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こんばんは。ディストピアチャンネル、今日もよろしくお願いしまーす。
最近はけんぞーさんのお引越しの話を定期的に収録のために聞いてるんですけども。
ですね、ちょっと引越しが先が決まりました。
決定。
決定。で、もともと佐賀市内のワンルームマンションを使ってたんですよ。
でも、一軒すごくいいところがあったんです。で、それを内金しました。
で、カジドーセンとかも完璧に素敵な物件で。
3ルームの中に洗濯機置き場があって、洗濯超楽じゃん、というのを思ったんです。
近くにミニストップがあって、歩いて来るところに。
で、あれミニストップのパフェがすごい好きだから、歩いて行けると。
よっしゃと思ったんです。
で、ただね、一個だけ気になったのが、
アパートの敷地出て、目の前にラブホがあったんですよ。
で、そのアパートは住宅街の中にあるんですね。
住宅街の中にラブホがあるの、めちゃくちゃ異様な雰囲気がするんですよ。
うん、なんで?
なんかね、佐賀は普通に住宅街にラブホがあるんですよ。
そう、そうなんだ。
これ普通にあるの。
そうそうそう。
で、今まで住民の立場から、近くにラブホがあるのってどんな気持ちって考えることは一回もなかったんですけど、
なんか嫌だなと思っちゃって。
で、なんかなーと思ってたら、その不動産屋さんが別のブックに用意してて、
新築で、新築ってか去年の11月だったと。
で、まだ誰も入居してないと。
見てみませんかと。
ちょっと気になるじゃないですか、そこまで言われたら。
そうだね。
ちょっと部屋は広くなるけどって、今住んでるところよりかはって。
狭いとこがご希望なんだと思うんけど、ちょっと提案させてくださいみたいな。
で、ちょっと、そういったのは見ていこうかなと思って見に行ったんですよ。
そしたら、吉野狩りっていうとこなんですよね、その次のアパート。
そのあたらせとか吉野狩りっていう、なんか遺跡的なとこなんですけど、
そこに行ったんですけど、まあ誰も入らんよなっていうような変異的なとこがあるんですよ。
ほんとなんか細い、ちょっとね細い道進んで、
もうなんかね口頭でここ曲がってこう行ってこう行ってがすごく言いづらいようなとこ。
はいはいはい。
言いづらいようなところ。
こりゃ誰も入んねえだろと。
言いづらいのとこだったんですよ。
で、まあ、内勤させてもらったら、誰も入ってないからやっぱ新築の匂いがまたするんですよね。
パンとして下ってても。木のいい匂いが。
おーと。
で、お風呂も広いし、確かに部屋は広いから今でも持て余してるから、
もしかしたら持て余すかなと思いつつ、
なかなかその誰も入居してない新築の物件住む機会ってなかなかないじゃないですか。
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まあまあまあ、ないね。
しかも家賃2割入りきなんですよ、2年間。
もうその場で入居しますって言いました。
えー!
えー!
えー!
経験としていいかと思って。2年だから。
で、その2年でもう出て行ってもいいってずっと言ってたんですよ。
家賃が安くなってる間に。
だから経験として2年、俺色に染めてから出て行ってやろうと思って。
なるほどねー。
そうそうそう。なかなかね、綺麗な家にさ、新たい地に住むってなかなかできないから。
ないね、確かに。
そうそうそう。で、6万円なんですよ、家賃がほぼ。
入り引きした後に。
結構その新築で安いし、しかも初期費用も負けてくれたし、
6万ぐらいのかったのかな。
だからじゃあ入居しますって言って。
えー!
すごい!
すごいでしょ。で、もう家賃今のところより実質5000円しか上がんないんですよ。
はいはいはい。新築なのに。
もうインターネットついてるから、もう新しいの契約して、自分で契約して、月々払う必要もないし。
うんうんうん。
実質5000円だったので、あーじゃあちょっと2年間ぐらいでいいかなって。
うーん。
で、車あるから、近くにコンビニとか自販機なんもないんですけど、まあまあ困らない。
まあ確かに、車がもうある前提だったのね。
そうそうそうそうそう。
確かに、あー。
すごいなー。
2年間住んでみようと思って。
すごい選択してますね。
でしょ。
うん。楽しそう。
で、しかもなんかね、その、入居、入居じゃないや、契約した後に気づいたんですけど、
はい。
今の住んでるアパートも確かに結構近いんですよ。2キロぐらいなんですよ、距離的には。
うんうんうん。
それよりさらに近い。
あっ!
