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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、Webライターで月3万円稼ぐまでにやったことということで、少し実務的な内容というか、これまでやってきたことの振り返りみたいな話をしたいなというふうに思います。
今日なんですけども、要点3つありまして、文章力を高めようという話、そして2つ目が営業しようという話ですね。
最後の3つ目が、継続を狙っていくための品質を高めようということで、具体的にやってきたことをですね、つらつらと話していこうかなというふうに思うんですけども、
その前に、これ何で話そうかなというふうに思ったきっかけも簡単に触れたいなと思うんですけども、
最近、僕地方移住したんですけど、東京から淡路島に、両県の南部の方なんですけど淡路島に移住をして、
会社員生活を投げ打ってこっちに来たわけなんですけども、当然そこで副業をしないとというか仕事を作らないといけないなということで、
Webライターにも挑戦した経緯があります。
その移住したんですけど、移住したというライフステージの変化みたいなものを、
淡路島にNPO法人さんがあるんですけども、県から委託を受けて移住政策をやっているNPO法人さんがあって、
これ確か7月のどこかで取材を受けてですね、その移住者の声みたいのがNPO法人さんのメディアですね。
淡路暮らし総合窓口ってものなんですけど、今掲載を先述されまして、そこからですね、僕の大通りのサイトがリンクで貼り付けてたんですけど、
そこから問い合わせが入りまして、移住を考えてるんですけど、僕もWebライターやってるので、
Web系の仕事で稼げるようになるんですかね、みたいなお問い合わせをいただいて、個別のお問い合わせは個別のお問い合わせで回答させていただいたので、
多分今頃届いているのかなというふうには思うんですけども、
今日は僕も移住前ってどうやって仕事をしたら、どうやって移住先で仕事を作っていったらいいんだろうかみたいなのって、
全く分からなかったというか、不安だったんですよね。
実際Webライターを始めるのも腰が重かったというか、今でもすごい思えてますね、ドキドキしながら、
クラウドソーシングサイトに登録をして、コード保料を整えて、初めて人様にお金をもらって仕事をするということに、
営業で飛び込む、手を挙げるということは非常に不安だったし怖かったというのはすごくあるんですけど、
今はね、それでご飯が食べている、それだけじゃないんですけどご飯が食べれているという状況まで来たので、
少し振り返って過去の自分に向けてもですけども、
Webライターで月3万円ってどうやったら稼げるんだっけみたいなことですね、ちょっと振り返っていきたいなというふうに思います。
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1つ目が文章力を高めることという、ごくごく自然なことなんですけども、
1つ観点をもう少し深掘りするとしたら、最初は、
失点を防ぐ原点法式対策みたいなものを意識したかなと思いますね。
なんか各案件、クライアント様からの案件ってやっぱり、もちろん全力を尽くして100点満点狙っていくということももちろん大事なんですけども、
求大点みたいなところがありますよね。
これは発注者側に立っても本当に思うんですけど、求大点というのが仕事には存在しています。
それが80点なのか60点なのか、たまたま95点を期待されているのかみたいな。
そこでクライアントさんによって違いは出たりとか差し戻しのレベルみたいなのが変わってきたりするんですけども、
この文章力を高めるということでいうと、そんなに高くない求大点を把握をするというか、意識をすることがまず大事かなと思います。
少なくとも全力を尽くすんですけど、求大点で出せというわけではなくて、
求大点を割らないためにはどうすればいいのかみたいなことも意識するということですかね。
そのためには失点を防ぐ原点法対策というところが、個人的には思い返すとやっていたことかなと思います。
やっていたこと自体は当たり前なことですね。
何をやっていたかというと、やっぱり原稿を書くじゃないですか。
基本的な型、プレップ法で書いて、逆にプレップ法で書かないということ、結論理由、具体例まとめみたいな流れというのは幅広く使われているものですし、
それはあんまり大きく反れないようにしようというふうには思いました。
基本に忠実というんですかね。主張りの、まずは主の部分ですかね。
守るべき型があって、それを主張りなどで守って、初めて破って離れていくみたいな流れって、やっぱり最初の守りが必要だと思うので、最初はこのプレップ法に忠実に書きましたね。
あとは、失点を防ぐということというと、ライティング、文章力における失点というのはやっぱり誤字、脱字だったりとか、助詞の連続、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
自覚的にチェックできるところだと思うので、なかなか文章のねじれみたいなところは、最初もしかしたら気づきにくかったかなと思います。
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やっぱり添削を受けて、文章のねじれ、ちょっとパッと出てこないんですけど、ねじれ、パッと出てこないね。
あとは、主語と述語が離れていることによって読みにくさがあったりとか、文節の修飾語みたいなのが本当に盛り盛りでわかりにくくなっているみたいなところがあったりすれば、文章を2つに区切って、
端的に読みやすくするという、本当に当たり前のことなんですけども、当たり前のことをやるにあたって、当たり前レベルみたいなところが、本当に和解順っていうんですかね、語尾連続してないかとか、
助詞連続してないかとか、そういったことからまずはやっていったという感じですね。
その上で、ねじれがないかとかっていう、定着するまで、自分のチェックだったりとか文章を書くときの定着するまで、少しずつ階段をね、階段飛ばしで、2段飛ばしていかないっていう感じですかね、一歩一歩定着をするところからやっていったっていうところがありますね。
