信頼を築くための基本
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、信頼されやすさを作るために意識していることということで話していきたいなというふうに思います。
SNS配信したり、音声配信している人ってすごい増えていると思いますし、
これからフリーランス個人事業主としてやろうと思った時に、こういったSNSの運用ってすごく大事だなと思うんですよね。
というのも、SNSから仕事が舞い込んでくるということが結構多い。
むしろ、それみたいな感じ。露出していくことって重要だと思っています。
もちろん紹介で回ることもすごく理想系ではあると思うんですけど、とはいえ、この人どういう人なんだろうって思った時に、
このSNSが見られているっていう意識はすごく持ち合わせておいたほうがいいというか、
なんか信頼できる人なのかなとかね、逆になんかこう、一昔前ってどうやってこう人の信頼度測っていたんだろうって、
もうわかんなくなっちゃうんですけど、あとあれかな、クラウドソーシングとか、
なんか普通にオファーがあった時に、ご依頼は法人だったり、担当者は個人みたいな感じで来た時に、
やっぱりそれで検索して、この人どんな会社の人なんだろうとか、どういう人なんだろうとかってやっぱりめっちゃ見るので、僕自身が。
でなんか、あんまり情報がないとちょっと不安になるんですよ。
素性がわかんない人と仕事ってやっぱり怖いので。
そういう意味合いで発注者目線で考えるとか、そういうことってあるのかなと思うんで。
なのでこの信頼されやすさみたいなことをどうやって作るのか、作っていくのかっていうところをちょっと意識している点を紹介したいなと思います。
クライアントワークの重要性
3つポイントを分けて考えることができるかなと思っていて、
ちょっと流度はめっちゃ荒いとかも揃ってないんですけど、
一つがクライアントワークをゴリゴリやるっていう、なんかちゃんと働いてそうだなみたいな、そんなスタンスでいるっていうことと、
あとは自治体とか法人との仕事っていうのを露出するっていうことですね。
ちゃんと仕事してんなみたいな感じ。
あとは若干経路が異なるんですけど、社会性を帯びるっていうことをですね。
社会性を帯びる。
一つ一つ紹介したいなと思うんですけど、
一つがクライアントワークをゴリゴリやるっていうのは、
僕自身ライティング、そしてデザイン、描くみたいな大したことではないんですけども、やっています。
なので、この人ちゃんとライターだったらライティングしてるのかなとか、
デザインだったらデザイン、スライド制作なんで僕の場合は、スライド作ってんのかなって、
直近の稼働がどのくらいあるのかとか、なんか現役なん?みたいなところって、
すごく発注者目線でも大事だと思いますし、
現役性みたいなのって僕らクライアントワーカーとしてはすごく武器になるものかなと思うので、
やっぱりそういうところはすごく大事にしたいなと思って、
ちゃんと今日これやったとかね、構成作ったとかスライド作ったとかね、
そういうものを出していくようにしていますね、SNS上では。
もちろん結構猫と遊んでますみたいな話は割と出てくるんですけど、
忘れないように、そればかりにならないように、
クライアントワークやってる感をしっかりと出すっていうことを意識しています。
2つ目が、自治体だったり法人との仕事を露出するということです。
なかなか難しいところもあるかなと思うんですけど、
やっぱり実績、この会社とこういう仕事をしたっていうのが出せるのであればやっぱり出していくべき、
そのために打ち合わせだったりとか、
今朝もちょっと一本メール送ったんですけど、法人さんの方に、
この前の制作実績出させていただいてもよろしいですかみたいな感じの話をしていたんですけど、
ちょっとご返信がなかったところであれだったんですけど、
いろいろ出しているっていう感じですね。
まだ営業時点でも、これ何か賛否あるんですけど、
営業時点で実績として効果できそうですかねみたいな話は聞いていいですよっていう話をもらって仕事に入っていく。
ちょっと何か意図的にちゃんと実績集めていくっていうことを今やってますね。
あとは、これなかなかできないかもしれないんですけど、僕の場合は自治体との距離が近いので、
地方だったら別にそんなに難しくないと思うんだけどね。
