00:05
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミンカーを直したりしているコバヤシです。
今日は昨日に引き続き、段階別の移住のお金ということで、3月14日に開催する自治体主催のWebセミナーですね。
移住とお金という形で、ちょっと登壇をしてお話しする機会がありまして、そちらの資料を抑えたので、音声にしておきたいなと思いまして。
今回は段階別の移住のお金、移住中、引っ越しに関してですね。こんな形のところにお金がかかるよということで、3つご紹介をしたいなと思います。
あと金額もですね、こんなぐらいかかりましたというところをご紹介したいなと思います。
段階別の移住のお金、移住中ですね。まさに引っ越しの場面でかかるお金なんですけど、1つ目が家財の引っ越し費用。このまま想像に難くないと思うんですけど、家財の引っ越し費用ですね。
2つ目が引っ越し当日の移動にかかる費用ですね。まさに交通費という形でお金がかかってきますが、どれくらいお金がかかるのかみたいな。
あとね、スケジュール感的なところも注意が必要なので、ここはご紹介をしたいなと思います。
最後3つ目が引っ越し前後の宿泊滞在する費用ということで、遠方の場合こういったところにもお金がかかるのと、小連れのときも実は大変みたいなところがあっているので、苦労話もご紹介したいなと思います。
まさに段階別の移住のお金、移住中ということで、引っ越しの局面でかかるお金ですね。深掘りをしていきたいなと思います。
1つ目の課材の引っ越し費用ですね。これはシンプルに引っ越し業者さんへの委託費用と、あとはセルフ引っ越しの場合はレンタカー代とかにお金がかかるということですね。
僕の場合は東京から青島、関西圏ですね。結構長距離感の引っ越しだったので、僕の場合は15万円くらいかかりました。引っ越し代だけで15万円くらい。
高いのか高いのかって言われると、割と抑えた方かなと思います。僕が引っ越しするときって4月上旬のめちゃくちゃ繁忙期だったんですね。
僕誕生日が4月12日なんですけど、ちょっと言う手もずらしたんですけど、次の仕事の契約的にね。
4月1日から仕事やらないといけないんだけど、めっちゃずらしたんですけどね。4月上旬の繁忙期ってめちゃくちゃ金高いんですよね。引っ越し業者大手の価格ってめちゃくちゃ上がるじゃないですか。
この開きがすごく大きくて、僕もブログに書いたんですけど、引っ越し大手だとね、33万円とか高い。1ヶ月くらいでいいじゃん。高すぎて。
相見積もりを取って正解だったんですけど、25万とか33万とかね、やっぱ高いなと思ってたんですけど、一括見積もりに出して、連絡くれた業者の方とちょこちょこ連絡をして、見積もりを取ってきてもらったりとか、相見積もりをしてるんです。
03:13
15万くらいでやってくれる、個人事業の引っ越し業者さんですね。豆粒運送さんって僕もブログに書いていて、豆粒運送さんを僕のブログから紹介して使ってくれた方と、僕も連絡する機会がなぜかあって。
そしたら、豆粒運送さんの社長さんがめちゃくちゃ感謝してましたよみたいなこと言ってて、ありがとうございます。僕に報酬が入るわけじゃないんですけどみたいな感じでね、直接アフェリアウトやってくれたらいいのにって思ったんだけど、そういうわけでもいかなくて、シンプルにいい人みたいな感じなんですけど、すごく安かったんですよね。
アラバ業者さんとの価格差と引っ越し業者さんとの価格差ってすごく大きかったですね。18万くらい差があって、実質僕15万くらいで何とか落とせたので、良かったかなと思います。もっと安くできるようとかね、中距離とかの引っ越しだったらセルフでもいいんじゃないのかなと思いますね。
人にレンタカー借りて住んで、ディン積みしてにほどきするっていうところで、子連れとかだと無理だよね。親戚に手伝ってもらうところじゃないとしんどいかな。高校の費用は手間を取るのか、普通に業者に任せるのか、パソコンとか大型テレビとかの運搬で結構気使いますから、お仕事さんにお願いしちゃってもいいんじゃないのかなと思います。
大手の場合は火災保険とかもついているので、そこは安心なのかなと思いますけど、あまり高価なテレビ、今も3万あれは何インチとかで使えると思うので、安く押さえたい人はしっかりアイミツを取ってやるのがいいのかなという感じですね。
