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おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、AIを使うのもいいんだけれども、既存のツールを使いこなすスキルも大事だよねということで、最近感じることをつらつら話していきたいなと思います。
主にライターさん向けの、ライターだけじゃないと思うんだよね。今日紹介するのは一つ、ラッコキーワードとかラッコツールと呼ばれている便利ツールっていうんですかね。
これちょっと紹介したいなと思うんですけど、なんか紹介したいというか、普段使っているので、すごい進化してるなというところをですね、紹介したいという話でございます。
AIを使うのは、教養みたいなものかなというふうに思うんですね。GoogleのGeminiしかり、ChatGPTCしかり、クロードしかり、バープレキシティしかり、その辺の主要っていうんですかね。
僕らライターの仕事だったりとか、デザインでもどういうキーワードが重要としてあるのかなみたいなのを調べたりするときに、こういうキーワード分析ツールを使ったりするんですね。
AIはやっぱりその辺なんかちょっと難しかったりもするので、キーワード調査っていうことを考えると、やっぱり無料、有料、どっちでもいいんですけども、キーワード分析ツールを使って、
フックになる言葉っていうのを考えたりとか、競合調査をするような形になりますので、このラッコキーワードは結構昔から使っていたんですけど、やっぱりAIが出てきてるのと、サービスの拡充っていうのがえぐいなっていうのが本当に思いますね。
今は僕もラッコツール課金して全然使ってるんですけども、すごいなっていうところですよね。
前は無料で色々分析みたいなの頑張ってやってたんですけど、キーワードプランナーとかでGoogleの正規のキーワード検索ツールを使って、広告を若干出行して、正確な月間検索数とかを一回キーワード抜いてきて、
ラッコキーワードでサジェストキーワード抜いてきて、それをキーワードプランナーに突っ込んでキーワード出してくるみたいな、色々工夫してやってたんですけど、ラッコキーワードの課金をすると月間検索数とかサジェストキーワードごとに出せたりもするので、その辺の効率みたいなのが全然違うなと思っていて、
そういうマーケット調査みたいな、月間検索数だったりとか、関連のハッシュタグだったりとか、Yahoo知恵袋で書いていることとかっていう、市場で何が起きているのか、どういった検索数が多いのかという市場を読む力みたいなのが、
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やっぱりですね、色んな仕事をしてきて、レイヤーが上がっていくと、やっぱりどんどん増えてくるっていうのと、あとこういったマーケット調査のデータ、数字みたいのが仮説を立てて、検索数とかっていう数字出せるので、仮説提案の中で使える、下支えするリソースになり得るっていうんですけど、
例えばですけど、めっちゃこれ大体関係ないんですけど、昔2,3年、2年前くらいかな、もう3年くらい経つか、昔自治体にテントサウナーを、僕サウナー好きなんですけど、テントサウナーのイベントやらせて欲しいと、やらせて欲しいというか、何だろうな、企画として上げたんですよ、当時地域おこし記録団やったんで。
当時淡島は観光協会とかに営業に行ったんですけど、コンテンツを欲している観光系の、コンテンツ事業者っていうんですか、コンテンツ提供者を求めている、観光コンテンツを作って売り出していきたいみたいなことが結構あって、僕の方でテントサウナー資材として、僕が持ってるじゃないですか、僕の近くの店が持っていて、
みんなで楽しくやりながら、金稼ぎながら遊びたいよねっていう話をしてて、テントサウナーあるんですね、1個買うと高いですよねみたいな、そうそう、でもあんまり資産運用できてないんだよねみたいなことを言っていて、じゃあこれで事業化できるといいですねって話をしてて、
今はそうなんですけど、テントサウナーって結構法令が追いついてなくて、結構バチバチやりあってたんですけど、その中の提案の中で、テントサウナーっていう検索数どれくらい検索されてるか、増えてるかわかりますかみたいな、そういうような提案の問いかけというか、資料の中に含めたりとか、そのための数字だよね、月間検索数が3年前より増えているとかね、
プライベートの空間でそういうサービスを提供したいっていうトレンドだったりニーズが、このキーワード検索から出てきているよねみたいな、結構弱いけどね、当時それでも確かにねってなってたんで、こういうマーケット調査の数字を洗い出してくるということにも使えるし、