はい。続いて営業するですね。やっぱり月3万円稼ぐまでにやらないといけないことの中で、失点を防ぐこの減点法対策っていうことは、もう守備を固めるっていう感じで、月3万円金額稼げるか、それだけやってて稼げるかっていうと、必要なことではあるんですけど、それだけじゃ十分じゃないというか、
やっぱり営業する高単価な案件をもらいに行くための、せめることもやっぱり必要ですよね。僕自身も営業は最初の頃やっていました。ただ、なんていうのかな、ビビりだったっていうのと、あんまり時間が取れない子育てもしていたので、
なんかむやみ当たりに月に10本ぐらい書いてやろうみたいな、次5本の案件4つ取ってやろうみたいな感じはちょっとなくて、自分に間違いなく書けそうだな、書けなくてクラスターに迷惑かけるのちょっとなってビビってたんで、なんか自分でちゃんとパフォーマンス発揮できそうなテーマ、例えば僕の場合だと地方移住したので移住の経験談とか、
システムエンジンやっていたので、IT系のライティングとか、そういうものを狙ってました。ただ、クラウドソーシングにも活用していたんですけど、最初は。割と早めに直営業にも切り替えましたね。書けそうなテーマが直営業にあるんだったら、そこから問い合わせするみたいな。
提案文を送るのってクラウドソーシングだろうと直営業だとそんな変わらないので、そこはあまりこだわりがなかったですね。クラウドソーシングからまずは実績を整えてということは特になかったですが、やりそうなテーマに直だろうとクラウドソーシング経由だろうと飛び込んだというような感じですね。
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最後、品質を高めるということですね。これは限定法対策とはちょっと違うところではあるんですけれども、品質を高めるというのは文章力もそうだし、またコミュニケーション品質みたいなところも高めていく。
そうして、自分と働いていらっしゃる方、クライアント様が嫌にならないかなみたいな、心地よいコミュニケーションと品質が、そこそこの品質のものが返ってくるなというふうなことを思ってもらって継続を狙っていくような感じですね。
品質的なところで、もちろん文章の品質ですよね。限定法対策をした上で、その記事を依頼された記事の中では目的というものはやっぱりあります。
SEO記事であれば、もちろんキーワードに沿った構成で読者の悩みを解決することというのは序盤では必要なんですけれども、
SEO記事ってあくまでも集客で、その後メディアに来てもらった後、内部リンクというか動線設計された状態が一般的なんですけれども、
どこにコンバージョンさせたいのかな、例えば転職というキーワードで流入してきたユーザーに対して転職のノウハウというのを序盤で価値提供して、
その後解決策として自社のサービスを展開されているクライアント様であれば、無料カウンセリングとかLINE登録みたいなそういったコンバージョン先があると思うんですよね。
そういったところをちゃんとメディアだっている全体を見て、これ最後に差し込んでおきましたとか。
あとはインタビュー動画とかがオンドメディア内にあったときには、このテーマで看護師とか医療系に関する転職のキーワードが入っていたのであれば、
過去看護師やってて転職しましたみたいな、医療系ってこういうことが辛かったんですよねみたいなインタビュー内容が書かれているインタビューというものをそのオンドメディアから引っ張ってきて、
こちらにリンク付けておきましたみたいな。読者の人が課題を感じている、解決した課題を持った状態で記事を読んだ後、それを解決した先輩のインタビュー動画があったら気になると思うんで、そこに流していくみたいな。
そういう内部設計とかそういったところも加点ですよね。こういったところは加点を意識して品質を高めていく、継続を狙っていくということをやりました。
コミュニケーション品質というとやっぱりテキストコミュニケーションがすごい大事ですね。
丸口になっちゃうかもしれないけど、メールが長い人いるんだよね。メールが長い人はいるんですよ。大学の先生もそうだし、デジタル職員さんもメールが長いんだよね。
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普段やり取りしている人が聞いていたらごめんなさいね。長い時があるんですよ。そういうのを見ちゃうと、ああーってなるんですよね。
なるべくこうならないように。必要に応じて長くはなるけれども、なるべく端的にその時は見出しをつけるなり、結論を先に言ったりとか。
そういうコミュニケーション品質ってやっぱりフリーランス個人業種になった時にすごく大事だったりするので、そういったことを高めていくと継続が狙えますので、継続で営業する時間ゼロで時給単価が上がるように狙っていくということがやっぱりウェブライターで月3万円稼ぐまでには必要なのかなと思います。
これもちろん数だったりとか品質のレベルによってね、これが月5万円稼ぐまでにはここまで必要だったりとか、月10万円稼ぐようになったらこういう施策が必要だとかね、あったりするので、一旦今日はね、初心者の僕も最初月3万円、やっぱりゴール設定する時とかって月3万円ぐらいからかな、月1万円、3万円、5万円みたいな刻む独特なラインがあるかなというふうに思うので、今日はそんな話をさせていただきました。
合わせていきたい関連放送としては、デジタルノマド的なワークスタイルに憧れてウェブライターを始めましたということで、ウェブライター、僕も始めたきっかけみたいなところを回答している内容がありますので、もしよかったら聞いてみてください。
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今日はこれから、溜まってる仕事をやりたいなと思います。
昨日も届いた娘が発熱していて、なんかめっちゃ元気なんだけどね、発熱していて仕事がなかなか動かせなかったので、今日はちょっとね、急いで頑張ってやりたいなというふうに思います。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバーイ。
バイバーイ。