思うんだけど、
当時はビックリマークとか顔文字入ってきたメールが来ていて、それに職員さんも驚いたみたいで、
こいつとは言っていなかったけど、この人顔文字とビックリマークついてるっていうような感じで、
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公務員的な仕事をしている人だと、ちょっと心配になるみたいなんですよね。
ちょっと心配になるみたいで、担当者の方が上司の人に処理選考とかして、この人たち二次面接でありますみたいな感じで申し送りするじゃないですか。
その時にこの人はメールのやり取りがちょっと怪しいぞみたいなものをどうしても伝えたかったみたいなんですよね。
どうしても伝えたくて、情報リストみたいになってるんですけど、そこにやっぱり美好欄が新たに付けられて、
そろそろメールちょっとまずそうみたいなコメントがつくみたいな感じで、人柄みたいなところですよね。
そういうところが申し送り事項としてあるケースがあるので、ここはやっぱり気をつけた方がいいということですね。
ポイントとしては、大きな過程は狙いに行くんではなくて、大きなマイナスですね。
落ち度がないようなやり取りに心がけましょうということですね。
これが一つのポイントでした。
もう一つは書類のやり取りですね。
これも大きな加点じゃなくて、大きなマイナスを減らそうねっていうようなところにつながるんですけど、
今ね、結構書類、新卒一括採用だとWebエントリーシートとかって活用されてますし、
中には使ってる自治体もいるのかもしれないけど、
今のところ普通に各自治体ごとに応募書類のフォーマットを用意しています。
ExcelだったりPDFだったりとかで。
書類の提出は結構レトロアクティブな動きになってるんですけど、
紙での提出ですよね。
そこで手書きをしなくてもいい。
僕は手書きじゃなかったかな。
普通にExcelで書いて印刷して、写真とか履歴書に貼って証明写真貼り付ける必要があったんで、
やっぱり紙での提出がありました。
その紙での封書の送り方とかも、会社員だったら普通に契約書とか注文書とか発送したりする業務があったりする人は分かると思うんだけど、
そういうのも結構見られてたりしましたね。
ぐちゃぐちゃで送られるより綺麗なA4用紙が入るような、折らなくてもいいような封筒にクリアファイルでしっかり収めて、履歴書をちゃんと入れて送ってあげるみたいなやり取りが丁寧かどうかとかね。
めっちゃ細いB5の封筒が密折りにして入って送られてくるような感じがあったりすると、やっぱりきついじゃないですか。
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それも申し訳ない事故になっちゃうと思うんですよ。
送られてきたけど、なんかちょっと違うじゃん。
この書類って結構大事な取扱いのものじゃんみたいな感じ。
今はそういうところで評価するなっていうところもあるけど、それも含めて人柄なんですよね。
そういうところは気を付けた方がいい。
ちょっとググったら分かるわけじゃないですか。
封筒の出し方とか履歴書とか、出し方ってちょっと調べたら分かるし、これが気持ちよく受け取ってもらえるようなやり方だよねって分かると思うんで。
これがライバルの数が多くなかったら大したことないんですけど、人気地域で倍率の高い募集に応募しようとするとそういうところも若干のマイナスになったりするので、そういうところは気を付けた方がいいということですね。
で、最後3つ目は、最後3つ目なんて言いましたっけ?
最後なんて言ったっけ?立ち振る舞いみたいな話でしたっけ?
プラスアルファの提案ですね。
書類選考とか面接、面接は結構質問のやり取りなんで、プラスアルファの提案って回答の端々に入れたらいいんですけど、
書類ですよね。これは大体死亡理由書だったりとか履歴書みたいな形で、規定のフォーマットに答えるような感じで書類を出してくださいねっていうところがあるんですけど、
ここで、別にやらなくてもいいんだけど、やったら過典になることってたくさんあるなと思ってて、例えば勝手に企画書を作って送るとかね。
例えばなんですけど、よく地域おこし協力隊としてどんな活動をしてみたいですかとか、このミッションに対してどういうことを考えてますかみたいな形で聞かれたりするんですよ。
僕の場合は確かコミンカ活用してなんかやってくださいみたいな、どんな感じで想定してますかみたいな。
A3見開きの資料で左半分が死亡理由書、履歴書みたいな感じで、右半分が死亡理由書だったり、そういう質問を回答するような部分だと。
所詮さ、片面だけだとA4用紙1枚分ですよね。そこにその中で別に勝負しなくてもいいっていうことですね。
そこに当然端的には書きます。その書類しか見ないっていう人もいるかもしれないからね。端的には書くんだけど、もっと具体的に考えていますみたいなところを僕は企画書を作って、パーポで作りました。
これちょっと難しくて、あんまり書類を送り付けても読むの大変だよなとか、ちょっと微妙な葛藤もあって、最初はA4用紙もう一個付けました。
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図解ができるように、もっと端的にこういうことも考えていますみたいな簡単な図解も含めたA4一枚のプラスワンの企画書を付けて送りました。
書類選考は通ったので、このタイミングで、いろいろ企画構想を練っていたので、書類を送って交付きました。
2次面接までの期間があるので、追加で本企画書みたいなのをパーポで15枚くらい、そんなのなかったかもしれないけど、具体的な空き家の活用の基本構想みたいなのを考えていますみたいなのをガッツリ作り込んで追加で送りました。
やっぱり追加で送ったら、僕の狙いとしては書類上でのプラスの仮定を狙いに行ったということが一つと、あとは面接の質問の方向性をこっちでコントロールしたかったということですね。
書類を送って考えていると、やっぱりその質問、書類があるからさ、そういう質問も増えたんですよ。
ここに書いているここのことで、今後どうやって活用していく感じみたいな、部屋がこうやってあって、僕3D CADの図面を描いたら勝手に3Dになるやつがあるんですけど、そのスクショとかをいろいろ付けて、
こんな空間でこういうことをやりたいと思ってますみたいなことを書いて企画書に出したんですけど、やっぱりそこの具体的な空間の使い方って何か想定してますかということを聞かれるわけですよ。
だったら、想定外の質問って特になかったんですよね。
いくつかあったかもしれないけど、その辺はブログまた振り返りたいなと思うんですけど。
なので、自分で企画書をプラスで出して、そこで書類上とか評価上の加点を狙いに行くということと、次の二次面接で自分がやりやすいように持っていくということをやっておくと、
二次面接を控えている方とか、これから書類を作りたいなと思っている方は、加点とか面接対策の一つとしてやってみるといいのかなと思います。
ブログの記事もですね、貼り付けておきますので、ぜひ参考にしてみてください。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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