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おはようございます。東京から大島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカーを直したりしているコバヤシです。
今日は、社会的意義のある仕事を一つは持っていたいなという話をしたいなと思うんですけど、
会社を辞めて、いろいろ自分で仕事を選んで、領域を選んで仕事ができるようになったわけですけれども、
そこで今、複数の業という形でいろいろ仕事をしてみているところ、挑戦をしてみているところなんですけど、
そこではライターをやったりとか、自治体の業務をやったりとか、
あとはデザイン寄りなんですけども、パワポのブラッシュアップみたいな法人向けの資料制作代行というお仕事をしているんですけれども、
何ていうのかな、別に良い悪いじゃないんだけど、仕事の大きい小さいでもないんだよね。
その仕事が最終的に何になるのかみたいな、社会的意義につながっているのかいないのか。
結構人によってばらけるかなと思うんですけど、せっかく副業しているんだったら、
大小いろいろ仕事はあるけど、一つ自分のやりがいを満たすためにも、社会的意義のある仕事って一つやっておきたいなと思ったんですよね。
これ別に今社会的意義のない仕事になっちゃっているかというとそういうわけではなくて、
ウェブライターとかやったりとか資料制作代行みたいな仕事も当然クライアントに価値提供、クライアントワークをして価値提供をしているので、
それで対価を得ているわけなんですね。
全然それも悪いことじゃなくて、個人的な理由であれですと、すごい自信になりました。
小さな自信がついたし、まだまだ上っていく間スキルアップだったりとか、自身の技量みたいなのだったりとか、
クライアントワーク全般的にもっとスキルアップしないと稼いではいけないなというふうに思ったんですけど、
当然売上につながりやすい案件があったりとか、そうではない案件もある中で、いろいろ組み合わせながら仕事をしているんですけど、
それがいいか悪いか微妙なんだけど稼ぎにくかったりもするし、何か1個に特化をしてしっかり実績を積み上げたりした方が大きい案件に巡り合えるところがあるので、
なかなか僕自身個人的に遠回りしているなあみたいなところがあったりもするので、
自分の中ではそうしたくてしていると思うから、こうやって取り繕うのもおかしい話なんだけど、悩みながらやっているんですね。
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その中で副業する1つの中に、社会的意義のある仕事っていいよなと思ったんですよ。
会社員時代は結構交通インフラ的なところで働いていました。
会社自体は交通インフラ的な会社だったんだけど、交通インフラの企業の作業品質だったりとか、
高めるための教育系コンテンツの管理システムの開発みたいなのが結構回りくどいね。
大きな意味合いでは会社としては社会的意義の高い事業をしている会社を支えているみたいなシステムで支えているというエンジニアの仕事だったんですよね。
さらにその中でも間接的に教育とか人事とか間接部門といわれるようなところのシステム管理をしていて、
当然そこには会社にとって必要だからなことなのでシステムとしては作っているし、それなりの対価を会社としては得ていて、そこで働いているというところはありました。
社会的意義というか個人的な自己満足的なところの意味合いで言うと、
それなりこういう会社でこういうことをしているということ自体については全然良かったなと思うんですけど、それを一回やめましたと。
やめた後に個人で稼いでいくってなっていったときに、
当然最初は稼ぎやすいとか個人でもできる仕事を受けるということからやっていかないと始まらないので、
大臣向けの資料制作代行をしたりするんですけど、
あとは地域おこし教育隊という業務を受けるんですけど、
そこではやっぱりまず自分で飯食うために何が必要かみたいなことを考えるわけで、
そういう中でまず自分で飯食えないのに社会のことを考えるのはめっちゃおこがましいと思うんだけど、
だから精一杯個人で定住できるように、
この場でしっかり根が張れるように頑張りたいなと思っているんですけど、
時々この仕事って何のためにやってるんだっけみたいなところもたまに出てきていて、
出てきていてかそこまで考えていないか、そこまで考えが至らないというか、
そういう仕事をしているときがそういう仕事になっちゃっているモードがあって、
今は別の仕事で取材して動画編集をするっていう仕事をしているんですけど、
これが結構社会的意義のある稼ぎにはなってないんだけどね、正直言って。
めっちゃ赤字っていうか時間理想的な赤字かな。
時空で直したらいくらになるんだろうね。200円とか出したらもっと低いのかもしれないけど、
そういう仕事をしているんですけど、
でも社会的意義は僕もすごくお世話になっている業界の方に貢献できるような仕事なんですね。
自治体業務の一つではありますので、そういうところに今足突っ込んでいるわけなんですけど、
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現場で取材をしていろいろな意見を聞いていると、やっぱ説に困っていることがあったりとか、
もっと人が増えるといいよね、この業界みたいな感じの話をしているんですよね。
やっぱりそういう業界の人の話を聞いていると、
公務員のお仕事って非常に社会的意義があるよなぁとかね、
そこに携わる仕事というのも一つ一つが、いろいろ自立もではあると思うんですけど、
特に今やっている人については社会的意義が高いなぁと。
普段は社会的意義とかを意識して仕事をしているわけじゃないんだけども、
それが社会的意義がすごいあるなぁみたいな気づかされる仕事だったので、
ふと仕事に対する社会的意義みたいな、そういうところを意識するようになりました。
こういう仕事を自分でしっかり稼いだ上で、
稼ぎやすいところで稼ぐ仕組みをしっかり作った上で、
何かひとつはね、ゆくゆくはしっかりそういうのにも時間を使って、
やりがいというところを満たしていきたいなとなんとなく思いました。
やりがいを満たしたいって言うと急に俗っぽくなるよね。
自分の欲を満たしたいみたいな感じになっちゃうんだけど。
まずはそんなこと言ってないんで、楽して稼ぎたいし、
急に台無しみたいになっちゃうけど、
言ったらね、もっと時間の時間が欲しい、自分の時間が欲しいし、
もっと面白い自分のことをやりたいなと思うんだけど。
まだそこまで至ってないしね。
その中で、あれなのかな、自分の欲を満たすために社会的に
ある仕事をしたいって言ってるだけなのかもしんないけど、
どういう仕事もひとつは持っていきたいなというふうに思っておりたいです。
あとはね、地域福祉協力隊という仕事をしていると、やっぱり自治体に顔が広がったりとか、
地方自治体の担当者だったりとか、県の担当者だったりとか、
いろいろと顔がつながるので、そういった声をよくかけられますね。
それがね、いい人もいれば、そういう働き方をしたい人もいれば、
そうじゃない人もいると思うので、いったいあるんですけど、
個人的にはね、自分の領域が広がるし、そういうところにちょっとね、
今は経験を積むフェーズかな、人生において経験を積むフェーズなのかな
というふうに思ったりもするので、
それじゃなくて、食わず嫌いせず、ここに足突っ込んで、
あまりにも消耗するようだったらやめようかなという感じでは思っているんですけど、
だからそういうところ、行政周りのお仕事だったり、
なんかね、ちょっといっぱいやってみて、
やっぱり全然あかんわ、時間ばっか溶けていくわ、あかんかった、
みたいな感じで、まあいいかなと思っているんですけど、
なんかね、やっぱり少し仕事の幅を広げたいと思っている反面、
ちゃんと稼げるようになるまでちゃんとやることをやったらって思う自分もいるので、
それが結構難しいなと思いながら、協力隊の業務をやっているとか、
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普段の複数の業をやっているという試合でございました。
もうめっちゃ喉が痛いんで、もうちょっとキャストきついんですけど、
頑張っていきたいなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。