2つ目。引っ越し当日の移動にかかる費用ですね。これまさに交通費なんですけど、引っ越し遠方ですね。僕の場合は東京から長距離への移動だったので、天室元の物件の鍵の引渡し。僕の場合は東京と東村山市の物件をですね、鍵を午前中に引き渡して、急いで新幹線乗って向こうに行くんだけど、向こうに行くんだよね、向こうに行くんだけど、
天室先の物件の鍵の引き取りも必要じゃないですか。これがね、僕も全然把握してなかったんだけど、天室先の物件の鍵を引渡し、荷物を一旦朝一で送り出して、朝10時くらいに段ボールとか全部入れ終わって、空っぽになりました。
鍵を不動産屋さんに返すんですね。それが昼くらいで、急いで新幹線乗って3時間くらいで着くじゃないですか、現地。言っても荷物はそんなに早く来ないからさ。翌日からですね。翌日の朝一で荷物を荷下ろししますって感じだったんですけど、
06:14
朝一だと天室先の物件の鍵の引き取りをやってこないと開けないじゃないですか。だから急いで行って物件の鍵を受け取って、でも物件の鍵を受け取るんだけど、その日は寝具とかないからさ、どっか泊まらないといけないんですね。
こういう意外と時間と宿泊費、3つ目話するんですけど宿泊費だったりとかってことも考えておかないと、荷ほどきと移動の兼ね合いでちょっと混乱するってことが発生します。僕もあんま考えてなかったんだけど、意外と大変じゃんみたいな。
当時は子供たちと時間差で移住したんですよ。僕が先に行って物も整えてから準備ができたら来てもらうって感じにしていたので、臨機応変にできたんですけど、家族総出て引っ越し当日を迎えるとなると結構大変だったかなと思いました。
宿泊滞在費もかかるしね。交通費は普通に新幹線とか同期台とかかかるよっていう形なんですけど、スケジュール感、鍵の引き渡しの部分はちょっと混乱するのであらかじめちゃんと予定を組んでおいてはいい方がいいよという話でした。
3つ目は引っ越し前後の宿泊滞在費用。遠方の場合家財の荷卸が翌日になったりするので、移動先で宿泊滞在する費用がかかったりします。
宿泊滞在費は家族と一緒にホテルとかとったりとか、子供たちと一緒にいるとなるとお金がかかりますので、荷卸が遠方の場合は数日にまたがるという形ですね。
あとは東京で、現在の住まいから移住先に移動する時に自家用車持っている方については車も引っ越ししないといけないので、これ結構大変ですよね遠方だとね。
僕も東京から淡路島まで車で妻と子供たちと一緒に引っ越しする時差だったので、僕の場合は最初単身で行って荷卸とかばーっとやって、その後妻と子供たちと一緒に車で2段階引っ越しみたいな感じだったんですけど、
それだと2回目の移動の部分が大変ですよね。結局妻は遊びながら引っ越ししてきたみたいな感じ。東京から関西まで車で行くんだけど、そんなに長距離で乗っても結構大変なので、途中途中ね、家に行ったりとか静岡に行ったりとか、色々遊びながら引っ越してきたという感じで、それなりにお金がかかったという感じですね。
なので、意外と移住中にかかる、まさに絶賛引っ越し中の時にも色々お金がかかるのと、1日のスケジュールだったりとか、子供がいたりした場合は結構体力がしんどいですから、そういったところを考えて予定を組んでおかないと大変だよというようなお話でございました。
09:16
何回も別の移住のお金ということで、総まとめとしては、単身で引っ越したときは毎回20万円くらいかかったかな。引っ越しと交通費と宿泊滞在費で20万円くらいかかったのと、あとは家族連れだとプラス10万円ちょっとくらい、総勢30万円くらいかかったんじゃないかなというような感じですね。
この辺はセミナー中も口頭での補足になるかなと思うんですけど、こんな感じでございます。何回別の移住のお金ということで、移住中のお話について解説をしてみました。
明日はまた最後、何回別の移住のお金、移住後ということで、ピックアップをして、移住後にかかったお金っていろいろあるんですけど、車とか田舎特急の費用だったりとか、実はこんなところにお金がかかるんです、みたいなピックアップした内容をご紹介したいなと思います。また次回の動画でお会いしましょう。バイバイ。