歩いていけるぐらい。
そうなんだ。
そう、俺もこれ気づかなくて全然。
うん。
で、なんかその、現地集、現地で帰ったんですよね、その不動産屋さんと。
はい。
その時に帰り道に迷ったんですよ。
はいはい。
あれ?ってことだって思って。
でもなんか見たことあるぞ、この道って思ったら、すぐ会社の近くで。
へー!
辞めようと思ってたのに。
もう辞めれないですね、そんな家の近くに会社があったら。
そうそう。
まあ2年間。
まあ2年間。
感じか。
ただその、この間面接があって、上司と。
はいはい。
あの、仕事を変えてくれるか、変えてくれるか。
はい。
それから移動させろって言ったら、辞めてやります。
えー、どうして?
飽きがない。
はー。
飽きがないのと、あとなんかあの、うちのボスとかも基本高齢なんですよ、基本。
なんかもう50代の人が多くて。
だから、なんかその、若い人にいろいろ教えたいみたいな。
はい。
あ、そうすか。
ここPUT2階の部屋に来てなくてて、2年間辞めればいいかと。
確かにね。
まあそんな感じで、そうそうそうそう。
2年間じゃあちょっと延長しつつ、家は新しくなったという結果が得られたわけですね。
ですです。
一旦ね、方向性が決まっただけでもいいんじゃないですか。
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ね、どうなるかっていう不安定な状況から、ね、2年間の過ごし方が決まったじゃないですかね。
まあ2年かましようと思うね。
そう。
もう30代の人間はあっという間ですからね。
そうね。それはそう。
うん。そうそう。
すごい変皮なところに住むっていう経験はしたことがないな。
周りに家ないんですか?
周りにね、アパートが1軒あるか。
でもそんなもん?
そんなもん、1軒か2軒ある。あと神社があります。
あー。
いつでもお参り行けます。
それは何か、メリットなのか何なのかちょっとわかんないですけど、まあまあ。
良かったですね、でもね、決まって。
もう引っ越しですか?そろそろ。
ん?
そろそろ引っ越しですか?
来月のね、6日に引っ越します。
あー、7月6日ね。いいですね。
そう。してかもあのツイッターのフォロワーさんが手伝ってくれるという。
おー。
まさかの展開になってる。引っ越し代が浮くっていう。
引っ越し代が浮くもそうだけど、すごいね、その。
すごいですよね、なんかね。
手伝ってくれてね。
派遣ですよ。下がってないんですよ。
え、会うの初めてですか?
会うの初めてですよ、初めて初めて。
ツイッターでもそんなめっちゃ交流してるっていうわけじゃないんですよね。
でもなんか声かけてくれたから。
ちょっとね、おーおーとか思いながら話してると、もう悪い人じゃなさそうだからお願いしようみたいな。
この引っ越し編は引っ越し完了まで聞けそうな感じの展開ですね、これ。
そうですよ、だからこれ聞いてくれてる方なので、引っ越しが終わったらもう3人で。
あ、ゲストにね。
引っ越しトークを。
確かに確かに。
これで配信しましょうかね。
ぜひぜひ、引っ越し祝いでね、引っ越しの時の話とかね。
引っ越しの時の話って別にただの引っ越しの作業なのかな、あれですけど。
まあまあ、ぜひって感じですね。
ゲストに。
ぜひですね、ほんとに。
えー、いい。
いい決まったのか。
そうなんですよ、決まったんですよ。
変化してますね。
ですよ、してますよ。
僕は特に何にも起こってないな。
なんかそれはあるんですか、でもイメージさん。
何ですか、公演やってるし。
いろんな人に出会ったりとかね、そういうのはありますけど、そういう生活を新規一点みたいな、そういうのが。
去年がそれでしたもんね、やっぱ会社辞めて会社作ってみたいな。
あー確かにね。
なんかそれに比べるともうなんか、新しいこと始めるみたいなサイズ感がちょっとね、そんなに新しいこと始めた気になってないみたいなやつですもんね。
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なかなかなんかきっかけがないと生活がこう一変するような出来事なかなかないっすね。
そう、ほんとそう。
僕しかも腰が重いから、その引っ越しとかマジでしないんですよね。
そのトラブルが起こらないと。
福岡に来て最初の4,5年間は、4,5年間のうちに4回ぐらい引っ越ししてるんですよ。
ほぼ1年に1回?
