パートナーとの協力関係の重要性
はい、おはようございます。東京から大島に家族で移住して、ライターやブログをしたり、コミックを直したりしているコバヤシです。
今日は、パパママフリーランスが仕事と育児を両立させるために欠かせないこと、それはパートナーとの協力関係というような話をしたいなと思います。
ちょっと僕もこの音声配信自体も久々とか2、3日休んでしまったんですけど。
その理由が、子どもたちがヘルパンディーナとRSウイルスのダブルパンチで、1週間くらい前週は僕がずらせる予定ばかりだったのと、
あと全体的には自分にしか影響のない予定というか、原稿を書くだったりとか、誰かと一緒に会議をするというタイミングがあまりなかったので、
丸々1週間、僕が子どもを見ますということで見てたんですけど、とはいえ原稿の納期だったりとか、諸々やることはたくさんあったんですけど、
調整できる、自分一人で調整できるような内容かなと踏んで、夜頑張ったりね、今頑張るとかしてるんですけど、
そういう調整しないといけない予定がなかったので、子どもたち1週間見てました。
子どもたちも咳き込んだりとか、発熱、みんな38度5分とか39度まで行ってたかな。
息子のほうはぐったりしてたんですけど、罪悪とか入れたりしたら元に戻ってきて元気に遊ぶみたいな感じだったんですけど、
その中で僕の仕事はどんどん遅れていくような感じだったんですけど、やっぱり仕事と育児を両立させるということは非常に難しいんだなと思いました。
思ったんだけど、そうはいっても先方に迷惑をかけるわけにもいかないですし、子どもたちをほっとくわけにもいかないので、
そういう時にやっぱり何が必要なのかなというところを改めて感じ取ったというか、
やっぱり一人で対処するのは限界があるなというのを悟ったというほうが近いですかね。
なので今日はそんな話ですね。今は子どもを育てつつ会社に行ったりとか、
まさに副業をやったりとか、フリーランスしてお仕事をしていくみたいな。
会社とかだったら、会社って普通に会社が回るような仕組みがあるじゃないですか。
他の社員さんがいたりチームがいたりとかって当然あるはずで、
どうだろうね、1週間ぐらい休められたら会社でもやっぱりさすがにちょっとって言われるかもしれないけどね。
でもなんとかなるんですよ、会社って。
パパのフリーランスにおいてはやっぱり自分の体が資本ですし、自分の稼働が資本の権限なので、
自分が止まったら当然止まっていくというところが、
自由と責任がセットで、いい悪いはあるんですけど、仕組みがないとね。
その中で自分の仕事と育児を両立させるためには、
やっぱりパートナーとの協力関係が大事だよねってことを痛感したという、
この話をするきっかけの話でございました。
子育てのストレスと保育士の給料
今日の話としては、1週間子供たちが面倒見ていて何がしんどかったっていうのを説明したいのと、
パートナーとの協力関係ってどういうところで必要性を感じたのかということと、
どうやったらパートナーとの良好な協力関係に何が必要なのかっていうところを言語化しておこうかなと思いました。
まず1週間見て思ったのは、子供たちって熱出してもめっちゃ元気なんですよね。
女の子は、たぶんRSだったんだと思うんだけど、
夜中にすごい咳きこんこんして、むせ返るんですよね。
ゲロ吐いちゃったりとかして、すごくしんどそうだったんですよね。
夜も眠れずみたいな感じだったんですけど、そういうのに対処しないといけなくて。
親はさっきもむせ返ったら様子見に行くわけじゃないですか。
日中、子供見てるんで、夜仕事しないとって思って、
19時過ぎくらいから仕事をして、
3時まで1回しかできなかったかな。
仕事を取り戻そうと思って、1時、2時くらいまでやってるわけで、
2時くらいまで咳きこんこんしてて、大丈夫かなって思いながら寄せて水飲ませたりとか、
そういうものをしながら仕事をしてたんですけど、子供たちも大変。
でも朝起きてくるとすごく元気で、どっか行こうよとか。
天気悪かったのであんまり使い捨てはしなかったんだけども、
当然ね、中でしっかり寮寄せっていう感じだったんで、
子供たちには言うんだけども、そう言っても元気なんですよね。
子供は風邪のこって言ったりしますけど。
子供たちもやっぱり外出たいなみたいなことを言っていて、
ご飯買いに行ったり、買い物に連れて行ったりとかするんですけど、
長いことはね、子供たちも大変ですから。
すぐ連れて帰って、図書館で借りた本を読み聞かせたりとかをして過ごしていたんですけど、
なんていうかな、しんどい姿もあるんだって。
しんどいときも当然、熱上がってきた時の息子はぐだー眠いみたいな感じで泣いていたりとかもして、
抱っこしながら娘のお母さんと付き合ったりとかみたいな感じでしてたんですけども、
子供は元気で、ただ大人はついていく体力がマジで必要っていうところですね。
ここだけは本当に子育てのしんどいところだなと思いました。
やっぱりそうなってくると、日中子供見てるだけじゃなくて疲れるんだよね。
すごく疲れる。めっちゃ疲れますね。
あとたぶん仕事をやってる通常モードが楽なんでしょうね。
仕事をしているし、自分のペースで物事を進むし、
クライアントさんとかも日本語を通じるわけじゃないですか。
言い言葉の意味が伝わったりとかね。