教室に寄るたりだったからかもしれないんですけど、
自治体との仕事っていうのはやっぱりロノロノ露出していくといいかなというふうに思います。
これちょっと3つ目は社会性を帯びるということにもちょっと近しいんですけど、
僕自身今どういう仕事をしていたかというと、
社会性と信頼感の向上
地方創生案件でいうとやっぱり移住系ですね、僕は移住者なので、
移住系の仕事に携わっていたりとか、今週末NPO法人さん、僕もお世話になったんですけどね、
担当者の方とは通過みたいなところではあるんですけど、
移住イベントの登壇というのが増えていたりとか、
あとは自治体案件でいうと、今年は去年もそうなんですが、
障害学習を担当されている課ですね。
障害学習、一生涯障害学習するみたいな、
シニアになっても学びを積んでいきましょうみたいな感じの課があるんですけど、
そこで昨今のAIの講座を昨年開催して、
昨年は基本講座だったんですけど、今年はちょっと経路、実験的にかな、
ステップアップ的に実践講座をやってみますかということで、
講座ですね、スライド100枚ぐらい作ったんですけど、
3日間の連続講座という感じで、
割と僕が実務でやっていることをバーンと出すような感じ。
テーマはね、ちょっと絞って、こういうのに合わせてAIを使うんだったら、
テーマ別講座みたいなのをしたんですけど、
自治体の主催でやっている、それに僕が登壇しているということ自体が、
ちゃんとしてそうみたいな印象を与えるのかなというふうに思いますし、
あとはメディア露出っていうのも、
メディア掲載実績ですかねっていうのも、実はポートフォリオサイトに載せていたりします。
最近、Xとかでもアベマプライムに取材されたやつを流したりしたんですけど、
やっぱりこう、なんかいろいろ出てるな、
ある程度信頼感の担保につながるのかなと思うので、
意図的に出してますね。
あと3つ目、社会性を帯びるということなんですけど、
僕がやってるのは、僕は大学の授業に登壇したりとか、
大学生を結構受け入れて、DIYの公民化再生だったりっていう授業に携わりながらやっているので、
このあたりを割と、あんま関係なかったりもするんですけどね、
フライアントワークには。
でもやっぱり露出をして、
社会的にいいことしてそうな人みたいな感じのを、
あえて出していますね。
呟くネタがないっていうのはあるんですけど、
そういう感じで実績の提示の仕方というか、
社会性を帯びてちゃんとしてそうだって思われるっていうことは、
第一印象の形成だったり、SNSを通した印象作りということでは
非常に効果的なのかなと思っているので、
個人的にはそういう風にやってますね。
あとは農家さんとかと一緒にやったりするのもそういう感じかな。
もちろん僕にとっても必要なことなんですよね。
民泊、今開業準備してるんですけど、
体験、あんまり立地のいい場所じゃないし、景観もいいわけじゃないし、
公共交通が発達していて、
フラッと機能的に来るわけでもない、来れるわけでもないので、
農博的な農業資格みたいな体験ベースでやっていかないといけないかなと思っているので、
農家さんとのつながりづくりだったりとか、
体験コンテンツって僕一人じゃ作れないので、
そういうものを一緒にやっているというような感じでございます。
今日はそんな感じで、
信頼されやすさを作るために意識しているということで、
意識しているということで、
3つですね、クライアントワークをゴリゴリやるということ、
2つ目は自治体や法人との仕事を露出するということ、
そして最後、社会性を帯びるということで、
ご紹介をさせていただきました。
できることはいろいろあるかなと思いますので。
あ、このあわせて聞きたい関連放送にですね、
今日概要欄にリンクつけてるんですけども、
信頼されやすさを作るために意識していることということで、
その一つ実績を出すみたいなことを言ったと思うんですけど、
今日はあわせて聞きたい関連放送の中で、
実績の作り方ですね、難易度低から高までということで、
僕自身がやってみて、これはハードル低かったとかね、
これは高かったみたいなことを話している内容があるので、
もしよかったら聞いてみてください。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。