ほぼ1年に1回。
お金もないのによくやりますよね。
俺もお金ないですけどなんか、でもあれですよね、たぶん飽きるでしょ、女の人が住み続けてる。
その4回は全部事故で引っ越しって感じで。
事故で4回もすごいっすね。
1回目は同棲を始めるみたいなので、引っ越して。2回目は同棲解消で引っ越して。
3回目は同棲解消して一瞬ホームレスみたいになっちゃったから、バタバタ決めた家が最悪の家で。
なんかカビは生えるしゴキブリは出るしみたいな最悪の家で。
てかなんならお湯出なくて、お湯出ないからちょっと工事出るようにしてくださいって不動産屋に売ってんのに、
来た人が直せなくて、真冬ですよ。
直せなくて、で、直んな、今帰っていったから、直んなかったですって言って、また来てもまた同じ人が来て、
また直せなくてみたいな3、4回やったんすよ。
何それ。
何それでしょ。
で、結構そういうトラブルもあるような家で。
だから、それもバタバタ引っ越してみたいな感じで、結構そういうのでトラブル続きで引っ越さざるを得ず引っ越したみたいな。
で、それ以降、それで引っ越して以降引っ越してないですもんね、10年以上。
あーはいはいはいはいはい。
もうずっと一緒のところに住んでる。
なんか引っ越し大変。なんかホテル住まいしたいもんだって正直。
わかるー。
一番いいのは。
めちゃくちゃわかりますね、それ。
わかりますね、だから、軽複ツイートじゃなかったら絶対ホテルのサブスク使ってますもん。
いやーもう独身だったらホテルのサブスク使って全国いろんなとこ住んでると思う。
あれいいですよね。
いいと思う。
そうだ、住民証を実家に移して、あとは自分でホテルに移すみたいな。
ねえねえねえ、そういうのやりたい人生だったな。
そうそう、俺も本当それは本気でやりたいと思ってたんですけど、なかなか低幅つくと無理ですから。
フルリモートとか。
リモートワークできるような年貸しだったらいいんですよけど。
移動はねー。
あれすごくいいな。
したいねー。
まあホテル住まいほどの自由はさすがに厳しいけど、まあでもちょっとずつ。
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ちょっとずつ月の、なんだろう、しばらくの期間は県外で過ごすみたいな感じにだんだんシフトできそうかなっていう感じはあるんで、頑張っていきたいなと思ってますけどね。
あーはいはいはいはい、旅店的な?
そうですね、一旦は2ヶ月に1回東京に行くみたいな感じだけど、これがだんだん毎月とか、でこれが東京以外にもみたいな感じに数年かけて、
いろんなところにこうね、月の中の1週間、2週間は違うところで過ごすみたいな感じに将来的にできたらいいなーって思ってますけどね。
それ楽しそうでいいですね。
ね。やっぱ移動してるとこうね、移動の中で刺激を受けるから発想も豊かになるというか。
なんかそんな感じが。
あーわかる。
いいですよね。
ひらめきとらえられる生活。
大体いたんとき無ですからね。
そう。
そのときパンと浮かびますからね。
そうそうそうそう。
アイディアとかは。
そうなんですよ。
しかもそれはいいですね。電車とか新幹線に乗ってね。
うんうんうん。そう、ひらめいたみたいなやつをやりたいし、まあね、そのどちどちの人たちに会ってひらめいたくなりたいし。
うんうん。
うん、移動したいですね。
だから移動したい、憧れますね確かに。なんかその移動しながら生活するみたいなやつ。
うんうんうん。それこそなんか、あれじゃなかったっすか、僕たちが出会ったので2010、どんぐらい?13、4とかですか?もっと後。
うん。
でもそんぐらいですよね。2014年前後ぐらいですかね。
そんぐらいです。
あの時ってまだこう、言葉としてはノマドワークとか言ってた人じゃないですか。
ありましたね、確かに。
あったでしょ。で、しかもそんなにやってる人いなくて、まだ。リモートとか言わなかった。テレワークとかリモートとか言わずにノマドワークとか言ってた頃なんですよ、まだ。
そうそうそうそう。
で、自由に働けるよねみたいなことを煽ってくるみたいな、そういう感じの時代だったかなと思うんですけど、ノマドワークいいなーと思ってましたもんね。
あの時はいいなーって思ってましたね、なんか。
煽られてたもんな、かなり。
煽られてた、めっちゃ。
いいなーって。
安藤美風ぐらい話してたと思ってたもんね。
安藤美風さんいましたね。いましたね。
いましたね。
最近ちょっとわかんないけど、あんま無理やとかでは全然見ないけど。
あの人がテレビで初めてノマドワークやってます的な感じで。
そうかもしれない。
売り上げられてて。
