1. 在宅起業後の裏話ラジオ
  2. テキストメディアって今後どう..
2025-06-03 09:43

テキストメディアって今後どうなるんだろう?

【今回の放送概要】
テキストメディアって今後どうなるんだろう?
・単なる情報の集まりではAIにとってかわられる
・他社が話題に取り上げる系
・確たるフォーマット・IPが確立している系

…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
この番組では、東京での会社員生活を辞めて一転、兵庫県は淡路島に移住したこばやしが、個人でできる小さくても自分らしい働き方について、日常の中の気づきやナリワイづくりのヒントをお届けします。

大きなリスクを取るのはちょっと怖い…
でも何か自分に合ったことを始めたい。

そんなあなたに寄り添いながら、無理なく、楽しく、自分だけの仕事を作っていく方法を一緒に考えていきたいなと思います。
わたしの経験や失敗談、(たまにはゲストとのおしゃべりを通じて)「小さくてもいいからやってみる」を応援するラジオです。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔個人でできる小さくても自分らしい働き方の考え方
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…

▼X(旧Twitter)はこちら
https://twitter.com/koba_iju/

▼note(コラム書いたり)
https://note.com/kobadanna

▼最近のお仕事はこちら
https://kobayashibase.com/works/

▼【電子書籍】地方移住の進め方解説本(Kindle)
https://amzn.to/33YDRgj


#Webライター #在宅ワーク #副業 #兼業 # #田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #SEOライティング #島暮らし #自然のある暮らし #古民家 #古民家暮らし #子育て #パラレルキャリア #テレワーク #リモートワーク #起業 #BtoB #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住 #ゆるっと雑談 #トーク雑談 #働き方改革 #音声配信 #ポッドキャスト #勉強
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028

サマリー

テキストメディアの未来について、AIの影響を受けながらその機能をどのように発揮するべきかを考察しています。オウンドメディアの運営者との対話を通じて、AI時代における情報提供の変化や課題を探っています。

