AI時代の仕事の現状
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はAI時代に残る仕事ってなんだろうということで、難しい仕事に挑戦しようぜ、みたいな
そんな話をしたいなというふうに思います。
まあ ここのところ体調が優れないのと子供たちも体調を崩していて、なかなか仕事ができていないので
なかなか結構その子供たちを抱きかかえながらできることで結構限られているので、どうしようかなと考えるっていうことはできるんですけど
なんでその考え、最近考えてたことですね。SNSを見たりとか、まあ
主にSNSかな、を見ていて思うのは、そのAI時代が、AIの情報って毎日毎日アップデートするじゃないですか
こんなのができるようになった、あんなのができるようになった、みたいな。正直追い切れてないんですけど、少なくとも
昨日よりできることが多分AIは増えているようなそんな感じ。 そのスピードで人間ができること増えているかというと多分そういうわけじゃないと思うんで、
だんだんとこう AIによる加速度的な
学習だったりとか、 ホワイトカラーの仕事をどんどん奪っているようなことってあるかなと思うんですよね。
その中でどうやったら仕事って、 まあ細く長く稼ぎ続けられるような仕事ができるのかなというふうに思った時に
やっぱりそのAIができることとできないことを理解した上で、できないことに挑戦していくっていうことが今後すごく大事なのかなというふうに思ったので、そんな話ですね。
タスクの変化と挑戦
まずAIができることって、 一番わかりやすいのは単純タスクですよね。
なんかアイディアを出すとか、あとは単一プロセスの仕事。 構成に従って原稿を書くみたいな。
割とこれって構成さえできていれば単一プロセスを経てAIが文章を書いてくるので、 ウェブライターみたいな仕事って
今は多分もうSUWRITERさんもガシガシ活用してやってると思うんですけど、
そういう単一プロセスの仕事はホワイトペーパー、 ホワイトペーパーじゃない、ホワイトカラーの仕事って結構やっぱガシガシAIで削減されていっちゃう気もするので、
そういう仕事からまさになくなっていくんだろうなと思うんですよ。 逆にAIができないことって何なのかというと、現状で言うと複合タスクだったり多層プロセス。
この次にこれがあって、この判断があって、これ次やりますみたいな。 そういうものはまだできていないと思います。
だからその、事業をするとかね。 ホワイトペーパーを作るも、僕がやってる仕事は割と多層プロセス、複合タスクだったりするので、
企画を考えて構成作成して文章を書いて、ここまでは割とAIでかなり減らせるんですけど、
その後デザインまで持っていくみたいなところは、今のところそこで分断が多層プロセスになるので、なかなかこう
ディレクションとかにやっぱり人がいるよね。 全部AIに丸投げしてできるかっていうと、今のところはできてこない。
デザイン業はどうなんだろうね。 わからない。
AIによって最適化最適化できるので、 断続的ではあるかもしれないんですけど、ちょっと単一プロセスになってきてはいるかなと思うので、
これがどこまで仕事生き残れるかちょっとまだわかんないけど、 今のところは残っているって感じかな。
だからちょっとその複合タスク、多層プロセスの仕事があれば、一定程度そのAIによる代替というのは少し難易度が上がるっていう感じかな。
そういう仕事をいくつも持っていれば、一応食いつなぐことができるのかなとちょっと思うんですよ。
あとはやっぱりAIが最もできないことって、ロボティックステクノロジーみたいなところも掛け合わさらないとできないよね。
やっぱり身体性のあるビジネスですよね。リアルビジネスみたいなところだと思うので、ここもやっぱりどうだろう。
なんか細く長く生きていくんだったら、やっぱり一個持っておいた方がいいのかなとはちょっと思うんですよね。
個人的には今、民泊の開業みたいなところがでも結構、週明け結構進むのかな。
給湯器設置されたりとか消防設備さんとかの対応が進んでいれば、ちょっともうちょっと進むのかなと思うし、
ゴールデンウィークは結構DIYをしてですね、民泊の準備をして進めてたので、これで一本何か。
もともとそれ一本で飯食うわけじゃなかったんで、収入の柱の一つとして持てたらですね、より安定感を出すのかなという感じで、
