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2023-07-16 07:54

資料制作代行悩み。作った資料の効果が見えにくいこと。

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サマリー

資料制作代行業では、作った資料の効果が見えにくいことが悩みとしてあると考えられます。リピート受注やクリック数などを評価指標として使用することが考えられます。

資料制作代行業の悩み
はい、おはようございます。東京から和室まで家族で移住して、ライターやブログを演出したり、コミックを観覧したりしている、コバヤシです。
今日は、仕事の話ですね。資料制作代行業のちょっとした悩みというか、結構難しいところみたいな話をしたいなと思います。
資料制作代行業、ちょっと言いにくいですね。資料制作代行業の悩みですね。
それは何かというと、作った資料の効果が見えにくいことですね。
今、僕自身が仕事にしている記事の制作、SEO記事の制作だったりとか、あとホワイトペーパーの制作もどちらかというと、もしかしたら見えにくいかもしれないんですけど。
こちらですね。お客さんの評価というのがどこまで自分で把握できるのかというのが、ちょっと正直難しいところですね。
例えばの話をするんですけども、SEO記事ですね。検索の上位を狙う記事ですね。
集計記事みたいなものを書いたときには、SEOの評価というものは自分が書いた記事が分かっていれば、狙っている検索キーワードで自分で調べて、
なんか検索上位来てるなーみたいなのが見て取れれば、ある程度効果が自分でも実感できるわけですね。
僕も先日、先方に納品した記事が検索上位の2位まで来ていることを確認をして、ある程度評価が上がっているな。
僕が書いただけじゃなくて、ドメインパワーもあると思うんですけど、
もともとはなかった上位に食い込める記事が検索上位2位まで来ている。
ドメインパワーも掛け合わせても、記事として評価いただいているというところが実感できて良かったなと思いました。
ただ、SU記事については公開されている記事の検索順位を見れば、ある程度理解はできるんですけど、
資料制作代行で作った成果物、例えば提案書だったりとか、営業の資料だったりとか、企画書というものはあまり外に出るものではないですね。
閲覧数とか、そういうものが見えないですし、お客さんもフローの中で使われるものなので、制約数だったりとかは僕には見えてこない。
例えば、整えた営業資料を渡しました。その時は引き渡しの時点では感想だったりとか、評価いただくみたいなところはある程度いただけることはあるんですけど、
その後その営業資料を使って提案だったり企画を通したのか、それが通ったのか、果たして制約につながったのかはお客様のみぞ知るという形で、そこがすごく見えてこない。
僕にとっては果たしてそれで本当に良かったのか、その内容で良かったのかというのが見えてこないんですね。
ここがちょっと難しいところで、どこに自分の事業の評価軸みたいなのを持っていくのか。
当然その事後アンケートを取るだったりとか、訂正的な情報ですけど感想だったりとかをストックしておく。
お客様の声をしっかり受け止めておくということ。レビュー制度みたいなのもあってもいいのかな。
クラウドソーシングサイトとかだとここならとかクラウドワークとかって評価ありますよね。
そういうので確かめていくということは確かにできるけれども、クラウドワークはあまり使っていないので、
評価指標としてのリピート受注
ライティングの仕事はしてるんですけど治療施策対抗でクラウドワークを使っていない。
すべて直契約になりますので、そこを測るのがフローに組み込むのは若干ストレスになるだろうから、
あんまりやってないんですけど、もしかしたらやるかもしれないですね。自分で受けるときに。
そこの唯一の満足度指標みたいなところをどこに置くべきかってすごく悩ましいんですね。
最近これかなと思ったのはリピート受注ですね。リピートしてもらうというのが唯一の満足度指標なのかなというふうには思いました。
一回発注してもらって満足してもらえたら多分またどっかのタイミングで
継続的な受注があるんじゃないのかなとは思ったんですよね。同じクライアントさんと。
若干今、パワポ製作事業所さんとタッドにつながって、そこが一番の窓口になっていて、
僕がパートナー的な形でそのお仕事を下支えしているような感じになっていますね。
エンドクライアントさんの話をディレクターさんだったりとかがお伝えしてくれて、
公表でしたよ、またやってほしいと言ってましたよみたいな感じで継続的な受注があるということは嬉しい関係なんだけれども、
直接僕自身がプライムというか山本に立って契約しているものはあまり今は多くないので、
ちょっと先に声がかかるようになってきましたが、あまり多くはないので、その部分をもう少し増やしていって、
満足度調査を多分やっていく必要があるんだろうなと思いました。
例えばですけど、同じエンドクライアントさんから継続的に受注をしてもらうとか、紹介をしてもらうとか、
そういうところを口コミだったりとかそういうので見える化しておかないと、
満足度仕様みたいなのは出てこないのかなと思いました。
あとなんだろうね、他にあったら教えてほしいんだけれども、
制約数ね、今なんかホワイトペーパー作ったりとかして、お客さんの内部にちょっと半分足つけ込んで、
じゃあダウンロードフォームを作りますよみたいな、僕の作り方、多分作れると思うんだけど、
ワードプレスで作って、ダウンロードボタンのクリック数を調べたらそれでいいと思います。
リストの取得数だったりとかもらえればね。
最近あれかな、2CだったらLINEですかね、公式LINEのリスト獲得数だったりとかになるとか、
その手前のLPのクリック数とかを見て、
資料っていうわけじゃないもんね、そこが難しい、
資料制作の実質というよりは手前だからまたちょっと違うんだろうね。
難しいね、満足度仕様って受注リピートしてもらうほかないのかな。
この辺難しいですね、何を持ってどう改善していくのかっていうのは、
改善主義を持たないと闇雲に走っていくだけなので、そこがすごく難しいなと思いましたね。
こういう視点を持てていること自体は以前に言われた学びなんですけど、
これはまた別の放送で話そうかなと思うんですけど、
経営者の方とお仕事をしている中で評価指標を意識されている、
数字と向き合っていることを経営者の方がすごくされているので、
その部分ちょっと僕に足りなかったなと思っていて、
めっちゃ大事なんだけどね、当たり前に大事なんだけど、
会社員の方だってやらすことまで考えていなかったなと思っていて、
そういうところに目が向くようになったのは、
会社員を辞めて個人事業をするようになって、
気づいたことの良かったことかなというふうに感じたという次第でございました。
今日は短いですけれども、資料制作代行のちょっとした悩みですね、
成果指標が資料の効果が見えにくいことということで、
お話をさせていただきました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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