テキストメディアの現状
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はテキストメディアって今後どうなるんだろうということで、
このAI時代におけるテキストメディア、オウンドメディアみたいなものが、
どうやって機能を発揮していけばいいのかみたいなところ。
主語がでかいんですけどね。僕がウェブライターという立場で感じたことというか、
普通にお話を伺って、オウンドメディアの運営者だったりとかの方の見解を聞いて感じたことを紹介というか、
つらつら話していきたいなというふうに思います。
考えたいこととしては、AIのエアオーバービューが出てくることによって、
エアオーバービューってググったときにAIが勝手に一旦概要を出してくれるじゃないですか。
あの情報で結構ことたりるので、上位の記事とかが表示されなくなっちゃうみたいな、そういう話ですね。
クリック率が下がるという感じかな。表示されてるんだけど、
エアオーバービューが先に出てるからクリックされないという問題ですね。
結構その数値、調査結果とかからもいろいろな各社さん出してるんですけど、
数値が下がっている傾向にあったりしていたりもするので、
そのあたりを踏まえて、僕たちのクライアントさんでしたらライターから見たクライアントさん、
オンドメディアの運営者的には、どうやっていこうかというのを考えないといけないことだと思うんですけど、
これ結構難しい問題だと思っていて、今言えることが一つあって、
それは何かというと単なる情報だけの集まりだとAIにとって変わられるということかなと思います。
ググったらAIが出してくれるという状況なので、
シンプルにAIでわかっちゃうようなことをオンドメディアにしてもクリックに至らなくて、
なかなかメディアまで行けないというケースはよくある。
よくあるというか、見られる傾向にあるなというのは、
実際オンドメディアの運営者の人と話してみて思ったという感じですかね。
ライターとしての影響的には仕事が減るとか、
AIの影響と変化
SEO記事を書くという仕事から他の方に、
そもそもオンドメディアの中でこの記事を書くという判断に至らなくなるユースケースというか、
キーワードとか記事みたいなのが増えていく。
すなわち仕事にならない領域が増えてくると思うんですよ。
例えば何々とはとか何々の偽装みたいな、
そういう情報の初期フェーズというのかな。
知ってるか知らないかの問題の話のキーワード系は多分、
記事としては書いてあってもAIオーバービューにとって変わられてしまうので、
あまり真剣にこれから作るということの有用性がない気がするんですよ。
実際クリックされないというか、書いてあるし、
AIで書いてるからってなったときに、
どういう形のフォーマット、情報としてのフォーマット、
表現としてのフォーマットというのかな、
をやるべきなのかなっていう、すっげえ悩ましいと思うんですよね。
これ運営者の方が言ってたのは、
倉田さんから教えてもらったんですけど、
これなんか話の中で2つほど1つ最適解というか、今の時点の解決方法というか、
これは結果的に生き残ってるよねみたいな話があって、
2つあって、1つが他社が勝手に話題に取り上げてくれる系。
これも正確にはオウンドメディアですらないみたいな感じも言ってたんですけど、
例えばドン・キホーテ。
ドン・キホーテの商品ってめっちゃユニークだったりするじゃないですか。
僕はそのドン・キホーテの家電ですよね。
家電の宣伝とかってめっちゃ面白いと思ったんですけど、
話題に上がっている。
例えば、白物家電ですよね。洗濯機とか冷蔵庫とか。
別に特定のめちゃめちゃ高性能な機能が特に必要なくて、
単身婦人で1年だけ使えればいいとか、
大学中で4年だけ使えればいいみたいな、
そういう人にはそんな重要なら、
ドン・キの家電で十分だみたいな。
ちょっと自社をディスるみたいな企画があって、
広告の流れがあって、
それが社内で非常に実感されて、
結果的にメディアで取り上げられてみたいな、
いうものがあったりとか、
あと教えてもらったのが、
ドン・キの硬すぎるTシャツだったかな。
累計2億円売れたドン・キの硬すぎるTシャツみたいな。
すごい肉厚でガチガチみたいな。
すごい生地を厚くしていくと、
ヘビーウェイトTシャツの良さを活かせるんじゃないかっていう感じで、
めちゃめちゃ硬くしていったらしいですよね。
めっちゃ硬いみたいな。
その結果話題に取り上げられて、
象みたいな重厚感がエレファントTシャツみたいな感じで書かれたみたいで、
やっぱりファッション系のYouTuberが紹介してくれたりとか、
いろんなところから紹介があって、
非常に話題に上がったっていうのが書いてあって、
そういう感じでウォンドメディアですらないんだけど、
話題に取り上げられるっていうこととしては成功してるわけですよね。
認知されるっていう広い目的で見たら、
認知されてるわけじゃないですか。
それですごく成功してるんだよねって話をされていて、
なるほどなって思ったんですよ。
これライターが解説する余地もないんで、
そういうもんなんだなって思ってもらえたらいいと思うんですけど。
もう一個は書くたるフォーマットだったり、
IPみたいなものが確立している系ですね。
これもなるほどなと思ったのは、
無印とかもそうなのかもしれないんですけど、
隣のカインズさんっていうホームセンターを遊び倒すメディアさんが、
これカインズさんがやってるんだよね、きっと。
運営会社はカインズさんだよね。
カインズさんがやってる隣のカインズさんっていう、
いろんな自社製品ですね。
入り口と出口がちゃんと確立してるっておっしゃってたんですけど、
結果的にコンテンツ、自社商品を入り口にして、
どういう企画の出口として上手いこと商品の訴求になっているメディアっていう風な、
隣のカインズさん見てもらえたら、
なんとなくなるほどなって思うと思うんですけど、
そういうのができていて、
できてるんですよね。
自社の知的財産の形ができているのは、
メディアとして残っていきやすいよねって話をされていて、
なるほどなと思って。
これ企画が今後求められるのかなと思ったし、
ライターとしてこういうメディアに、
営業目線でいうとこういうメディアを狙って、
そこはAI時代に生き残れそうかみたいなメディアを狙って、
今後の展望
営業していって仕事を取っていく必要があるんだろうなっていうか、
そういうのを一つだよねっていうことは聞いてて思いましたね。
あとはその中に入って、
実際その企画から考えていくっていうことだよね。
ということをやるといいんだろうなというふうにはちょっと思いましたね。
僕は別にそこの部分どうなのか、
僕メディアあんまり今業務領域としてあるかというとないんで、
ホワイトペーパー書いたりもしてるからあんまりそういうのないんですけど、
それはそれで面白い切り口だなというふうにはちょっと思いましたね。
クライアントの独自のフォーマット、
AIに負けない確たるフォーマットがあるか、
そしてIPとして確立しているか、隣の簡易さみたいなね、
そういうものがあるかどうかみたいなところを見ておくと、
プロジェクトが打ち切れになったりしないみたいな、
末長くお仕事ができるはお相手っていう感じかな。
いいのあるのかなともちょっと思ったので、
非常に勉強になったっていう感じですね。
以上でございます。
テキストメディアどうなるんですかね。
結構これ頭悩むなよなと思いながら話してました。
以上でございます。
それでは失礼いたします。
09:43

コメント

スクロール