当然ローコストのコミュニケーションコストでやってるわけなんで、
そんなストレスがかかることは絶対ないんですよね。
でもやっぱり子供たちってそういうわけにはいかないし、
わかってくれないとか、わがまま言ったりとかも全然あるので、
それにも朝7時くらいから夕方5時くらいまで付き合っているっていうこと自体は、
非常にストレスフルだと思いました。
でも保育士さんにはいつもお世話になってるし、
子供を持ってから保育士さんの給料が安すぎる問題ってたまにニュースになってますけど、
給料上げてほしいねって思いました。
いつも面倒見てくださってる保育士さんと話すと、
すごく不適切保育みたいなのがたまに出たりしますけど、
見てもらってるし、こっちもしつけるべきことはしつけないといけないかなと思ってるし、
家庭でやるべきことを保育士さんに預けるのもどうなみたいな。
ちょっと僕も行政の部署とお仕事する期間も3ヶ月くらいあったので、
そういう現場を見ていると非常にそういうところも思うし、
ちょっと雑点しましたが、やっぱり大変なので、
妻とパートナーとの協力関係ってのは非常に重要なんだろうなと思いました。
僕もやっぱり疲れてるから、夕方に電話くれて仕事終わりましたと。
ご飯とか作るのしんどかったら素材買ってくれみたいな、
パートナーとの協力関係の重要性
じゃあお願いしますみたいな感じで声をかけてもらったりとか非常にありがたかったし、
ご飯作る気にもならんよね。
作らないとダメなんだろうけど、やっぱりしんどいんですね。
そういうのがあって、常日頃子供たちのいる時間がない、
妻の方が子供たちのいる時間が長いので、
その辺は僕にできることをかじったりとか、
日頃からやるようにはしているんですけど、
妻がどう評価してるかわかんないですけど、
よくやってる方だよねとはたまに言ってくれます。
もっとやれることはあると思うけどねとは思ってると思うんですけど、
そういうところは今後もやっていきたいなと思うし、
子供たちの面倒を見るってこと自体も、
土日のイベントが結構多くなってるんで、
そういうのが重なったときにスケジュールに挑戦しないといけないなと思いましたね。
じゃあ具体的に、
パートナーとの良好な協力関係っていうところを保つためには何が必要なのかなってことに、
僕が今回できていなかったことは、
疲れとか顔とか態度に出ちゃうのが良くないなと思いました。
やっぱり常に、
めっちゃ多分態度出てたんだよな、
疲れたんですもん。私は子供たちを見ていたみたいな。
いやいやお前の子供だろって思われると思うんだけどさ、
そういうところができてなかったなとすごく反省をしましたね。
疲れてたんだろうなーって。
フリーランスだったら脳器とか狭くているところがあったりとか、
緊急で返さないといけないコミュニケーションってあったりすると思うんですけど、
それが上手くできなかったりとか、
やっぱりストレスがかかるんですよね。
でもそれって家族には関係ないことじゃないですか。
クライアントとは自分の関係性であるものの、
家族には関係ない。逆もしっかりで、
家族のことはクライアントにも関係ない。
クライアント目線だと思うし、
とはいえ家族優先してくださいって言ってくれるクライアントさんもたくさんあるし、
逆だったらそう言うので、
そこは切っても切れないことだとは思うんですけど、
仕事のことは家族には関係ないので、
その辺は割り切らないといけないなと思いました。
仕事が大変なのが分かるけど、
それって別に持ち込まなくても良くねって思いましたね。
そこに僕は甘えてしまったところが良くなかったなと思ったので、
その辺は直さないといけないなと思いました。
パートナーへの感謝と理解の必要性
直さないといけないと思うし、
直さないといけないなと分かったことを行動にできるほどの体力を、
やっぱり子供をご存知している時には持っていないとダメなんだろうなと思いましたね。
ちょっと体力いるなというのは非常に思いましたね。
だからまあ、
比較的今僕27で生まれましたけど、
若いうちに子供ができて良かったなとは若干思いましたね。
僕が末っ子長男で、
11歳の時に
13個ぐらい上なんですけど、
年がいってきたら体力が大変だろうなと思いましたね。
まあ当然、
授かろうと思って授かれるものじゃないので、
タイミングがあるので、
若いからどうかって話ではないと思うんですけど、
これ体力いるなって本当に思ったという話ですね。
なのでパパママフリーナスが仕事で育児を両立させるためには、
やっぱりパートナーとの関係があって、
すごく大事にしていきましょうというような教訓でございました。
そのためにね、
パートナーにしっかりと感謝の意を述べたりとかね、
仕事が忙しいんだったら態度に出さないとか、
そんな関係ないですから、
パートナーにとってはね、
そういうところを意識する必要があるんだろうなと思った次第です。
今日からまたね、
情報発信系というか、
普段のアウトプットの場を、
こうやって音声配信だったり、ツイッターだったりとかの
コンテンツ作る機会にしてるんですけど、
ストック全部切れちゃって、予約投稿とかも全部切れちゃって、
またゼロからなので、ゴツゴツと試行っていきたいなと思いました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。