フリーランスのある人、先駆けみたいな感じじゃなかったですか?フリーランスで自由にみたいなの。
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そうそう、なんかアイコンみたいな感じ、ノマドワークのアイコンみたいな感じになってますよね。
ねえねえねえ、なってますよね。
懐かしい。
そうそうそうそう。
そんな感じだったわ。
でも今、昔に比べては全然どこでもWi-Fiは飛んでるわ、電源はあるわけで。
やっぱりコロナ大きいですよ。
会いに来なくてもいいですよみたいな、Zoomでいいですよみたいな、
オンラインでの面談が失礼にはならないっていうような感じに移行できたんで、
あれまではやっぱね、行かないと失礼みたいなのすごいあったんですよ。
ああでしょうね、確かに。
ちょっとした打ち合わせとかは別に、ちょっとしたっていうか、ちょっとしてなくても別にZoomでいいじゃんっていう、
ビジネスとかだったらマジでZoomでいいじゃんって感じしますけど、
すでに信頼関係から相手であれば、なんか会いたがるみたいなのがありますもんね。
最近はないけど。
ありますあります。
それが正義だみたいなのあったもんな。
もう今面接ですらね、採用面接だったらZoomですから。
そうそうそう、そうなんですよ。
だからいかに言葉でやり取りしてなかったかみたいなことが浮き彫りになったみたいなのもありますよね。
うん。
多分感覚的にコミュニケーションしたのが、Zoomだとやっぱり言葉にしないといけないから、
言葉にしてこなかったっていうか、そんなにしてなかったことに気づかされるみたいなやつだと思う。
全然Zoomで何していいかわかんないって言ったら、全然意思疎通できない人とかが。
いるでしょ、でもね。
思ったより言語でやってないですもんね、コミュニケーション。
雰囲気でやってるみたいなのがやっぱあるから。
そうそうそう、雰囲気でやってるみたいなやつ。
なんか、面接の雰囲気とか、ミーティングの雰囲気も含めて仕事だ、みたいな。
これなんかあったやつだから、いらんよ、そんなこと。
情報の伝達やろうっていう、ただの言葉の、それでいいやろうと思うけど、なかなか。
信頼関係作るとか、アイディアを出す、なんていうのかな、本当にゼロからクリエイトするんだ、みたいな負荷のかかるコミュニケーションとか、
そういうときは対面の方が確かにいいなと思うけど、
普通の業務のレベルの話だったら、マジで全然、Zoomでいいし、何ならチャットでいいみたいなところありますからね。
メールでいいんすよね、本当に。証拠残るから。
文字でいいですよね。
そうそう、文字でいい。
文字書きたがらない人いるんですよ。
あー、はいはいはい。
なんかいそう。
いるんですよ。
証拠残したほうがいいんすよね。
そう、喋ったら5分で終わることが、文字にすると30分かかるみたいなのがあったりもするから、
というのも、あの件だけどとかで伝わるとか、文字であの件だけどだと伝わらないみたいな、
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あの件が口頭だと伝わるみたいなことがあったりするから、
なんかそういうのはわかるはわかるんだけど、
って感じですね。
あとね、コミュニケーションを定例にするみたいなのってあると思うんですよ。
コミュニケーションを、たとえば週に1回何分ここでやるとか、
月1回こういう会議をするとかっていう、
だいたい決まってるコミュニケーションが多いから、仕事だと。
定例化すれば、いいじゃんっていうのがいっぱいあるんですよね。
うん。
それを都道にするから、フルリモートでも変な感じになっていくんですよね。
それはありますよね。
うん。
そうだなぁ、ほんとだなぁって。
未だにでもノマドっぷり憧れるなぁ、確かに。
自由は自由ですよね。
自由はね、欲しいですよね、なんか。
ほんと最近俺なんで会社に拘束されてきてるんだって。
仕事中寝すぎて、だんだん寝つかなくちゃ。
2年間っていう時間がある意味決まったから、最低の。
その間にいろいろ準備するって感じかもしれないですね。
ですね。でも会社にできる自信ないですけどね、今とか辞めた後は。
だから当たりないかなってずっと思ってます。
当たるの理想的ですよね、確かに。
まあでもとりあえず引っ越しとかね、今後のちょっとお仕事の状態が一旦決まったということでね、一旦。
まあ良かったです、安定しそう。
とりあえず一旦決めたということで。
またじゃあ引っ越しの話も、時はぜひお手伝いしてくれた方も含めてね、3人でお話できればと思います。
はい。
はい、じゃあ本日は以上です。さよなら。
さよなら。