AIができることと、AIができることと、AIができないことをそれぞれ見極めつつ、
AIができないことに自分のリソースのコマを置いていくっていうところは、現状なんかいいと知れず、
ちょっとそういう流れにはなっている民泊の仕事もあるし、ホワイトペーパーの仕事もあるしということで、
取材もそうかな、そういうので、一応100%純度100%でAIに奪われる仕事をやっているというわけじゃないので、
そこはまだ良かったなって思うところはあるんですけど、とはいえね、ウェブライターとか各仕事をすることだけ見ると結構その
ハードルは低いしさ、AIでできることも増えてきたから、なかなか次の一手を考えないといけないなというふうに思うんですけど、
最近ちょっと思ったのは、複合プロセス、多層プロセス、複合タスク以外の側面でいうと、
AIでできないことに、難易度の高いことっていうのも含まれるんじゃないかなとちょっと思っていて、
ホワイトペーパーを作る、ちょっとゴールデンウィーク明けまでの仕事であって、それ法律が絡むような結構難易度の高い仕事だったんですけども、
個人的には過去一高かったんですけど、その法律が絡むテーマで内容の精査だったりとか、
ちゃんとした上で、その先方と一緒に、なんていうかな、
一致団結して仕事してたんですけど、やっぱり法律が絡むので、マーケ事業部の方と僕だけでは、
その確からしさみたいなのは担保できないので、
顧問弁護士さんかな、先方の顧問弁護士さんにコンテンツの内容、監修というかフィードバックですね、
指摘を入れていただいて、実はこの法律的に言うと、こういうことって実は多義的な意味合いがあってですね、
そこをちゃんと整理しないとこのコンテンツは成立しませんね、みたいな話があって、ああなるほどな、みたいな、
さすが弁護士さんみたいな感じで、結構そのコンテンツ1個作って、ホワイトペーパーで最初作ったんですけど、
結構大きく見直しが入って、一応そこをゴールデンウィーク明けまでにやるっていうことがちょっと宿題だったんですよね。
結果的にはめっちゃ僕も頭を使いました。
難しい内容だからさ、読者の理解効率を上げるためにやっぱり図解とかも結構入れないと難しい内容だったし、
ガツガツ入れていったんですけど、最終的にそのマーケ事業部さんの中ではちゃんとフィックスして無事5月中にリリースできそうですっていうような感じでおっしゃっていて、
良かったなと胸を撫で下ろした状況なんですけど、
そんな感じで、これって多分複合、いろんな担当者の目が開いて、
AIでのチェックもそうだし、弁護士さんでの専門的なチェックみたいな、弁護士さんの仕事もどうだろうね、
AIに置き換えられちゃうのかな、その辺分かんないけど、今のところ複合的な、まさにいろんな人が関わる仕事というのはAIで割とできないこと、
難易度が高いからできないことなのかなと思うので、やっぱりそういう難しい仕事だったり、そういう案件に首突っ込んでいった方が、
法律と難易度の高い業務
長く、細く長く稼ぎ続けるフリーランスにはなれるのかなとちょっと思ったので、そんな話をしてみました。
難しい仕事どうですか、みなさん知ってますか、難しい仕事ってエネルギーかかるから大変だけど、大変だよね。
やりがいはあるんだけど、スライド1枚にまとめるのに、8時間くらい買ったりしたんだよな、難しすぎて、
弁護士さんのフィードバックの解釈、魔法的な解釈かな、1つの用語が実は多義的な意味合いをはらんでいて、
こういう場合はこうだし、こういうシチュエーションだとこういう方の意味合いがあって、みたいなところで、
どうどっかにまとめていくのかって非常に頭を使ったことがあったんですけど、
これってどうなんだろう、AIでできるのかなって思いつつも、人間がうまく表現しないといけないところもあるよなと思っていて、
やっぱり難しい仕事ってあるからさ、そういうのね、僕も前職でITコンサルの領域に入っていたこともあるので、そういうことって難易度高いんだよね。
もちろん難易度がそこまででもない仕事ってあるからさ、それで稼げるのが一番いいと思うんだけど、
ITコンサルとかめっちゃ今日も難易度高いなと思うから高い料金払ってると思うんですけど、
難易度高い仕事をどこかしらでやっていかないと成長もしないし、生き残っていけないんだろうなと思いました。
なので、難しい仕事にビビらず挑戦していこうというテーマの話でございました。
はい、ではでは失礼いたします。