00:05
こんにちは、ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
ちょっとね、5日ぐらい間隔が空いてしまったんですけども、また今日から始めたいなと思います。
ちょっとですね、新潟の実家に帰っておりまして、収録環境が取れないということで、ちょっとおさぼりしておりました。
すみません、いつも聞いてくださっている方ありがとうございます。
見た目と信頼性
今日は、人は見た目がやっぱり9割みたいな感じの、○○は見た目が9割みたいな話をしたいなと思います。
人は見た目が9割っていう話もするんですけど、なんかもうちょっと汎用的に、○○は見た目が9割だよねみたいな話で、結構実感したところがあって、
これ結構仕事の話に通ずるんですけども、タイトル付けですね、やっぱり。
タイトル付け。僕らタイトルを付けることって結構ある仕事だと思います。
ライティングにせよ、デザインにしても、最近フライヤーとか作ったりしたんですよね、フライヤー作ってて。
やっぱりそこも、ファーストビューの中にあるコピーみたいなものが、やっぱり洗練されていないと、受け取ってくれないよなとか思ってみたりとかするんですよ。
これ後で話すんですけど、プロフィールとかもそこがやっぱり整ってないと、その後の信頼性というか、話を聞いてもらえるかどうかみたいなところで変わってくるかなと思ってて、
タイトル付け結構適当にしてたなーみたいなことがね、なんか薄々思ってたんですけど、非常にやっぱり痛感したなと思っていて。
ウェブライターラボっていうライターコミュニティがあるんですけど、その中でノートですね、ノートをすごい運用していて、
そこから書籍の出版とかっていう感じになられ、エッセイとか書いたりとか、ビジネス書的な書籍を書いたりとかしている石川由紀さんの講座があって、
ノートをちゃんと運用したいなと思っていたので見たんですけど、やっぱりそこですごく大事だよって言われていたのがタイトル付けだったんですよ。
タイトル付けってちょっと苦手しかったんですよね、結構適当に付けちゃうというか、毎回この音声配信もタイトルってすごい重要だと思うんですよ。
むしろ音声配信こそタイトルしかないんだからそこ頑張るよっていう話なんですけど、そこを整えるのってなかなか毎日のことだしすごい難しいなーと思っていたんですけど、
今回もなんとか見た目がやっぱり9割みたいな見え方を整えることの重要性みたいな感じで丸々使ったり数字入れたりとかっていうことをちょっとしてみたんですけども、
タイトル付けってすごい重要だよねって話ですね。
ノートとか記事のタイトルって本当にタイトルがないと中身入っていけないじゃないですか。
石川幸さんがおっしゃってたのは、ゴリゴリのタイトルなんだっけ、〇〇だった私がっていうスタート地点と〇〇になるまでの〇〇の方法みたいなスタートとゴールがあって、
そこの低いところから、一般的に中小化すると低いところ、ビリギャルの小説、映画だったか小説だか忘れちゃったんですけど、めちゃめちゃ読まれたのもそういうところの方法だったと思うんですけど、〇〇だった私が〇〇になる、
会社で成功するとか企業をするとか、いろいろになるまでの〇〇の方法みたいなプロセスの部分みたいな。人はやっぱりプロセスが見たくなるっていうことをすごくおっしゃっていたので、〇〇の方法みたいな、〇〇、〇〇、あとやってみた系かな。
えー、これなんだっけなー、さとゆみさんの講義でも、えー、なんかYouTubeとか、えーとね、人は時間がなくなってきていると。
えー、まあ我々は本当に痛感しているところですけど、時間がなくなっているから、えーとね、体験を、えー、代行してくれる人にニーズが高まっている。
そう、何々やってみたってまさに体験代行だと思うんですけど、なんかそういうことに今、人は反応しているよみたいな話をされていて、
いやー、めっちゃわかるみたいな、体験代行って言葉なのかーって非常に思った、あの、強く、なんて言うんですかね、あの実感をしたというか、
あーなるほど、我々体験代行をね、えー、しているんだみたいな感じ?
