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2025-10-22 09:59

最近のSNS・音声配信のアナリティクス分析してみた結果

【今回の放送概要】
最近のSNS・音声配信のアナリティクスを分析してみた結果
・最近のアナリティクスの傾向
→ホワイトペーパーという単語が入るとみられない・聞かれない
・専門用語=私には関係ない
・広く浅くリーチする言葉に変えないと広がらない

【合わせて聞きたい関連放送】

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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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話し手は東京から淡路島に家族で移住
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サマリー

最近、SNSや音声配信のアナリティクス分析を通じて、特にホワイトペーパーの人気の低さに気付いています。このエピソードでは、音声コンテンツ制作の計画やリーチの改善に向けた戦略について触れつつ、一つ一つの構成を見直す重要性が語られています。

SNSと音声配信の現状
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
ちょっと1日空いてしまいましたけれども、今日更新したいなと思います。
最近のSNS・音声配信のアナリティクス分析をしてみた結果ということで、
この音声配信ですね、スタンドFMだったりとか、やっぱりXですかね、主に使っているんですけど、
そんなに、Xの方は最近ちょっと忙しくて、おろそかになってますけど、
音声配信をね、昨日1日サボったとはいえ、ちょっと緩く続けているという感じで、
やると効果がアナリティクスという形で返ってくるので、ちょこちょこ見てるんですけど、
最近のアナリティクスの傾向から、発信の切り口だったりを変えようかなと思ったので、
そんな話をしたいなと思います。
最近のアナリティクスの傾向なんですけど、音声配信にしようかな、
Vivital、再生回数のものですけど、割と顕著に傾向が出ている感じがするので、
その部分をちょっと紹介したいなと思います。
最近の傾向的には、1つ明確なものがあって、ホワイトペーパーの話をすると、
見られない、聞かれないという話ですね。
僕の成り割にしている、生活の中心って言ったらあれですけど、
仕事の中心が、このBtoBのマーケティング施策であるホワイトペーパーという仕事だったりもします。
Xもそういう肩書きになっているので。
なので、音声配信でもそんな話をしてたんですけど、
物の見事にホワイトペーパーという単語が入ると、あまり見られないし聞かれないという感じかな。
成果物そのものが専門用語っぽいし、普段生きてたら出会わない言葉なので、
私にも関係ないよねという感じになっているんだろうなというのが、
僕もAIに壁打ちしてなんでなの?みたいな感じに聞いたときに、
そういうふうに出てきているので、そうだよねみたいな感じで納得しました。
もともと結構ニッチなこの仕事。
ウェブライターも今減っているとはいえ、
ウェブライターの人は僕の周りも結構多いし、
仕事としても何をするのか、どういう職業なのかは、
ライターといえばなんとなくわかったりすると思うので、
ライター全般の話で言えば少しも広がりは持てそうなんですけど、
このホワイトペーパー制作ってそもそもなんやそれ?というところから入って、
実態もよくわからないしみたいな感じの仕事だったりもするので、
わかりにくいからね。
そういうわからないものカットからの切り口だと、
当然筆記は弱いよねというところで、
非常にアナリティクス最近のことを傾向を見てみて思った話でございます。
ホワイトペーパーの課題
音声配信特にそうなんですけど、
ホワイトペーパー制作の話、ガンガンしてるんですけど、
実は今裏側でというか、
ホワイトペーパーに関するコンテンツを結構、
今構成というか、
例えばKindleとかそういうものに一冊にまとめようかなと思っていたりとか、
概念だったりとか考え方みたいのはKindleにまとめた方がいいと思っているし、
ノートでパイロット版を書いていこうかなと思っていて、
それをまとめてKindleにするというような感じに仕事、
今構成を作って、
一つ一つの構成の一章一章だったりを、
音声配信をドラフトにして文字起こしして書き進めているという感じなんですよね。
アウトライン的には、
