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2023-09-13 11:02

失敗談3事例。直近の2ヶ月の情けない仕事の話

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サマリー

失敗談の話をしています。物事を考えられていないことの失敗や、プラスの提案ができなかったこと、そしてリソース不足で雑になった案件について語っています。

クライアントメッセン不足
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
今日は失敗談の話をしたいなと思います。最近やった失敗3戦ということで、こんな失敗結構やらかしてます、みたいな話をしたいなと思います。
1つ目は、クライアントメッセンで物を考えられてなかったことが1つ目ですね。具体的に言うと何かっていうと、
やっぱり3つっていうか、全部一貫してクライアントメッセンが足りてなかったってことが言いたいんですけど、事例として3つあります。
1つ目は、連絡のときに情報集約してお伝えできなかったってことですね。ちょっと具体的に、個別具体的に話していきたいなと思います。
2つ目は、シンプルに結構難しい問題ではあるんですけど、クライアントがやってほしいことに対してプラスの提案ができなかったというか、
ちゃんと考えずに返信しちゃっていたな、みたいなことがあったので、その話ですね。
ちょっと理想的な問題もあるので結構難しいんですけど、もっとできただろうなというふうに思ってしまったことがありました。
で、もう一つは、もう一つなんだっけ?
そうそう、ちょっと雑音になっちゃったみたいな、シンプルにリソースの問題で、ちょっと雑音になっちゃってたなーっていうところがありました。
ちょっとこれ喋るの今、恥ずかしいなって若干思い始めてきたんですけど、自分の言いましめのためにちゃんと吐き出しておこうと思いました。
で、一つ目は、クライアント目線で情報集約してお伝えできなかったってことですね。
これは運用のオペレーションの中で、お客さんとつながって連絡を、普段チャットワークだったりLINEだったりっていうビジネスチャットツールで使ってるんですけど、
各案件、諸々小粒の案件をコツコツとクライアントさんのタイミングでお願いしたりするみたいなことがあって、
その時に3つ、4つ、個別の案件、小っちゃい案件がつぶつぶと入ってくるようなものがあるので、案件ごとに3つ盛りとかを今はお出しして取り行うテーズで来ているので、
この取れろっていうカード、ボードみたいな感じでまとめて、今それが進行中なのか、受注済みなのか、作業完了してるのかみたいなところでボードにして見えるようにしてるんですけど、
その中に各タスクだったりとか、いろいろ全部書き込んでるんですけど、書き漏れがあったりとか、LINEで依頼をしちゃったりとか、
クライアントにとっては、どこを見たら自分が今やるべきこと、自分のボールのものを確認できるのかがちょっと曖昧になっていて、
もちろんLINEで丁寧に書いてはいたし、これお願いします、取れろのほうにも書いてます。
で、若干取れろのほうは分かりづらいというか、チェックボックスみたいなの作れるんですけど、チェックボックスが一番分かりやすいかなという形で、
マイルストーン的なチェックリストを用意しておこうという形になって、今後はそこで運用していくんですけど、お客さんが自分の役割と、
お客さんの役割と僕がやることと、あとはお客さんにやってほしいことみたいなことが明確的にお伝えできない、
魔法連想できないと、やっぱり良くないなというふうに感じました。お客さんからもうちょっとこうしてほしいですというふうに言われて初めて、
ああそうだよねみたいな、忙しいと思うから、やっぱりLINEも見てられないだろうし、取れろのほうに取りあえず集約してもらったほうがありがたい。
LINEって流れていっちゃうんで大変だと思うんですよね。その辺りをクライアントメッセージで考えられてなかったなと思ったので、この辺は反省をしたという話ですね。
だから忙しいクライアントに対しては、やっぱり寄り添きを使って連絡したりとか、見やすさだったり分かりやすさみたいなのを意識して連絡しないといけないという話ですね。
フリーランスだとこの辺が致命的なコミュニケーションコストが高い人間として判断されてしまうと、なかなか続きの案件がもらえないのかなと思いました。
2つ目が、いろんなクライアントさんにやってしまってるんですけども、リソース不足で断るということ。
プラスの提案の不足
リソース不足で断るということをやってしまってます。これは良くないなと思いました。
ライティングの話では一番わかりやすいと思うんですけど、ホワイトペーパー4本書いてくれって言われて、ごめんなさい2本しか書けませんって普通に返しちゃったんですよね。