あとやっぱり、クラネットワークへの提案ですよね。
インスタグラムの運用、YouTubeの運用、オンドメディアの運用っていう、まるっと全部、島にある建材メーカーさんと仕事したときには、そういうことをちょっとやったんですけど、何を書いたらいいかわからんという話があったときに、
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マーケットを見てやるべきでしょうっていう形になったんで、そういうニーズだったりとか、また競合の調査ですよね。
この辺りは今もまさにやってるんですけど、人材系のサービスを運営されている会社さんのオンドメディアの運用の中で、競合他社が獲得しているキーワードだったりとか、傾向とかね、そういうのはやっぱりこういうツール競合調査でどれくらい集客とされているのか。
ちょっと以前話したかもしれないんですけど、CVRだったりとかの改善のために、競合の集客数ってどれくらいなんですかね、みたいな、調べて数字に基づいて問われた提案をしていくにあたっては、こういう調査ツールっていうのがやっぱり機能するなと思っていて、これはやっぱりAIをどうこうするっていう、不確実性のあるものに頼るというよりは、やっぱり専門的なツールっていうものを、
しっかりと使いこなすっていうことのほうが、そっちのほうが大事だよねっていうふうに最近、割り返し思っていて。
最近のこのラッコツールズさんの新カップリって本当にすごくて、無料、課金してるんで使えてるツールもあるんですけど、サイト調査、競合調査とかもすごい優秀だし、一気に数字丸裸にできる。
多分ね、高額なHREFだったかなっていうツールがあるんですけど、これを使ってやろうとすることが割と今、ラッコキーワードでもできてるんじゃないかなっていうところもあって、もちろんヒートマップとかの確認っていうのはできないんですけど、
見出しだったりとか、原作ボリュームだったりとか、それこそ深掘り調査みたいなところもできたりするので、やっぱりこの有料、大した金額じゃないですよ、月1000円くらいなんで、めちゃめちゃすごいなと思って。
AIが入ってきてからというもの、このAIツール、AIの機能っていうのはもちろんやっぱりラッコキーワードもどんどん取り入れていて、AIによる提案も入っているし、キーワードを検索して、見出し構成して、記事を書いていくまでの流れの結構大半をラッコツールズを使って、結構省力化できているなというふうに思うんですよね。
ただ僕もまだあんまりうまく使いこなせていないような気がしているので、最近ちょっとこのラッコキーワードすごい注目しています。
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今日の概要欄にラッコキーワードのリンク貼り付けてます。
まだ使っていないという方については、ライターの方でも知っている方もたくさんあるかなと思うんですけど、月々500円とか、月1000円僕は払ってるんですけど、500円でもいいと思う。
前500円でやってたんですけど、ちょっと競合調査の提案の中で、時間ないなと思って、月1000円だし、ランクアップしようみたいな、月500円くらいのエントリープランと、
あ、次440円になってる。安いな。
440円くらいのエントリープランからライトプランにちょっと上げたんですけど、それでも言って1000円なんで、必要経費、必要経費みたいな思いながらやってるんですけど、やっぱね、月間検索数とか、見出しの抽出とかっていうのって、やっぱラッコキーワード便利だよねっていう話。
ラッコキーワードを持ち上げる話しかしてないんですけど、合わせてグーグルアナリティズとかも無料で使えるんですけど、見方を勉強するとか、そういうメディア運営に必要なツールってたくさんあるんですけど、そういうのをAIもあるので、どうせだったらツールをしっかり使うために、
AIを活用して生かしていくみたいなところが、もっとやるべきことなんじゃないのかなというふうに最近思っているという次第です。AIの使い方を磨くのももちろん大事なんですけど、専用ツールの方が情報としては角度が高いので、最適化もされているので、それぞれやりたいことがあって、
AIを使って何かするっていうのは結構本末転倒だなと思うので、その方だけ気をつけないなというふうに思っているという次第でございます。今日はラッコキーワードの持ち上げ会でございました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。