ホワイトペーパーってなんぞやみたいな概論的な話が第1章にあって、
第2章に、
B2Bのマーケティング制作なので、
B2Bのマーケティングの話、
どこかで話したのかもしれないんですけど、
B2Bマーケティングめっちゃ広いから、
ホワイトペーパーを作るライターさん、
僕がやっている仕事が成立させるために必要なことだけ学べばいいと思っているので、
そこってどこなのかみたいな話を、
このB2Bマーケティングの基本みたいなところの章で解説できたらいいのかなという感じがあります。
その後はライティングの基本ですよね。
結構デザイン前提にするライティングだったりとか、
そもそもリサーチどうするんだっけみたいな話があったりとか、
第4章くらいにデザインまで巻き取るのであればこうですよみたいな。
デザインも本当に幅広いので、
本当に僕がやっているスライドデザインの仕事さえできれば、
別にホワイトペーパーも巻き取れるので、
そういうところのショートカットみたいな、
必要なとこだけ集めましたみたいなコンテンツを作りたいなと思っています。
第5章に実際のクライアントワークの実務的なところ。
案件取ったりとか、お客さんとの仕事の進め方ですよね。
そういったところをまとめたりとか。
実業務としては納品までのスケジュール管理とかっていうところも含めて、
やれた方がいいんだろうなというのと、
あとは最終的に案件の獲得どうするんだ問題があると思うので、
アウトライン組んだだけでも結構ボリュームあるなっていうのが第7章ぐらいまであって、
それぞれ多分5から7ぐらいの章の中のトピックみたいな感じにまとめていくと、
それだけでも結構なボリュームになるんですよね。
っていうアウトラインとサブトピックのところまで、
あと内容のあらすじみたいなものは、
今ちょっと僕の手元の構成管理表に記載をして、
これをちょっとどこの部分をKindleで出すのかとか、
どこの部分を、デザインの話とかって座学でやってもわからんので、
考え方はわかるけど、やっぱり動かすには動画講義とかのほうがいいんだろうなというふうに思っていて、
今それはね、これはここみたいな、この話はKindleでやるとかね。
この話は動画講義、ユーデミとかのほうがいいんだろうなみたいな、
そういうちょっと切り分けみたいなのをちょっとやっています。
今後のコンテンツ戦略
今後Kindleのパイロット版で、
ノートの有料マガジンかな、
ノートの、本当にパイロット版っていうような有料マガジン作って、
それに従っていくっていうことをちょっと今サブトピックごとにやろうと思っています。
なんかちょっと多方面展開でしようと思って、
なんか今全然動けてない、どれも2,3割みたいな感じなんですけど、
同じくノートのメンバーシップの設定とかは一応済ませて、
画像とか入れたり、諸々のプラン分けみたいなのがちょっとしたので、
メンバーシップ向けにはパイロット版を出そうかなというふうな思惑があって、
なので続いて話戻るんですけど、
1回音声でドラフト版を作ろうと思って、
ニッチな話をわざわざ音声でもしているっていう感じがあったりするんですよね。
ただですよ。ただ聞かれないし、
別にもういいかなと思っています。
どうなんだろうな。
コンテンツ制作のプロセスに音声配信を起点にするって結構AIがある時代には結構あるあるなので、
ただ音声を聞いている人にとってはあんまり良くないんだろうなと思いました。
聞かれないってことはあんまり興味が持てないってことだと思うんで、
そういうのは興味がある人がちゃんとオプトインして聞いたらいいというふうな感じもあるので、
回数を区切るのか、
回数を区切るというか、週の中での比率をちょっと下げたりとかね、
別でもって取っちゃうとかね、そういうのでもいいのかなとはちょっと思っていて、
本当に県庁に聞かれないからさ。
再生回数の半減とかね。
そういう感じなんで、今後ね、
Kindle Udemyとか、
メンバーシップの方でのパイロット版とかね、
という感じの素材としては作っていきたいんだけど、
あんまり聞かれない放送というか、
もうちょっと広く浅くリーチする話題に変えていかないと、
あんまり満足度というのは高くなくなって離れていっちゃうかなというところもあったりするので、
そこはちょっと葛藤しているという感じですかね。
難しいね。
みんなが聞きたい話をするのがきっといいと思うし、
やり方を変えようかなとちょっと思いました。
ですね。
はい、そんな感じでございます。
なんかちょっと雑談になっちゃいましたけど、
今日はそんな感じでございます。
ではでは、失礼いたします。バイバイ。
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