しょうがないところもあると思うんですけど、一応契約上というかディレクションに回るっていう提案ができなかったと思うんですけど、
第3者委託がごめんなさいっていう感じの案件だったんで最初から。多分無理だったと思うんですけど、そうは言ってもいろいろ確認してから時間も経っていて、ある程度クライアントの信用も勝ち取っているような状況で継続ずっと1年半以上もらってる案件なので、
もう1回提案したらディレクションに回って、品質は担保するので他のライターに執筆とかもやって、僕が受注できる数を増やした方がお互い見るかもしれませんねみたいな提案があっても良かったかもしれないなと思いました。
専門領域の高い案件だったんでそこはどうかなと思うんですけど、そういう提案をしてみるのはクライアントにとってもありがたいなと思うので、やっぱり断っちゃったらそこからがディレクター大変じゃないですかクライアントさんもそうだし、じゃあ他のライター探さないといけないしっていうところで、1回僕の方で受けてライターサインしてディレクションに回るっていうことをやってあげた方が多分いいんだろうなと思いました。
あとは他にもですね、メディア運用のサポートをやっているお仕事の会社さんからリアルセミナーのイベントの企画とかをやってほしい、僕もセミナー企画したりとかイベント企画したりするのやってたのでできなくはないですってお伝えをしてたんですけど、
10月、11月という今めちゃくちゃ忙しい時期に話をいただいてしまって、断ってしまったんですよね。クライアントさんとしたらやりたいことがあって、でも僕は断ってしまったということが、シンプルに断ってしまったので、クライアントさんにとってはなんだってなるわけじゃないですか。
そこがね、もう一人でできる限界というか、受けてチーム化したりとかまとめ上げて、ディレクションに回る、どんどんどんどん人を用意して回していくっていう感じでやらないと、もうなんか限界なのかなっていうふうに思いました。
ディレクションに回らないと、本来今お世話になっているクライアントさんにも価値提供できないし、僕自身もディレクションっていうスキルが身につかないし、そのあたりが非常にチームを作っていくっていうことをやらないといけないんだろうなと思いましたね。
その当該の仕事を受け切れないことって結構あるので、それはまずいなと思いましたね。最後3つ目が、このリソース不足っていう状況の中で、やっぱりちょっと雑になっちゃったなっていう案件はありましたね。
ホワイトペーパーの修正案件だったんですけど、もうちょっと提案できることあっただろうな。一応必要な分の修正は済ませたんですけど、果たしてそれだけでよかったのかっていう、ちょっとなんか疑念の余地が残るようなお仕事だったかなと思って。
当時は忙しいからを理由にして、急台点で済ませちゃってたなーみたいなところがあって、なんか良くないなと思いましたね。最近良くないことが続いてますね。
お仕事忙しさにかまけているなー。やりたいことがたくさんあってっていうのもあるんですけど、クライアントは私だし、私の仕事の品質があってこそお仕事をいただけてるっていうところがあるので、そのあたりはすごい歓声する直近1ヶ月2ヶ月だったかなというふうに感じました。
お仕事断るってしまうのが本当にちょっと…っていうところですね。身の回りでお仕事を融通できる相手だったりとか、党内にチームみたいなのが欲しいですね。
やっぱりリクルートって大変なんですよね。僕もリクルートされた側、島のエンジニア探してますって感じで、このまま熱烈なご飯をいただいたんですけど、でもとはいえ僕も事業あるしなと思いながら、やっぱりみんな手不足、猫の手も借りたいような労働力不足というか、そういう感じなんだろうなと思いました。
だからさ、難しいよね。リクルートだったりチームを作るっていうのは人がいないんだもん。そのあたり発信をしてしっかり捕まえていくってことが重要なのかなと思いましたね。難しいね。
人柄採用するのも採用リスクってあるから、難しいなと思いましたね。このあたりはどっかのタイミングでレベルアップの景気が来るのかなと思いながら、今は脳汁出しながらガリガリ個人で頑張ってるっていう感じで。
島で仕事を譲るコミュニティみたいなのが作らないとダメかな。南淡路の子たちとか淡路の子たちとかが、コミュニティ広げつつそういう仕事したい、そういう回し方したいねっていう話はしてるんですけど、いかんせんまだ形になるようなものでもないので、頑張って作っていきたいなと思いましたね。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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