しているから、あのー、そう、めっちゃ面白かったんですよ、その。
で、タイトルでその体験代行ができることを伝えることが、まあ読まれる、届けるにあたってはすごく重要だということをおっしゃっていて、
タイトル付けですげー重要だなというふうに思ったという話がまず一つですね。
どうやんねんって話はあの本編を見てほしいんですけど、もう一個はその見え方すごい重要だなと思ったのは、
ちょっとプロフィールの話ですね、見え方。最近あのXのプロフィールと、まあノートのね、プロフィールとかもちょっと整えたんですけども、
なんか仕事を発注したい人?まあお友達になりたいとかあったら別にそんななんか素の方はいいかなと思うんですけど、
あのー、見た目で、ちゃんとしてる?なんて言うかな、信頼性があったりとか、
例えば金融系のライターさんだったらやっぱりスーツ着てるんですよみんな、しっかりしてるなーみたいな、固いなーって思うんだけど、
やっぱりそっちの方が信頼感があってちゃんといい記事書いてくれそうだっていうふうに思うし、
女性系のメディアとか美容系のメディアだったらやっぱり女性が多いし、あとなんだろうな、
柔らかい感じの、ふんわりした感じの、感じがやっぱりこう、
まあそのメディアだったり発注者の方にはマッチするというか。
で僕自身は今までなんとなくXのヘッダーとかも結構なんとなくやりたいメッセージを伝えてたんだけど、
ホワイトペーパーとかスラディセッションしてますって言うのにスライド出してねーなみたいな、これ製作物出してねーじゃんみたいな感じで、
フォートフォリオにはもちろん書いてるんですけど、いやなんかヘッダーあるんだし書いたらってちょっと思っててずーっと個人的に。
でこの度ですね、ヘッダーを変えまして、Xのヘッダーを変えまして、スライド作ったものをバーっと載せたりしています。
成果物が溜まってきたので、いろんなテイストのものができたので、それを貼っ付けているような感じでございます。
もしよかったらスタンドウェブの概要欄にね、確かにXのリンクも貼ってますので、それでもよかったら見てみてください。
ノートも付けてますんで、見てもらえればいいかなというふうに思います。
見た目を整えるっていうところに、ちょっと今一度ちゃんとしようと思ってしています。
ちゃんとしようと思ってというか、ちゃんとしてます。
なのでタイトルをしっかりして届けるとか、プロフィールの見え方とかを届けるとか、そういったことをですね、やっておくともうちょっと自分が書いたものが読まれたりとか届いたりするのかなと思ったので、
AIを用いたコピー作成
そういうことをですね、今後も意識してやっていきたいなと思います。 最近はですね、AIを使って
ビリギャルの、なんていうの? その中で若干話が逸れるんですけど、ビリギャルの
万年ビリだった私が東大に入るまでの何とかの方法みたいな感じのタイトルとかね、
を一回AIに分析させて、要素を抽出させて、それを
要素を抽出して、その要素を踏まえて、 狙いたいテーマのコピーを作ってくださいみたいなのって、タイトルを作ってくださいと
コピーを追加してくださいっていうのはすごい良かったんですよ。なんかプロンプトの反映方法としてすごい良かったんですよね。
例えばもう1個、最近コピーを作ったんですけど、
ガッチコピー明星50世みたいなサイトあったりするんですけど、そういうとこに見て、結構好きな、
これ僕めっちゃ好きなコピーなんですけど、
結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私はあなたと結婚したいんですみたいな、これあの超名作コピーなんですけど、
リクルート、ゼクシーですね。ゼクシーの CM のキャッチコピーなんですよね。
で、これ僕めちゃめちゃ刺さって、当時僕は結婚式の時に流れたっていうのもあるんですけど、結婚する時に、
で、なんか自分で勝手にそのコピーを文字って、文字って違う、嫁との写真にペッとくっつけて飾ってたぐらいなんですけど、
このコピーめっちゃいいなと思って、なんでそんなにコピーいいんだろうっていうのをAIにコピーを投げて、
なんでこれはこんなにいいんですかねみたいなっていうのを聞いて要素を抽出したら、やっぱその結婚しなくても幸せになれるこの時代に、
結婚を選ぶっていうその、いろいろな配慮がある中で選択できる自由で、その結婚を選択しているあなたは素晴らしいことですよみたいなそういうことを伝えるメッセージだよみたいな分析結果があって、
あーなるほどなーみたいな、それをもとに、とあるテーマでコピーを作るといい感じのコピーが出来上がってきたりするみたいなのがあって、
いやなんかこれはね、一回そのAIのコピー、気になるタイトルだったりとか、いいタイトルの抽出をして、エッセンスを抽出して、それで似たようなテーマに反映するっていうやり方は、
こう見た目を整えるっていうところで、実践的な方法なのかなというふうにちょっと思ったので、
あのー、いいやり方なのかなと思ったら今日ちょっとシェアしてみました。
はい、まあまた明日からですね、えーちょっとまた明日大阪に出張なんですけど、えー、はい、ちょっとタメ撮りしておきます。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバーイ。